公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

新田3番手捲り決めた!

2014-09-30 19:14:41 | 競輪
11R 16:30 S級決勝 先頭固定競走

1 1 新田 祐大 初1, 優2, 準1,優勝
2 2 高橋 陽介 初9, 二2, 準2
3 3 武田 豊樹 初2, 優1, 準1
4 4 海野 敦男 初7, 二2, 準3
4 5 内藤 宣彦 初3, 優3, 準2
5 6 阿部 大樹 一2, 二3, 準3
5 7 佐藤 友和 初8, 二1, 準2
6 8 和田 圭 一1, 二1, 準3
6 9 神山 雄一郎 初1, 優7, 準1


1 → 9 → 5


1 1 新田 祐大 28 福島 90 SS 11.4 差し
2 9 神山 雄一郎 46 栃木 61 S1 1/2車身 11.6 差し
3 5 内藤 宣彦 43 秋田 67 S1 1/2車身 11.3
4 3 武田 豊樹 40 茨城 88 S1 1/4車輪 11.8 B
5 7 佐藤 友和 31 岩手 88 S1 タイヤ差 11.4
6 4 海野 敦男 43 静岡 69 S1 2  車身 11.3
7 8 和田 圭 28 宮城 92 S2 タイヤ差 11.3
8 6 阿部 大樹 25 埼玉 94 S2 1/2車輪 11.5
9 2 高橋 陽介 32 青森 89 S1 大差 12.7 H


サンケイスポーツ 2014.9.30 18:06 青森記念は新田祐大が優勝!

青森競輪の「開設64周年みちのく記念競輪・善知鳥杯争奪戦」(GIII)は最終日の30日に決勝戦が行われ、新田祐大(28)=福島・90期=が直線で抜け出し優勝した。新田の記念Vは3月の松山以来で通算4度目。2着には神山雄一郎が入り、人気を集めた武田豊樹は4着に沈んだ。

  ◇

 レースは武田-神山-阿部-海野が後方から上昇して残り2周の赤板を迎えた。打鐘で武田が駆け出すと前攻めの新田は3番手で粘る。武田が高橋-佐藤-内藤を突っ張ってHS。新田は佐藤を張って3番手をキープ。ほぼ棒状でBSを通過し、新田が直線で差し脚を伸ばして勝ち切った。

 ◆新田祐大選手「想像していた展開。武田さんの3番手を狙っていました。次に熊本記念(11~14日)もありますけど、今後は一戦一戦を大切にして気を抜かずに年末のグランプリを目指したい」

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