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9月14日の安倍晋三:インドにカネをバラまきに行きました

2017-09-14 21:34:15 | 安倍、菅、岸田の関連記事
首相動静―9月14日:朝日新聞デジタル

 (現地時間13日)午後、ハイアット・アーメダバード泊。

 (現地時間14日)午前、インド・グジャラート州アーメダバードで、モディ首相と高速鉄道起工式典に出席、スピーチ。同州ガンディナガルの国際会議場マハトマ・マンディル。ガンジーの博物館を視察。

 午後、日印首脳会談。ビジネス・リーダーズ・フォーラム(BLF)のメンバーと写真撮影。共同声明署名。共同記者発表。モディ首相主催の昼食会。新幹線シミュレーターなどの視察。ビジネス全体会合。アーメダバードの「グジャラート・サイエンス・シティー」でグジャラート州政府主催の夕食会。






インドに1900億円の円借款を供与(小笠原誠治の経済ニュースゼミ) 赤かぶ

毎日新聞の記事です。


 日インド首脳会談 新幹線方式導入など円借款1900億円 毎日新聞2017年9月14日 12時10分(最終更新 9月14日 13時05分)

 インドを訪問中の安倍晋三首相は14日昼(日本時間同日午後)、同国西部ガンディナガルでモディ首相と会談し、日本の新幹線方式を導入するインドの高速鉄道建設などに円借款約1900億円の供与を発表する。北朝鮮の核・ミサイル開発に対しては、国連安全保障理事会の新たな制裁決議の「完全な履行」の必要性を強調。海洋進出を続ける中国を念頭に、海洋での安全保障協力なども確認する。

 高速鉄道はムンバイとアーメダバード間の約500キロを結ぶ計画で、総事業費は9800億ルビー(約1兆8000億円)。今回の円借款は約1000億円で、運営管理を現地スタッフが学ぶ研修施設を建設する。インドは計7路線を計画しており、日本政府は残る6路線の受注も目指している。円借款は他にインド北東州の道路網改善計画(386億円)など。

 また日本企業の進出に対応し、今後5年間でインド人の日本語教師1000人を育成することでも合意する。現地の高等教育機関に100の日本語講座を新設する方針だ。


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