大関・琴光喜らが絡んでいた「野球賭博」だが、胴元が頂戴する「寺銭」は10%程度だったらしい。
ん?「たった」それだけ?
公営ギャンブルは25%だよな。
ということは、「ノミ屋」のほうが客にとってみれば「良心的」なわけか・・・
というか、公営ギャンブルは明らかに「取りすぎ」だよな。
思えば、競馬や競輪のノミ屋をやっていた経験のある安部譲二が、せいぜい取っても15%程度。公営ギャンブルみたく、25%も取ったんでは、客は寄り付かない、といった話をしていたことを記憶しているが、ひょんなところから、公営競技の「暴利ぶり」がクローズアップされてしまったかも。
とはいっても、かろうじてまだ余裕がありそうなJRAはともかく、他競技においては、控除率はそう簡単に引き下げられまい。
しかしながら、ノミ屋における公営競技絡みの売り上げはどれだけあるのか?もし相当数ノミ屋に流れている現状ならば、一考したほうがいいかも。
恩恵を受けられるのがPC・携帯利用者のみというのが問題ではありますが
特に大村はグラチャンへの熱の入れ方が凄く節間通してポイント二倍、準優勝戦は三倍、優勝戦は五倍
優勝戦を電投で購入するなら実質的な控除率は20パーセントと考えることが出来ます
まぁ換金するまでにはだいぶ買わないといけませんがw