公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

観光路線・・・どうあがいても、生活路線としてはやっていけないが、ゆっくりと乗客を楽しませる要素がある路線が適している。嵯峨野トロッコ列車や黒部峡谷鉄道など。

2024-05-20 02:05:54 | 交通系問題
釧網本線、富良野線を取材して、観光路線のポテンシャルを考えてみた【北海道取材の振り返り】
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