以下はスポニチアネックス。
０２年ドバイワールドＣを制したストリートクライがけい養先のオーストラリアで死んだ、とダーレーがホームページ上で発表した。１６歳。種牡馬としてもゼニヤッタ、ストリートセンスなどのＧ１馬を送り出した。
合掌。
セントライト記念に登録していたヤマノウィザード（牡＝山内）は出走を見送り、神戸新聞杯（２８日、阪神）に向かう。
セントウルＳ２着ハクサンムーン（牡５）、同１５着エーシントップ（牡４）の西園勢２頭はスプリンターズＳ（１０月５日、新潟）へ。
僚馬で京成杯ＡＨ８着サダムパテック（牡６）はスワンＳ（１１月１日、京都）を目指す。
大井競馬場は１８日、「午（うま）年ラストトゥインクル」を１２月２５、２６日に実施すると発表した。同２８～３１日はプチトゥインクル（薄暮開催）で行われる。
以下はnetkeiba.com
宝塚記念8着のホッコーブレーヴが17日に美浦に帰厩。「これから徐々に体をつくっていく」と松永康師。アルゼンチン共和国杯(11月9日・東京、芝2500m)からの始動を予定する。
マーキュリーC3着のシビルウォーはJBCクラシック(11月3日・盛岡、ダート2000m)が本線だが、状態次第で浦和記念(11月19日・浦和、ダート2000m)の可能性も。
セントウルS10着のプリンセスメモリーは福島民友C(10月19日・福島、芝1200m)に参戦する。
京成杯AH5着のサトノギャラントは富士S(10月25日・東京、芝1600m)かキャピタルS(11月30日・東京、芝1600m)を予定。
6着シャイニープリンスは富士Sへ。
11着ショウナンアチーヴはスワンS(11月1日・京都、芝1400m)か富士Sになる模様。
紫苑S2着のショウナンパンドラは、浜中とのコンビ復活で秋華賞(10月19日・京都、芝2000m)へ向かう。
秋華賞(GI)に出走予定だったステラリス(アメリカ)の関係者から、出走を辞退する連絡がJRAに入った。これにより、秋華賞への外国馬の出走はなくなった。
天皇賞(秋)(GI)への外国馬の予備登録が16日(火)に締め切られ、登録のあった馬のうち、今年のシンガポールエアラインズインターナショナルカップ(G1)で2着だったスモーキングサン(牡5、フランス・P．バリー厩舎)が選出された。
引退が発表された佐藤哲三騎手(栗東・フリー)の引退式が、10月12日(日)の最終レース終了後(16時30分ごろ)に、京都競馬場のウイナーズサークルで行われることが決まった。
０２年ドバイワールドＣを制したストリートクライがけい養先のオーストラリアで死んだ、とダーレーがホームページ上で発表した。１６歳。種牡馬としてもゼニヤッタ、ストリートセンスなどのＧ１馬を送り出した。
合掌。
セントライト記念に登録していたヤマノウィザード（牡＝山内）は出走を見送り、神戸新聞杯（２８日、阪神）に向かう。
セントウルＳ２着ハクサンムーン（牡５）、同１５着エーシントップ（牡４）の西園勢２頭はスプリンターズＳ（１０月５日、新潟）へ。
僚馬で京成杯ＡＨ８着サダムパテック（牡６）はスワンＳ（１１月１日、京都）を目指す。
大井競馬場は１８日、「午（うま）年ラストトゥインクル」を１２月２５、２６日に実施すると発表した。同２８～３１日はプチトゥインクル（薄暮開催）で行われる。
以下はnetkeiba.com
宝塚記念8着のホッコーブレーヴが17日に美浦に帰厩。「これから徐々に体をつくっていく」と松永康師。アルゼンチン共和国杯(11月9日・東京、芝2500m)からの始動を予定する。
マーキュリーC3着のシビルウォーはJBCクラシック(11月3日・盛岡、ダート2000m)が本線だが、状態次第で浦和記念(11月19日・浦和、ダート2000m)の可能性も。
セントウルS10着のプリンセスメモリーは福島民友C(10月19日・福島、芝1200m)に参戦する。
京成杯AH5着のサトノギャラントは富士S(10月25日・東京、芝1600m)かキャピタルS(11月30日・東京、芝1600m)を予定。
6着シャイニープリンスは富士Sへ。
11着ショウナンアチーヴはスワンS(11月1日・京都、芝1400m)か富士Sになる模様。
紫苑S2着のショウナンパンドラは、浜中とのコンビ復活で秋華賞(10月19日・京都、芝2000m)へ向かう。
秋華賞(GI)に出走予定だったステラリス(アメリカ)の関係者から、出走を辞退する連絡がJRAに入った。これにより、秋華賞への外国馬の出走はなくなった。
天皇賞(秋)(GI)への外国馬の予備登録が16日(火)に締め切られ、登録のあった馬のうち、今年のシンガポールエアラインズインターナショナルカップ(G1)で2着だったスモーキングサン(牡5、フランス・P．バリー厩舎)が選出された。
引退が発表された佐藤哲三騎手(栗東・フリー)の引退式が、10月12日(日)の最終レース終了後(16時30分ごろ)に、京都競馬場のウイナーズサークルで行われることが決まった。
ボートレース卒業記念競走は野中が優勝
ボートレースの第１１５期卒業記念競走は１９日、福岡県柳川市の「やまと学校」でリーグ戦勝率上位６選手による優勝戦（１８００メートル、３周）が行われ、野中一平（愛知）が１分４８秒３で優勝した。
４コースから進入した野中は、１周目１マークで豪快なまくりを決めて先頭に立ち、そのまま逃げ切った。２着は加藤翔馬（兵庫）、３着は関浩哉（群馬）だった。
優勝した１９歳の野中は「この喜びを教官、同期の仲間に伝えたい。目標は元気なＳＧレーサーになること」と約３００人の関係者を前に抱負を語った。
１年の養成訓練を終えた女性７人を含む２６人の卒業生は、１１月から全国各地でデビューする。
▽優勝戦１８００メートル（３周）（１）野中一平（愛知）１分４８秒３（２）加藤翔馬（兵庫）１分４９秒６（３）関浩哉（群馬）１分５１秒８（４）大谷健太（埼玉）１分５２秒９（５）仲谷颯仁（福岡）（６）佐藤隆太郎（東京）
[スポニチアネックス 2014年9月19日 14:20 ]
ボートレースの第１１５期卒業記念競走は１９日、福岡県柳川市の「やまと学校」でリーグ戦勝率上位６選手による優勝戦（１８００メートル、３周）が行われ、野中一平（愛知）が１分４８秒３で優勝した。
４コースから進入した野中は、１周目１マークで豪快なまくりを決めて先頭に立ち、そのまま逃げ切った。２着は加藤翔馬（兵庫）、３着は関浩哉（群馬）だった。
優勝した１９歳の野中は「この喜びを教官、同期の仲間に伝えたい。目標は元気なＳＧレーサーになること」と約３００人の関係者を前に抱負を語った。
１年の養成訓練を終えた女性７人を含む２６人の卒業生は、１１月から全国各地でデビューする。
▽優勝戦１８００メートル（３周）（１）野中一平（愛知）１分４８秒３（２）加藤翔馬（兵庫）１分４９秒６（３）関浩哉（群馬）１分５１秒８（４）大谷健太（埼玉）１分５２秒９（５）仲谷颯仁（福岡）（６）佐藤隆太郎（東京）
[スポニチアネックス 2014年9月19日 14:20 ]
6R 13:00 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
1 1 戸田 みよ子
2 2 中村 由香里
3 3 中山 麗敏
4 4 高橋 千秋
5 5 濱田 瞳
6 6 松井 明子
6 7 増茂 るるこ
◎ 中村、〇 増茂、▲ 戸田、△ 中山
2 → 1 → 3
7R 13:30 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
1 1 白井 美早子
2 2 伊木 雪乃
3 3 田中 麻衣美
4 4 篠崎 新純
5 5 三宅 愛梨
6 6 奥井 迪
6 7 金田 洋世
◎ 奥井、〇 三宅、▲ 篠崎、△ 白井
6 → 4 → 1
1 1 戸田 みよ子
2 2 中村 由香里
3 3 中山 麗敏
4 4 高橋 千秋
5 5 濱田 瞳
6 6 松井 明子
6 7 増茂 るるこ
◎ 中村、〇 増茂、▲ 戸田、△ 中山
2 → 1 → 3
7R 13:30 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
1 1 白井 美早子
2 2 伊木 雪乃
3 3 田中 麻衣美
4 4 篠崎 新純
5 5 三宅 愛梨
6 6 奥井 迪
6 7 金田 洋世
◎ 奥井、〇 三宅、▲ 篠崎、△ 白井
6 → 4 → 1
6R 13:03 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
1 1 山原 さくら
2 2 高松 美代子
3 3 倉野 由紀
4 4 小林 莉子
5 5 高橋 梨香
6 6 松尾 智佳
6 7 小川 美咲
◎ 山原、〇 小林、▲ 高橋、△ 高松
1 → 4 → 6
7R 13:33 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
1 1 門脇 真由美
2 2 荒牧 聖未
3 3 石井 寛子
4 4 大和 久保美
5 5 菅田 賀子
6 6 山路 藍
6 7 田中 まい
◎ 石井、〇 田中、▲ 荒牧、△ 山路
3 → 1 → 2
1 1 山原 さくら
2 2 高松 美代子
3 3 倉野 由紀
4 4 小林 莉子
5 5 高橋 梨香
6 6 松尾 智佳
6 7 小川 美咲
◎ 山原、〇 小林、▲ 高橋、△ 高松
1 → 4 → 6
7R 13:33 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走
1 1 門脇 真由美
2 2 荒牧 聖未
3 3 石井 寛子
4 4 大和 久保美
5 5 菅田 賀子
6 6 山路 藍
6 7 田中 まい
◎ 石井、〇 田中、▲ 荒牧、△ 山路
3 → 1 → 2
全レースカード
1～9レースは予選
1R 場外締切予定時刻 11:06 3 池田 浩美 → 5 遠藤 ゆみ → 1 定野 久恵
2R 場外締切予定時刻 11:33 1 犬童 千秋 → 5 島田 なぎさ → 3 松堂 留美
3R 場外締切予定時刻 12:00 1 滝川 真由子 → 2 山下 友貴 → 4 垣内 清美
4R 場外締切予定時刻 12:28 2 新田 芳美 → 4 津田 裕絵 → 3 真子 奈津実
5R 場外締切予定時刻 12:56 3 長嶋 万記 → 6 永井 聖美 → 4 藤田 美代
6R 場外締切予定時刻 13:25 4 五反田 忍 → 6 豊田 結 → 2 松堂 留美
転覆 1 橋谷田 佳織
妨害 5 三松 直美
7R 場外締切予定時刻 13:55 5 寺田 千恵 → 3 犬童 千秋 → 1 久保田 美紀
8R 場外締切予定時刻 14:26 3 西村 めぐみ → 2 大瀧 明日香 → 5 古賀 千晶
9R 場外締切予定時刻 14:57 3 茶谷 桜 → 4 池田 浩美 → 1 津田 裕絵
10R 予選特賞 場外締切予定時刻 15:29 1 魚谷 香織 → 2 入船 幸子 → 6 喜井 つかさ
11R 予選特選 場外締切予定時刻 16:02 1 新田 芳美 → 2 片岡 恵里 → 6 三松 直美
12R ツッピー選抜戦 場外締切予定時刻 16:38 1 大瀧 明日香 → 2 太田 雅美 → 4 寺田 千恵
落水 6 長嶋 万記
1～9レースは予選
1R 場外締切予定時刻 11:06 3 池田 浩美 → 5 遠藤 ゆみ → 1 定野 久恵
2R 場外締切予定時刻 11:33 1 犬童 千秋 → 5 島田 なぎさ → 3 松堂 留美
3R 場外締切予定時刻 12:00 1 滝川 真由子 → 2 山下 友貴 → 4 垣内 清美
4R 場外締切予定時刻 12:28 2 新田 芳美 → 4 津田 裕絵 → 3 真子 奈津実
5R 場外締切予定時刻 12:56 3 長嶋 万記 → 6 永井 聖美 → 4 藤田 美代
6R 場外締切予定時刻 13:25 4 五反田 忍 → 6 豊田 結 → 2 松堂 留美
転覆 1 橋谷田 佳織
妨害 5 三松 直美
7R 場外締切予定時刻 13:55 5 寺田 千恵 → 3 犬童 千秋 → 1 久保田 美紀
8R 場外締切予定時刻 14:26 3 西村 めぐみ → 2 大瀧 明日香 → 5 古賀 千晶
9R 場外締切予定時刻 14:57 3 茶谷 桜 → 4 池田 浩美 → 1 津田 裕絵
10R 予選特賞 場外締切予定時刻 15:29 1 魚谷 香織 → 2 入船 幸子 → 6 喜井 つかさ
11R 予選特選 場外締切予定時刻 16:02 1 新田 芳美 → 2 片岡 恵里 → 6 三松 直美
12R ツッピー選抜戦 場外締切予定時刻 16:38 1 大瀧 明日香 → 2 太田 雅美 → 4 寺田 千恵
落水 6 長嶋 万記
得点率ランキング
4.75以上。
1 3795 金子 龍介 A1 8.50 ２１１ ３ 34
2 3961 谷村 一哉 A1 8.00 １ ２２３ 32
3 3557 太田 和美 A1 7.75 ３ ３３１ 31
4 4108 吉村 正明 A1 7.60 １３４ １２ 38
5 4030 森高 一真 A1 7.50 ２ ２４１ 30
5 3300 川崎 智幸 A1 7.50 ３ ３１２ 30
7 4028 田村 隆信 A1 7.40 １１６ ２４ 37
8 4166 吉田 拡郎 A1 7.00 ２ １４３ 28
8 2992 今村 豊 A1 7.00 １ ５３２ 28
8 3576 白水 勝也 A1 7.00 ２ ２２４ 28
11 3897 白井 英治 A1 6.80 １５２ ５１ 34
12 4205 山口 剛 A1 6.75 ２２４ ４ 27
13 4064 原田 篤志 A1 6.50 １１５ ４ 26
13 3942 寺田 祥 A1 6.50 ５ ４２２ 26
15 3887 鎌田 義 A1 6.40 ３４４ ２１ 32
16 4024 井口 佳典 A1 6.25 ４ ４３２ 25
17 3908 重成 一人 A1 6.00 ４ １３４ 24
17 4080 山崎 哲司 A1 6.00 ４ ４１３ 24
17 4079 出畑 孝典 A1 6.00 ３２２ ４４ 30
20 3304 烏野 賢太 A1 5.80 ２３６ ４１ 29
20 3854 吉川 元浩 A1 5.80 ２ ５３６１ 29
22 3265 今村 暢孝 A1 5.50 ５ ２２４ 22
23 3613 角谷 健吾 A1 5.40 ５２１ ６３ 27
24 4337 平本 真之 A1 5.25 １６４ ３ 21
25 3899 吉田 弘文 A1 5.20 ６１６ ３２ 26
25 3959 坪井 康晴 A1 5.20 ４５３ ６１ 26
27 3415 松井 繁 A1 5.00 ６５１ ５２ 25
27 3876 中辻 崇人 A1 5.00 ６ １６２ 20
27 3940 飯山 泰 A1 5.00 ３ １５５ 20
27 3422 服部 幸男 A1 5.00 ５ ５１３ 20
27 3780 魚谷 智之 A1 5.00 ４ ５４１ 20
32 3853 岩崎 正哉 A1 4.75 １ ６ ２エ 19
全レースカード
全レース予選競走
1R 場外締切予定時刻 10:38 6 鎌田 義 → 2 原田 篤志 → 1 出畑 孝典
2R 場外締切予定時刻 11:07 3 服部 幸男 → 1 石渡 鉄兵 → 5 重成 一人
3R 場外締切予定時刻 11:36 1 白水 勝也 → 2 川崎 智幸 → 3 岩崎 正哉
4R 場外締切予定時刻 12:06 1 飯山 泰 → 4 金子 龍介 → 2 吉田 弘文
5R 場外締切予定時刻 12:37 2 井口 佳典 → 1 福島 勇樹 → 3 吉田 拡郎
6R 場外締切予定時刻 13:09 1 上平 真二 → 2 原田 幸哉 → 4 平本 真之
7R 場外締切予定時刻 13:43 3 鈴木 博 → 4 山口 剛 → 6 服部 幸男
フライング 1 金田 諭
フライング 2 吉川 元浩
8R 場外締切予定時刻 14:18 1 市橋 卓士 → 2 魚谷 智之 → 6 白井 英治
転覆 3 齊藤 仁
妨害 4 安達 裕樹
9R 場外締切予定時刻 14:53 5 坪井 康晴 → 4 今村 豊 → 2 重野 哲之
10R 場外締切予定時刻 15:29 1 今垣 光太郎 → 2 岡村 仁 → 4 寺田 祥
11R 場外締切予定時刻 16:05 1 井口 佳典 → 6 重成 一人 → 5 濱崎 直矢
12R 場外締切予定時刻 16:43 1 太田 和美 → 2 谷村 一哉 → 4 白水 勝也
4.75以上。
1 3795 金子 龍介 A1 8.50 ２１１ ３ 34
2 3961 谷村 一哉 A1 8.00 １ ２２３ 32
3 3557 太田 和美 A1 7.75 ３ ３３１ 31
4 4108 吉村 正明 A1 7.60 １３４ １２ 38
5 4030 森高 一真 A1 7.50 ２ ２４１ 30
5 3300 川崎 智幸 A1 7.50 ３ ３１２ 30
7 4028 田村 隆信 A1 7.40 １１６ ２４ 37
8 4166 吉田 拡郎 A1 7.00 ２ １４３ 28
8 2992 今村 豊 A1 7.00 １ ５３２ 28
8 3576 白水 勝也 A1 7.00 ２ ２２４ 28
11 3897 白井 英治 A1 6.80 １５２ ５１ 34
12 4205 山口 剛 A1 6.75 ２２４ ４ 27
13 4064 原田 篤志 A1 6.50 １１５ ４ 26
13 3942 寺田 祥 A1 6.50 ５ ４２２ 26
15 3887 鎌田 義 A1 6.40 ３４４ ２１ 32
16 4024 井口 佳典 A1 6.25 ４ ４３２ 25
17 3908 重成 一人 A1 6.00 ４ １３４ 24
17 4080 山崎 哲司 A1 6.00 ４ ４１３ 24
17 4079 出畑 孝典 A1 6.00 ３２２ ４４ 30
20 3304 烏野 賢太 A1 5.80 ２３６ ４１ 29
20 3854 吉川 元浩 A1 5.80 ２ ５３６１ 29
22 3265 今村 暢孝 A1 5.50 ５ ２２４ 22
23 3613 角谷 健吾 A1 5.40 ５２１ ６３ 27
24 4337 平本 真之 A1 5.25 １６４ ３ 21
25 3899 吉田 弘文 A1 5.20 ６１６ ３２ 26
25 3959 坪井 康晴 A1 5.20 ４５３ ６１ 26
27 3415 松井 繁 A1 5.00 ６５１ ５２ 25
27 3876 中辻 崇人 A1 5.00 ６ １６２ 20
27 3940 飯山 泰 A1 5.00 ３ １５５ 20
27 3422 服部 幸男 A1 5.00 ５ ５１３ 20
27 3780 魚谷 智之 A1 5.00 ４ ５４１ 20
32 3853 岩崎 正哉 A1 4.75 １ ６ ２エ 19
全レースカード
全レース予選競走
1R 場外締切予定時刻 10:38 6 鎌田 義 → 2 原田 篤志 → 1 出畑 孝典
2R 場外締切予定時刻 11:07 3 服部 幸男 → 1 石渡 鉄兵 → 5 重成 一人
3R 場外締切予定時刻 11:36 1 白水 勝也 → 2 川崎 智幸 → 3 岩崎 正哉
4R 場外締切予定時刻 12:06 1 飯山 泰 → 4 金子 龍介 → 2 吉田 弘文
5R 場外締切予定時刻 12:37 2 井口 佳典 → 1 福島 勇樹 → 3 吉田 拡郎
6R 場外締切予定時刻 13:09 1 上平 真二 → 2 原田 幸哉 → 4 平本 真之
7R 場外締切予定時刻 13:43 3 鈴木 博 → 4 山口 剛 → 6 服部 幸男
フライング 2 吉川 元浩
8R 場外締切予定時刻 14:18 1 市橋 卓士 → 2 魚谷 智之 → 6 白井 英治
転覆 3 齊藤 仁
妨害 4 安達 裕樹
9R 場外締切予定時刻 14:53 5 坪井 康晴 → 4 今村 豊 → 2 重野 哲之
10R 場外締切予定時刻 15:29 1 今垣 光太郎 → 2 岡村 仁 → 4 寺田 祥
11R 場外締切予定時刻 16:05 1 井口 佳典 → 6 重成 一人 → 5 濱崎 直矢
12R 場外締切予定時刻 16:43 1 太田 和美 → 2 谷村 一哉 → 4 白水 勝也
勝ち上がり表
1Ｒ 上州鉄馬決戦開幕 10:36 3100ｍ
1篠崎 実 0
2林 弘明 0
3松尾 隆広 10
4鈴木 静二 10
5湯浅 浩 10
6阿部 仁志 10
7早船 歩 10
8東小野 正道 10
4 → 2 → 7
2Ｒ 一次予選 11:01 3100ｍ
1田中 哲 0
2石井 大輔 0
3中尾 貴志 10
4筒井 健太 10
5田中 賢 10
6新井 恵匠 10
7山田 達也 10
8藤岡 一樹 10
5 → 1 → 2
3Ｒ 一次予選 11:26 3100ｍ
1山田 徹 0
2鈴木 一馬 0
3桜井 晴光 10
4丹村 飛竜 10
5斎藤 撤二 10
6越智 尚寿 10
7桝崎 陽介 10
8青島 正樹 10
2 → 6 → 7
4Ｒ 一次予選 11:58 3100ｍ
1佐藤 摩弥 0
2辻 大樹 0
3金山 周平 10
4重富 大輔 10
5田中 進 10
6青木 治親 10
7五十嵐 一夫 10
8岩科 鮮太 10
2 → 6 → 1
5Ｒ 一次予選 12:30 3100ｍ
1鈴木 圭一郎 0
2関口 隆広 10
3岩沼 靖郎 10
4新井 淳 20
5梅内 幹雄 20
6有吉 辰也 20
7鈴木 清 20
8角南 一如 20
1 → 3 → 8
6Ｒ 一次予選 13:02 3100ｍ
1番田 隆弘 0
2武藤 博臣 0
3影山 伸 10
4滝下 隼平 10
5三浦 康平 10
6谷津 圭治 10
7竹谷 隆 10
8平田 雅崇 10
4 → 5 → 8
7Ｒ 一次予選 13:35 3100ｍ
1山崎 進 0
2黒岩 明 0
3阿部 剛士 10
4須賀 学 10
5五所 淳 10
6岩見 貴史 10
7田村 治郎 10
8永冨 高志 10
3 → 5 → 8
8Ｒ 一次予選 14:13 3100ｍ
1押田 和也 0
2広瀬 勝光 0
3鐘ヶ江 将平 10
4牛沢 和彦 10
5別府 敬剛 10
6遠藤 誠 10
7人見 剛志 10
8早川 清太郎 10
8 → 2 → 3
9Ｒ 選抜予選 14:51 3100ｍ
1緒方 浩一 0
2中野 憲人 10
3浅香 潤 10
4若井 友和 10
5佐々木 啓 10
6篠原 睦 10
7木村 武之 10
8青山 周平 10
8 → 2 → 7
10Ｒ 選抜予選 15:29 3100ｍ
（10メートルオープンレース）
1田辺 誠
2片平 巧
3森 且行
4池田 政和
5岡部 聡
6佐藤 貴也
7松尾 啓史
8浦田 信輔
6 → 3 → 4
11Ｒ 選抜予選 16:07 3100ｍ
（10メートルオープンレース）
1深谷 輝
2前田 淳
3高橋 義弘
4久門 徹
5田中 茂
6内山 高秀
7金子 大輔
8高橋 貢
2 → 1 → 4
12Ｒ 選抜予選 16:46 3100ｍ
1鈴木 健吾 0
2西原 智昭 10
3佐藤 裕二 10
4伊藤 信夫 10
5岩崎 亮一 10
6浜野 淳 10
7荒尾 聡 10
8永井 大介 10
3 → 4 → 7
1Ｒ 上州鉄馬決戦開幕 10:36 3100ｍ
1篠崎 実 0
2林 弘明 0
3松尾 隆広 10
4鈴木 静二 10
5湯浅 浩 10
6阿部 仁志 10
7早船 歩 10
8東小野 正道 10
4 → 2 → 7
2Ｒ 一次予選 11:01 3100ｍ
1田中 哲 0
2石井 大輔 0
3中尾 貴志 10
4筒井 健太 10
5田中 賢 10
6新井 恵匠 10
7山田 達也 10
8藤岡 一樹 10
5 → 1 → 2
3Ｒ 一次予選 11:26 3100ｍ
1山田 徹 0
2鈴木 一馬 0
3桜井 晴光 10
4丹村 飛竜 10
5斎藤 撤二 10
6越智 尚寿 10
7桝崎 陽介 10
8青島 正樹 10
2 → 6 → 7
4Ｒ 一次予選 11:58 3100ｍ
1佐藤 摩弥 0
2辻 大樹 0
3金山 周平 10
4重富 大輔 10
5田中 進 10
6青木 治親 10
7五十嵐 一夫 10
8岩科 鮮太 10
2 → 6 → 1
5Ｒ 一次予選 12:30 3100ｍ
1鈴木 圭一郎 0
2関口 隆広 10
3岩沼 靖郎 10
4新井 淳 20
5梅内 幹雄 20
6有吉 辰也 20
7鈴木 清 20
8角南 一如 20
1 → 3 → 8
6Ｒ 一次予選 13:02 3100ｍ
1番田 隆弘 0
2武藤 博臣 0
3影山 伸 10
4滝下 隼平 10
5三浦 康平 10
6谷津 圭治 10
7竹谷 隆 10
8平田 雅崇 10
4 → 5 → 8
7Ｒ 一次予選 13:35 3100ｍ
1山崎 進 0
2黒岩 明 0
3阿部 剛士 10
4須賀 学 10
5五所 淳 10
6岩見 貴史 10
7田村 治郎 10
8永冨 高志 10
3 → 5 → 8
8Ｒ 一次予選 14:13 3100ｍ
1押田 和也 0
2広瀬 勝光 0
3鐘ヶ江 将平 10
4牛沢 和彦 10
5別府 敬剛 10
6遠藤 誠 10
7人見 剛志 10
8早川 清太郎 10
8 → 2 → 3
9Ｒ 選抜予選 14:51 3100ｍ
1緒方 浩一 0
2中野 憲人 10
3浅香 潤 10
4若井 友和 10
5佐々木 啓 10
6篠原 睦 10
7木村 武之 10
8青山 周平 10
8 → 2 → 7
10Ｒ 選抜予選 15:29 3100ｍ
（10メートルオープンレース）
1田辺 誠
2片平 巧
3森 且行
4池田 政和
5岡部 聡
6佐藤 貴也
7松尾 啓史
8浦田 信輔
6 → 3 → 4
11Ｒ 選抜予選 16:07 3100ｍ
（10メートルオープンレース）
1深谷 輝
2前田 淳
3高橋 義弘
4久門 徹
5田中 茂
6内山 高秀
7金子 大輔
8高橋 貢
2 → 1 → 4
12Ｒ 選抜予選 16:46 3100ｍ
1鈴木 健吾 0
2西原 智昭 10
3佐藤 裕二 10
4伊藤 信夫 10
5岩崎 亮一 10
6浜野 淳 10
7荒尾 聡 10
8永井 大介 10
3 → 4 → 7
10時49分現在（Yahoo）
アメリカ ドル 109.290000円
欧州 ユーロ 141.016887円
↓
19日・12時00分現在（Yahoo）
アメリカ ドル 109.200000円
欧州 ユーロ 141.031800円
イギリス ポンド 180.005280円
オーストラリア ドル 97.723080円
スイス フラン 116.841429円
カナダ ドル 99.635036円
メキシコ ペソ 8.235418円
中国 元 17.785885円
ニュージーランド ドル 88.768680円
スウェーデン クローナ 15.401106円
ロシア ルーブル 2.836747円
香港 ドル 14.087778円
シンガポール ドル 86.072358円
トルコ リラ 48.918156円
韓国 ウォン 0.104428円
インド ルピー 1.797383円
タイ バーツ 3.379759円
ブラジル レアル 46.142145円
南アフリカ ランド 9.846265円
インドネシア ルピア 0.009104円
フィリピン ペソ 2.448980円
マレーシア リンギット 33.682912円
欧州 ユーロ 1.291500米ドル
イギリス ポンド 1.648400米ドル
欧州 ユーロ 0.783202イギリス ポンド
しかし、その後幾分円高傾向となっている。
18:59現在（Yahoo）
アメリカ ドル 108.870000円
欧州 ユーロ 140.224560円
アメリカ ドル 109.290000円
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19日・12時00分現在（Yahoo）
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オーストラリア ドル 97.723080円
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しかし、その後幾分円高傾向となっている。
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株価 取り引き中の最高値更新
NHK 9月19日 9時11分
１９日の東京株式市場は、外国為替市場で円安傾向が続いていることから、輸出関連などの銘柄を中心に買い注文が広がり、日経平均株価は一時、取り引き時間中としては、ことし１月以来、およそ８か月ぶりの最高値を更新しました。
始値 16,177.94 (09:00)
↓
16,187.29 (09:04)
↓
日経平均株価 16,206.87 +139.30 ▲0.87% [09:25]
↓
日経平均株価 16,289.67 +222.10 ▲1.38% [10:52]
↓
19日・前引け（SBI証券）
日経平均 16,301.08 +233.51
日経平均先物 16,220.00 +220.00
TOPIX 1,330.39 +12.48
TOPIX先物 1,323.50 +13.50
東証2部指数 4,168.13 +7.49
JASDAQ 2,334.69 +14.93
マザーズ 963.94 +2.78
東証REIT指数 1,627.50 -4.31
日経平均VI 17.13 +0.03
日経平均VI先物 18.15 -0.25
JPX日経インデックス400 12,070.43 +123.55
↓
19日・終値（SBI証券）
日経平均 16,321.17 +253.60
日経平均先物 16,220.00 +220.00
TOPIX 1,331.91 +14.00
TOPIX先物 1,326.50 +16.50
東証2部指数 4,172.60 +11.96
JASDAQ 2,343.02 +23.26
マザーズ 962.90 +1.74
東証REIT指数 1,639.15 +7.34
日経平均VI 16.69 -0.41
日経平均VI先物 18.35 -0.05
JPX日経インデックス400 12,085.85 +138.97
東証大引け、大幅続伸 ６年10カ月ぶり高値、円109円台を好感
日経 2014/9/19 15:25
19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比253円60銭（1.58％）高の１万6321円17銭だった。年初来高値を更新し、終値で2007年11月２日（１万6517円48銭）以来およそ６年10カ月ぶりの高値を付けた。米低金利政策の継続観測で投資家心理が改善。円相場が１ドル＝109円台と６年ぶり安値に下落し、輸出採算が一段と改善するとの期待が自動車や機械などの主力銘柄を押し上げた。短期的な高値警戒感から取引終盤にかけて利益確定売りが出て伸び悩んだが、買い意欲は根強く、高値圏で終えた。
スコットランドで実施された英国からの独立の是非を問う住民投票は、独立反対票が過半数になる見通しとなった。先行き不透明感として一部で懸念されていただけに、英主要メディアなどから開票結果が徐々に伝わるにつれて円安・株高が進んだ。
市場では「ここ最近（経済のマクロ指標などをもとに投資行動を決める）グローバルマクロ系のファンドが日本株の買いを入れている」（外資系証券）との指摘があった。前日に心理的な節目の１万6000円に乗せたことで相場の流れが変わってきたとして、「投資家が持たざるリスクを意識し始めたようだ」（国内証券）との声も聞かれた。
週間では372円88銭高となり、７月３～５週以来の３週連続での上昇となった。８月11～15日（539円高）以来の上げ幅で、リーマン・ショック後の高値を更新した。
ＪＰＸ日経インデックス400と東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）はともに続伸した。
東証１部の売買代金は概算で２兆7497億円、売買高は25億8075万株。東証１部の値上がり銘柄数は全体の７割超にあたる1328、値下がり銘柄数は383、変わらずは119だった。
ファストリやファナック、ＴＤＫといった値がさ株が軒並み上げ、３銘柄だけで日経平均を80円ほど押し上げた。クボタや第一生命が１月下旬以来の高値に上昇。コニカミノルが今月11日以来約１週間ぶりに年初来高値を更新した。一方、花王や資生堂、アサヒなど内需株の一角が軟調だったほか、ソニーは続落した。
東証２部株価指数は３営業日ぶりに反発した。エルナーや田淵電、浜井産が高かった。ソマール、Ｊトラストなどは下落した。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
NHK 9月19日 9時11分
１９日の東京株式市場は、外国為替市場で円安傾向が続いていることから、輸出関連などの銘柄を中心に買い注文が広がり、日経平均株価は一時、取り引き時間中としては、ことし１月以来、およそ８か月ぶりの最高値を更新しました。
始値 16,177.94 (09:00)
↓
16,187.29 (09:04)
↓
日経平均株価 16,206.87 +139.30 ▲0.87% [09:25]
↓
日経平均株価 16,289.67 +222.10 ▲1.38% [10:52]
↓
19日・前引け（SBI証券）
日経平均 16,301.08 +233.51
日経平均先物 16,220.00 +220.00
TOPIX 1,330.39 +12.48
TOPIX先物 1,323.50 +13.50
東証2部指数 4,168.13 +7.49
JASDAQ 2,334.69 +14.93
マザーズ 963.94 +2.78
東証REIT指数 1,627.50 -4.31
日経平均VI 17.13 +0.03
日経平均VI先物 18.15 -0.25
JPX日経インデックス400 12,070.43 +123.55
↓
19日・終値（SBI証券）
日経平均 16,321.17 +253.60
日経平均先物 16,220.00 +220.00
TOPIX 1,331.91 +14.00
TOPIX先物 1,326.50 +16.50
東証2部指数 4,172.60 +11.96
JASDAQ 2,343.02 +23.26
マザーズ 962.90 +1.74
東証REIT指数 1,639.15 +7.34
日経平均VI 16.69 -0.41
日経平均VI先物 18.35 -0.05
JPX日経インデックス400 12,085.85 +138.97
東証大引け、大幅続伸 ６年10カ月ぶり高値、円109円台を好感
日経 2014/9/19 15:25
19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。終値は前日比253円60銭（1.58％）高の１万6321円17銭だった。年初来高値を更新し、終値で2007年11月２日（１万6517円48銭）以来およそ６年10カ月ぶりの高値を付けた。米低金利政策の継続観測で投資家心理が改善。円相場が１ドル＝109円台と６年ぶり安値に下落し、輸出採算が一段と改善するとの期待が自動車や機械などの主力銘柄を押し上げた。短期的な高値警戒感から取引終盤にかけて利益確定売りが出て伸び悩んだが、買い意欲は根強く、高値圏で終えた。
スコットランドで実施された英国からの独立の是非を問う住民投票は、独立反対票が過半数になる見通しとなった。先行き不透明感として一部で懸念されていただけに、英主要メディアなどから開票結果が徐々に伝わるにつれて円安・株高が進んだ。
市場では「ここ最近（経済のマクロ指標などをもとに投資行動を決める）グローバルマクロ系のファンドが日本株の買いを入れている」（外資系証券）との指摘があった。前日に心理的な節目の１万6000円に乗せたことで相場の流れが変わってきたとして、「投資家が持たざるリスクを意識し始めたようだ」（国内証券）との声も聞かれた。
週間では372円88銭高となり、７月３～５週以来の３週連続での上昇となった。８月11～15日（539円高）以来の上げ幅で、リーマン・ショック後の高値を更新した。
ＪＰＸ日経インデックス400と東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）はともに続伸した。
東証１部の売買代金は概算で２兆7497億円、売買高は25億8075万株。東証１部の値上がり銘柄数は全体の７割超にあたる1328、値下がり銘柄数は383、変わらずは119だった。
ファストリやファナック、ＴＤＫといった値がさ株が軒並み上げ、３銘柄だけで日経平均を80円ほど押し上げた。クボタや第一生命が１月下旬以来の高値に上昇。コニカミノルが今月11日以来約１週間ぶりに年初来高値を更新した。一方、花王や資生堂、アサヒなど内需株の一角が軟調だったほか、ソニーは続落した。
東証２部株価指数は３営業日ぶりに反発した。エルナーや田淵電、浜井産が高かった。ソマール、Ｊトラストなどは下落した。〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
東京地裁、資産家夫婦殺害で死刑 知人の男に裁判員裁判
東京 2014年9月19日 16時33分
スイス在住の資産家夫婦を一時帰国中に殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われた知人の元会社役員渡辺剛被告（４４）の裁判員裁判判決で、東京地裁（田辺三保子裁判長）は１９日、求刑通り死刑を言い渡した。
判決によると渡辺被告は金融会社役員霜見誠さん＝当時（５１）＝と妻美重さん＝当時（４８）＝の首をロープで絞めて殺害し、財布などを奪った後、遺体を埼玉県久喜市に埋めるなどした。
渡辺被告は公判で殺害現場にいたことは認めたが「死亡直前は自分以外の人が夫婦の首を絞めていた」と主張し、一緒にいた人物の名は明かさなかった。
東京 2014年9月19日 16時33分
スイス在住の資産家夫婦を一時帰国中に殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われた知人の元会社役員渡辺剛被告（４４）の裁判員裁判判決で、東京地裁（田辺三保子裁判長）は１９日、求刑通り死刑を言い渡した。
判決によると渡辺被告は金融会社役員霜見誠さん＝当時（５１）＝と妻美重さん＝当時（４８）＝の首をロープで絞めて殺害し、財布などを奪った後、遺体を埼玉県久喜市に埋めるなどした。
渡辺被告は公判で殺害現場にいたことは認めたが「死亡直前は自分以外の人が夫婦の首を絞めていた」と主張し、一緒にいた人物の名は明かさなかった。
開票進む ３自治体終了 反対リード
NHK 9月19日 10時47分
スコットランドのイギリスからの独立の賛否を問う住民投票は開票作業が進められており、イギリスの公共放送ＢＢＣによりますと、日本時間の１９日午前１０時４０分現在、３２の自治体のうち、３つで開票作業が終了し、独立賛成が２万６９０２票で得票率にして４０．８３％、独立反対が３万８９９１票で、得票率にして５９．１７％と、独立反対がリードしています。
BBCの結果速報はこちら。
「反対」過半数 スコットランド独立せず
NHK 9月19日 14時32分
スコットランドのイギリスからの独立の賛否を問う住民投票で、独立反対の票が投票総数の過半数に達して反対派の勝利が決まり、スコットランドは独立せず、これまでどおりイギリスにとどまることになりました。
イギリス北部のスコットランドの住民投票は１８日、投票が終わり、３２の自治体ごとに開票作業が行われました。
イギリスの公共放送ＢＢＣによりますと、日本時間の午後２時１０分の時点で３２の自治体のうち３１の自治体で開票が終わり、独立反対が１９１万４１８７票と投票総数の過半数に達し、反対派の勝利が決まりました。
これによってスコットランドは独立せず、これまでどおりイギリスにとどまることになりました。
独立運動を率いるスコットランド民族党のサモンド党首は、日本時間の午後２時すぎ、支持者を前に演説し、「スコットランドの人々の民主的な判断を受け入れる」と述べ、敗北を認めました。
キャメロン首相は日本時間の午後３時すぎに声明を発表することにしています。
住民投票では、大都市グラスゴーや地盤とされているダンディーなどで賛成が反対を上回りましたが、賛成への支持はスコットランド全体には広がりませんでした。
英首相が会見 「ともに前に進むべき」
NHK 9月19日 15時52分
スコットランドの住民投票の結果を受けてイギリスのキャメロン首相は日本時間の午後３時すぎ、会見を行い、「投票の結果、イギリスはひとつの国であり続けることがはっきりと決まり、うれしく思っている」と述べました。
そのうえで、今後、スコットランドの民意をより反映しやすい政策を実現するため、イギリス政府として一部の権限をスコットランド議会に移譲していく方針を示し、「今こそ、私たちはともに前に進むべきだ」と述べて、国民の結束を固めていく考えを強調しました。
BBCの結果速報を見る限り、賛成が上回ったのはダンディシティ、グラスゴー、ノースラナークシャー、ウェストダンバートンシャーの4つだけ。
ま、キャメロンも何とか、「首一枚」で繋がったってところか。
残念ながら、フラワー・オブ・スコットランドが広く「国歌」として聴かれる機会はなくなった。
聴きたい方は、ラグビー、サッカー、クリケットにおける、「スコットランド代表」の試合をご覧下さい。
しかしながら、スコットランドにおける保守党への「嫌悪感」というのはかなりのものだということがわかった。
スコットランドは一応残留となったとはいえ、キャメロン政権の今後の舵取りは容易ではない、といえるだろう。
スコットランド独立否決へ 住民投票、反対派が優勢
日経 2014/9/19 13:30
【エディンバラ＝小滝麻理子】英国北部のスコットランドの独立を問う住民投票が18日夜（日本時間19日朝）締め切られ、各地で開票作業が進んだ。ＢＢＣなど英主要メディアは19日未明（同日午後）、反対票が過半数となる見通しで、独立否決が確実になったと報じた。スコットランドの独立は回避され連合王国の一部として残留する見通しとなった。
登録有権者は約430万人。英ＢＢＣによると32地区のうち最大都市グラスゴーなど25地区で開票を終えた時点で独立反対は135万2635票（54.33％）、賛成は113万7190票（45.67％）となっている。
投票率は多くの地区で80％を超えるなど異例の高さを示し、関心の大きさを裏づけた。
世論調査では当初、反対派が賛成派を大きく上回っていたが、８月中旬から賛成派の支持が急伸し、大接戦となった。賛成派の市民ボランティアによる戸別訪問や集会など徹底した草の根の活動を展開した。
しかし実際の投票では、独立に伴う経済への影響などの懸念から「反対」に票を投じる市民が多かったようだ。スコットランドに拠点を置く銀行大手が、独立した場合は本店登録をスコットランド外に移すと表明するなど、雇用への悪影響が懸念されたとみられる。18日に調査機関ユーガブが投票後の有権者約2600人に実施した調査でも、独立反対派が54％と優勢で、賛成派の46％を上回っていた。
反対派は戸別訪問や大規模集会な集会を実施。終盤戦ではキャメロン英首相ら与野党党首、ブラウン前首相も相次ぎ現地入りし、「英国に残れば、権限移譲をより進める」と引き留めを訴えた。
独立運動を率いるスコットランド行政府のサモンド首相は、独立後は英ポンドを使用し、欧州連合（ＥＵ）に加盟すると主張した。これに対して、英政府は独立すれば、英ポンドの使用は認めないとした。
仮に独立賛成派が過半数を取得すれば、英ポンドが急落するなど金融市場や経済が混乱する恐れがあった。英国の国際的な地位低下は避けられないとの指摘もあった。
米国のオバマ大統領は17日「英国は米国にとっての重要なパートナーで強く安定し団結した国であってほしい」と述べた。フランスのオランド大統領も18日、スペインのカタルーニャ州、ベルギーのフランドル地方などで独立運動が活発になっていることを念頭に「（スコットランドの）結果は英国だけでなく、欧州の将来も左右する」と述べた。
投票を終えた現地の有権者は興奮が収まらない様子だ。中心都市エディンバラでは多くのパブが投票を見守るために19日朝まで開店。賛成票を投じた教師のケニー・ホッジさん（31）は「接戦になると思うが、より公平な国をつくるチャンスだ」と話した。資産運用会社に勤めるアーロン・シンプソンさん（29）は「不確実な点が多すぎる」と反対票を投じた。真っ先に開票結果が出たエディンバラ近郊のクラックマナンシャーで反対票が多かったと伝わると反対派の市民が歓声を上げた。
NHK 9月19日 10時47分
スコットランドのイギリスからの独立の賛否を問う住民投票は開票作業が進められており、イギリスの公共放送ＢＢＣによりますと、日本時間の１９日午前１０時４０分現在、３２の自治体のうち、３つで開票作業が終了し、独立賛成が２万６９０２票で得票率にして４０．８３％、独立反対が３万８９９１票で、得票率にして５９．１７％と、独立反対がリードしています。
BBCの結果速報はこちら。
「反対」過半数 スコットランド独立せず
NHK 9月19日 14時32分
スコットランドのイギリスからの独立の賛否を問う住民投票で、独立反対の票が投票総数の過半数に達して反対派の勝利が決まり、スコットランドは独立せず、これまでどおりイギリスにとどまることになりました。
イギリス北部のスコットランドの住民投票は１８日、投票が終わり、３２の自治体ごとに開票作業が行われました。
イギリスの公共放送ＢＢＣによりますと、日本時間の午後２時１０分の時点で３２の自治体のうち３１の自治体で開票が終わり、独立反対が１９１万４１８７票と投票総数の過半数に達し、反対派の勝利が決まりました。
これによってスコットランドは独立せず、これまでどおりイギリスにとどまることになりました。
独立運動を率いるスコットランド民族党のサモンド党首は、日本時間の午後２時すぎ、支持者を前に演説し、「スコットランドの人々の民主的な判断を受け入れる」と述べ、敗北を認めました。
キャメロン首相は日本時間の午後３時すぎに声明を発表することにしています。
住民投票では、大都市グラスゴーや地盤とされているダンディーなどで賛成が反対を上回りましたが、賛成への支持はスコットランド全体には広がりませんでした。
英首相が会見 「ともに前に進むべき」
NHK 9月19日 15時52分
スコットランドの住民投票の結果を受けてイギリスのキャメロン首相は日本時間の午後３時すぎ、会見を行い、「投票の結果、イギリスはひとつの国であり続けることがはっきりと決まり、うれしく思っている」と述べました。
そのうえで、今後、スコットランドの民意をより反映しやすい政策を実現するため、イギリス政府として一部の権限をスコットランド議会に移譲していく方針を示し、「今こそ、私たちはともに前に進むべきだ」と述べて、国民の結束を固めていく考えを強調しました。
BBCの結果速報を見る限り、賛成が上回ったのはダンディシティ、グラスゴー、ノースラナークシャー、ウェストダンバートンシャーの4つだけ。
ま、キャメロンも何とか、「首一枚」で繋がったってところか。
残念ながら、フラワー・オブ・スコットランドが広く「国歌」として聴かれる機会はなくなった。
聴きたい方は、ラグビー、サッカー、クリケットにおける、「スコットランド代表」の試合をご覧下さい。
しかしながら、スコットランドにおける保守党への「嫌悪感」というのはかなりのものだということがわかった。
スコットランドは一応残留となったとはいえ、キャメロン政権の今後の舵取りは容易ではない、といえるだろう。
スコットランド独立否決へ 住民投票、反対派が優勢
日経 2014/9/19 13:30
【エディンバラ＝小滝麻理子】英国北部のスコットランドの独立を問う住民投票が18日夜（日本時間19日朝）締め切られ、各地で開票作業が進んだ。ＢＢＣなど英主要メディアは19日未明（同日午後）、反対票が過半数となる見通しで、独立否決が確実になったと報じた。スコットランドの独立は回避され連合王国の一部として残留する見通しとなった。
登録有権者は約430万人。英ＢＢＣによると32地区のうち最大都市グラスゴーなど25地区で開票を終えた時点で独立反対は135万2635票（54.33％）、賛成は113万7190票（45.67％）となっている。
投票率は多くの地区で80％を超えるなど異例の高さを示し、関心の大きさを裏づけた。
世論調査では当初、反対派が賛成派を大きく上回っていたが、８月中旬から賛成派の支持が急伸し、大接戦となった。賛成派の市民ボランティアによる戸別訪問や集会など徹底した草の根の活動を展開した。
しかし実際の投票では、独立に伴う経済への影響などの懸念から「反対」に票を投じる市民が多かったようだ。スコットランドに拠点を置く銀行大手が、独立した場合は本店登録をスコットランド外に移すと表明するなど、雇用への悪影響が懸念されたとみられる。18日に調査機関ユーガブが投票後の有権者約2600人に実施した調査でも、独立反対派が54％と優勢で、賛成派の46％を上回っていた。
反対派は戸別訪問や大規模集会な集会を実施。終盤戦ではキャメロン英首相ら与野党党首、ブラウン前首相も相次ぎ現地入りし、「英国に残れば、権限移譲をより進める」と引き留めを訴えた。
独立運動を率いるスコットランド行政府のサモンド首相は、独立後は英ポンドを使用し、欧州連合（ＥＵ）に加盟すると主張した。これに対して、英政府は独立すれば、英ポンドの使用は認めないとした。
仮に独立賛成派が過半数を取得すれば、英ポンドが急落するなど金融市場や経済が混乱する恐れがあった。英国の国際的な地位低下は避けられないとの指摘もあった。
米国のオバマ大統領は17日「英国は米国にとっての重要なパートナーで強く安定し団結した国であってほしい」と述べた。フランスのオランド大統領も18日、スペインのカタルーニャ州、ベルギーのフランドル地方などで独立運動が活発になっていることを念頭に「（スコットランドの）結果は英国だけでなく、欧州の将来も左右する」と述べた。
投票を終えた現地の有権者は興奮が収まらない様子だ。中心都市エディンバラでは多くのパブが投票を見守るために19日朝まで開店。賛成票を投じた教師のケニー・ホッジさん（31）は「接戦になると思うが、より公平な国をつくるチャンスだ」と話した。資産運用会社に勤めるアーロン・シンプソンさん（29）は「不確実な点が多すぎる」と反対票を投じた。真っ先に開票結果が出たエディンバラ近郊のクラックマナンシャーで反対票が多かったと伝わると反対派の市民が歓声を上げた。
18日・21時59分現在（Yahoo）
アメリカ ドル 108.740000円
欧州 ユーロ 140.111490円
イギリス ポンド 178.094372円
オーストラリア ドル 97.431040円
スイス フラン 116.001707円
カナダ ドル 99.152001円
メキシコ ペソ 8.210944円
中国 元 17.707214円
ニュージーランド ドル 88.351250円
スウェーデン クローナ 15.235880円
ロシア ルーブル 2.826618円
香港 ドル 14.028615円
シンガポール ドル 85.730054円
トルコ リラ 48.784208円
韓国 ウォン 0.104097円
インド ルピー 1.784524円
タイ バーツ 3.366563円
ブラジル レアル 45.901224円
南アフリカ ランド 9.861697円
インドネシア ルピア 0.009029円
フィリピン ペソ 2.437297円
マレーシア リンギット 33.634395円
欧州 ユーロ 1.288500米ドル
イギリス ポンド 1.637800米ドル
欧州 ユーロ 0.786534イギリス ポンド
↓
19日・6時59分現在（Yahoo）
アメリカ ドル 108.740000円
欧州 ユーロ 140.437710円
イギリス ポンド 178.779434円
オーストラリア ドル 97.681142円
スイス フラン 116.374144円
カナダ ドル 99.396709円
メキシコ ペソ 8.207846円
中国 元 17.707214円
ニュージーランド ドル 88.764462円
スウェーデン クローナ 15.332769円
ロシア ルーブル 2.829133円
香港 ドル 14.029158円
シンガポール ドル 85.804466円
トルコ リラ 48.823635円
韓国 ウォン 0.104097円
インド ルピー 1.789812円
タイ バーツ 3.369693円
ブラジル レアル 45.947773円
南アフリカ ランド 9.810538円
インドネシア ルピア 0.009044円
フィリピン ペソ 2.438663円
マレーシア リンギット 33.634395円
欧州 ユーロ 1.291500米ドル
イギリス ポンド 1.644100米ドル
欧州 ユーロ 0.785393イギリス ポンド
アメリカ ドル 108.740000円
欧州 ユーロ 140.111490円
イギリス ポンド 178.094372円
オーストラリア ドル 97.431040円
スイス フラン 116.001707円
カナダ ドル 99.152001円
メキシコ ペソ 8.210944円
中国 元 17.707214円
ニュージーランド ドル 88.351250円
スウェーデン クローナ 15.235880円
ロシア ルーブル 2.826618円
香港 ドル 14.028615円
シンガポール ドル 85.730054円
トルコ リラ 48.784208円
韓国 ウォン 0.104097円
インド ルピー 1.784524円
タイ バーツ 3.366563円
ブラジル レアル 45.901224円
南アフリカ ランド 9.861697円
インドネシア ルピア 0.009029円
フィリピン ペソ 2.437297円
マレーシア リンギット 33.634395円
欧州 ユーロ 1.288500米ドル
イギリス ポンド 1.637800米ドル
欧州 ユーロ 0.786534イギリス ポンド
↓
19日・6時59分現在（Yahoo）
アメリカ ドル 108.740000円
欧州 ユーロ 140.437710円
イギリス ポンド 178.779434円
オーストラリア ドル 97.681142円
スイス フラン 116.374144円
カナダ ドル 99.396709円
メキシコ ペソ 8.207846円
中国 元 17.707214円
ニュージーランド ドル 88.764462円
スウェーデン クローナ 15.332769円
ロシア ルーブル 2.829133円
香港 ドル 14.029158円
シンガポール ドル 85.804466円
トルコ リラ 48.823635円
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インド ルピー 1.789812円
タイ バーツ 3.369693円
ブラジル レアル 45.947773円
南アフリカ ランド 9.810538円
インドネシア ルピア 0.009044円
フィリピン ペソ 2.438663円
マレーシア リンギット 33.634395円
欧州 ユーロ 1.291500米ドル
イギリス ポンド 1.644100米ドル
欧州 ユーロ 0.785393イギリス ポンド
今季限りで引退することになったイェンス・フォイクトが、18日、スイス・グレンヒェン競技場で、「ノーマルタイプ・トラックレーサー」（「男子競輪」で使っている自転車仕様とほぼ一緒）を使った1時間走（アワータイムトライアル）に挑み、51.115km/hのアワーレコードを樹立した。これまでの「ノーマルタイプ」における記録は、オンドジェイ・ソセンカの49.700km/h。
Voigt breaks world hour record
German makes historic attempt in Switzerland
German Jens Voigt has become the first rider crack 50 kilometers ridden in the world hour record since the UCI modified the rules earlier this year. Voigt bested the previous mark - set by Ondrej Sosenka on a standard bike without aerodynamic equipment in Moscow on July 19, 2005 - by more than a kilometer.
Voigt rode 51.115km, or more than 204 laps, over the hour on the Velodrome Suisse in Grenchen, Switzerland on Thursday night.
The Trek Factory Racing rider called an end to his road career at the USA Pro Challenge in Colorado in August, 2014, but soon announced his attempt at the record. When the day came, the German was more than up to the task.
"I went off a little too fast at the start and I had a bad spell after the halfway mark, but the support of the crowd and knowing that this was my last race meant that I could finish strongly," Voigt said. "I gave everything in the last 20 minutes. I'm really happy with the distance: 51km is more than I imagined. It’s an intense event: there is no downhill, no hiding behind a teammate; it's like a breakaway when you don't want to be caught by the peloton."
The feat was the first since the UCI unified the rules for the hour record in May, allowing the record to be attempted on a bike that meets the current rules for individual pursuit, rather than restricting records to the previous two categories, the hour record, which specified no aerodynamic equipment, and the "best human effort", which allowed upright bicycle frames with certain aerodynamic enhancements.
Before Sosenka, the record was held by Chris Boardman, who set the mark in October, 2000. Boardman still holds the mark for "best human effort", set in September of 1996, when he rode 56.373km in the "superman" position with an aerodynamic frame and a rear disc wheel.
Voigt used a modified version of the Trek Speed Concept frame, with dual disc wheels and standard aero bars to rack up more distance than any rider on a standard bike, even surpassing the first aerodynamic performance of Francesco Moser from Mexico City in 1984.
“I am extremely proud to be joining all the iconic riders that have beaten this record before me," Voigt said.
“I saw Chris Boardman beating the record in 2000 and I said to myself: 'what a great way that would be to finish my career'. 33 years of cycling behind me. This was my last attempt. I'm in so much pain... But what a way to retire!"
The hour record dates back to the early days of the bicycle, but it was made famous in recent history by the long-standing record of Eddy Merckx. Although Merckx's mark of 49.431km held only until Francesco Moser broke 50km in 1984, the UCI retroactively changed the rules in 2000, disallowing all records set that did not adhere to the traditional position and equipment set by Merckx in 1972. Therefore, the efforts of Tony Rominger, Miguel Indurain, Graeme Obree and Moser were all relegated to the "best human effort" category.
In May, 2014, the UCI changed the rules, allowing all records set on equipment that conformed to the UCI rules at the time. Sosenka's 49.7km stood from 2005, although American Colby Pearce went 100m further in 2013, his record was not ratified by the UCI because he was not part of the biological passport programme.
Hour Record Results (* "best human effort"（参考記録）, ** previous record（従来の記録）, *** to be ratified（更新された記録）)
1 Chris Boardman (Manchester, UK)* September 7, 1996 56.375
2 Tony Rominger (Velodrome du Lac, Bordeaux)* November 5, 1994 55.291
3 Tony Rominger (Velodrome du Lac, Bordeaux)* October 22, 1994 53.832
4 Miguel Indurain (Velodrome du Lac, Bordeaux)* September 2, 1994 53.040
5 Graeme Obree (Velodrome du Lac, Bordeaux)* April 27, 1994 52.713
6 Chris Boardman (Velodrome du Lac, Bordeaux)* July 23, 1993 52.270
7 Graeme Obree (Hamar, Norway)* July 17, 1993 51.596
8 Francesco Moser (Mexico City)* January 23, 1984 51.151
9 Jens Voigt (Grenchen, Switzerland ) September 18, 2014 *** 51.115
10 Francesco Moser (Mexico City)* January 19, 1984 50.808
11 Ondrej Sosenka (Moscow, Russia) July 19, 2005 ** 49.700
12 Chris Boardman (Manchester, UK) October 27, 2000 49.441
13 Eddy Merckx (Mexico City) October 25, 1972 49.431
14 Ole Ritter (Mexico City) October 10, 1968 48.653
15 Ferdi Bracke (Olympic Velodrome, Rome) October 30, 1967 48.093
16 Roger Rivière (Vigorelli, Milan) September 23, 1959 47.347
17 Jean Nuttli (Vienna) November 16, 2002 47.093
18 Roger Rivière (Vigorelli, Milan) September 18, 1957 46.923
19 Jean Nuttli (Vienna) December 15, 2004 46.642
20 Ercole Baldini (Vigorelli, Milan) September 19, 1956 46.394
21 Jacques Anquetil (Vigorelli, Milan) June 29, 1956 46.159
22 Fausto Coppi (Vigorelli, Milan) November 7, 1942 45.798
23 Maurice Archambaud (Vigorelli, Milan) November 3, 1937 45.767
24 Frans Slaats (Vigorelli, Milan) September 29, 1937 45.485
25 Maurice Richard (Vigorelli, Milan) October 14, 1936 45.325
26 Giuseppe Olmo (Velodromo Vigorelli, Milan) October 31, 1935 45.090
27 Maurice Richard (Sint-Truiden, Belgium) September 28, 1933 44.777
28 Jan Van Hout (Roermond) August 25, 1933 44.588
29 Oscar Egg (Paris) August 18, 1914 44.247
30 Marcel Berthet (Paris) September 20, 1913 43.775
31 Oscar Egg (Paris) August 21, 1913 43.525
32 Marcel Berthet (Paris) August 7, 1913 42.741
33 Oscar Egg (Paris) August 22, 1912 42.122
34 Marcel Berthet (Paris) June 20, 1907 41.520
35 Lucien Petit-Breton (Buffalo, Paris) August 24, 1905 41.110
36 Willie Hamilton (Colorado Springs, USA) July 3, 1898 40.781
37 Oscar Van Den Eynde (Vincennes, Paris) July 30, 1897 39.240
38 Jules Dubois (Buffalo, Paris) October 31, 1894 38.220
39 Henri Desgrange (Buffalo, Paris) May 11, 1893 35.325
40 Frank Dodds (Cambridge University Ground) August 25, 1876 26.508
Voigt breaks world hour record
German makes historic attempt in Switzerland
German Jens Voigt has become the first rider crack 50 kilometers ridden in the world hour record since the UCI modified the rules earlier this year. Voigt bested the previous mark - set by Ondrej Sosenka on a standard bike without aerodynamic equipment in Moscow on July 19, 2005 - by more than a kilometer.
Voigt rode 51.115km, or more than 204 laps, over the hour on the Velodrome Suisse in Grenchen, Switzerland on Thursday night.
The Trek Factory Racing rider called an end to his road career at the USA Pro Challenge in Colorado in August, 2014, but soon announced his attempt at the record. When the day came, the German was more than up to the task.
"I went off a little too fast at the start and I had a bad spell after the halfway mark, but the support of the crowd and knowing that this was my last race meant that I could finish strongly," Voigt said. "I gave everything in the last 20 minutes. I'm really happy with the distance: 51km is more than I imagined. It’s an intense event: there is no downhill, no hiding behind a teammate; it's like a breakaway when you don't want to be caught by the peloton."
The feat was the first since the UCI unified the rules for the hour record in May, allowing the record to be attempted on a bike that meets the current rules for individual pursuit, rather than restricting records to the previous two categories, the hour record, which specified no aerodynamic equipment, and the "best human effort", which allowed upright bicycle frames with certain aerodynamic enhancements.
Before Sosenka, the record was held by Chris Boardman, who set the mark in October, 2000. Boardman still holds the mark for "best human effort", set in September of 1996, when he rode 56.373km in the "superman" position with an aerodynamic frame and a rear disc wheel.
Voigt used a modified version of the Trek Speed Concept frame, with dual disc wheels and standard aero bars to rack up more distance than any rider on a standard bike, even surpassing the first aerodynamic performance of Francesco Moser from Mexico City in 1984.
“I am extremely proud to be joining all the iconic riders that have beaten this record before me," Voigt said.
“I saw Chris Boardman beating the record in 2000 and I said to myself: 'what a great way that would be to finish my career'. 33 years of cycling behind me. This was my last attempt. I'm in so much pain... But what a way to retire!"
The hour record dates back to the early days of the bicycle, but it was made famous in recent history by the long-standing record of Eddy Merckx. Although Merckx's mark of 49.431km held only until Francesco Moser broke 50km in 1984, the UCI retroactively changed the rules in 2000, disallowing all records set that did not adhere to the traditional position and equipment set by Merckx in 1972. Therefore, the efforts of Tony Rominger, Miguel Indurain, Graeme Obree and Moser were all relegated to the "best human effort" category.
In May, 2014, the UCI changed the rules, allowing all records set on equipment that conformed to the UCI rules at the time. Sosenka's 49.7km stood from 2005, although American Colby Pearce went 100m further in 2013, his record was not ratified by the UCI because he was not part of the biological passport programme.
Hour Record Results (* "best human effort"（参考記録）, ** previous record（従来の記録）, *** to be ratified（更新された記録）)
1 Chris Boardman (Manchester, UK)* September 7, 1996 56.375
2 Tony Rominger (Velodrome du Lac, Bordeaux)* November 5, 1994 55.291
3 Tony Rominger (Velodrome du Lac, Bordeaux)* October 22, 1994 53.832
4 Miguel Indurain (Velodrome du Lac, Bordeaux)* September 2, 1994 53.040
5 Graeme Obree (Velodrome du Lac, Bordeaux)* April 27, 1994 52.713
6 Chris Boardman (Velodrome du Lac, Bordeaux)* July 23, 1993 52.270
7 Graeme Obree (Hamar, Norway)* July 17, 1993 51.596
8 Francesco Moser (Mexico City)* January 23, 1984 51.151
9 Jens Voigt (Grenchen, Switzerland ) September 18, 2014 *** 51.115
10 Francesco Moser (Mexico City)* January 19, 1984 50.808
11 Ondrej Sosenka (Moscow, Russia) July 19, 2005 ** 49.700
12 Chris Boardman (Manchester, UK) October 27, 2000 49.441
13 Eddy Merckx (Mexico City) October 25, 1972 49.431
14 Ole Ritter (Mexico City) October 10, 1968 48.653
15 Ferdi Bracke (Olympic Velodrome, Rome) October 30, 1967 48.093
16 Roger Rivière (Vigorelli, Milan) September 23, 1959 47.347
17 Jean Nuttli (Vienna) November 16, 2002 47.093
18 Roger Rivière (Vigorelli, Milan) September 18, 1957 46.923
19 Jean Nuttli (Vienna) December 15, 2004 46.642
20 Ercole Baldini (Vigorelli, Milan) September 19, 1956 46.394
21 Jacques Anquetil (Vigorelli, Milan) June 29, 1956 46.159
22 Fausto Coppi (Vigorelli, Milan) November 7, 1942 45.798
23 Maurice Archambaud (Vigorelli, Milan) November 3, 1937 45.767
24 Frans Slaats (Vigorelli, Milan) September 29, 1937 45.485
25 Maurice Richard (Vigorelli, Milan) October 14, 1936 45.325
26 Giuseppe Olmo (Velodromo Vigorelli, Milan) October 31, 1935 45.090
27 Maurice Richard (Sint-Truiden, Belgium) September 28, 1933 44.777
28 Jan Van Hout (Roermond) August 25, 1933 44.588
29 Oscar Egg (Paris) August 18, 1914 44.247
30 Marcel Berthet (Paris) September 20, 1913 43.775
31 Oscar Egg (Paris) August 21, 1913 43.525
32 Marcel Berthet (Paris) August 7, 1913 42.741
33 Oscar Egg (Paris) August 22, 1912 42.122
34 Marcel Berthet (Paris) June 20, 1907 41.520
35 Lucien Petit-Breton (Buffalo, Paris) August 24, 1905 41.110
36 Willie Hamilton (Colorado Springs, USA) July 3, 1898 40.781
37 Oscar Van Den Eynde (Vincennes, Paris) July 30, 1897 39.240
38 Jules Dubois (Buffalo, Paris) October 31, 1894 38.220
39 Henri Desgrange (Buffalo, Paris) May 11, 1893 35.325
40 Frank Dodds (Cambridge University Ground) August 25, 1876 26.508
トラックは20日～25日。
・決勝種目
9/20
・女子チームスプリント
・男子チームスプリント
9/21
・女子ケイリン
・男子団体追抜
9/22
・女子団体追抜
9/23
・男子オムニアム（2日目）
9/24
・男子スプリント（3日目）
9/25
・女子スプリント（3日目）
・女子オムニアム（3日目）
・男子ケイリン
ロードは27日と28日。
9/27
・女子個人タイムトライアル
・男子個人タイムトライアル
9/28
・女子個人ロードレース
・男子個人ロードレース
マウンテンバイクは30日。
9/30
・女子クロスカントリー
・男子クロスカントリー
BMXは10月1日。
・女子
・男子
第17回アジア競技大会（2014/仁川）日本代表候補選手団
派遣日程 平成26年9月16日（火）～平成26年10月2日（木）
開催日程 平成26年9月20日（土）～平成26年10月1日（水）
＜トラック＞ 9月20日（土）～25日（木）：派遣16日～26日
＜ロード＞ 9月27日（土）～29日（月）：派遣23日～30日
＜ＭＴＢ＞ 9月30日（火）：派遣26日～10月2日
＜ＢＭＸ＞ 10月1日（水）：派遣26日～10月2日
開催場所 大韓民国・仁川
選手団 ３７名
監 督 坂本 勉（強化コーチ）※トラック
コーチ 飯島 誠（強化コーチ）※トラック
高橋 松吉（強化コーチ）※ロード
鈴木 雷太（強化コーチ）※ＭＴＢ・ＢＭＸ
メカニック森 昭雄（強化支援スタッフ）※トラック・ロード
鬼原 積（強化支援スタッフ）※トラック
仁木 康夫（強化支援スタッフ）※ＭＴＢ・ＢＭＸ
マッサー 柳 浩史（強化支援スタッフ）※トラック・ロード
中山 真臣（強化支援スタッフ）※トラック
井上 良輝（強化支援スタッフ）※ロード・ＭＴＢ・ＢＭＸ
ドクター 金井 貴夫（医科学支援スタッフ）※トラック
小林 裕幸（医科学支援スタッフ）※ロード・ＭＴＢ・ＢＭＸ
スタッフ 村田 正洋（情報・科学スタッフ）※トラック・ロード・ＭＴＢ・ＢＭＸ
選 手
＜トラック＞（男子8名・女子7名）
中川誠一郎（JPCA・JPCU熊本）
渡邉 一成（JPCA・JPCU福島）
河端 朋之（JPCA・JPCU岡山）
脇本 雄太（JPCA・JPCU福井）
窪木 一茂（和歌山・和歌山県庁／チーム右京）
橋本 英也（岐 阜・鹿屋体育大学）
近谷 涼（富 山・日本大学）
一丸 尚伍（大 分・EQA U23）
前田佳代乃（京 都）
石井 貴子（JPCA・JPCU千葉）
加瀬加奈子（JPCA・JPCU新潟）
塚越さくら（鹿児島・鹿屋体育大学大学院）
上野みなみ（青 森・鹿屋体育大学大学院）
小島 蓉子（千 葉・日本体育大学大学院）
中村 妃智（千 葉・日本体育大学）
＜ロード＞（男子2名・女子2名）
宮澤 崇史（JPCA・VINI FANTINI NIPPO DE ROSA）
別府 史之（JPCA・TRECK FACTORY RACING）
上野みなみ（青 森・鹿屋体育大学大学院）
塚越さくら（鹿児島・鹿屋体育大学大学院）
＜MTB＞（男子2名・女子1名）
山本 幸平（北海道・SPECIALIZED RACING XC）
沢田 時（滋 賀・BRIDGESTONE ANCHOR）
中込由香里（長 野・team SY-Nak）
＜BMX＞（男子2名・女子2名）
三瓶 将廣（神奈川・SYSTEMATIC BMX）
松下 巽（神奈川・早稲田大学大学院）
飯端 美樹（大 阪）
山野本悠里（広 島・環太平洋大学）
・決勝種目
9/20
・女子チームスプリント
・男子チームスプリント
9/21
・女子ケイリン
・男子団体追抜
9/22
・女子団体追抜
9/23
・男子オムニアム（2日目）
9/24
・男子スプリント（3日目）
9/25
・女子スプリント（3日目）
・女子オムニアム（3日目）
・男子ケイリン
ロードは27日と28日。
9/27
・女子個人タイムトライアル
・男子個人タイムトライアル
9/28
・女子個人ロードレース
・男子個人ロードレース
マウンテンバイクは30日。
9/30
・女子クロスカントリー
・男子クロスカントリー
BMXは10月1日。
・女子
・男子
第17回アジア競技大会（2014/仁川）日本代表候補選手団
派遣日程 平成26年9月16日（火）～平成26年10月2日（木）
開催日程 平成26年9月20日（土）～平成26年10月1日（水）
＜トラック＞ 9月20日（土）～25日（木）：派遣16日～26日
＜ロード＞ 9月27日（土）～29日（月）：派遣23日～30日
＜ＭＴＢ＞ 9月30日（火）：派遣26日～10月2日
＜ＢＭＸ＞ 10月1日（水）：派遣26日～10月2日
開催場所 大韓民国・仁川
選手団 ３７名
監 督 坂本 勉（強化コーチ）※トラック
コーチ 飯島 誠（強化コーチ）※トラック
高橋 松吉（強化コーチ）※ロード
鈴木 雷太（強化コーチ）※ＭＴＢ・ＢＭＸ
メカニック森 昭雄（強化支援スタッフ）※トラック・ロード
鬼原 積（強化支援スタッフ）※トラック
仁木 康夫（強化支援スタッフ）※ＭＴＢ・ＢＭＸ
マッサー 柳 浩史（強化支援スタッフ）※トラック・ロード
中山 真臣（強化支援スタッフ）※トラック
井上 良輝（強化支援スタッフ）※ロード・ＭＴＢ・ＢＭＸ
ドクター 金井 貴夫（医科学支援スタッフ）※トラック
小林 裕幸（医科学支援スタッフ）※ロード・ＭＴＢ・ＢＭＸ
スタッフ 村田 正洋（情報・科学スタッフ）※トラック・ロード・ＭＴＢ・ＢＭＸ
選 手
＜トラック＞（男子8名・女子7名）
中川誠一郎（JPCA・JPCU熊本）
渡邉 一成（JPCA・JPCU福島）
河端 朋之（JPCA・JPCU岡山）
脇本 雄太（JPCA・JPCU福井）
窪木 一茂（和歌山・和歌山県庁／チーム右京）
橋本 英也（岐 阜・鹿屋体育大学）
近谷 涼（富 山・日本大学）
一丸 尚伍（大 分・EQA U23）
前田佳代乃（京 都）
石井 貴子（JPCA・JPCU千葉）
加瀬加奈子（JPCA・JPCU新潟）
塚越さくら（鹿児島・鹿屋体育大学大学院）
上野みなみ（青 森・鹿屋体育大学大学院）
小島 蓉子（千 葉・日本体育大学大学院）
中村 妃智（千 葉・日本体育大学）
＜ロード＞（男子2名・女子2名）
宮澤 崇史（JPCA・VINI FANTINI NIPPO DE ROSA）
別府 史之（JPCA・TRECK FACTORY RACING）
上野みなみ（青 森・鹿屋体育大学大学院）
塚越さくら（鹿児島・鹿屋体育大学大学院）
＜MTB＞（男子2名・女子1名）
山本 幸平（北海道・SPECIALIZED RACING XC）
沢田 時（滋 賀・BRIDGESTONE ANCHOR）
中込由香里（長 野・team SY-Nak）
＜BMX＞（男子2名・女子2名）
三瓶 将廣（神奈川・SYSTEMATIC BMX）
松下 巽（神奈川・早稲田大学大学院）
飯端 美樹（大 阪）
山野本悠里（広 島・環太平洋大学）
