狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

琉球新報も焦り出した!「新証言発掘」だって 【追記】あり

2009-09-28 07:42:00 | 教科書

 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 

 ブログセンターランキングへクリックで応援願います。     

文末に【追記】あり。      

昨日沖縄タイムスの印象操作記事を粉砕すべく、しつこく大阪高裁の判決と教科書検定について書いた。

そして「集団自決」論争の核心である「軍命の有無」については既に決着はついており、

上告中の高裁の判断は、大江・岩波の出版を継続するか否か、そして謝罪金を払うかどうかという、教科書記述とは直接関係のない論点についてのみ下されると書いた。

鳩山政権は「政治主導」を売りものにしているが、政治主導が及んではいけない分野があることをマスコミは報道しない。

それどころか、沖縄タイムスは政治主導で教科書を書き換えろと、恥じ知らずな記事で紙面を飾っている。

それがこの見出しだ。(27日社会面 特殊記事)

『検定撤回』今こそ 9・29県民大会2年 下

大臣の動き試金石に

変わるか文科省

民主党になったら、速攻で歴史記述が変わるとでも言うのか。

鳩山政権に独裁政治を期待しているのか。

同記事でタイムスは、教科書問題に詳しい有識者として、山口剛史琉球大学准教授の「政治判断で検定意見が撤回できる」というコメントを紹介している。

だが、山口准教授が「集団自決」訴訟の被告側応援団の事務局長であることは「不都合な事実」として読者には伏せられている。 

裁判の当事者に「有識者」としてコメントさせるというのは沖縄タイムスの常識であるが、それにしてもね・・・やはり沖縄タイムスは焦っているのだろう。

29日県民集会「検定意見撤回への好機」 道半ば、新政権に期待(2009.9.27)

「検定意見撤回に向けて前進させたい」と県民集会の意義を語る玉寄哲永世話人=25日、那覇市の県子ども会育成連絡協議会

 約11万6千人(主催者発表)が集まった2007年9月29日の「教科書検定意見撤回を求める県民大会」から2年。同大会の副実行委員長を務め、今月29日に県庁前広場で開かれる「9・29県民大会決議を実現させる県民集会」世話人の玉寄哲永さん(県子ども会育成連絡協議会会長)に大会への思いを聞いた。(聞き手・当銘寿夫)

 ―県民大会から2年がたつが、現状は。
 「『集団自決』(強制集団死)の日本軍強制の記述が削除・修正されて以
降、県民大会が開かれ、決議に基づき何度も要請してきた。しかし『軍関与』の記述が復活したにとどまり、軍強制の記述は回復されていない。検定意見は撤回されておらず、教科書検定問題はいまだ道半ばの状態だ」
 ―民主党を中心とした新政権に対しての期待は。
 
「新政権への期待は大いにある。民主党の菅直人氏が07年の大会に来てくれた。その後、国会で検定意見撤回を決議しようとも動いてくれた。民主党は国民の視点に立った政治をすると言っているので、県民の思いをしっかり受け止めるのではないか。前進した対応を期待している。政権が代わった今が、検定意見を撤回させるチャンスだ」
 ―一方、新政権の川端達夫文部科学相は同問題について「検定をどうしようというのは答えかねる」と言及を避けたが。
 「テレビで見ていたが、あいまいな答弁だった。
政治主導と言うなら、きちんと答える姿勢を見せてほしかった」
 ―今回の集会の意義は。
 「沖縄戦の事実をねじ曲げることは許さないと県民が怒りを爆発させたのが、2年前の県民大会だ。今回の県民集会に参加する人も同じ意志を持ってくれているはず。今回の集会で県民の意志を確認して、1歩でも2歩でも検定意見撤回に向けて前進させたい」

◆高嶺県議会議長が参加へ
 県議会の高嶺善伸議長は26日までに29日の集会への参加を決めた。高嶺議長は「議会は過去2度、検定意見撤回と記述の回復を求める意見書を決議している。県議会が先頭に立ち頑張りたい」と話している。民主党が主導する政権誕生が要望実現の好機とし「このタイミングを逃すと集団自決の実相が教科書から消えたままになってしまう。今がチャンス」と意欲をみせた。
 集会を主催する9・29県民大会決議を実現させる会のメンバーは高嶺議長に、9・29県民大会実行委員会の実行委員長就任を要請してきた。2年前の県民大会は仲里利信議長(当時)が実行委員長を務めた。だが、後任の高嶺議長の実行委員長就任は、県議会の自民党会派の一部に異論があり実現していない。

◆石垣でも29日集会
 【八重山】平和憲法を守る八重山連絡協議会(仲山忠亨代表)は29日午後6時から石垣市の新栄公園九条の碑前で「歴史教科書問題9・29八重山集会」を開き、文部科学省の高校歴史教科書検定で「集団自決」(強制集団死)の日本軍強制の記述が削除・修正されたことへ抗議する。

                                            ◇  

教科書記述で焦っているのは琉球新報も負けてはいない。

「9.29県民集会」を明日に控え、琉球新報も騒ぎだした。

約11万6千人(主催者発表)」と但し書きを付けるだけ琉球新報はタイムスよりまだマシだと思うのだが、言ってることは大同小異。

一昨年脚光を浴びて以来、しばらく暇を持て余していたちょん髷ジーさんが、またぞろ這い出してきた。

高裁判決にも負けず、検定意見にも負けず、

新政権の政治主導で、

教科書記述を改竄せよと、

抗議集会を開くというのが上記記事の主旨。

さらに二年前の「11万人集会」では「毒おむすび」証言で有名になった仲里県会議長(当時)に代わって、今回は高嶺県会議長を実行委員長に要請しているという。

仲里氏は自民党でもマスコミの連日の熱気に煽られて「毒おむすび」発言をしたが、

社民党の高嶺氏は次期国政選挙に出馬を狙っていると聞くので、よりマスコミの注目を浴びるパフォーマンスを狙う可能性がある。

「毒おむすび」より目立つ発言がお楽しみである。

日本兵が「死になさい」 山城さんが証言 真実、後世に願い(2009

座間味村史に掲載された沖縄戦の写真を見ながら、当時を振り返る山城功さん(右)と美枝子さん=26日、宜野湾市の山城さん宅

 文部科学省の教科書検定で、高校歴史教科書の沖縄戦「集団自決(強制集団死)」の日本軍強制記述が削除・修正されたのを受け、2007年に開かれた「教科書検定意見撤回を求める県民大会」(同実行委主催)から約2年。民主党主導の政権誕生を機に、検定意見撤回と記述回復など当時の大会決議実現を目指し「9・29県民大会決議を実現させる県民集会」(9・29県民大会決議を実現させる会主催)が29日午後6時から県庁前広場で開かれる。「集団自決」の現場から一命を取り留めた元住民は体験を語り記述回復の願いを集会に託す。主催関係者は「運動を前進させたい」と再び闘いに挑む。
 「ここで死になさいね」。山城功さん=当時(12)=の義理の伯母ヨシさんは1945年3月25日夜、座間味島の軍本部の壕内で、少尉から手榴弾(しゅりゅうだん)を渡された。「使い方が分からないなら輪になりなさい。自分がやるから、心配ないから」とヨシさんや山城さん、姉の千代枝さん=当時(15)、功さんのいとこに指示した。「その中心に手榴弾を放るつもりだったんだろう」。しかし、猛烈に抵抗する千代枝さんの姿を見たヨシさんは、少尉に頼み込み、手榴弾を返した。「姉が必死に抵抗していなかったら、あそこで死んでいたかもしれない」。山城さん(76)は振り返り、宙を見つめる。
 
山城さんの妻、美枝子さん(68)は沖縄戦当時、座間味村の助役だった宮里盛秀さんの次女だ。夫婦とも同村出身だが、結婚以来、戦争当時の村の状況が話題に上ることはなかった。「あれだけの人数を巻きこんだ『集団自決』があった村の、助役だった父の立場もあり言葉が出なかった」(美枝子さん)。
 変わったのは、教科書検定問題を知ってからだ。
 「何があったか現実をしっかり見てもらい、戦争がどういうものか考えてほしい」。思いを強くし、夫婦間で話すようになり聞き取りにも応じるようになった。
 座間味・渡嘉敷両島で起きた「集団自決」(強制集団死)をめぐり、両島に駐留していた日本軍の戦隊長が住民に自決を命じたとの本の記述は誤りだとして、元戦隊長らが提訴した大江・岩波訴訟。原告側は、父の盛秀さんが「自決命令」を出したと主張していたが、一審でも控訴審でも訴えは棄却された。「訴訟も教科書検定問題も同じ問題だ。現実に何があったかをきちんと残さないと、同じことが繰り返されてしまう」と危機感を強くする。
 「沖縄戦で何があったかを子や孫に知ってもらうためにも、教科書の記述は回復されるべきだ」。美枝子さんは29日の県民集会に思いを託した。
(当銘寿夫)

                    ◇

「残虐非道の日本兵」の印象を読者に与えて、「軍命派あった」という世論作りに必死な記者の姿勢が垣間見える記事だ。

手榴弾を手渡して自決命令を迫る大尉に頼み込んで、手榴弾を返して自決を免れた・・・ここから読み取れるのは記者の思惑とは裏腹に、

「鬼畜の上陸」にパニックになり自決しようとする住民に手榴弾を手渡した大尉からは「残虐」というより「優しさ」しか感じ取れない。 残虐な大尉なら頼み込まれて自決を見逃すのははずはない。

沖縄タイムスの特集記事で、宮城晴美氏は「生き証人たくさんいる中であえて史実を曲げようとする国の在り方は何なのか憤り以外にない。」と怒っているようだが、

確かに上記記事のように新聞を飾る生き証人は沢山いた。

だが、「隊長命令があった」と証言した証人は一人もいなかった。 これは宮城氏自身が一番ご存知のはずだ。

ちなみに上記記事の証人は、座間味島の集団自決を「命令した」とされる座間味村役所助役宮里盛秀氏の親族である。 

この期に及んでも「軍の命令」を主張する証人として裁判当事者の親族を引っ張り出さざるを得ないほど琉球新報も焦っているのか。

刑事事件でも容疑者の親族の証言は信憑性がないとして退けられる。

集団自決を命令したとされる宮里助役の親族が、本人(助役)に不利な証言をするはずはない。

記者がそれを承知の上で今頃このような記事を書いているとしたら、それほど新報も追い詰められているのだろう。

「集団自決」問題を少しでも検証した者なら、上記記事が「集団自決は軍命によるものではない」ということを証明することはあっても、

「軍命令によるもの」という証明には、どんなに間違ってもなりえない、ということは容易に判読できるだろう。

だが、中には「軍命令の新証言」として欣喜雀躍するブログもある。

戦争を語り継ごうブログ 沖縄戦・集団自決指示の証言

こんなヨタ記事でも執筆記者の目的は達せられるのだろう。

 

【追記】

高嶺議長は「議会は過去2度、検定意見撤回と記述の回復を求める意見書を決議している

二度決議したのは県議会が熱心だった結果ではない。

歴史には素人の県会議員が現地検証もせず新聞の扇動で議会決議をしたが、その後アリバイ作りのため現地調査をした。 最初から結論ありきの調査ではあったが、その後改めて再決議した。 これが異例の二度決議の真相である。これも新報が「不都合な事実」を隠している例である。

詳しくは↓ 

アリバイ作りの県議団調査  結論は決まっていた!

参考:「侘び状」再論 親族の伝聞証言を採用する法廷

「真実」認定に安堵 宮里の遺族

よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 

 ブログセンターランキングへクリックで応援願います。           

ジャンル:
ウェブログ
コメント (14)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 沖縄タイムスの焦り 後二日... | トップ | 講演会のお知らせ »
最近の画像もっと見る

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
親族の証言(笑) (ヒロシ)
2009-09-28 08:24:21
狼魔人様、おはようございます。
宮城晴美氏が著書を大幅に書き換えるきっかけは山城美枝子さんの証言ではなかったでしょうか?
ご夫婦なのになぜ2年以上も経って旦那さんが発言したのでしょうか。
普通なら、一緒にしますよね。
この次はこの方達のお子さん(お孫さん)が証言するでしょうね。
「母、父(祖母、祖父)から聞いた」と
一つの話をあえて名前を変えて時間を変えて出してくる様子は「懸賞応募ハガキ」の様です。
そのうち「主から聞いた」と飼い犬の証言があるかもしれません。ここ掘れワンワンと。(笑)
Unknown (涼太)
2009-09-28 19:32:13
狼魔人様

>>猛烈に抵抗する千代枝さんの姿を見たヨシさんは、少尉に頼み込み、手榴弾を返した。

この記事からはとても軍の命令は感じ取れません。むしろ命令は無かった。と取れる記事です。裁判で既に決着がついている問題を、政権が代わったからひっくり返せるなら、裁判所の存在意義がありません。公共工事を中止することは出来ても、司法の判断を変えることは出来ないと思います。
沖縄側も県議会議長が参加するなら、前回みたいに「軍の関与を消すな。」などと、姑息な手段は使わないで「軍の命令を消すな。」と堂々とやって欲しい。なぜなら教科書には「軍の関与」は残されています。いまさら「軍の関与を消すな。」と抗議するならその根拠を失っています。
今度はどのような抗議文になるのか注目したいと思います。
もう、嘘、ごまかしは効きません。

大阪高裁の判決「執筆当時は真実と信じる理由があった。その後の研究で真実ではないと判明しても、発行停止はしなくても良い。」も理解に苦しみます。

大江建三郎は「鉄の暴風」を読んで「沖縄ノート」を書いたといいます。「鉄の暴風」の虚偽が明確になった現在では、「沖縄ノート」を発行し続ける意義を失っています。
たとえば冤罪事件などで罪に問われても、再審で無罪になれば、マスコミも犯罪者扱いは出来ない筈です。それが普通の常識だと思います。
それとも、常識は法律の前には通用しないのでしょうか。





Unknown (のい)
2009-09-28 23:43:42
こんばんは

>沖縄戦の事実をねじ曲げることは許さないと県民が怒りを爆発させたのが、2年前の県民大会だ

何でこう、沖縄県民の総意みたいな言い方をしてくれるんでしょうか…吐き気がします

明日はとりあえず県庁前広場に行こうと思ってます
聴衆を前にマイクに向かわされている子供の姿がありせんように

Unknown (カモミール)
2009-09-29 01:01:25
私も行きたいですが、数に入れられるのは嫌です。県民=県内マスコミと思わないで欲しい。沖縄はそんなバカな人たちだけが暮らしているわけではない。新聞、TVはもう何年も前に辞めました。メーニチイクサネタの反戦商人たちの経済を応援する気はないです。貴ブログを心から応援します。沖縄県民の良心です。
さて、いよいよですね (KOBA)
2009-09-29 02:39:12
 カルト信者達にとって「運命の日?」がやって参りましたが、今回どれだけの粉飾をマスゴミや関連団体はするのでしょう?
 「日本野鳥の会」に参加人数を数えてもらえばいいのに、と思うのですが、絶対に彼らはさせたがらないでしょうねw。
Unknown (獨評立論)
2009-09-29 03:00:26
勉強になります。
Unknown (狼魔人)
2009-09-29 08:29:24
ヒロシさん

何百人のウソの証人より一人の真実の証人が必要なのに、次から次へと証人を引っ張り出して読者を幻惑するつもりなのでしょうね。 被告側弁護の証人は多すぎて混乱しますが、確か宮城女史が法廷証言直前に証言を変えたのは宮平春子の証言だったと記憶します。

この人も親族(助役の妹)ですよね。


涼太さん

>大阪高裁の判決「執筆当時は真実と信じる理由があった。その後の研究で真実ではないと判明しても、発行停止はしなくても良い。」も理解に苦しみます。

裁判長は尊敬する大江と岩波を擁護するため必死なのが分かる判決文ですね。

大阪高裁の恥として永久に残るでしょう。



のいさん

一部のプロ市民が「沖縄県民の総意」と叫ぶのは、もう止めて欲しいですね。



カモミールさん

今回は人数動員より、署名とカンパが主目的のようですね。

那覇の繁華街の近くでやるのは、参加しなくても通行人から署名をもらえるという目論見があるようです。


KOBAさん

前回は何がなんだかわからずに参加した人もいましたが、今回は確信犯の「カルト集団」だけでしょうね。


獨評立論さん

お立ち寄り、ありがとうございます。

失礼 (ヒロシ)
2009-09-29 08:47:10
狼魔人様、おはようございます。
そうでした、宮平春子さんでしたね。

お断りできる「命令」って普通は命令と言わないはずなんですけど、と読者が突っ込んでいればいいですが。
嘘の真実。 (義挙人)
2009-09-29 12:41:17
おはようございます。

今朝のタイムスに平成生れの大学生(当時の高校生)が「私たちは真実を学びたい。次世代の子供達に真実を伝えたい。」と記事に載ってますが、、、、、

戦後生まれの、それも平成生れの人が、どのようにして、「真実」見つけたのでしょうか??

とても疑問です。

本人が「真実」を知っているのであれば堂々と現在上告中の裁判で弁明し下さい。

それとも、サヨクセンセイから、「嘘の真実」を教え込まれたのでしょうか・・・・

真実は伝聞ではなく、自分で証明(立証)するものだと私は思いますが・・・・・・

Unknown (のい)
2009-09-29 18:24:02
こんばんは
県庁前広場来てますけど結構少ないですねw

ほんと恥ずかしい
観光客に見られたくない…
証言証拠は証拠ではない (にっぽんじん)
2009-09-29 21:26:06
軍命令があったと多くの県民が証言し、証拠として取り上げられています。もしかすれば本当かも知れません。が、本当でないかもしれません。沖縄県民はこれからも不幸な歴史を背負っていかなくてはいけません。

実にかわいそうです。が、自分たちが撒いた種です。背負わなければいけません。真実は「亡くなった英霊」のみが知っています。軍によって殺されたという方はいないと思います。軍とともに闘った人たちばかりです。

そうではないというのは今生きている人達です。「死ね」と命令されて生きている方々です。

人間の証言ほど信用できないものはありません。悲しいことです。信用できるのは「亡くなった英霊の魂」です。

沖縄県民は「亡くなった英霊の魂」を聞かなくてはいけません。政治的な取引は英霊を悲しませるばかりです。
Unknown (KOBA)
2009-09-29 22:34:53
 >県庁前広場来てますけど結構少ないですね

 さて、明日の地元紙ではどれだけの「大本営発表」が行われることやら・・・
軍の関与はあった。しかし (kenilai51)
2009-09-30 00:51:22
軍の関与はあった。しかし赤松梅沢両氏は命令は下していない。両者は矛盾するとは限らない。「一億総玉砕、軍民一体、軍民共生共死」は一般に流布されていた。島人たちももう駄目だと観念していた。米軍兵に凌辱されるよりはみんなで死んだほうがましだと観念していた。日本軍も玉砕を覚悟していた。極限状態の中で集団自決が起こった。軍も島民も大東亜戦争の中の終局段階で最期を覚悟していた。
あるものは自決しあるものは生き残った。赤松梅沢両氏を糾弾し、悪魔に仕立て上げることで我々県民の心が癒されるのだろうか。誰かを血祭りにあげなければ復讐は終わらないのだろうか。「軍の関与があった」それで十分だと私は思う。
Unknown (狼魔人)
2009-09-30 09:50:46
義挙人さん

例の高校生、今では沖国大生(20歳)になって、すっかり沖縄戦の語り部になったようですね。多いときには月に2~3回も本土に出張講演するといいますから。

自腹で行くはずはないので、ただで本土旅行できるだけでも羨ましいですね。


のいさん

舞台下は詰まっていましたが後ろの方はガラガラで、塊が出来て飲みに行く話などをしていましたよ。


にっぽんじんさん

いまでも時々、日本兵の遺骨が発掘され、まだ未発掘の遺骨が眠っているというのに、戦後平和に生きてきた者が彼らを悪鬼のように誹謗する気が知れません。


KOBAさん

会場に行きましたか。

大本営発表は闇に紛れて1000人でした。



kenilai51

>誰かを血祭りにあげなければ復讐は終わらないのだろうか

関与は認めているのですから、仰るとおり復讐はもう止めて欲しいですね。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL