狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

大魔王が帝都で大暴れ!? 「県外」を叫んで

2011-06-28 07:19:04 | 普天間移設

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菅首相「厳しい意見は承知」 知事、「普天間」県外移設求める

琉球新報 2011年6月27日      
 【東京】仲井真弘多知事は27日午前、菅直人首相、民主党の岡田克也幹事長をそれぞれ訪ね、日米安全保障協議委員会(2プラス2)で普天間飛行場の代替施設として名護市辺野古にV字形滑走路を建設するとした日米合意を撤回し、県外移設を検討するよう求めた。菅首相は「普天間の固定化を何とか避けるためには、今申し上げたようなもの(辺野古移設)になる。沖縄のみなさんにとって大変厳しい意見があるのは重々承知している」と述べ、日米合意を順守して県内移設を進める意向を示した。午後には枝野幸男官房長官、松本剛明外相、北沢俊美防衛相にも要請する。
 菅首相との面談で知事は「2プラス2で普天間飛行場の移設先が辺野古と載っており、大変遺憾だ。辺野古は大変時間がかかる」と述べ、県外移設を検討することを要請。①目に見える基地負担軽減の実現②米軍施設の返還を米軍再編のパッケージから切り離して実行―などを求めた。
 菅首相は「何とか負担軽減につながるような取り組みをしていきたい」と述べたが、知事によると、県外移設に関する具体的な言及はなかった。
 また、仲井真知事はこれまで政府に求めてきた新たな沖縄振興計画での一括交付金についても実現するよう要請した。【琉球新報電子版】

                     ☆

■かりゆしウェアの大魔王、帝都で大暴れ!?

昨日、かりゆしウエアの大魔王が帝都に現れ、政権抗争に揺れる永田町界隈はその対応に大童であった。

 

帝都に出没!かりゆしウエアのゆすり大魔王・仲井真県知事

 

何事でも名人達人の域にある者は、基本を大事にするという。

名人達人どころか、「ゆすり大魔王」の称号を持つ、仲井真沖縄県知事は、昨日東京で「ゆすりたかり」の基本を忠実に行う大車輪の活躍をした。

ゆすりの基本とは。

実現不可能なことを要求し、その不可能の対価を金銭で要求すること。

仲井真知事は、菅首相に対し、紆余曲折の結果昨年5月の日米で合意した辺野古移設を「県外」にせよと要求した。

ゆすり大魔王としては、菅首相が次のように答えるのは想定内のことである。

「普天間の固定化を何とか避けるためには、今申し上げたようなもの(辺野古移設)になる。」

最高権力者の首相が辺野古が不可避だと言明しても、ゆすり大魔王は、より多くの対価をゆすり取るためには労を惜しまなかった。

その日の午後には、関係閣僚の野幸男官房長官、松本剛明外相、北沢俊美防衛相にも基本に忠実に「県外」を要求した。

だが、実行不可能なことを要求するけでは、大魔王とはいえない。

その一方で、仲井真知事は、しっかりゆすりの具体的内容を要求することを忘れてはいない。

それがこれだ。

≪これまで政府に求めてきた新たな沖縄振興計画での一括交付金についても実現するよう要請した≫

新たな沖縄振興計画!

一括公布金

実行不可能のことを要求しながら、その一方でしっかりゆすりを口にする!

さすが、ゆすり大魔王の面目躍如である。

 

 

 

惠 忠久先生の告別式のご案内■

 

6月18日 86歳で逝去されました。
 先生は、戦後の沖縄の保守運動を牽引されて来られました。
 最後の集会は、5月3日の憲法記念日の特別集会でした。

 次のように告別式を行うこととなりましたので、ご案内申し上げます。
 日時:6月28日(火) 
    午後5時~6時
斎場:大典寺 (那覇商業高校隣り、福州園近く)
 住 所:〒900-0032 沖縄県那覇市松山1-9-1
 電 話  098-868-3491
 葬儀委員長 當山正範 携帯 070-5536-3868

 

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3 コメント

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茶番劇は続く (丸刈り4272)
2011-06-28 07:52:57
こういう茶番劇がいつまでも続くのですね。

本当に国を思う政治家、沖縄のことを憂慮する政治家なら、こんな茶番劇をいつまでも続けることはできないと思うのですが。

沖縄に米軍基地を不要にする方法を考え実行しようとするのが、本当の愛国政治家です。

沖縄の米軍基地を不要にするには、日本が核武装し、完全再武装をし、占領期憲法を廃棄することです。
つまり、西太平洋は、日本が仕切ることです。これしかないことを国民に説明し、実行していくことです。

「沖縄に特別のご配慮を」と大本営に最後の電報を打った日本軍も、これを願っているはずです。沖縄にお金をばら撒くこと願っていたのではないはずです。
Unknown (D)
2011-06-28 14:22:48
仲井真は、ゆすりたかりというよりもマスコミに踊らされたり
支那にちやほやされて踊らされたり、工作員に踊らされたり
自分が支那人の子孫だとか訳の分からない理由で売国をしたり
この年齢の人の大多数がまともな判断能力は無いとおもうね。
(三宅久之は例外中の例外)

しかし、沖縄の県知事選で当たり前の事を当たり前に
上辺だけでも言ってたのは、金城(某宗教)だけだったのが残念

選択肢が売国するき満々の伊波と仲井真で
どっちの売国奴が良い?って実質二択しかない

金城は論外だし
Unknown (涼太)
2011-06-28 20:47:33
狼魔人様

私がいく沖縄居酒屋に沖縄移民1世の方がたまに見えます。
移民船乗船前の健康診断で、移民船に乗れなかった人達が必然的に鶴見、川崎界隈に住み着いたそうです。その老人いわく
「昔のウツナンチューは食うために、世界中何処でも移民した。沖縄に帰っても次男、三男が耕す土地も無かった。今のウチナンチューは豊になったかも知れないが、国にたかるばかりで感謝の気持ちが無い。」と仰っていました。
同じような発言を広島市長も仰っていました。
共感する国民も多いと思います。
それにしても、仲井真知事の行為は東北に主役を奪われてしまう焦りが感じられます。
もう少しどっしりと腰を据えたほうがいいと思います。

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