中国に巨大公衆トイレ 聖母マリアの便器などずらり| 中国・台湾|国際|Sankei WEB
中国南西部の重慶市に1000以上の便器が並ぶ4階建ての巨大公衆トイレがお目見えした。
3000平方メートル以上の広大な敷地に建てられたトイレの外観は古代エジプト風で、中には口を広げたワニや聖母マリアをかたどった便器がずらり。穏やかな音楽が流れる中、無料で用を足せるという。
同市は「世界最大の公衆トイレ」としてギネスブックへの申請を準備中だ。(AP)
(2007/07/15 15:46) 産経新聞
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中国人は同じ漢字を使うアジア人だから、西洋人より理解しやすい、という日本人の考えは大きな間違いだ。
これを当日記は過去にずっと主張してきた。
それよりも何よりも。かの福沢諭吉先生は1世紀以上も前に既にこれを看破していた。
友人の一人が奥様と一緒に中国旅行をしたが、一番困ったのは公衆トイレだという。
仕切りも何もない皆で並んで用たすトイレでは男でも出るモノも出ないだろう。
ましてや女性では。
奥様は今度誘われても中国へはタダでも行かないと言っていた。
トイレに関する感覚も中国人と日本人は違うようだ。
北京オリンピックを前にして、公衆トイレを整備するなら、仕切りと、ドアの付いた個室を造れば済むはずだ。
中国人は自慢げにギネス云々するが、キリスト教徒でなくても、日本人なら聖母マリアに小便を引っ掛ける気にはなれない。
日本人は蛙に小便でもオチ○○ンが曲がると教わった。
それが相手が聖母マリア様では
バチが当たって腫れ上がってしまう。
どうせそこまでやるなら、胡錦濤が大口開けた便器の方が面白かった。
勿論、標的は口の中。
江沢民、毛沢東で三人セットも面白い。
【追記】
台湾籍ながら立派な日本人の王貞治監督は、自分の顔を便器にしたテレビのクダラナイ企画をを許さなかったね。http://mnews.news2ch.net/read.php/1061072683/
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