狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

玉津氏の爪の垢でも、自民党県連のだらしなさ(怒)

2011-10-03 07:15:37 | 八重山教科書採択問題

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■八重山日報 10月2日

教科書問題
国判断で最終決着か
県教委、違法状態是正せず

 教科書問題は9月30日、中川正春文科相が記者会見で「
最終段階
になったら、文科省として法律に基づいた結論を得たい。ルールに
従ってもらう」と述べてことで、最終的には国判断で決着する可能
性が出てきた。

 
◇法解釈詰める
 3市町の採択教科書が異なるという違法状態の是正に向け、文科
省は9月15日、育鵬社版を選定した八重山採択地区協議会の答申に
従って教科書を一本化するよう県教委に指導。
 しかし
県教委は、違法状態の是正に向けた行動を起こしていな
い。このため文科省は、国として何ができるのか、省内で法解釈を
詰めている段階だ。
 文科省幹部は同13日の自民党文科部会で、地方教育行政法に基づ
き、国は違法状態に対して是正措置を行えると説明。ただ、国や県
が市町に代わって教科書を採択することはできないという解釈も示
している。

 ◇「答申は有効」
 教科書をめぐっては、中川文科相が国会答弁で、育鵬社版と東京
書籍版の採択について「どちらもコンセンサスができていない」と
発言した。会見では答弁の真意について「協議会の答申は、規則に
従ってなされたと理解している。その後、個別の教育委員が納得し
ていないので、そこのところのコンセンサスを作らないといけな
い」と説明。
 
協議会の答申を無効と解釈する答弁だったとする一部観測を打ち
消し、答申が有効であることを確認した
。協議会の答申は教科書無
償措置法を根拠にしており、政府は、同法に基づいて教科書を採択
するべきだとする答弁書を閣議決定
 答弁書では、育鵬社版を不採択とし、東京書籍版を採択した8日の
全教育委員による協議について、無効とする見解も示した。
「答申には拘束力はない」とする県教委、竹富町教委の主張ではな
く、育鵬社版を採択した市教委、与那国町教委の主張を支持する立
場であることが明確になっている。

 ◇動かぬ県教委
 しかし県教委は開会中の県議会での答弁で
(1)協議会の規約が直前に変更された
(2)調査員(教員)が育鵬社版を推薦していない
などを理由に、協議会の答申を問題視。9月8日の協議が有効だと
する見解を改めて示し、現在まで文科省の指導に従う様子はない。
 協議会会長の玉津博克石垣市教育長は「私たちの不作為で教科書
が決まらないような印象を与える言い方をしており、迷惑だ」と指
。「(9月30日に全教育委員による協議の無効を確認したので)
県教委の姿勢が変わることに期待している」と話した。

          ☆

八重山日報の的確な報道を読めば、これまで「発狂3紙」によってミスリードされていた読者も、教科書騒動は既に決着がついたことに気がつくだろう。

県教組はこれまで竹富町を扇動した手前、徒に文科省見解を否定している。

が、これも時間の問題。

大城教育長と狩俣課長は関連法令の勝手な解釈で騒動を引き起こして責任は重大だ。

引責更迭は免れ得ないだろう。

それとも国を相手に、行政訴訟に打って出るつもりか。

恥の上塗りは勘弁して欲しい。

タイムス、新報の紙面が静かになった。

さすがに敗北を悟ったせいなのだろう。

だが八重山毎日は悟りきれないのか、本筋とは外れた問題を誇大記事で悔しさをにじませている。

 

自民党本部と県連八重山支部は、孤軍奮闘する玉津教育長を関連法令の解釈等で力強く援護射撃をした。

だらしがないのは自民党沖縄県連である。(怒)

■八重山毎日 9月2日


自民県連
「言っていない」と猛抗議
市議会での玉津答弁に
県議会紛糾、訂正求める
 
 八重山地区の公民教科書採択問題で、9月13日の自民党文部科学
部会・日本の前途と歴史教育を考える議員の会の合同会議に出席し
た玉津博克教育長が、市議会一般質問で「自民党石垣支部や自民党
県連から声がかかり、出席すると答えた」と発言した内容をめぐり、
県議会が紛糾していたことが1日までに分かった。
 9月30日の県議会一般質問で、教科書採択の中立性をただした比
嘉京子(社大・結)が本紙に掲載された玉津氏の答弁を引用したと
ころ、自民党県連の議員が「そんなことは言っていない。誤報だ。
訂正、削除すべきだ」と猛抗議、議長に答弁内容の事実確認を求め
る事態に発展した。
 ボイスレコーダーによると、玉津教育長は同月26日、大浜哲夫氏
が「義家(弘介参議)から声がかかったのではないか」と質問した
ところ、「石垣市の自民党の支部、そして県連からの声があって出
席するとお答えした」と答弁している。
 
翁長政俊県連副会長は1日、事実関係について「こんなことは
まったくない」とあらためて否定、「この問題で軽々に一緒になる
ことはない」と明言した。翁長副会長によると、石垣支部が9月13
日、県教育委員会に「指導・助言・提案の枠を超えた違法な介入
だ」として8日の協議の無効性を要請した際も、求められた役員の
同席を断ったという。
 
玉津教育長の文科部会出席について砂川利勝支部長は「役員会で
図ったものではないが、文科省も出席するので見聞を広めるために
もいいのではないかと私がアドバイスした」と説明した。
 今回の問題に対して比嘉氏は「いかに中立性を保つ仕組みを作っ
ていくかが問われている。今回のケースはある意味、全国的なモデ
ルケースとなる。

教科書問題
PTAに議事録の公開を求める動き
過去の調査求める声も
 混迷している八重山地区の公民教科書問題で、PTAから教科書を
選定した教科用図書八重山採択地区協議会(8月23日)の議事録
公開を求める動きが出ていることが1日までに分かった。
 平真小学校PTA(東蔵盛充会長)は26日の秋祭りについて話し合
う評議員会で、評議委員の一人から「新聞報道では中身がよく見え
ない」と議事録公開を求める声が挙がり、石垣市PTA連合会に提案
することにした。
 石P連の理事会はおおむね毎月開催されている。東蔵盛会長は「次
の理事会に、平真小PTAとして議事録公開の要請について提案した
い」と話している.
 一方、
今回だけではなく前回までの選定に関する問題点も明らか
にする必要があるとの声もある。
 市教委によると、教科書選定に関する公文書の保管期間は3種5
年となっているが、
市議会で前花雄二教育部長は、2010年度の
小学校教科書と05年度の中学校教科書を選定した協議会の資料の
うち議事録は存在しないと説明。質問した平良秀之氏は「過去の議
事録が存在しないことも大きな問題」と指摘した。
 玉津博克教育長は石垣三雄氏への答弁で「議事録がないのは、議
事がなかったからと思われる。ほとんど協議もしていないことだ」
との見方を示し、自身が主張する「協議会の形骸(けいがい)化の
根拠の一つに挙げている。
 市議会は3日の本会議で選挙事務に関する調査特別委員会の設置
案が上程されることになっているが、玉津教育長らが指摘する「過
去の協議会の形骸化」についても与党側から意見が出てくるとみら
れる。
            ☆

■自民県連には玉津氏の爪の垢を・・・

発狂新聞に睨まれるのを極端に恐れる自民党県連は、これまでも左よりの言動で発狂新聞に恭順の意を表してきた。

今回も玉津教育長の奮戦に対し、終始冷たい態度で接してきた。

八重山支部が県教委に抗議したときも同席を断ったというから、何をかいわんやだ。

保守政党としての存在意義を自ら放棄したようなものである。

政治介入を避けるとの弁解だが、国政レベルでは権力を持たない野党であり肝心の県教委が沖教組寄りの不当介入をしているのは誰の目にも明らかだ。

本来中立であるべきの県教委が教科書採択に不当介入し、国会でも問題になった案件ではないか。

これを見てみぬ振りした自民党県連の罪は極めて大きい。

石垣市議会では過去の協議会が協議も議事録もないまま調査員(教員)のなすがままの教科書採択が行われていたことが明るみに出ている。

自民党県連も罪滅ぼしに、八重山地区以外でも行われていたと思われる沖教組による違法な教科書採択の解明に乗り出してはどうだ。

今回の教科書騒動で自民党県連八重山支部は市議会で玉津教育長に強力な支援体制をひいた。

一方、県議会における自民党県連の態度は何だ。

まるで他人事ではないか。

そんなに沖縄2紙が怖いのなら赤鉢巻で「反戦平和」でも叫んで、免罪符でももらったらどうだ。

このままでは沖縄本島における自民党の票が減るのは明らかである。

発狂新聞の顔色を窺うようなへっぴり腰の自民党県議には、

玉津教育長の爪の垢でも煎じて飲ましたいものである。

【おまけ】

自民党県連は今回の教科書問題に関わって「政治介入と言われる」ことに極端に神経質になっているが、教科書問題の本質は政治問題である、特に今回の八重山地区の教科書騒動は「自衛隊問題」に集約することが出来る。

その点を八重山日報の仲新城記者が8月4日の同紙コラム「教科書問題を読み解く」で見事に喝破している。

頭かかえる全教委協会長

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現在を直視する八重山と、過去に固執する沖縄本島 (衆愚代表)
2011-10-03 10:03:11
>このままでは沖縄本島における
>自民党の票が減るのは明らかである。

 いえ、むしろ沖縄2紙や県内の平和主義者に敵対しないことこそが、自民党県連の選挙戦術なのではないでしょうか?

 先日の「朝まで生テレビ!」をご覧になったの人は御存知かと思われますが、こんなやり取りがありました。

http://datazoo.jp/w/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB/8214991
「(抜粋)鳩山政権から揺らいでしまった普天間問題の経緯を解説し抑止力について討論した。政府が謝罪するのは当然だが、どれだけ日本の抑止力になっているのか、沖縄や国民に説明しなければいけないという意見が出た。ケビン・メアは、沖縄の地元の政治家は選挙があるから説明できないと言われたと話した。」

 自民党県連八重山支部が平和主義者達に対して強い態度を示せるのは、現実的に「中国の脅威」というものを八重山地区の人々(とくに漁師)を直接的に体感していており、その支持を受けているからだと考えられます。
 実際に単体で漁場に行った時、中国の漁船群に取り囲まれて追い散らされるということが多々あると、地元が八重山地区の人から聞いた事があります。
 群団を構成している中国の漁船群はなにで武装しているか分からず、大変な脅威を感じるのだそうです。
 そういうこともあり、八重山地区において八重山日報のようなスタンスの新聞が購読されているのも、そして今回の育鵬社版の採択も、現在における脅威や抑止に関してより身近に体感しているその土地故なのでしょう。

 それに対して沖縄本島の方では、まずは沖縄戦で多大の民間人死傷者を出し、かつ現在も米軍基地が多数散在しており、「軍隊や体制への拒否感」が根強く、それをバックにした沖縄2紙や日教組や平和主義者たちの活動も活発です。
 さらに「中国の脅威」も彼らの尽力により意図的にフェードアウトさせられ、議題にすら上りません。
 

 沖縄の一部の(特に革新派に属ずる)人々は、「沖縄と本土は別の存在である(しかし憲法9条は共有する)」という趣旨の主張をされる方がいらっしゃいますが、その意に即して言えば、「沖縄本島と八重山地区は別の存在である」ということになるのではないでしょうか?

 自民党県連八重山支部と自民党沖縄県連とは、ぶっちゃげ「別の国の自民党」だといえるかもしれません。

 沖縄本島の中では未だに「反在日米軍・反自衛隊・護憲平和主義」の天下で、自民党もその顔色を伺っている現状ですが、一歩外に出たら、その論理が全く通用しないのもまた事実です。

 現に前回の「朝まで生テレビ!」で、お題が「米軍普天間飛行場問題」で、しかも仇敵のケビン・メア氏が目の前にいるにも拘らず、社大党委員長の糸数慶子氏は、ちっとも彼を論破できなかったのですから……。

 ナンチャッテ左翼の衆愚代表としては、「井の中の蛙」になってないでしっかり勉強して、沖縄の平和主義者代表として、(ムリかもしれないですが)現実主義に対して気骨をあるところを見せて欲しいと思う今日この頃です。

 ちなみにどうでもいい話ですが、出演者の一人である潮匡人氏は、私の恩師だったりしますw
三役を張る、超アルファーブロガー (町工場の親方)
2011-10-03 20:25:45

>寄稿者は県内某大学生4年生のKYさん。 大学の専攻が産業情報学部産業情報科ということが筆者の目を引いた。

>>時代はネット全盛を謳歌しているが、やはり、新聞に比べたら、《その影響力は微々たるもので》、依然として新聞の影響力は大きい。

>「ブロガーの中でも秀逸な記事を書き、多くのアクセスを獲得する人のことをアルファーブロガーという。 ブロガーといわれる人は、どのくらいのアクセスを獲得しているのか。 それは月間5万PV以上といわれている。 5万PPVとは一ヶ月に5万回以上のアクセスがあるということだ。5万回というと、とてつもない数字のような気がする。1日に1700回のアクセスである。私もブログをやっているがアルファブロガーの20分の1程度のアクセスしかない。 そのため、5万PVのすごさがわかる沖縄タイムス9月4日)

>アルファブロガーの凄さを散々持ち上げておいて、突然月間5万回のアクセスも沖縄タイムスの毎日20万部の発行部数に較べればたいしたことはない、と新聞におべっかを使い始める。

ネット情報オタク、ともいえる、私も寡聞にして、アルファーブロガーなる言葉は初耳でした。5万/月、以上がその資格ということですが、1万/日なら、30万/月、超アルファーブロガー、OR、グレートアルファーブロガー、と呼んでいいかとと思います。

政治ブログにおける、狼魔人さんのブログは、20~30位の間にいたころから愛読してきましたが、その後、その内容から順調に順位を伸ば10~15位をキープしております。その点から見ると、前頭筆頭または上位の位置ともいえますが、
私が毎朝、パソコンを開いて真っ先に読む、M.P.J.で取り上げる、優れたブログに非常に多く登場しますので、
M.P.J.の重要ブログ論説として取り上げられる頻度から見て、(西村幸祐氏の選択でしょうが)、三役の地位を確保していると評価します。
M.P.J.では、政治ブログ10位以内のものもよく取り上げられている反面、順位とは無関係で優れたブログ
「白髪頭でずばりと斬る」、「東アジア黙示録」、「夕刻の忘備録」、「世界は腹黒い」、「大学では教えられない歴史講義」、その他を楽しむことができます。

これらの優れたブログ、カラー画像を、いくらでも好きな時に読み、見ることができ、しかも、ネットの社会は、原則、『タダ読み、タダ見、』、の世界ですので、これでは、肝腎なことほど伝えず、強烈ないくつものタブーの下に談合し、偏向報道ばかりしている新聞が国民からソツポを向かれ、(特に若者の新聞離れは大きい)、雑誌もよほど面白く価値ある内容でないと、以前のようには売れず、部数を大幅に減らすのは当然過ぎるくらい当然です。

一方、超フルファブロガーたちは、大勢の人達が愛読する、有益かつ、面白い文章を年中書くものの、自分の書いた文章をカネにして、《生活》、しようなどとは考えない人達ですので、それにより収入、生活の糧を得なければならぬ、新聞、雑誌、書籍、等、出版関係者の今後の、生活=シノギ、を思うと、その厳しい環境は実に深刻です。

ネット時代の到来により、優れたブロガーたちによる、情報伝達、及び情報交換により、肝腎なことは何一つ伝えない、自己規制しまくり、タブーだらけの、日本の偏向左翼マスメディの虚偽を暴き、国民に真実の価値ある情報を伝えようと、M.P.J.を立ち上げたのが、西村幸祐氏、三橋貴明氏、すぎやま・こういち氏、の三氏でした。

天才作曲家、すぎやま・こういち氏は、ここ2~3、年、「現在の日本は、『日本軍』、と『反日軍』、との激しい内戦状態だ。と語っておられます。「私はあらゆる機会を利用して、(タクシーの中でも)、事情を良く知らない、国民に対して、啓蒙活動を続けていると語っておられます。

私は西村幸祐氏を、すぎやま・こいち氏のいわれる、『日本軍』、の軍師、高級参謀と私は考えています。西村氏が著した
、「『反日』、の構造」ーーーPHP・・・2004年、は名著で、あの点の辛い、西尾幹二・電通大名誉教授が、
「国の内外の、『反日』、勢力に
いかにこの国が日々食い亡ぼされているか、に関し、
著者が私などの及ばぬ細かな情報に通じ、
緻密に追求しているさまは驚嘆に値する」
と激賞しています。

氏が雑誌に発表した、八つの雑誌論文から成り立っており、その中の、ネットについて論じた、「『2チャンネル』、は《閉ざされた思考空間を破る》」、は、戦後かかれた雑誌論文の中でも、エポックをなすものと私は考えております。
因みにこの論文が、雑誌、「正論」、平成16年8月号に載ったとき、重要なものが発表された、とその内容に驚きましたが、その題名は、

「『2チャンネル』、を目の敵にし始めた、朝日、岩波、の焦燥」

というものでした。
ネット時代の申し子、アルファーブロガーの横綱、三橋貴明氏、(三橋氏は超多忙の中、毎日欠かさず氏のブログ、「新世紀のビッグブラザーヘ」を更新し、具体的にな数値に基づく、価値ある情報を大勢の愛読者に無料で発信しています。コメント欄のレベルも高く、私も毎日楽しみに愛読しています。)は5万/日、のアクセスを有しています。

私が8年前に書いたものですが。

「KABU様の尻馬に乗って。」ーーー《朝日新聞をみんなで叩き潰す掲示板》・・・平成15.10.12.

中山様ー同感散人様ーKABU様、のいわば連鎖反応?になりますが、私も尻馬に乗り。

>このような社説、主張に同調する日本人がいまどきいるのかなーー

主文 :いません

ということは、「ゼロもしくは限りなくゼロに近い」、ということですね。

一方、インターネットを通じて、重要な、「情報ほど、早く、広く、瞬く間に広がり、多くの知的レベルの高い人達の知るところとなります。
「朝叩き板」、で紹介された、西村真悟・代議士の、「真悟の時事通信」、9月30日、「中国大陸の毒ガスについて。誰が遺棄したのかむ?」、と、河内屋蒼湖堂さんの、「河内平成少年決起隊」、9月3日は猛烈な勢いでネット間に広がっています。延べ何千人の人が読んだのか1万人の人が読んだのか分かりませんが、これは大変な数と考えます。

今年の一月、千代田区の砂防会館で行われた、「民間教育臨調」、の設立大会は定員800名のところ1200人だかの人が集まり、大勢集まったと思いました。今年四月の日本会議の総会は、石原知事の講演があるため、いつもの明治記念館では収容人数の点で無理と主催者が考えたためか、品川のホテルで開催されましたが、2000人を超える数だったと思います。

現在東京の会議場で最大の収容能力を持つのは、旧東京都庁局舎跡に建てられた。東京國際フォーラムの五千人と思います。これはダントツの数で、あとは都内に座席数三千人を越すものはほとんど無いのではないかと思います。

※、那覇の場合、ググッタところ、宜野湾市の、「沖縄コンベンションセンター」、の1850席が最大でしょうか。それを考えると、 14000/日、と言うのは、如何に大変なことかがわかります。

もしインターネットで、5000人の人が読むとすると、東京國際フォーラムで満員の聴衆に対して講演するに等しい、情報伝達の効果があると考えます。
これを、「朝日社説」、と対比して見た場合、何百万部か知りませんが、500万×0=0です。ゼロでないにしろ、「朝日」、の社説は、殆どといっていいほど、《左翼》もに出来上がってしまっている人間が、自己のイデオロギー確認に読むためのもので、(最大の得意先は、日教組でしょうか)、そうでない人達に、社説の内容を、吟味、理解してもらい、共鳴者、賛同者を増やし、影響を与える効果は、KABU様の言われるとおり、全くと言っていいほど、期待できないと考えます。

そうなると、到底インターネットの敵ではありません。インターネットは知的判断力、理解力のある読者が自分からアクセスします。拡販材によって得た、宅配新聞の社説とは正反対です。
平成10年、「朝日」、があれだけ悪魔化して、政治生命を抹殺すべく叩きまくった、西村代議士、ならびに、なりふり構わぬ狂奔、としか言いようの無いほど猛反対した、扶桑社教科書に関する、河内屋さんの文章が、「築地」、の社説とは比較にならぬ迫力で、多くの人に読まれていることは、時代の大きな変わり目、(インターネットの世の中)、を象徴していると痛感します。

築地・・「宅配制度、TV欄、折込広告、大学受験、がある限り、朝日新聞は不滅です」

町工場の親方・・「自称クオリテイーペーパーとやらの社説は関係なしか?」

※、沖縄の場合は、上記、大学受験に代えて、訃報・死亡記事にします。


続き (町工場の親方)
2011-10-03 20:34:52
《朝日新聞を叩き潰す掲示板》

「『築地』、の怒り、私の怒り」ーーー平成14,10,22.より

築地・チョーニチ・・畜生、チキショウ! 許せん、「週刊新潮」、の野郎、絶対に許せない!

町工場の親方、以下、町・・お前が怒り狂うのも無理は無い。自己のイデオロギーで、「悪を見抜く判断基準」を有する新聞だと、自分勝手に思い込み、自分を正義の立場において、他を、《悪》、と決め付けていた、お前の身内が、人の弱みに付け込んで、強請、たかり、火事場泥棒のようなことをやっていた、と何十万部も売れている週刊誌に書かれ、全国紙の広告に大きく載ったのだからな。

築地・・この記事で、どれだけわが社のイメージが傷つけられたか、わかっているのか!こんなことを書かれた日には、例えわが社が主張するように、嘘だと判明しても、取り返しはできやしない。連日、大々的な謝罪、訂正広告を全国紙、全国の地方紙に載せでもしない限り、不可能だが、そんなことにならないのはわかっている。

町・・お前の怒りぶりを見て、お前が暗黒時代だったと言って憎む、戦前の日本で流行ったコミックソング、♪「怒ルノーワ、怒ルノーワー当ッタリ前デショウ」、という歌詞を思い出した。しかし、出版社の一方の雄、老舗の新潮者が、天下の朝日新聞を相手に、全く根も葉もない嘘を書くとは考えられぬがな。

築地・・お前が、「天下の朝日新聞」、などと言うのを初めて聞いた。どうせ町工場のことだから、朝、「産経」、読んで買いに飛んで行ったんだろう

町・・当然だ、当たり前のことを訊くな。 もうかれこれ十年ほど前になるが、新潮社が出している、情報誌 「FORESIGHT」 のセミナーで日経新聞政治部の代表的人物とも言える、田勢康弘記者の講演を聞いたことがある。内容については何一つ記憶にないが、ただ田勢記者が話した、

「自民党の国会議員と話すと、「朝日が大嫌い」という人間が多い。しかし表立って言う人間はいない」と語っていたことだけは覚えている。
無理も無い、前に「朝叩板」で何人かの人が語っていたように、政治家と大企業は大新聞、全国紙にはからきし弱い。自分に不利なことを大きく取り上げられて書かれた日には、政治生命を失いかねず、社運が傾きかけない。一旦書かれたことに対しては、それに対抗する手段が無い。後で虫眼鏡で見るような訂正記事を載っけられても、失われた信用、イメージダウンは到底取り返しはきかない。
今までその事実の上にあぐらをかいて、第四権力として倣岸不遜にやってきたが、相手が政治家や大企業と違って、雑誌やインターネットではその手は効かず困ったな。反対に「朝日」の偏向と偽善について書くと雑誌が売れるとなると、益々苦しくなる、今回の件で少しは思い知っただろう。

築地・・今回の件ばかりではない。週刊新潮に対する恨み、怒りはまだある。 週刊新潮の記事による罪業は、わが社の寵児とも言えた、辻元清美議員の信用を完全に失墜せしめたことである。他の議員だってやっているかもしれない、ワークシェアリングの考えに基づいて、辻元議員が行ったことを詐欺と書きたてたため、彼女はバッジを外さなければならない羽目になってしまった。 以前「朝叩板」に、たんたろう、

※、平成14年9月、札幌の大手スーパーが輸入牛肉を国産牛肉と偽って販売したという事件があった。スーパー側は買ったと申し出た人に返金すると発表したところ、返金学は販売額の3.5倍に達したとか。これに便乗して返金請求した人間の中に、朝日新聞販売店関係者が混じっていた、と週刊新潮で報じられた。

>>時代はネット全盛を謳歌しているが、やはり、新聞に比べたらその影響力は微々たるもので、依然として新聞の影響力は大きい、・・・

ネットを知らず、ネットと無縁、得る情報・知識は地上波テレビと地方紙しからという人間で、そう思う、おQ層はまだかなりいます。
しかし、「大学の専攻が産業情報学部産業情報科」、の学生サン、がネットを知らないとは!!
あまりのことに論評する気にもなりませんが、上に書いたように、新聞は、強力な力を持っていましたし、まだ現在も持っているのは確かです。

ある特定の人種に対しては!

以前、私の敬愛する、学者、長谷川三千子・埼玉大名誉教授が
「大組織に対して個人が一人で正面からぶつかっても勝てない。そこで大組織相手に戦うには、何人もが 「舞の海」、のような多彩な技、ゲリラ戦法、で攻撃し、戦う必要がある」、と長谷川教授らしい、卓説を述べておられました。
上に書いたように、政治家は芸能人と同じく、一種の人気商売ですので、選挙で、「票」、が減ることは最悪の落選の地獄へ繋がります。それだけに、優れたブロガーや2チャンネラーと異なり、マスコミに評判を落とすようなマイナスイメージのの記事を載せられることは、致命傷になりかねず、マスコミに猛烈に気を使います。

「自民党の国会議員と話すと、《朝日》、が大っ嫌い、と言う人間が多いが表立って言う人間はいない」

この自民党の国会議員を沖縄県の自民党・県会議員、《朝日=築地カルト・チョーニチ》、を《新報・タイムス》、に代えても成り立つと考えます。

ネット社会が出現してからは、事態は様変わりになりました。

マスメディアは多くの優れたブロガーから、痛烈に批判されて、急所を突かれた場合、いかに怒り心頭に達しても、喧嘩はできません。その点、相手が国会議員や大企業の場合と完全に異なります。
図体のデカイ、象や河馬、(見かけより獰猛な動物)、が俊敏、聡明な、シェパードの群れを追い掛けまわすようなものです。

端的な例を挙げますと、《新報・タイムス・八重山日報、》、は、彼らの楽屋裏を暴き、そのイデオロギーとお粗末な頭から出てくる、、虚偽、イカサマ論説を指摘し、痛烈に批判する、狼魔人さんに対して、煮えくり返るような怒りをもっているのは確かと思われます。

しかし、全紙を挙げて、玉津教育長に浴びせた悪罵のような文を、狼魔人さんに対して宣戦布告することは不可能です。そんなことをしたら、全国のネット愛好者、2チャンネラー等から猛反撃を受け、世間の笑いものになるのがオチです。
いくら悔しく、腹が立っても、泣き寝入り、またはスルーを決め込むしかないでしょう。

大学の専攻が「産業情報学部産業情報科」、の学生、KY氏・・「時代はネット全盛を謳歌しているが、やはり、新聞に比べたらその影響力は微々たるもので、依然として新聞の影響力は大きい、・・・
町工場の親方・・それならその影響力を駆使して、憎っくきネットのブロガー叩きをやってみろよ。(哂)

続き (町工場の親方)
2011-10-03 20:38:10
藤井厳喜・著ーーー『日本人が知らないアメリカの本音』
第一部、第二章・・・「レーガン以降、〔チェンジマスター〕 オバマまで」

【初のインターネット大統領、『オバマ』の誕生】 より。

ちょうど、ITバブルの崩壊の過程で、ブッシュ・ジュニアがクリントンからせ意見を引き継いだように、オバマはリーマン・ショツクによるバブルの崩壊の過程で、ブッシュ・ジュニアから政権を引き継ぎました。その彼が現在は、再選のために第二次ITバブルの仕掛けに乗り出していますが、話をそこに持っていく前に2008年大統領選挙でオバマはどのような人々の支持を経て、選挙に勝ち抜いたのかを振り返ってみましょう。

「ラジオ」 という新しいメディアを使いこなした初めての大統領がフランクリン・ルーズベルトだったとすれば、初めて 「テレビ」 というメディアをじか自家薬籠中のものとしたのは、ジョン・F・ケネディー大統領です。共和党では 「グレート・コミュニケーター」 と呼ばれたレーガン大統領が、テレビを最も有効に駆使した大統領として有名です。

《2008年の大統領選挙では、オバマ陣営はインターネットを自在に駆使して、若者たちを熱狂させ、一般の下馬評を覆して勝利を我がものとしました。》 当初、民主党予備選挙で劣勢に立たされていたオバマですが、特にSNS、(ソーシャル・ネットワーク・サービス) と呼ばれるソーシャルメディアを最大限に活用して、民主党の本命だったヒラリー・クリントン候補を打ち破りました、11月の本選挙でも、共和党のマケイン候補を引き離し、アメリカ史上初の黒人大統領となったのです。
インターネット、特にソーシャル・メディアなしには、彼の大統領選挙の勝利はありえませんでした。オバマ大統領は、インターネットによってつくられた大統領であるといっても過言ではないのです。

実際に、オバマ選対チームにいたラハフ・ハーフーシュという人が書いた、『」オバマ」、のつくりかた』、という本を見ると、政治家、オバマがソーシャル・メディアを使いこなしたというよりも、ソーシャル・メディアの専門家チーム、「チーム・オバマ」、が、「オバマ」、という政治家を作り出していたのです。つまり、オバマ大統領においては、実態とメディアの関係が逆転しているといってもよいでしょう。言い方を変えれば《「政治家オバマ」、とは実体の無いソーシャル・メディア上の幻影である、》、さえいいうるのです。
個人としてのオバマは、あくまで、「みなのアバター」、であり、ソーシャル・メディア専門家チームがつくり出す、「仮想人格」、を演ずる人物でしかありません。

日本のサブカルチャーでたとえるなら、《ボーカロイドのバーチャル・アイドル、『初音ミク』、のような存在なのです。》


今日はここまでにし、ウンザリする、変脳・左翼マスコミが跋扈するわが国の、お祓い、毒消しに、
初音ミクの歌う、「帰ってこいよ」、「唐獅子牡丹」、ほか何曲かを聴くことにします。


P.S.
「産業情報学部・産業情報科」、の学生、KYさん江
必読図書

佐々木 俊尚・著ーーー「2011年新聞・テレビ消滅」・・・文春新書

三橋貴明・著ーーー「マスゴミ崩壊~さらば、レガシーメイーディア」・・・扶桑社

三橋貴明・著ーーー「疑惑の報道」、(新聞・テレビはなぜ、《情報操作》、《世論誘導》、《世論封殺》、を繰り返すのか)・・・飛鳥新社

これらの書物を読むと、アメリカの後を追い、ネット社会による、新聞の部数減、命綱の広告費の激減、のため、お先真っ暗な新聞の前途に対して、イデオロギーで逝ってしまってはいない、新聞社幹部がいかに深刻な思いをしているかが、ひしひしと伝わってきます。

余計な心配かも知れませんが、町工場の親方としては、新報、タイムスは、ギリシャ同様、返す目処の全く立たぬ、巨額の債務=借金、をどうするのかと思います。

決断できない政治家たち (PTA役員)
2011-10-04 06:22:42
沖縄本島では、八重山日報のような「事実をありのままに報道する」という、新聞の使命を放棄した新聞しかありません。

互いの差別化をはかる手法が、左旋回の角度の勝負をすることしかないという、情けない現状の両紙が、言論界を占拠する中では、票の欲しい覚悟なき政治家たちは、その機関紙同様の紙面に顔をしかめつつ、迎合するしかないのでしょう。
今回の教科書問題で新報の取材を受けた自民党の県議が、玉津氏を批判しているのをみて、怒りではなく、情けないという、失望感が広がりました。

票欲しさに、おかしいことを、おかしいと言わず
覚悟を決め、未来のために決断することも出来ず
県内2紙の逆鱗に触れないように、詭弁を弄して
自らの選挙に不利にならないよう擦り寄り迎合し
国を滅ぼそうとする者たちと、共に拳を振り上げる。

新たな第三の新聞を作るか
八重山日報の本島展開を応援するか
新自民党を創設するか

沖縄に垂れ込めた全体主義、同調圧力を打ち砕く方法は必ずあるはずだと私は思っています。
それが子供たちの未来、そして日本の未来に繋がるのだと。

覚悟なく 決断も出来ない政治家は要りません。


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