狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

北朝鮮信奉者が「識者」の教科書騒動

2011-08-27 08:19:55 | 八重山教科書採択問題

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連日狂ったような「玉津バッシング」で続けているのは地元紙だけではなく、地元テレビも同じである。

「メア発言」でも見られた沖縄メディアお得意の「みんなで叩けば怖くない」という得意技である。

混乱の度合いはさらに深まっています」などと平気で述べているが、極めて民主的手法で粛々と決定した採択を、ヤクザの言いがかりのように因縁を付け、無理やり混乱に陥れているのはメディア側である・・・この矛盾に良識ある県民は先刻気がついているが、気かないのはメディア側というのが混乱の最大原因である。

QABテレビ【動画】
八重山教科書問題 石垣・与那国が育鵬社教科書採択

八重山地区の教科書選定で、石垣市と与那国町の両教育委員会が26日に開かれ、石垣市、与那国町とも育鵬社の公民の教科書を採択しました。竹富町は27日に教育委員会を開き、不採択する方針で、混乱の度合いはさらに深まっています。

与那国町と同時刻に始まった石垣市の教育委員会。会場には育鵬社の教科書を採択することに反対する住民や教師などが大勢つめかけ、廊下にまで傍聴を希望する人が溢れていました。

教育委員会には、玉津教育委員長と教育委員の5人が出席。現場の先生たちが専門的な視点でまとめた報告書が協議会の決定に反映されなかった理由について、教育委員たちから質問が相次ぎました。

これに対して玉津教育長は「報告書は参考でしかない」と述べ「協議会の答申を尊重してほしい」と繰り返して、答えを濁しました。

なかなか結論がでないため、無記名投票に持ち込まれ、その結果、3対2で育鵬社の公民の教科書が採択されました。News Photo

 与那国町では午後3時から教育委員会が開かれました。委員会では教育委員会の寄合洋且教育課長が調査員が推薦しなかった育鵬社の教科書が採択された理由について、崎原用能教育長に説明を求めました。

これに対して崎原教育長は、調査員の報告書には「育鵬社の教科書の細かい表現にまで偏った報告がされている。自身が調べた結果は問題がなかった」と説明。八重山地区の現状がしっかり伝えられていると述べました。

一方、具志堅学子委員は「しっかり教科書を比較できたか」との質問に対して「全部は見ていない。もう少し時間がほしかった」と述べました。

教育委員会では全会一致で育鵬社の教科書が採択されました。

取材した島袋記者に聞きます。

今回の八重山地区の教科書を選定作業には、育鵬社の教科書を採択しようという見えない力が働いていたように感じます。これは一体どういったことなんでしょうか。

島袋記者「育鵬社の教科書の特徴は、軍隊や周辺諸国の脅威について踏み込んだ表現をしていること、また『愛国心』を重視する記述が目立つことです。国境の島と言われる石垣、与那国では、尖閣諸島の状況を危惧し、自衛隊の配備に積極的な声も高まっていて、教科書を選ぶ過程においても、そういった政治的意図が汲みいれられたのではないかと見られています」

保護者や教師たちからは教育の現場に政治問題を持ち込むべきではないとして、この教科書を使うことに反発も出ているようですが、きょうの石垣と与那国の決定をもって、育鵬社の教科書が使われることが決まったといって良いのでしょうか?

島袋記者「いいえ、あすには竹富町の教育委員会が控えています。竹富町の住民たちはきょう育鵬社の教科書を採択しないように要請をしています。また、竹富町の慶田盛教育長は今月23日、八重山採択地区協議会で、育鵬社の教科書が選ばれても竹富町では採択しないと明言しています。ですから、竹富町の動向も注目されます」

もしも竹富が石垣、与那国と別の教科書を使うという結果を出したらどうなるのでしょうか。

島袋記者「3地区では同じ教科書を使うのが基本とされています。教科書を選ぶ八重山の地区協議会の規約では、協議会で決めた教科書と教育委員会の結果が異なった場合、沖縄県教育委員会が指導、助言をし、再協議できるとなています。しかし前例のない事態で、県教委がどのような指導をするのか、どこまで介入できるかも未知数です」

しかし、八重山の地区協議会の会長で、石垣市の玉津教育長は再協議をしないとかたくなな姿勢を示していると聞きますが。

島袋記者「はい、玉津委員長のインタビューと、それを受けて、竹富町の慶田盛教育長のコメントです」

玉津教育長「8名で決めた意見を3名の再協議でくつがえすこともできませんので、今の規約では、再協議をしても何ら変わることがないと思われます」

慶田盛教育長「(玉津会長の方針については?)会長としては許されません。やらなければならない。あすは公開して、開かれた採択の状況が通じればいいと思う」

今回の八重山地区の教科書選定。色々な問題点が見えたと思いますが。

島袋記者「はい、今回の問題点を整理しました。まず(1)教科書を選ぶ八重山地区の協議会の規約が突然変えられ、教科書を選ぶ過程から現場経験のある職員が外されたこと、(2)通常の協議会では、専門的な見地を持っている社会科の先生たちが出した報告書を参考にするのですが、今回はその報告書が教科書選びに反映されなかったつまり、推薦されなかった教科書が選ばれたことがわかっています。こういったことにはPTAや教職員から多くの批判があがっていますが、それが反映されていない状況も深刻だと思います」

教育は教師、保護者、子どもの3者でつくると言いますが、今回の教科書選定作業を見ていると、その3者が蚊帳の外に置かれている何とも奇妙な状況。実際に教科書を使うのは、教師たちや子どもたちです。この混乱がおさまらないまま、教科書だけが決まってしまったら学校現場はどうなってしまうのか、とても心配です。以上教科書問題でした。

            ☆

 もう一つの騒動屋RBCテレビの動画はこれ。
ニュース映像

八重山教科書問題 石垣市教育委 育鵬に疑義相次ぐ
8月26日金曜日

                ☆

新聞のデタラメ報道に負けじとばかりQABテレビ(テレ朝系列)の島袋記者はデタラメ情報を垂れ流しているが、ここでは触れない。

さて、お待ちかね、本日の沖縄タイムスの発狂指数は?

ご期待通りの第一面、第一、第二社会面に巨大見出しを駆使して、発狂のアクセルは全開である。

★一面トップ

石垣・与那国、育鵬社採択

竹富不採択見通し

再協議に2市町村否定的

★第一社会面トップ

石垣 異例の採決

教育長 議論封じる

傍聴席「解職請求」だ

「まさか沖縄」対応後手

若い世代の共感危惧

★第二社会面トップ

現場の分裂 危惧

「平和教育切り崩し」

教育・平和関係者 議論不足を批判

歴史・公民以外の教科書

与那国教育長ら未読選定

「不採択を」596件 石垣市教委に全国から要望

≪識者談話≫ 
現代社会に逆行

交流の視点欠如

「憲法に影響大」 普及・人権協声明

あまりにも誇大な見出しの羅列に辟易し、省略したが2面の政治面で県知事を「教科書騒動」に巻き込もうと知事見解を迫った記事がある。

≪教科書検定問題と同じか分からない≫

育鵬社選定で県知事見解

「教科書選定に政治介入はけしからん」と主張しながら県知事に政治介入を求めるダブスタはさておき、仲井真県知事は過去に何度も「政治集会には参加しない」と繰り返しておきながら、結局は沖縄2紙の恫喝に屈し、不本意ながらいわゆる「県民大会」に参加し各種の抗議に賛同した経緯がある。

4年前の「11万人集会」にも、当初は参加拒否していたが最終的には参加し「教科書検定意見撤回」に賛同している。

検定意見撤回の言質を取ったつもりの沖縄タイムスの恫喝を上手くかわしたのが、「教科書検定問題と同じか分からない」という上記見出しの意味である。

該当部分を記事から拾うとこうなっている。

≪(育鵬社が採択されたことについて)「どういう問題意識で取り上げられているかは、先の日本軍の集団自決(強制集団死)の関与かどうか分からないと述べ、2007年に文部科学省の検定意見の撤回を求める県民大会が開催されるなどした教科書検定問題と現時点では同一視できないとの見解をしめした。≫

今朝の紙面が教科書問題は、第一面、二つの社会面に集中して目立つ構成にしてあるのに、県知事の育鵬社採択についての見解のみが、他の記事を離れ目立たない2面の政治面に掲載されている理由は、知事の見解が沖縄タイムスの思惑は外れたからである。

県知事が思惑通り、育鵬社版採択に疑念を呈していたら「知事も抗議!」などの見出しが一面を飾り、県議会決議。各市町村の議会決議と(お決まりのコースで「県民大会」になだれ込むのが沖縄タイムスの目論見だったはず。

仮に今回も「抗議県民大会」などが開かれでもしようものなら、沖縄は民主主義を否定する「全体主義の島」という恥さらしを世界に向けて発進することになる。

県知事が「11万人集会」の検定意見撤回と育鵬社板教科書の内容を同一視出来るかどうか分からないという見解は、曖昧には見えるが極めて真っ当である。

県知事といえども教科書を詳細に検討しているわけではなく「分からない」というのは正直といえるし、県知事が教科書採択に口出しすることこそ、政治介入になるからだ。

知事に比べ「識者」を自認する大学教授、例えば、高良鉄美琉球大学院教授などは「教科書の記述がこんなに違うのを今回始めて知った」などバカ丸出しの発言をしながら、自分の特殊なイデオロギーに合致しない教科書を猛攻撃する恥知らずである。

沖縄紙に登場する「識者」とは思想が赤く染まった思想の持ち主がほとんどなので、「色者」としたほうが相応しいのではないか。

もっとも色は色でも色キチガイの色で、教え子の女子大生を手篭めにしセクハラで訴えられた極左思想の琉球大学教授がいたくらいだから、沖縄の「シキ者」はイロメガネを通して見る必要がある。 このセクハラ教授、反戦平和がお題目だったため、沖縄2紙は免罪符を与えその実名は公表しなかったことは知る人ぞ知る実話である。

 

昨日の沖縄タイムスにも数多くの「識者」が登場したが、その中で県内の元教師たち約40名でつくる「おきなわ教育支援ネットワーク」(佐久川政一共同代表)が次のような意見をエラそーに述べているのには驚いた。

 

この識者は沖縄大学の学長を務めた人物だが、北朝鮮を理想の国とし、金正日を信奉して「チュチェ思想」を日本に普及しようとする特殊な思想の持ち主である。


■チュチェ思想普及員・佐久川政一沖縄大学名誉教授

この人物、沖縄の知識人にチュチェ思想を普及しようとしていることで有名だが、教科書選定にまで口出しをし「識者の意見」を述べるような沖縄紙の現状状況は・・・やはり「狂っている」としか、他に言いようがない。

拉致実行犯のヤクザ国家を信奉する「識者」が教科書問題でも大口を叩く!

この状況は狂っている、と思う方、クリックお願いします。



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7対1は圧倒的ではないの? (レプラコーン)
2011-08-27 14:31:26
今日の八重山毎日新聞の記事

つくる会の教科書不支持圧倒的

教科書剪定作業をめぐり教科書用途書八重山採択地区協議会や石垣市教育委員会にファックスなどで寄せられた要望は、計656件にのぼったことが26日。市教育委のまとめで分かった。
新しい教科書をつくる会系の社会科教科書(歴史、公民)に対して不支持596件、支持60件と不支持が多かった。
656件の内訳は郡内56件(不支持55件、支持1件),県内231件(同223件、8件),県外353件(同312件、41件),不明(同6件、10件)だった。


郡内はたったの56件、残り200件は全然関係のない他市町村と県外。だいたいどういう人達が電話をしたか容易に想像はできますが、これで圧倒的とは・・・。大体アンケートを公募したわけでもなし、どうして圧倒的だなどと言えるのだろうか?
調査員報告書 (太平山)
2011-08-27 18:58:28

あまりの悔しさと怒りに我を忘れ、発狂狂乱し、ストーカーになり果てた沖縄タイムスと琉
球新報。もはや公共の報道機関とは言えず、犯罪行為をくり返す彼等の正当性とは如何なるものなのか。彼等が正当性を根拠とする教育のプロ中のプロ、沖教組教科書調査員が脳漿を絞りに絞って下した「育鵬社」公民教科書の評価報告をとくとご覧下さい。(8月26日 琉球新報)

《検証「育鵬社」公民教科書》
―多くの疑問、懸念(現場教員の報告書から)―
育鵬社「新しいみんなの公民」に対する、教科用図書調査員の主な意見内容

① 表紙の日本全体図の写真で、沖縄県が他の写真で遮られている。

② 沖縄の米軍基地に関する記述が全くない。小さな写真のみ。

③ 現在大きな問題になっている原発の危険性に何も触れられていないし、「二酸化炭素をほとんど出さず、原料となるウランをくり返し利用できる利点があります」となっており、原発問題に矛盾を抱えている。

④ 職場における賃金格差など男女差別について記述や資料はない。

⑤ 子どもの権利を尊重するという視点も、子どもたちを守り育てていくという視点も欠けている。

⑥ 軍事力に頼らない平和への努力や、憲法9条が果たしてきた役割がほとんど記述されていない。

⑦ 自衛隊による軍事抑止力を強調し、憲法9条を改正する方向へ誘導するような内容で、あたかも徴兵制が当然のような内容で述べられている。

⑧ P159の写真(「皇室外交と国際親善」で、オバマ大統領が天皇に握手しながら深くおじぎをする場面)、対等関係であるはずの両国において、一方が不自然に頭を垂れる写真を掲載するのは、生徒に誤解を与える。

⑨ 天皇の写真の掲載が多すぎる。

⑩ 学習資料(P202)の大日本帝国憲法の全文を掲載する必要があるのだろうか疑問である。

※如何でしょうか、あまりに低レベルでほとんど因縁といいがかりです。これが専門性の高い教育のプロ中のプロが調査研究した内容です。笑おうにも笑えないですね。特に⑧項は。「糞して寝ろ!」と言いたいです。

皆さん是非!感想を沖縄タイムス、琉球新報に送って下さい。そしてこのブログにも。ニコニコ動画にアップしたらどんなコメントが寄せられるか楽しみですね。大高未貴さんよろしくお願いします。
怒り心頭し、自爆 (安仁屋正昭)
2011-08-27 19:56:12
狼魔人様
激戦の最前線での奮戦、感謝です。

しかし、この元教師たち約40を沖縄の識者として紙面に登場させる新聞社の あふぁ~ぶり

自ら正体を晒して、「アンタ等 頭 大丈夫か?」と言ってやりたいところです。
紙面ではチュチェ思想普及員としているこの佐久川氏は全国チュチェ思想研究会会(元?)。

「私達は、世界のテロ国家・犯罪国家北朝鮮をこよなく信奉する者達です」と自ら明かしてしまった訳です。
ネット等から北朝鮮詣でをしている教師や有名人のリストを作成し、現在どこで活動しているか調べればてみれば、この教科書問題で騒いでいる方々の中心的存在かもしれません。
そうなれば、沖縄県民と国民に広く公表しなければなりません。
ここ沖縄でも、特定失踪者、所謂拉致被害者であることが濃厚な方々は二けた近くに上っています。
平素、新聞を丸のみする県民とて、そのような輩の素性が分かれば、彼等の言動を支持はしないでしょう。

怒り心頭し、自爆した 沖縄タイムスよ あんがとう!

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