昨日の慰霊の日式典は、慰霊とは名ばかりの翁長県知事の政治的意見を述べる政治ショーに成り果てた。
安倍首相に浴びせかけられた罵声。怒号は特定団体の政治集会と言われても仕方が無い。
特定団体の政治集会に一国の首相が参加し、反日極左暴力集団の罵声を浴びる謂れは無いはずだ。
戦没者の御霊を慰めるために参列した首相に罵声を浴びせることは、国民に対する侮辱でもある。
仲井真前沖縄知事は、政治色が濃厚な「県民大会」への出席を要求される度に、「行政の長が政治集会に参加するのはいかがなものか」と発言し、いわゆる「県民大会」への参加を拒否していた。
昨日は戦没者の霊を慰める慰霊の日のはずだった。
だが、翁長氏が県知事になって以来、すっかり政治ショーと化してしまった。
例年挨拶をする首相への「帰れ!」コールなどの罵声・怒号が恒例化している。
特に翁県知事の挨拶は戦没者の慰霊は二の次で、安倍政権への対決姿勢を露にした政治演説であり、慰霊の日式典とは名ばかりの翁長知事の政治ショーと言っても過言ではない。
本日の沖縄タイムスは合計11面を使って、大発狂! 翁長知事の政治ショー賛美と安倍首相への敵意で埋め尽くしている。
すべての関連見出しを拾うのは面倒なので、一分抜粋して紹介しよう。
■一面トップ
不戦の誓い 次世代へ
知事「移設阻止へ不退転」
戦後72年6・23
知事、首相発言に反発
■社会面トップ
平和世へ心一つ
「凶暴罪」法の成立 まるで戦前
慰霊の日追悼式典
県民、首相へ厳しい視線
沖縄タイムスが社運をかけて翁長知事の政治ショーを民意であるかのよう印象操作しているが、慰霊の日とは名ばかりの政治ショーであることを産経新聞が、タネ明かしの記事を書いている。
沖縄タイムスは「国連詐欺」報道に続いてネタバレ記事を書かされる羽目に陥ったことになる。
産経新聞 2017.6.23 22:13
更新
今年も慰霊とはかけ離れた光景が繰り広げられた… 沖縄全戦没者追悼式に飛び交う怒声 「再び沖縄県民は死ぬんだぞ!」「安倍は帰れ!」
団体の盛り上がりがピー沖縄県糸満市の平和祈念公園で23日に開かれた沖縄全戦没者追悼式の会場周辺では、反米軍基地運動の活動家らが押しかけ、式典の最中も緊迫した空気が漂っていた。毎年のように続く「慰霊」とかけ離れた光景。先の大戦で家族や友人を亡くした遺族の「静かに慰霊をさせてほしい」という思いは、今年も心ない怒声に踏みにじられた。(今仲信博)
「われわれは沖縄県民のためにやっているのに、それをぶちこわすのか!」
「警察官が暴力をふるいますよ!」
23日午前10時45分頃。追悼式会場の入り口近くの交差点で、反基地活動家の男女3人が場所の移動を促した沖縄県警の警察官に大声をあげていた。
そのうちの一人で、県外から来たという初老の男性会社員は、さらに若い警察官に向かって「再び沖縄県民は死ぬんだぞ。世界中の戦争がここから始まるんだぞ!」と叫んだ。香川県から来た60代の無職男性は記者に対し「あの警察官は制服を着てソフトモードだけど、本質は戦闘服を着てるんだから」と意味不明の持論を展開した。
炎天の下、交差点には約60人が集まった。「辺野古新基地NO」「すべての米軍基地を撤去せよ」などと書かれたプラカードを手にした参加者が多かったが、戦没者の慰霊とは関係のないものばかり。警察関係者などによると、会場外で抗議活動をしていたのは市民団体「沖縄平和市民連絡会」など複数の基地反対派の団体のメンバーだという
クに達したのは午前11時5分頃。安倍晋三首相を乗せた車列が反対派の目前を通過したときだった。
「安倍は帰れ!」
「ふざけんな!」
車列には割れんばかりのやじが飛んだ。
この後、団体は別の会場で行われる反戦集会に向かった。
一方で、追悼式は大きな混乱もなく進行した。来賓あいさつで安倍首相が紹介された際に会場の外から男性が何かを叫んだが、男性はすぐに係員らに制止された。
先の大戦で親族3人を亡くした那覇市の70代の男性会社員は「沖縄の問題は複雑だから、抗議活動をする人たちの主張もよく分かる」と理解を示す。ただ、こうも付け加えた。
「政治と慰霊は全くの別物だ。この場で言うことではない」
☆
>沖縄全戦没者追悼式の会場周辺では、反米軍基地運動の活動家らが押しかけ、式典の最中も緊迫した空気が漂っていた。毎年のように続く「慰霊」とかけ離れた光景。
>先の大戦で家族や友人を亡くした遺族の「静かに慰霊をさせてほしい」という思いは、今年も心ない怒声に踏みにじられた。
安倍首相も「帰れ!」などの罵声を浴びるのが分かっている政治集会に参加する必要はない。
「政治集会に一国の総理大臣が参加するのはいかがなものか」として、来年からメッセージの代読で済ませたらどうだろうか。
>県外から来たという初老の男性会社員は、さらに若い警察官に向かって「再び沖縄県民は死ぬんだぞ。世界中の戦争がここから始まるんだぞ!」と叫んだ。香川県から来た60代の無職男性は記者に対し「あの警察官は制服を着てソフトモードだけど、本質は戦闘服を着てるんだから」と意味不明の持論を展開した。
沖縄タイムスは首相に対する罵声を「県民の反発」などと誤報道しているが、産経のタネアカシによるとそのほとんどが県外から来たプロ活動家の模様。
県民の本音を産経が次のように暴露している。
>先の大戦で親族3人を亡くした那覇市の70代の男性会社員は「沖縄の問題は複雑だから、抗議活動をする人たちの主張もよく分かる」と理解を示す。ただ、こうも付け加えた。
>「政治と慰霊は全くの別物だ。この場で言うことではない」
このような県民の本音を沖縄タイムスの記事から見つけ出すことはきわめて困難である。
☆
■沖縄県民さんのコメントです。
慰霊の日の式典は沖縄県側にとっては政治ショーなのだと見れば納得がいく。
沖縄の学校では戦争といじめを同列において児童生徒に刷り込んでいるようだ。これをどのように理解していいのかわからない。
■読者のコメントです。
本日6月23日は、沖縄県では慰霊の日と条例で定めています。
戦没者及び遺族の方々にはご冥福をお祈りいたします。
(中略)
ここ数年そうであるが、
何故、翁長知事は、『慰霊の日』における
沖 縄 全 戦 没 者 追 悼 式
において「辺野古基地」について言及するのでしょうか。
仮に基地が存在しなければ
>戦争による惨禍が再び起こることのないよう、人類普遍の願いである恒久の平和を希求する
が達成されると思っているのでしょうか?
軍事基地があっても戦争が起こらない地域もあるという事実は全力で無視ですか?
言及するのがダメといっているわけではなく、
なぜ、この時に、敢えて、わざわざ、スピーチしたのでしょうか?
このスピーチを慰霊の日に発言するべき価値があったのか(一部の方にとってはそれで十分?)?
そういったところを(もっときれいな日本語で)問い詰めてみたい。
【おまけ】
6/23(金) 22:15配信
一部抜粋
毎年のように続く「慰霊」とかけ離れた光景。先の大戦で家族や友人を亡くした遺族の
「静かに慰霊をさせてほしい」という思いは、今年も心ない怒声に踏みにじられた。(今仲信博)
リンク先全文参照
産経
http://www.sankei.com/politics/news/170623/plt1706230057-n2.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000589-san-pol
進歩の無い連中だよ
安易に軍隊=悪 で思考停止しちゃってるな。
感情的な平和論についてはもう、日本人は辟易としてるわ
おこがましい(´・ω・`)
いつも左翼は独りよがり。
北朝鮮が米軍基地にミサイル撃ち込むの?
慰霊の場所で馬鹿騒ぎとかパヨクならではだなぁ
引用元: http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1498228258/
沖縄に基地が多いことへの後ろめたさより、北朝鮮のミサイルや、支那の船の領海侵入などのこの時世において、何をまだ寝言言っているのか(怒
を煽るために、やっているのでしょう。
沖縄は「慰霊の日」で沸いているとき、こちらのマスコミは一斉に下記のニュースを流している。
「米・艦載機移駐計画受け入れ、岩国市長が表明 61機段階的に 2017.6.23 11:24」
http://www.sankei.com/west/news/170623/wst1706230034-n1.html
>移駐計画は日米両政府が平成18年に合意した在日米軍再編の一環で、FA18戦闘攻撃機など計61機を来年5月にかけて段階的に移す計画。
>所属機は約120機に倍増し、嘉手納基地(沖縄県)と並ぶ極東最大級の航空基地になる。
>福田市長は受け入れを表明した背景として、緊張状態が続く北朝鮮情勢など安全保障上の事情を説明。
>その上で「私には住民の安心や安全を確保し、良好な生活環境を維持するという責務がある。国や米軍と毅然として向き合っていかなければならない」と述べた。
>基地機能の強化に理解を示し、市議会も市長を支持する保守系会派が多数を占め、移駐反対派は少数。
「米・艦載機移駐計画受け入れ」の条件に普天間の辺野古移設がある。
「再編交付金 延長・増額へ 岩国基地 政府「前向き検討 確約」 2017年5月18日」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=71892
>普天間「見通し立った」岩国市長
>米海兵隊岩国基地への空母艦載機移転計画を巡り、岩国市の福田良彦市長は17日、受け入れ判断の前提とする米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設見通しについて「見通しは立った」との見解を表明した。
>艦載機移転に関し、市には、①基地周辺住民の生活環境の悪化②陸上空母離着陸訓練(FCLP)の実施③普天間移設の見通しが立たないうちに移転を進めること④基地のこれ以上の負担増―は、いずれも認められないとの基本スタンスがある。
>普天間移設の見通し以外は既にクリアしたとしており、これで四つの前提条件が整った。
>福田市長は14~16日の沖縄訪問で、政府が普天間飛行場の移設先とする名護市辺野古沿岸部の視察などをした。現場の埋め立て工事の状況や国からの説明を踏まえ、「客観的に判断すると(普天間移設の)見通しは立っていると言える」と述べた。
>沖縄県知事や名護市長が辺野古移設に反対している点については「普天間の危険性除去の考えは共通している」とした。
>艦載機移転を巡っては、山口県も普天間移設の見通しが立つことを受け入れの前提条件とする。
沖縄ととても密着したニュースなのに、「岩国市の米・艦載機移駐計画受け入れ」を、沖縄では、どのくらい報道されていますか?
タイムス、新報の無料電子版では、共同のニュースしか見つからない。
沖縄は、確かに多くの犠牲者を出した。
しかし、本土も一方的に爆撃でされて負けないほどの犠牲者を出している。
沖縄は、なぜ、沖縄だけが犠牲者としたがるのか?
沖縄“も”で、なぜ、いけないのか?
沖縄“も”にしたからと言って、沖縄の犠牲の価値が下がるものでは、ないのに。
「【Front Japan 桜】本当に憎しみと差別を煽っているのは誰か / パレルモ条約(TOC)に関する日本の報道[桜H29/6/23]
https://www.youtube.com/watch?v=Xq6n8ZLjZ5E
沖縄以外の犠牲者を軽んじられると、沖縄に憎しみが湧く。
同情の強要は、反吐がでる。
本土と沖縄の乖離。
対立。
これが、「平和」を標榜しながら「憎しみ」を煽る人達の狙いだろう。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「不発弾の処理 終結なき戦後」の那覇市・呉我あい子さん(60)は、1月4日、3月15日、4月21日に続き今年4回目の掲載。
「沖縄戦を学び 記憶絶やさぬ」の浦添市・安東民夫さん(63)は、1月9、28日、2月19日、3月17日、4月6、16、26日、5月5、14、25日、6月8、11日に続き今年13回目の掲載。
「藍ちゃん誇り 感謝とエール」の那覇市・吉本成江さん(51)は、6月19日に続き今年2回目の掲載。
「NOと言えぬ 政治終わりに」の那覇市・南研作さん(73)は、1月6、22日、5月4、22日に続き今年5回目の掲載。
「沖縄戦 まだ続いている」の宜野湾市・安仁屋眞昭さん(78)は、昨年3月18日以来の掲載。
「工事と雨」の那覇市・仲村明さん(67)は、2月7日、3月14日、5月21日に続き今年4回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
「投稿マニア」を否定はしないが、新聞はブログじゃないんだから、常連の投稿を並べただけでは、担当者は仕事をしたことにならない。
例によってオナガ演説は、「辺野古移設阻止・0.6%の土地に70.4%の米軍専用基地」・・と、のたまい品が無い・B級の慰霊演説だった(選挙演説なら上等なのだが・・)。左側の席の方から、ヤケに力んだ拍手が聞えてきたものだ。
一方安倍さんは、慰霊にふさわしく、美しいものだった。拍手も満遍なく、力みの無い美しい拍手が会場全体から心地よく響いた。
隣の席の老夫婦のおばぁさんに「安倍さんは、どうですか?」と声掛けしてみたら
「苦労されたんでしょうね・よく頑張っていますね」とのこと。
安倍さんが入場する時は、皆さん(特におばぁ達)は、立ち上がるようにして目を向けていました・安倍人気は健在のようですネ。
今年から、米軍のSPも来ていたので・たぶん新任の駐日米大使も来られていたのかも知れません。昨年はキャロライン・ケネディーさんを見かけました・ついでに厚化粧の糸数議員もおられました。
大勢死でいるのに…。
沖縄県外出身の正規兵が65,908人
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6
「中国の「沖縄包囲網」は最終段階に入った 仲村覚 017/06/23 21:19」
http://ironna.jp/article/6935
「怒声は関西弁ばかり 「ウチナーンチュ」不在の基地反対運動の真実 仲新城誠 2017/06/23 21:19」
http://ironna.jp/article/6941
「沖縄の民意に裏切られた「翁長王国」崩壊の危機 篠原章 2017/06/23 21:22」
http://ironna.jp/article/6938
>「沖縄は差別されている」「沖縄は虐げられている」という彼らの主張は一時県民を刺激し、反対運動も盛り上げたが、辺野古や高江などの闘争の現場で、県民以外の活動家が次々に逮捕される現状が明るみになるにつれ、翁長知事を支援する保守層のあいだにも、「一体誰のための反対運動なのか。『沖縄VS日本』ではなく『反政府運動VS政府』が実態ではないのか。沖縄はその構図に巻き込まれているだけではないのか」といった疑問が浮上している。
>基地負担の問題、日米同盟の問題、沖縄経済の脆弱性の問題など複数の問題をきちんと整理しないまま、「辺野古反対」だけに県民の民意を集約させようとした「オール沖縄」の戦略は、ここにきて完全に破綻したといえる。
「ヘイトを逆手に取る「差別ビジネス」から沖縄を護れ 依田啓示 2017/06/23 21:24」
http://ironna.jp/article/6943
MICE 中城湾港マリンタウン地区 沖縄振興特別推進交付金 一括交付金 東海岸地域サンライズ推進協議会
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-520605.html
>県が事業者を公募した当初、千人以上が参加するイベントを年間131件開催しても、開設後の11年間は累計18億円程度の赤字を見込んでおり、12年目から収支バランスが取れるシナリオを想定している。
>そのため、県は11年間で生じる約18億円の赤字を指定管理料として負担する予定だ。
>しかし、政府が一括交付金決定に慎重なのは「税金で赤字を埋めることは県民が納得しているのか」と県の計画を問題視しているためだ。
>国はMICE施設の予算審議に当たり、施設の需要見通しなどの説明も求めているという。
一括交付金は、ばら撒きによる生活補助から、稼げる沖縄に変身する投資へと、性格を変えたのだ。
「稼げる沖縄」になるための投資資金なのだ。
基地があるための見返りでないのだ。
「基地と振興費はリンクしてない」ことを、具体化している。
>富川盛武副知事は、東海岸地域サンライズ推進協議会(会長・古堅國雄与那原町長)の要請に対し「国内外の企業からも問い合わせが来ている」と未着工の大型MICE施設には既に注目が集まっていると明らかにした。
>だが、県幹部の1人は「まだ建てられていない施設へのイベント誘致は難しい。イベント主催者にとって集客のリスクが高いだろう」と述べ、実際にイベントを誘致するにはまだ越えるべきハードルは多い。
↑の2行、産経の記事かと思うような文。
翁長知事の基地だけでない、経済も頑張っているアピールのために任命された経済学者の富川盛武副知事の「言い訳」を真っ向否定する職員がいることを、書く新報。
沖縄県 ホームページ 工事差し止め訴訟 辺野古新基地
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/105204
>市民の中にも差し止め訴訟や新基地に反対し続ける県の手法を疑問視する声がある。
>県は、裁判の和解や最高裁判決は今回の差し止め訴訟と無関係であることを、解説を付けて分かりやすく説明。
最高裁判決は、新たな訴訟する権利を抑えていない。
と、HPで疑問視する声を凌駕したとしても、「市民」が「訴訟できるーっ」と叫んでも、裁判所を納得させないと、駄目じゃないの?
「県は提訴に向け法律の専門家ら」と裁判所を納得させれられる「原告適格」は、用意できたの?
【参考】
「辺野古、再び司法対決へ 沖縄県が7月にも国提訴 審理へ高いハードル 2017年5月31日 09:53」
普天間移設問題・辺野古新基地 辺野古埋め立て
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/99938
>実質審理に入るには審理対象である「法律上の争訟」に当たることや、訴訟を起こす資格「原告適格」があることを裁判所が認めなければならずハードルは高い。
>県は提訴に向け法律の専門家らと準備を急いでいる。
マスコミは慰霊の日の特番を組むけれど戦没兵士に哀悼の言葉が発せられることはない。戦没兵士遺族には耐えがたいことであろう。
宜野湾市の嘉数高地に京都の塔があり浦添市の前田高地の北側に北海道関係の慰霊碑があることの意味をかみしめることはきないのだろうか。沖縄県民として恥ずかしささえ覚える。
1 沖縄線→沖縄戦
2 かみしめることはきない→かみしめることはできない