狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

翁長知事が神学論争、中谷防衛相と

2015-08-17 07:46:59 | 普天間移設
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 韓国でセミのように土下座しまくった鳩山元首相は沖縄では「最低でも県外」と主張し、普天間移設問題を大混乱させた。

が、「学べば学ぶほど」の迷言を残し、最後は抑止力を認めた。

翁長知事が海兵隊は抑止力になるか否か、で中谷防衛大臣と神学論争に突入した。

翁長知事「抑止力にならず」 海兵隊を疑問視中谷氏と会談 沖縄タイムス 2015年8月17日 05:20

 

 翁長知事と防衛相が会談

翁長知事と防衛相が会談

アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、翁長知事は、沖縄を訪問している中谷防衛大臣と会談しました。
中谷防衛大臣が安全保障上の観点から沖縄に海兵隊が駐留する必要があるとして計画への理解を求めたのに対し、翁長知事は弾道ミサイルの発達などから抑止力にならないなどと反論しました。
翁長知事は、アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、沖縄を訪れている中谷防衛大臣と16日午後、県庁で、30分ほど会談しました。
この中で、中谷大臣は、「島しょ部の多い南西地域の防衛で、海兵隊の機動性や即応性は重要な役割を果たしており、戦略的要衝である沖縄での海兵隊の駐留は日本の安全保障上不可欠だ」と述べ、計画への理解を改めて求めました。
これに対し、翁長知事は、「佐世保や岩国、ハワイやグアムにも海兵隊は分散されている。機動性、即応性、一体性という意味でたいへんおかしい。弾道ミサイルの発達などから、海兵隊の駐留は抑止力にならないという指摘もあり、140万人の県民が生活していることを考えるべきだ」と反論しました。
また、沖縄県側が、「政府は去年2月を起点に普天間基地の5年以内の運用停止と言っていたが、ロードマップを作成すべきではないか」と指摘したのに対し、中谷大臣は、「その点も協議する必要があり、菅官房長官に伝える」と答えました。
中谷防衛大臣は、会談の後、記者団に対し、「地理的に沖縄に海兵隊がいることで地域の平和と安定のために機能していることを説明した。ご認識が深まればよいが、まだまだ理解を頂けるものではないと思っているので、引き続き質問などに答えていきたい」と述べました。
沖縄県の翁長知事は、会談終了後、記者団に対し、「今までよりは詳しく説明していたが中身は変わらない。沖縄を領土としてしか見ていないのではないか。戦争中の
ことも含め、戦後70年間、貢献してきたことも含めると、県民の安心安全をもうちょっと考えるべきだ」と述べました。

08月16日 21時11分

防衛相が沖縄県知事と会談 移設巡り溝埋まらず
 
 
 
 
                     ☆
翁長知事は4月に行われた政府幹部との会談で、「上から目線」「高飛車」などの感情的表現を多用し、「権力を握る政府が弱い立場の沖縄をいじめる」といった印象操作に専心し、辺野古移設のまじめな議論はなされず、会談は平行線に終わった。
 
今度の政府との協議では安全保障、抑止力など辺野古移設の根底に横たわる根源的問題を論議してほしいと望んだのだが・・・。
 
またしても翁長知事の口をからでたのは(県民の)「魂の飢餓感」などという感情的文言であった。
 
早速応援団の沖縄タイムスが本日の社説でこの文言を使用して、政府側を批判している。
 
 
 
政府との協議の番外編なのか、昨日中谷防衛大臣が稲嶺名護市長、翁長知事と夫々別個に会談した。
 
結果は予想通りの平行線。
 
あるものを指して白と主張する人物と黒と主張人物の論議がいつまで経っても平行線であることを、神学論争などと哲学的表現を用いる人がいる。
 
簡単に言えば「水掛け論」「堂々巡り」である。
 
「海兵隊には抑止力がない」と主張する代表格に元沖縄タイムス論説委員の屋良朝博氏がいる。
 
 
屋良氏は、テレ朝の「朝生」に出演し、「沖縄の海兵隊には抑止力がある」と主張する森本元防衛大臣を前にして、「抑止力は神学論争」などと発言して、森本氏に反論することも出来ず、敵前逃亡した。
 
 
 
稲嶺名護市長の「海兵隊⇒非抑止力論」は森本氏の記者会見での発言を誤解して借用したものである。
 
ご本尊の森本氏が「沖縄の海兵隊には抑止力がある」と釈明してからは論拠を失ったかのように見える。
 
>翁長知事は「弾道ミサイルが発達して海兵隊などの駐留は抑止力にならないという指摘もあるし、
 
翁長知事が「指摘もある」と暗示する人物は森本元防衛大臣のこと思われるが、明確にその人物の名を明示してほしいもの。 まさか森本氏の論理的釈明に戦意喪失・敵前逃亡した屋良朝博氏のことではないだろう。     

認識違い浮き彫りに 辺野古めぐり名護市長と防衛相会談

沖縄タイムス 2015年8月16日 13:25
 
 【名護】名護市の稲嶺進市長と中谷元・防衛相は16日午前、名護市内のホテルで会談した。

 中谷氏は1999年に当時の県知事や名護市長が米軍普天間飛行場の辺野古移設を受け入れて以降、国や県、市が協議を継続し、現在に至るとの経過を説明した。一方、稲嶺市長は、当時は軍民共用空港や15年の使用期限などを付けており、それを2006年に現在のV字型滑走路建設の日米合意後に政府自ら廃止したとして、「それをさかのぼるのは事情が違う」と反論した。

 また、稲嶺市長は「政府は沖縄の負担軽減というが、ほど遠い」と指摘。辺野古沖に建設する基地について、機能強化の新基地だとする稲嶺市長に対し、中谷氏は「基地機能は縮小される」と、あくまで普天間飛行場の代替基地との見解を示し、認識の違いが浮き彫りになった。

 中谷氏は会談後、記者団に対し、「距離感は縮まった」と述べたが、稲嶺市長は「距離が縮まったという感覚はない」と否定した

 2012年12月に自民党が政権に返り咲いて以降、閣僚が稲嶺市長と単独で会談するのは初めて。

 会談に先立ち、中谷氏は嘉陽宗克辺野古区長らと懇談した。

                                               ☆

>中谷氏は「基地機能は縮小される」と、あくまで普天間飛行場の代替基地との見解を示し、認識の違いが浮き彫りになった。

>中谷氏は会談後、記者団に対し、「距離感は縮まった」と述べたが、稲嶺市長は「距離が縮まったという感覚はない」と否定した

思い込みが激しく、どんなにやさしく説明しても「自説が正しい」と譲らない人と何時間議論しても時間の無駄。

これこそが神学論争であり、水掛け論である。

「認識の違い浮き彫り」と言うなら中国と日本の歴史認識の違いのようなもの。

永久に堂々巡りである。

以下は東子さんのコメントである

認識違い浮き彫りに 辺野古めぐり名護市長と防衛相会談 2015年8月16日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=128854

>中谷氏は1999年に当時の県知事や名護市長が米軍普天間飛行場の辺野古移設を受け入れて以降、国や県、市が協議を継続し、現在に至るとの経過を説明した。

8月9日のコメントに書いた通り、中谷防衛大臣は「辺野古移設は止めないから~」を言いにきましたね。


>一方、稲嶺市長は、当時は軍民共用空港や15年の使用期限などを付けており、それを2006年に現在のV字型滑走路建設の日米合意後に政府自ら廃止したとして、「それをさかのぼるのは事情が違う」と反論した。

「2006年に現在のV字型滑走路建設の日米合意後に政府自ら廃止した」のは、「名護市の強い主張で06年5月に、2本の滑走路を有するV字案に修正」と関係ありませんか?
名護市の強い要望を取り入れる代わりに15年の使用期限も廃棄ということは、なかったのか?
2006年1月の市長選で当選した島袋氏は「地元が納得する修正案なら政府との協議に応じたい」と柔軟に対応する姿勢を示していた。
地元は、どんな条件なら納得したのだろう?
V字型滑走路の新沿岸案への名護市と政府の合意が成った後、関係地区への補償は、いくら払われたのか?



【参考】

「やんばる・ヤマトだより 2006/4」
http://www.geocities.jp/yanbaru_yamato/20_diary/200604.html

>普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部移設をめぐる政府と名護市の基本合意を受け、移設先の同市辺野古区(大城康昌区長)は17日、同区公民館で、行政委員会(宮城利正委員長、18人)を開き、生活環境悪化に対する一世帯当たり1億5千万円の生活補償や地域振興策を一時金として、更に毎年200万円を国に求めることにした。


「移設経緯(1)<辺野古>使用期限15年消滅 V字滑走路に規模拡大 2009年10月25日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152447-storytopic-53.html

>L字案から修正はしないと繰り返していた日米両政府だったが、名護市の強い主張で06年5月に、2本の滑走路を有するV字案に修正する。

 

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クズ新聞 (石垣島より)
2015-08-17 08:13:01
「八重山毎日新聞」8月15日の社説はひどい屑物、クズな書き物です。
朝っぱらから屑物広げてすみません。

前偏執長上地が書いたか、ブランキ八重が書いたか、中からクズ書きを拾うと、
「政治家の質の劣化」「安倍首相の暴走」「戦争する国」「安倍首相という独善
的ともいえる一首相の一念で」「日本は米国と一緒に世界のどこへでも出かけ
戦争する国に180度変わろうとしている。」「式典で安倍首相に参列者から
「戦争屋帰れ」などのヤジ」「再び沖縄戦につながる辺野古新基地建設や宮古、
八重山の自衛隊配備も断念すべきだ。」
結び
「首相が同法案を撤回するか、あるいは廃案にすれば日本はこれまで通り
自ら戦争しない「専守防衛」の「平和国家」であり続けるのは確かだ。」

ふ~ん、「平和国家」を保障すると言ってる??いやはや、どこぞの国に肩入れ
するような主張を並べて、しんぶん「赤旗」を読まされているようで気分が悪く
なります。「新聞の質の劣化」「独善的な暴走」社説の典型的な一例、
「八重山毎日新聞」8月15日の社説です。

「終戦の日」の朝に思う
憲法違反の「安保法案」は即刻撤回せよ
http://www.y-mainichi.co.jp/news/28085/


■守れるか「平和国家」

 きょう15日は沖縄戦や広島、長崎の原爆投下などで約310万人もの
命が悲惨な戦火に散った太平洋戦争終結の「終戦の日」だ。
毎年の願いは戦争やテロのない世界平和と貧困や偏見、差別のない社会だが、
政治家の質の劣化で願いはいつもむなしいばかりだ。

 特に戦後70年の今年は、昨年からの安倍首相の暴走を止めきれず、
日本はこのまま「戦争する国」に突き進み再び悲劇を繰り返すのか。
これまで通り憲法9条の下、戦後70年間一人の外国人も殺さず、
一人の日本人も殺されない「平和国家」に踏みとどまるのか国民は今、
その決断を迫られている。

 全国戦没者追悼式が開かれる終戦のこの日、私たちは毎年
「二度とこのような愚かな戦争は繰り返さぬ」と誓いを立てる。
しかしその誓いは安倍首相という独善的ともいえる一首相の一念で
残念ながら破られ、日本は米国と一緒に世界のどこへでも出かけ
戦争する国に180度変わろうとしている。

 大多数の憲法学者が“違憲”を指摘する「安保法案」について安倍首相は
「平和国家の歩みは変わらない。国民の命と平和を守るために必要不可欠な法案」
と強調。これに対し反対する人々は「逆に国民の命を危険にさらし、これまでの
平和な暮らしを壊す戦争法案」と反発、廃案を求める。

 ■式典で首相に異例のヤジ

 安倍首相の安保法案に対しては6月の沖縄の慰霊祭、今月の広島、長崎の
原爆忌平和式典で安倍首相に参列者から「戦争屋帰れ」などのヤジのほか、
辺野古新基地建設を批判し同法案に懸念を示す知事や市長らの平和宣言に
異例の大きな拍手が起きた。

 それは田上富久長崎市長が平和宣言で「憲法の平和の理念が揺らいでいるとの
不安や懸念が広がっている」と同法案に慎重審議を求めたように、
日本が戦前に逆戻りを始めたとの危機感が実感として表れたものだ。

 広島の被爆者団体は、式典後の首相との面談で「再び戦争の悲劇を招く。
憲法違反は明白。原爆や戦争の犠牲者が安らかに眠れない日本にしてはならない」
と法案の撤回を要求。長崎の被爆者団体も「許せない」と批判した。

 同法案に対しては各界各層からかつてないほどに懸念と怒りが広がり、
各メディアの世論調査も安倍内閣を批判、今国会での成立に大半が反対だ。

 ■安保法案に天皇も懸念?

 このように安保法案反対の世論が大きく広がる中、宮内庁は今月1日、
昭和天皇が終戦を告げた玉音放送原版とポツダム宣言受諾の御前会議が開かれた
防空壕(ごう)を突然公開した。

 戦後70年の首相談話を前にしたこのタイミングでの公開について識者は、
皇太子時代から沖縄など激戦地の慰霊の旅を続ける現天皇の「戦争の過ちを
省みよ」とする安倍首相への懸念を示すメッセージが込められているとみる。

 首相はこうした批判を真摯(しんし)に受け止め安保法案を即刻撤回。
同時に再び沖縄戦につながる辺野古新基地建設や宮古、八重山の自衛隊配備も
断念すべきだ。首相が同法案を撤回するか、あるいは廃案にすれば日本はこれま
で通り自ら戦争しない「専守防衛」の「平和国家」であり続けるのは確かだ。

・・・・・・・・★

三度読むと、刷り込み、洗脳されそうな害毒な書き物ですね。




Unknown (東子)
2015-08-17 08:55:28
「辺野古協議:翁長知事との一問一答(全文) 2015年8月12日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=128361

>ジョセフ・ナイさんとか、マイク・モチヅキさんなどが、「沖縄はもう近すぎて、中国の弾道ミサイルに耐えられない」と、こういう固定的な、要塞的な抑止力というのは、大変脆弱性があるというような話もされておりますから、そういった話もさせてもらってですね、沖縄はその意味からいうと、むしろ今日までの沖縄と言うよりも、これから以降はそういうリスクを伴うので、抑止力から言うと、もっと分散をして、やるべきではないかと、いうような話もさせてもらいました。

米軍も逃げ出すほどの危険な沖縄にしているのは、「中国の弾道ミサイル」ってことですよね?
ならば、国に、「中国の弾道ミサイル」の撤去を働きかけて欲しいとか、自分が中国に行った時に、要請するとか、あるでしょ。
PAC3でも、さらに配備しますか?

「ジョセフ・ナイさんとか、マイク・モチヅキさんなどが」、危険な沖縄から米軍を撤退させよというのは、同胞を心配してだから分かるが、「中国の弾道ミサイル」の危険が迫っている沖縄の県知事が「“だから”武装解除せよ」は、理解できない。


>KC130。
>これも岩国に移転をしたということで、一つの成果として挙げられていますけれども、KC130は15機岩国に行っておりますが、その時は普天間には63機あった。
>だから15減りましたから、48機になった。
>ところがその後、攻撃用ヘリコプターと大型ヘリが10機配備され、今58機になってますよと。
>だからKC130が岩国に移って、負担軽減しましたよと言うんですけれども、そのあと違う機種が10機きて、こうなってる

攻撃用ヘリコプターと大型ヘリが10機配備……。
海兵隊は抑止力にならないというのが、翁長知事の主張。
中谷防衛大臣は、沖縄にいる海兵隊は、沖縄県の尖閣防衛のためにいると、はっきり言ってやればいいのに。
だから、オスプレイも必要なんだと。
Unknown (東子)
2015-08-17 08:56:19
「辺野古協議:翁長知事との一問一答(全文) 2015年8月12日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=128361

>記者 官房長官からUSJ、コリドー、キンザーの話があったということだが、具体的には。
>知事 具体的というほどではまったくないですね。向こうが説明をしたものに、ご苦労様と一言、私が申し上げただけです。

「ご苦労様」目上の人が目下の者を労うときに使う言葉。
「粛々」を上から目線というほど国と地方は対等と過敏な人が、「ご苦労様と一言、私が申し上げた」と言ったととき、なんだ?この人は!と思った。
「(色々配慮)ありがとうございます」とセットならまだしも、「ご苦労様と一言」とは。

こういうふに高飛車に出るのは、強く見せたい、USJは喉から手が出るほど誘致したいが、ここで少しでも感謝のような言葉を述べれば、国に尾っぽを振ったとタイムス、新報に叩かれるもんね。
でもね、国にツンデレは効かないわよ。
Unknown (東子)
2015-08-17 08:56:46
「全国51紙に意見広告へ 辺野古基金、世論喚起へ 2015年8月13日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247208-storytopic-3.html

>「辺野古基金」は12日午後、那覇市内で基金運営委員会を開き、全国の48地方紙と読売、朝日、毎日の全国紙3紙に新基地建設反対の意見広告を掲載することを決めた。
>意見広告は8月30日から9月9日までの期間に掲載する。
>ことし5月に琉球新報と沖縄テレビが合同で実施した世論調査を基に、「沖縄県民の83%が辺野古移設に反対です」などと主張する内容になっている。
>費用は約1億9千万円で、1回目は琉球新報と沖縄タイムス両紙に掲載する。
>新聞広告の掲載後、9月中旬ごろに週刊誌の「女性自身」と「週刊文春」の2紙に辺野古基金の活動を紹介する広告も掲載する。

やっと、意見広告でますね。
これで、一応、基金の当初の目的の一つ、国内新聞への意見広告を果たす。
残るは、海外、とりわけ米国の世論喚起のための意見広告。
安倍総理、翁長知事の訪米がチャンスだったのに、載せなかった。


全国紙のうち、「辺野古移設 賛成」の産経と日経には、掲載しないのね。
でも、読売には、載せるのね。



【参考】
辺野古移設について
  朝日 反対 http://mediawatchjapan.com/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E_%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%81%AE%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E7%A7%BB%E8%A8%AD/
  毎日 反対 http://mediawatchjapan.com/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E_%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%81%AE%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E7%A7%BB%E8%A8%AD/
  読売 賛成 http://mediawatchjapan.com/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E_%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%81%AE%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E7%A7%BB%E8%A8%AD/
  産経 賛成 http://mediawatchjapan.com/%E7%94%A3%E7%B5%8C%E6%96%B0%E8%81%9E_%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%81%AE%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E7%A7%BB%E8%A8%AD/
  日経 賛成 http://mediawatchjapan.com/%E6%97%A5%E7%B5%8C%E6%96%B0%E8%81%9E_%E6%99%AE%E5%A4%A9%E9%96%93%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%81%AE%E8%BE%BA%E9%87%8E%E5%8F%A4%E7%A7%BB%E8%A8%AD/
Unknown (東子)
2015-08-17 09:00:46
「代表談話】70回目の終戦の日にあたって 民主党代表 岡田克也 2015年8月15日」
https://www.dpj.or.jp/article/107369/%E3%80%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E8%AB%87%E8%A9%B1%E3%80%91%EF%BC%97%EF%BC%90%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%B5%82%E6%88%A6%E3%81%AE%E6%97%A5%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%A6

>歴史の事実を直視し、自らの過ちを率直に省みる謙虚な姿勢で、アジアの国々との信頼関係に基づく外交を前に進めていくべきです。


さて、岡田代表が心配するように、安倍談話でアジアの国々との信頼関係は壊れたか?

「70年談話「高く評価」=インドネシア 時事通信 2015年8月14日」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150814-00000162-jij-asia

>安倍晋三首相が発表した戦後70年談話について、インドネシア外務省は14日、公式ツイッターで「高く評価する。インドネシアはアジアのすべての国に平和維持への貢献を果たすよう求める」とコメントした。


「戦後70年談話 オーストラリア政府の反応 2015年8月14日」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150814/k10010190211000.html

>戦後70年にあたって安倍総理大臣が発表した総理大臣談話について、オーストラリアのアボット首相は14日夜に声明を出し、「われわれが忘れることができない戦争の苦しみに言及している」として、談話を歓迎しました。


「戦後70年談話 フィリピン外務省の反応 2015年8月15日」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010190611000.html

>安倍総理大臣が戦後70年にあたって発表した談話について、フィリピン外務省は声明を発表し、「『二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない』と述べていることに、フィリピンも同意する」として、談話の内容を評価しました。


「「安倍談話」が台湾を韓国や中国よりも“前”に、台湾ネットに歓喜の声続々―台湾メディア FOCUS-ASIA.COM 2015年8月16日」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150816-00000004-xinhua-cn

>台湾・自由時報電子版は14日、安倍晋三首相が同日発表した戦後70周年の「安倍談話」について「台湾を国とし、韓国や中国の前に置いた」と報じた。


「周辺国に「和解」呼び掛け シンガポール 2015.8.16」
http://www.sankei.com/world/news/150816/wor1508160018-n1.html

>シンガポール外務省は16日、安倍晋三首相の戦後70年談話と全国戦没者追悼式での天皇陛下のお言葉について声明を発表。
>日本の「明白な戦争責任」に言及した上で、中国や韓国など周辺国に対し「天皇陛下のお言葉や安倍氏の談話、歴代内閣の歴史認識に基づき、さらなる和解に努めることが重要だ」と呼び掛けた。


民主党が気にしてる中韓の反応は?

「中韓、正面から批判せず…戦後70年の首相談話 2015年08月16日」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150815-OYT1T50124.html

>戦後70年の安倍首相談話に対し、韓国と中国の両政府は、正面からの批判は避けた。



(おまけ)

「「喜ばしい」英外相が歓迎 英国人元捕虜への言及も評価 2015年8月15日」
http://www.sankei.com/world/news/150815/wor1508150020-n1.html

>ハモンド英外相は14日、安倍首相が戦後70年の談話を発表したことを受け、「日本政府が発表してきたおわびの声明を再確認し、国際法の下で70年以上にわたる日本の平和への貢献が継続することは喜ばしい」と歓迎する声明を発表した。


「アメリカ政府が戦後70年談話を歓迎する声明 「他国の模範となる」 2015年8月15日」
http://news.livedoor.com/article/detail/10470885/

>声明は、米国家安全保障会議(NSC)のプライス報道官が発表。
>安倍首相が今後、世界の平和と繁栄に貢献すると述べたことを「評価する」とし、日本が戦後70年、平和、民主主義、法の支配を尊重してきたことは「他国の模範となる」と強調した。


「ロシア、ほとんど報道せず 薄い反応 2015.8.15」
http://www.sankei.com/world/news/150815/wor1508150008-n1.html

>ロシア主要通信社は14日、安倍晋三首相が発表した戦後70年談話をめぐり、談話や記者会見での首相発言の内容を淡々と報じ、分析や評論はほとんど加えなかった。
>プーチン政権の事実上の支配下にあるテレビはほとんど報道しておらず、反応は全般的に薄い。


ドイツ、フランス、イタリア、カナダの政府関係の反応は、見つからず。
まぁ、一々、こんな謝罪談話なんか、注目しないの、分かる気がする。
騒いでいるのは、日本マスコミと野党。
Unknown (東子)
2015-08-17 09:17:38
>韓国でセミのように土下座しまくった山元首相

セミは土下座してませんて。
セミがかわいそうですぅ。


ところで、鳩山元首相は、土下座じゃなくて韓国の最敬礼の挨拶「クンジョル」だと言ってますが。
韓国でも、慰霊碑に「クンジョル」する習慣は無いようです。

崔碩栄
‏@Che_SYoung
鳩山氏 土下座ではなく慰霊 - Y!ニュース http://news.yahoo.co.jp/pickup/6170577
個人の墓石ならありかも知れんが、記念碑にクンジョル?そんな礼儀聞いたことないな。写真は記念碑に慰霊の礼を表す朴大統領。普通はこんな感じ。
https://pbs.twimg.com/media/CMWoew4UkAAscQq.jpg
Unknown (東子)
2015-08-17 09:24:59
サヨクの戦争反対とは
  殴られない努力ではなくて、
  殴り返さない努力。
  ↓
黙って殺られろ。
それは嫌だ?
なら、アメリカ軍に守ってもらうの?
それなら日米同盟を深化しないといけないが、それは、集団的自衛権の行使になるし……。
Unknown (東子)
2015-08-17 11:53:33
えっと、沖縄の政治家は、「植民地と同じような状態」、と言っていますよね。

「名護市長「沖縄の現状は植民地」 米で市民団体に説明 ワシントン=泗水康信 2015年5月31日」
http://www.asahi.com/articles/ASH504QCDH50TPOB003.html

>移設反対を訴えるため訪米中の翁長雄志知事に同行している稲嶺氏は、移設作業が続く沖縄の現状について「植民地と言っても過言ではない」と市民団体側に説明した。


「現職参議院議員が国会前で「沖縄独立」訴え 2015年5月27日」
http://japan-plus.net/548/

>「琉球民族独立学会」の共同代表である松島泰勝教授は、著書『琉球独立』の中で、次のように述べています。
>「日本政府は琉球が自らの「固有の領土」であると主張して、辺野古基地建設案を推し進め、オスプレイを強行配備しました。領土権を保有する日本政府が、琉球の現在や将来に対する決定権を持っているという仮説に立っています。しかし日本政府は琉球に対する領土権を本当に正当化できるのでしょうか。かつて琉球は日本とは別の国家であったのあであり、「日本固有の領土」ではありません。」


「知事「沖縄を領土としてしか見てない」 防衛相と会談 2015年8月17日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247383-storytopic-271.html

>翁長知事は「あなた方は沖縄を領土としてしか見ていないのではないか。140万県民が生活している」と強く批判した。


ならば、内閣総理大臣談話の


「平成27年8月14日 内閣総理大臣談話 [閣議決定]」
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/discource/20150814danwa.html

>植民地支配から永遠に訣別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。

に、噛みつかねばならないのでは?
植民地支配は「過去」ではなく、今もなされいいると、沖縄なら、一番、反発するところでないか?


「社説[戦後70年談話]主語漂流 真意はどこに 2015年8月15日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=128674

>「植民地支配」については「植民地支配の波は、19世紀、アジアにも押し寄せてきた」「日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけた」などと使用している。
>侵略や植民地支配とも主語がはっきりせず、加害者としての立場を意図的にぼかしていると言わざるを得ない。

タイムス、植民地について、他人事ではないか!


「<社説>戦後70年終戦記念日 不戦の誓いを新たに 評価できない首相談話 2015年8月15日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-247301-storytopic-11.html

>「植民地支配から永遠に決別しなければならない」としたが、客観的表記にとどまる。

新報も、植民地について、他人事ではないか!


自分らの植民地状態、自己決定権の無さには触れず、ひたすら「(明確な)謝罪が無かった」という中韓の代弁者になっている。
タイムス、新報が、「沖縄は植民地」と煽っているが、それは方便で真にそう思っているのでないと、馬脚を現す。
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2015-08-17 12:00:23

オピニオン面に一般投稿8本。

「希望の光見る 若者の純粋さ」の南風原町・知念敏則さん(72)は2月8、25日、4月4、23日、5月14、31日、6月30日、7月16日に続き今年9回目の掲載。
「朝日の論こそ 国民も同意か」の那覇市・渡口彦邦さん(77)は2012年10月7日以来の掲載。
「メジロで追想 親父の思い出」の豊見城市・喜納政宥さん(76)は5月17日、7月21日、8月4日に続き今年4回目の掲載。
「すなおさ感動 トヨさんの詩」の那覇市・田場ヨシ子さん(71)は1月23日、2月15日、3月23、31日、5月10日、6月20日、7月26日に続き今年8回目の掲載。
「息子が育んだ 節約の気持ち」の那覇市・与座ナツ子さん(46)は1月9、27日、2月21日、3月9日、4月2日、5月26日、7月7日に続き今年8回目の掲載。
「TPP参加で 保険制度崩壊」の南城市・河野眞さん(60)は5月17日、8月1日に続き今年3回目の掲載。
「多忙な教員 業務改善を」の浦添市・山城正源さん(80)は5月16日、7月23日に続き今年3回目の掲載。
「老いては時代小説」のうるま市・稲嶺光男さん(67)は7月13日に続き今年2回目の掲載。

カギカッコは投稿欄における見出し。

Unknown (宜野湾より)
2015-08-17 12:00:24
>翁長知事

ああそれだと日本も、特に沖縄に抑止力として弾道ミサイル(あるいは核)を配備するべきって言っているようにも聞こえるねψ(`∇´)ψ
この方、抑止力は要らないとは言わないし。
「天皇陛下のお言葉」を「安部談話」否定に使うのはまず不可能だと思われます。 (ayumi61)
2015-08-17 21:39:38
ここで、僭越なのは100も承知でマスコミが「深い反省言及」と狂喜乱舞している「天皇陛下のお言葉」について検証させていただきます。本当にマスコミが言っている意味が正しいのかどうか、ということではありますが、ここでは「全文」のみを取り扱い、マスコミの論評については参照せずに検証させていただきたいと存じます。

終戦の日:天皇陛下おことば全文…全国戦没者追悼式
http://hosyusokuhou.jp/archives/45110178.html

>終戦の日:天皇陛下おことば全文…全国戦没者追悼式
>「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。

ここでは、狭い意味ではもちろん日本全国の戦没者のことを指していますが、さらに広く鑑みて、先の大戦に関わった連合国・枢軸国全ての戦没者の方について語っておられるようにも受け止められます。
神道というのは「水に流す」思想が強いですので、戦没した方々に対しては「敵も味方も関係ない」という態度になりますが、そのような姿勢を前面に出した文章である、という解釈もできそうです。

>終戦以来既に70年、戦争による荒廃からの復興、発展に向け払われた国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識に支えられ、我が国は今日の平和と繁栄を築いてきました。
>戦後という、この長い期間における国民の尊い歩みに思いを致すとき、感慨は誠に尽きることがありません。

ここではあくまでも戦後70年の「平和国家としての歩み」についてのみ語られています。そして、戦後の復興は、ひとえに「国民の努力」「平和の存続を切望する国民の意識」「長い期間における国民の尊い歩み」と、我々日本国民の努力と意思によるものである、と仰せになっておられます。
この認識は、欧米諸国のそれとも対立しないものです。

>ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。

ここで「さきの大戦に対する深い反省」というお言葉がでてきます。これは何でも「戦後はじめて出てきた文言」なのだそうです。
しかしながら、このお言葉は「安部談話」のそれと矛盾するものではありません。「安部談話」の姿勢は、「植民地支配」に関しては「両非論」をとりますが、それはすなわち「さきの大戦に対する深い反省」をする、ということです。そうである以上、左翼マスコミはお言葉を「安部談話」打消しのために「政治利用」したいところでしょうが、その思惑は空振りに終わります。

ついでにいえば「戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い」、「全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し」、「世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。」というところは「安部談話」のそれと全く同じです。つまり、益々もって「安部談話」のそれとは矛盾しない、ということです。左翼マスコミさん、残念でございました。

まあ、中国・韓国であれば、この「お言葉」をどうとでも「政治利用」してくることでしょうが、率直にいって徒労に終わることでしょう。少なくとも、この「お言葉」を「安部談話」の否定のために政治利用することはまず無理だと思います。

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