狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

マスコミを恐れ不当介入!狩俣課長が証言!

2011-09-18 08:02:11 | 八重山教科書採択問題

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今朝のおめざは・・・?

毎朝のお楽しみだった沖縄タイムスの狂乱見出しが各面トップから姿を消した。

さすがに日曜くらいは休まないと、発狂状態を持続するのも難儀なものらしい。

かろうじて、社会面の中段に、2段抜きのおとなしい見出しが。

教科書「3委員長要請文無効」

与那国教育長が主張

木を見て森を見ず。今ごろ見出し付きで載せるほどの記事でもないが、何か載せないと格好が付かないのだろう。

発狂も楽ではないことが、この記事でよくわかる。

さて、狂った新聞はさておき、県民の知る権利に応え石垣市で1人気を吐いている八重山日報。

お待ちかね「暴露シリーズ」です。

■八重山日報社 9月17日

多数決で育鵬社版不採択
2教育長に怒号響く
教科書の議論深まらず

< 逆転不採択の現場 ▼6▼ >

ー「多数決を取るかどうか」を多数決で決めよう。竹盛委員長がそう
  提案する。

竹盛委員長
「多数決で決めることを決したい人は手を挙げてください」

ー玉津、崎原両教育長は抗議し、委員や傍聴人の怒号が響く中、つい
 に退席する。挙手による採決が行われた。

竹盛委員長
「協議は多数決で決しました。不本意な結果ではあるが、委員のみな
 さんにはご協力をお願いしたい」

ーここで狩俣課長が2教育長を説得するよう求める。

狩俣課長
「お2人が抜けている。ぜひ説得をしてほしい。地区のエゴで話を
 するものではない」

慶田盛教育長
「石垣市の教育長は、採択の意志を曲げないと言ってきている。合議
 する態度ではない」

具志堅委員
「(与那国町教委は)多数決はしないように、ということ(が条件)
 だった」

竹盛委員長
「もう期限切れが間近だ。八重山の子どもたちはどうなるのか。合議
 でやるべきだと思うが、合議は有り得ないと確認はできていると思 
 う。一刻も早い採択を私は願う」

ー2教育長を説得するために、協議は休憩に入った。再開後も2教
 育長は姿を見せない。

慶田盛教育長
「教育長が退席するのは責任の放棄だ」

入慶田本委員長
「冗談じゃない。子どもじゃあるまいし」

慶田盛教育長
「全体の話が大事だ。退席した人の話は大事じゃない。勘違いする
 なよ」

ー2教育長に怒号が響く。育鵬社版に反対する委員からは、なお2
 教育長を批判する声が相次ぐ。竹盛教育長が、県教委の指導助言
 を求める。

狩俣課長
「(2教育長に)もう開始しますよと話し、会議を再開することを確 
 認して、それで席に着かなければやむを得ないと思う。この皆さ
 んであれば合意することは難しいですか。ここでも多数決になり
 ますか」

竹盛委員長
「もう1時間過ぎたが戻ってこない。県からの指導で、最後通告を
 出して出席しない場合はそのままいくこということでよろしいで
 すか」

ー異議はない。しかし玉津教育長のみ、席に戻ってきた。

玉津教育長
この場は多数決で決する場ではない。何でだめかというと、協議
 の場で、たとえある程度、話が煮詰まっても、最終的には古巣で
 ある教育委員会に戻り、再度話し合いをしないといけない。多数
 決で決することは反対だ。挙手はしない」

竹盛委員長
「この件についてまた、教育委員会を開催すると、かなりの時間が
 かかる。今日のこの場を協議の場にしたい」

大田委員
「各教育委員会で解決できなかったから、きょうの場がある。この
 場で多数決で決めてほしい」

多数決を求める圧力は、さらに強まる。

玉津教育長
「法的根拠もはっきりしない協議の場で、教科書無償措置法の決議を
 行うのは違法だという文科省からの情報も入っている」

竹盛委員長
「今、違法な場という表現があった。県教委の皆さんもいらっしゃ
 るが、違法な場か」

狩俣課長
「そうではありません。協議の場です


県教委は改めて、協議に「お墨付き」を与えた。玉津教育長は、
 さらに追いつめられていく。

玉津教育長
「まだ私たちは、育鵬社、東京書籍の教科書について一切議論が深
 まっていない」

ー複数の委員が「何を言っているのか」玉津教育長を怒鳴りつける。
 しびれを切らしたのか、大田委員は「もう決を取ってください」
 と叫んだ。

竹盛委員長
「答申通り育鵬社とするか、別の教科書を選ぶべきか挙手で諮って
 もいいですね」

玉津教育長
「多数決が決まっていない状態であれば参加する」

入慶田本委員長
「何様だと思っているのか。退席したのは責任の放棄じゃないのか」

竹盛委員長
「(育鵬社を選定した)答申について異議あり、別のものを選ぶべき
 という委員の皆さんは挙手をお願いします」

ー育鵬社版に反対し、挙手したのは7人。挙手しなかったのは玉津氏 
 を含め4人にとどまった。竹盛委員長も育鵬社版に反対だが、議
 長のため採決には加わっていない。

大田委員
「私は東京書籍を推したい。調査員が推薦していることが第一」

仲本委員長
「調査員の意見を大事にする観点からは東書と帝国。今、現在使用
 されているものは東書ということなので、東書でもいい」

石垣委員(竹富町教委)
「調査員の推薦があったということで、東京書籍を推したい」

慶田盛委員長
「育鵬社のものは、沖縄の基地に触れられていないし、今問題にな
 っている原発を勧めているように受け取られるところがある。
(教科書採択は)多くの方々に理解される状況でないといけない」

調査員が推薦し、現在使用されている教科書だから、という理由
 で、ほとんど議論もなく東京書籍に賛成意見が相次ぐ。竹盛委員
 長はここで「不採択」が決まったばかりの育鵬社の教科書につい
 て、委員の賛成意見を聞く。

竹盛
「答えにくいとは思うが、育鵬社を選定された委員の意見もお聞き
 したい」
玉津
「誘導尋問はやめてください」

ーしかし、
市教委の石垣委員は立ち上がり「私は育鵬社を選んだ」
 と賛成理由を述べ始める。

石垣委員(石垣市教委)
「(育鵬社版の)調査員の報告に、天皇の写真が多いというのがあ
 った。これは主観だ。国家、日章旗がどのように扱われているか
 みると、他の教科書は左側の片隅に、小さな字でしか扱っていな
 い。(育鵬社版の)普天間の写真が小さいというのは、必要であ
 れば教材研究して大きい写真を出せばいい。公民は、至らないと
 ころもあるが、現代社会の見方、ヨコ軸とタテ軸の問題(の記述
 で)育鵬社のものはいいと思った」

ーここで竹盛委員長が、採択を提案する。

竹盛委員長
「県からも指導を受けながら会を進めてきた。きょうこの場で採択
 することになった。東書を採択したいと思う委員は挙手をお願い
 します」

ー賛成多数で東京書籍版の採択が決まった。

竹盛委員長
「この協議会の場においては、賛成多数。合議ができなかったことは
 心苦しいところもあった。残念ながら与那国の教育長は戻られ
 なかったが、時間の問題で、不在のまま進めることになった。教
 育委員全員で決まったことは有意義だったということで、閉めたい

ー入慶田本委員長が「全日程を終了したので閉会します」とあいさ
 つをすると、育鵬社版に反対してきた傍聴人から繰り返し拍手が
 起こった。


         ☆

地元テレビが報じた現場の映像は傍聴席もほとんど反玉津派で占められ、罵声と怒号が飛び交い、静謐な協議の場とは程遠い、まるで玉津、崎原両教育長に対する集団リンチの印象を受けた。 玉津教育長が傍聴席の野次に振り返って応える場面も映し出されていた。

沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日の発狂3紙が伝える、8日の全教委の協議現場には「オブザーバーとして参加した狩俣課長」の発言は出てこない。 

例えば、沖縄タイムスと(琉球新報は当日の協議の模様をそれぞれ「教科書採択度ドキュメント」(タイムス)「教科書八重山採択地区協要旨」(新報)と題して時系列、発言者別に掲載している。

勿論、会議招集者の仲本氏や、玉津、崎原両教育長を含む参加委員の発言を記している。

だが、驚いたことには狩俣課長の再三にわたる強権的発言は、新報記事では皆無であり、タイムス記事では、僅かに次のような記載があるのみである。

≪6時 玉津、崎原教育長に対し、仲本委員長、県教育庁の狩俣義務教育課長協議の場に出るように促す≫(教科書採択度ドキュメント」タイムス)

この二つの記事を見ると、県教育庁と沖縄2紙が示し合わせて「狩俣課長はオブザーバー」であるというアリバイつくりに必死なのがわかる。

新報は、記事から狩俣課長の名を完全抹消した。

が、タイムスは退席した玉津氏らを呼びに行くよう指示した主体は、あくまで仲本委員長であると印象付けるため「狩俣課長」と「ら」を付加する涙ぐましい努力をしている。 ら抜き言葉が流行っているが、タイムスはら付き言葉で狩俣課長を擁護するとは、・・・泣けてくるぜ。

同じ記事でも八重山日報の連載記事を見れば、「発狂2紙」が同じ極悪共同体のアリバイ工作のため「不都合な真実」を県民に知られたくないため共同謀議を重ねていることがよくわかり興味深い。

【追記】タイトルの「マスコミを恐れ不当介入!狩俣課長が証言」の該当部分は夕方アップします。

お楽しみに・・・。

             ☆

■■八重山地区での講演会のおしらせ■■

 

≪教育講演会≫

守ろう!

八重山の教育自治

~どうなる子供たちの教科書~

石垣市、与那国町、竹富町からなる「八重山採択地区協議会」で厳正なる協議のうえ正式採択された中学校の公民教科書(育鵬社)が沖縄県教育委員会の不当介入で一転不採択となりました。 
これに対し、石垣市、与那国町の教育長は、再度の採択決議は無効だ」と主張しています。
はたして真相は同なんでしょうか。

子育てしているお父さん、お母さん、ぜひご参加下さい。

■講師:高橋 史朗 氏 -明星大学教授、元埼玉県教育委員長

≪長年、教科書問題に取り組み、また「いじめ」「虐待」「不登校」問題などの政府委員を歴任してきた。 教育問題のエキスパートが真相を解明します≫

【略歴】早稲田大学大学院修了、米国スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、臨時教育審議会特別委員(政府委嘱)、青少年健全育成調査研究会座長(自治省委嘱)、埼玉県教育委員長

■日時:9月18日(日) 午後3時30分~5時

■会場:石垣市健康福祉センター
 
■参加費: 無料
 
☆子ども預かり室あります。
 
主催:八重山の教育自治を守る会(代表:鳩間昇0980-88-8041)
 

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■■講演会のご案内■■

青山繁晴、ケビン・メア in 宜野湾市

【祖国と沖縄に光あれ 戦後日本と日米同盟 ―これからの沖縄の行方―】

日時:9 月19 日(月) 15:00開場 15:30開演~18:00終了

開場: 宜野湾市民会館

入場料: 無料

第一部/ 基調講演 青山 繁晴氏
第二部/ パネルディスカッション

ケビン・メア氏(前米国東アジア・太平洋局日本部長)
屋良 朝博氏 (沖縄タイムス社 社会部部長)
花城 大輔(JC 沖縄地区協議会会長)

お問合せ先TEL.098-858-1110

公益社団法人 日本青年会議所沖縄地区協議会フォーラム

※会場定員の1200 名に達し次第受付終了となります。
また、駐車場に限りがございます。公共交通機関をご利用ください。


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2 コメント

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続きが楽しみ (ヒロシ)
2011-09-18 09:38:37
続きが楽しみです。
左翼団体とマスコミ、日教組がズブズブである事が世間に認知される事を願います。

講演会、多くの方に来ていただきたいです。
悪徳模範社説 (太平山)
2011-09-18 15:10:50

16日に投稿する予定でしたが間に合わず、捨てるには惜しく今日公開する次第です。捏造、歪曲、すり替え、印象操作、責任転嫁、独善、傲慢と、ありとあらゆる悪徳が含まれている模範社説です。もし悪徳新聞社列伝というものがあったならば、琉球新報、沖縄タイムスは間違いなく金賞に輝くことでしょう。

では狂人NO.1記者稲福政俊教授の御説を、文科省のお役人さま方々とこころして拝聴致しましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2011年9月16日 琉球新報社説

―文科省指導―

《公正中立疑わせる異様さ》

生かじりの対応で、文部科学省は話をこじらせたいのか。八重山地域の公民教科書採択をめぐる問題で、文部省は事実上「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版で一本化するよう、県教育委員会を指導した。

同地区の教育委員全員が参加した協議で決めた東京書籍出版ではなく、下部組織の八重山採択地区協議会の答申を支持する内容だ。

混乱の発端は、同地区協議会の玉津博克会長が、これまでの採択方法を次々と変更したことにある。地区会協議会を非公開とし、選定は無記名投票。公民教科書は、実質協議なしで調査員から推薦のなかった「つくる会」系に決めた。果たして公正中立といえるだろうか。民主主義を装いながら、都合のいい結論を導くためにルールを勝手に変えるやり方ではないか。

民主主義をなし崩しにしかねない選定方法が、地域に混乱をもたらした。事態収拾のため、県は文科省と調整しながら、一本化作業を進めてきた。

問題がもつれた背景に、教科書採択の根拠となる法令の不明確さが指摘されている。教科書無償措置法は「同じ採択地区では協議の上、種目ごとに同一の教科書を採択しなければならない」と定めるが、同一にならない事態を想定せず、一本化の方法に触れていない。

一方、地方教育行政法は、教科書の採択権は教育委員会にあると定めている。どちらの法が優先か示されていないから混乱する。法の不備を放置してきた文科省の責任は重い。不作為の果てに、最終期限を持ち出し、教科書無償措置法を盾に「つくる会」系で一本化するよう迫っている。

一本化の過程で「つくる会」系の教科書を推す国会議員グループの動きが表面化した。教科書選定は特定の政治勢力に左右されず中立を貫くのが原則だ。琉球新報が石垣、竹富、与那国3市町の住民を対象に実施した世論調査によると、「つくる会」系教科書の採択に反対する人は61.3%。賛成の22%を大きく上回っている。

異例づくめの地区協議会の選定を不問に付した文科省の指導は公正中立とは言い難く、民意の支持を得られるとは思えない。

子供の教育を第一に考えるなら、問題含みの決定を追認するのではなく、公正中立な決定方法による選定でなければ禍根を残す。

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