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狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

君よ知るや、共産党の恐怖!

2014-12-20 18:54:33 | 未分類

 

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今朝の沖縄タイムスは、共同通信、産経新聞、世界日報などで全国的に知られるようになった「建白書の綻び」を糊塗するのに懸命の見出しが目に付く。(涙)

一面

特集「反辺野古全勝」

全国の勢い通用せず

■二面トップ

「建白書」新たな潮流

知事選の勢い維持

「普天間」外しで失敗

民意の尊重を

■社会面トップ

「知事選の民意国連に」

琉球民族独立学会

シンポで提言

              ☆

■君よ知るや  共産党の恐怖

知っているようで意外と知られていないのが日本共産党の実態である。

衆院選の勝利を受け、政府・与党は12月24日に首相指名選挙をする特別国会を召集する。

安倍晋三首相は同日中に第3次安倍内閣を発足させ、麻生太郎副総理・財務相や菅義偉官房長官ら主要閣僚は再任する。

国会での参院本会議の開会式には天皇陛下をお迎えして開会のお言葉をいただくのが慣例である。

新聞が報道しないのであまり知られていないが、日本共産党議員は天皇陛下のご挨拶を拒否する意味で一斉に退席するか、あらかじめ欠席で「天皇制廃止」の意思を国会の場で露にする。

日本共産党は護憲政党だと聞くが、護憲を言うなら、日本国憲法に日本国民の統合の象徴と明記された天皇陛下のお言葉を、日本国民から選らばれた国会議員として、きちんと出席して聞くのが筋である。

少なくとも国税で歳費を受取る国会議員なら、天皇陛下がご出席される国会開会式に国民の代表として参列するのは義務のはだが、共産党は党是として「天皇制打倒」を掲げているので天皇陛下とは席を同じくしないというのだ。

日本国憲法には「天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。 一  憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。 二  国会を召集すること。 」とある。

日本共産党は建前では護憲といいながら、日本国憲法を否定し、革命によって日本国の転覆を目論むのが本音であることは、「天皇制打破」という憲法無視の党是が全てを物語っている。

さて、今回の総選挙で驚いたのは共産党の躍進だ。

8議席から21議席と大きく議席を伸ばした。

特に沖縄地区では全国で21人の共産党員の当選者のうちただ一人赤嶺政賢氏が小選挙区で当選した。

つまり衆院の共産党員は20名が比例区で、沖縄地区だけが小選挙区での当選を果たしている。

同党の躍進について、「共産党は国民の政府批判票の受け皿となった」という説がある。

野党第一党の民主党が伸び悩み、海江田万里代表は落選するなど他の野党陣営の不甲斐なさに共産党が助けられた感は否めない。

民主党はその政治信条では自民党と大差はないが、共産党は共産主義というイデオロギーに基づく政党だ。

にもかかわらず、自民党への批判票が共産党へ流れたことに戸惑いを覚える。

日本の有権者、特に「オール沖縄」に扇動された沖縄の有権者は、共産主義の実態を理解したうえで投票したのか、疑問に思う。
 
有権者の中には、共産党の実態を知らずに投票した人の他に、おそろく、共産党のイデオロギーを支持はしないが、「一強」の自民党に対する批判の声として投票した国民が多くいたのだろう。

戦後、東西冷戦で共産党の恐怖に苛まれた歴史的教訓を持つヨーロッパ諸国に比べ、戦後アメリカの庇護の下平和ボケを享受してきた日本だからこそ共産党の躍進をもたらしたと考える。

筆者は、日本共産党が国家転覆の危険思想から決別するまで片時も警戒を解くべきではないと考えている。

共産革命が起きてからは、後の祭りである。

 

【おまけ】

社民党の最後の楽園といわれる沖縄で照屋寛徳氏が連続当選を果たした。

社民党にはどうしても照屋氏に勝って欲しい特別の理由があった。

総選挙前の社民党には5人しか国会議員がいなかったが、約5億円の政党交付金が支払われている。

つまり、税金から毎年、社民党の議員に1人につき、1億円支給されていることになる。

総議員数408人の自民党は、1議員あたり3600万円になる。

議員1人当たりの政党交付金の受給額で、社民党がずば抜けて多いことがわかる。

 

参考

 

政党交付金支給額の推移(億円。端数切り捨て)
政党20062007200820092010201120122013
自由民主党 168.4 165.9 158.4 139.8 102.6 101.1 101.5 145.5
民主党 104.7 110.6 118.7 136.6 171.0 168.2 165.4 85.3
日本維新の会 - - - - - - - 27.1
公明党 28.5 28.0 27.3 26.1 23.4 22.7 22.7 25.5
みんなの党 - - - 1.1 6.7 11.1 11.1 17.8
生活の党 - - - - - - - 8.1
社会民主党 10.6 9.6 9.0 8.9 8.2 7.6 7.6 5.4
国民新党 2.6 3.2 3.8 4.1 3.9 3.9 4.4 2.4
みどりの風 - - - - - - - 1.3
新党改革 - - - 0.7 1.1 1.1 1.1 1.2
新党きづな - - - - - - 2.7 -
新党日本 1.6 1.7 2.0 1.8 1.3 1.3 1.3 -
新党大地 - - - - - - 1.1 -
たちあがれ日本 - - - - 0.8 1.9 1.7 -

 

(ウィキペディア)

 

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 ■「住みよい那覇市を作る会」
代表者:金城テル)よりのお願い。 

現在、那覇市障害者福祉センター訴訟(翁長雄志後援会々長がこのセンターを管理し事業を行っている福祉団体の会長をしていた件)と久米至聖廟訴訟(翁長前市長が龍の柱をシンボルとする中国との交流拠点づくりを進めていた件)ではそれぞれの訴訟内容が複雑なため、担当弁護士をそれぞれ置いて那覇市住民訴訟を行っています。被告は那覇市と翁長雄志氏です。知事になったからといって責任が逃れられることはありません。

本件は徳永、照屋両弁護士が手弁当で代理人を務めていただいておりますが、訴訟実費を含む活動資金が枯渇しております。

何とぞ訴訟活動を継続するために広く皆様のご支援をお願いします。

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名  称 スミヨイナハシヲツクルカイ
記  号 17090
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コメント (44)    この記事についてブログを書く
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44 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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沖縄2区 (ジェントル男爵)
2014-12-21 07:21:49
共産党の躍進には驚いた。
政治不信の受け皿になっているのだろう。

さて、沖縄2区の照屋氏についてだが、
照屋氏個人の圧倒的な知名度で選挙に強いのであって、
照屋氏が引退した後は、革新陣営の集票力はかなり弱まるであろう。
社民もその頃には解党の危機に直面しているはずだ。

一方で2区、おまけに3区の自民候補は、
本当に勝つ気があるんだろうか?と疑うほど知名度不足を感じる。
次回は比例ではなく、選挙区でしっかり勝ち上がる気概を見せてほしい。
公明が推薦するからと安心してるようではダメだ。
返信する
Unknown (翁長知事に夢中)
2014-12-21 08:27:20
沖縄の保守? 良い所取り?
すべて沖縄県民のため
返信する
Unknown (中国嫌いの共産党員)
2014-12-21 08:45:09
現在は、象徴天皇制を容認しており、新綱領を定めたときに、このことを確認しています。
戦時中は天皇制に反対していました。
当時の天皇制というのは、憲法上はドイツ(プロイセン)の帝政をモデルにしたものであり、絶対主義的な強い権力をもっていました。
さらに、思想的には、天皇は現代に降臨した神、「現人神」という宗教観が広くあり、当時の日本は「天皇を中心とした神の国」であり、ほかの国々よりも尊い位置にあるという優越主義、国粋主義がありました。
当時、国会は国の最高機関とは言えず、国の重要な問題は、天皇を中心とする御前会議で決められており、国の主権は国民ではなく、天皇が握っていました。
日本共産党は創立当初からこの政治制度には問題があると考えており、国民主権=民主主義の日本をつくることを、最優先の課題ととらえていました。
しかし、これは国体(=当時の国家体制、天皇制)の護持を最重要とする当時の政権と真っ向から対立する方針でした。
当時の治安維持法を読めばわかるのですが、民主主義を掲げることは、社会主義を掲げるよりも罪が重く、「死刑もしくは懲役」(社会主義には死刑はなかった)とされていたのです。
ですから、知識人層も「民主主義」を唱えることはできず、主権を天皇に置いたまま、少しでも庶民の声が生かされる「民本主義」という言葉をいうにとどまっていました。
そういう時代に、日本共産党は、「絶対主義的天皇制の打倒」や「軍国主義の打倒」を唱えていたわけです。
戦後、新憲法により国民主権が確立し、天皇の人間宣言が行われ、象徴となりました。
共産党は戦後直後、綱領を持たずに混乱した時期がありましたが、戦後の綱領では、アメリカ従属と財界言いなりの政治を変えることが主要な課題としています。
最新の綱領では天皇制を容認となっています。
返信する
鳩山元総理を利用し、日米離反を目論む日本サヨクの手口 (ayumi61)
2014-12-21 08:50:15
共産党もそうですが、この期に及んで、鳩山由紀夫万歳記事を書く人がいるのですね。↓のブログから。

晴耕雨読
ttp://sun.ap.teacup.com/souun/16125.html

>「この鳩山さんの愚直なまでの正直さ、嘘と誤魔化しばかりの安倍晋三首相とはまさに正反対:想田和弘氏」

→「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!【後編】 | 週プレNews

詳細は記事を読んでいただきたいのですが、簡単に言えば、「いまだに日本はアメリカによって植民地支配されているぞ」と、日本人に「被害者史観」を植え付け、「日米離反」を企んでいる記事です。この「被害者意識」に訴えかけて、既存の同盟関係を離反させる、というやり方は、どうやらサヨクの共通の手口のようですね。

その手口を挙げれば例えばこんな感じです。

>矢部 「横田空域」という、1都8県の上に米軍が管理している広大な空域がありまして、日本の飛行機はここを飛べない。これなんか典型的な「米軍が自由に日本の国土を使える」事例ですね。
>鳩山 私も横田空域のせいで、日本の航空会社が非常に不自然な飛行ルートで飛ばされていることは知っていましたが、「沖縄と同じように、米軍の優位性というのが東京や関東周辺にもあるんだな」という程度にしか理解していなかった。
しかし、具体的に図を見ると、関東上空がこれほど広範囲に米軍に「占領」されているという事実に仰天しますよね。沖縄だけではなくて、実は日本全体がアメリカに今でも支配されているも同然ですから。
(略)
矢部 結局、日米安保条約とは、米軍が「日本の基地」を使う権利ではなく、「日本全土」を基地として使う権利を定めたものなのです。

これを読めば、サヨク以上に、むしろ右翼、日本の民族主義者の方が頭にくるであろう話です。「日本をアメリカから解放しろ」と日本の民族主義者たちに訴えて、反米感情をかきたてようとしているのでしょう。

次の文章なんか、煽りに煽っていますね。

>■米軍の占領状況を米国民に訴えろ!
>鳩山 矢部さんのような方の努力もあって、私もようやく目隠しが外れて真実が見えてきたわけですが、問題はそこから先をどうするかです。やはり一部の人たちだけが目隠しを外すんじゃなくて、日本の国民の多くに触れられるPR戦術というか、日本の戦後の背後には何があるのかをきちんと解き明かす手段が必要だと思いますね。
>矢部 情報発信という意味では、今、ドイツなど多くの国が日本の原発汚染に対して「何を考えてるんだ!」って相当に怒っている。基地の問題だけだと「勝手にやっててくれ」となるかもしれないけれど、原発の問題はそうはいかない。全地球的な問題です。
あれだけ深刻な原発事故を起こした日本がなぜ、今再び原発推進への道を進もうとしているのか? その背景には「日米原子力協定」という、自国のエネルギー政策すらアメリカの同意なしには決められないという、客観的に見ても非常に歪(いびつ)な構造がある。それをうまく国際社会にアピールできたら、こうした日本の歪んだシステムに世界の光が当たる可能性はあります。
>鳩山 そうですね、日本のメディアも完全に取り込まれてしまっているのであれば、基地の問題だけではなく、原発も併せて海外に訴えるほうが圧倒的に意義があると思います。
ただし、そうした「外圧」に頼るだけでなく、結局はこの国の政治を変えない限り、そして多数派にならない限り、こうした流れは大きく変えられません。

鳩山という人は意外と知られていませんが、実は「自主防衛論」「自衛隊の機能強化」などを主張していた「右翼」「民族主義者」的な要素を持ち合わせている人物です。だから、「アメリカに日本は支配されている」「日本をアメリカから取り戻せ」といわれると、このようにすぐのっかってしまうのです。「辺野古」の件にしても、いまだにアメリカと、日本の従米勢力の官僚たちによって潰された、という被害者意識の塊です。

では対談相手の矢部宏治とは何ものなのでしょう。↓のような人物のようです。
●矢部宏治(やべ・こうじ)
>1960年生まれ、兵庫県出身。書籍情報社代表。著書に『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知ってること―沖縄・米軍基地観光ガイド』、共著に『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』など。『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』は発売1ヵ月で5万部というベストセラーに

わたしはじめて知ったのですが、前泊博盛著『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』の共著者だったのですね。この本そもそも前泊氏の単独執筆だと思っていたのですが、これ共著だったんですね。どうりで色合いが違うと思いました。
ちなみに、この『本当は~』は、沖縄被害者論以上に、「日本は米国に支配されている」という話のオンパレードです。それで、「本当は日本だってアメリカに支配されている被害者なのに、アメリカに立ち向かわずに代わりに沖縄をいじめているスネ夫みたいな状態だ。」「日本(スネオ)は沖縄(のび太)をいじめるのでなく、毅然とアメリカ(ジャイアン)に立ち向かって欲しい」というのが同本の結論でした。本当にそのメタファーが正しいのなら、むしろ沖縄がアメリカに立ち向かうべきなのでしょうが、そういうところは人任せなのですね。

され、前泊氏と言えば、本ブログの読者様にはおなじみですね。あの「パンドラの箱」訴訟においてトンズラかました挙句、「高裁判決でも証拠書類が嘘まみれであることが認定され、後付けの掲載拒否の理由をでっち上げた張本人と認定された」あのお方です。その前泊氏と「共著」をなさっているわけですから、どういうお方か予想はつきますね。

こういうふうに、「被害者意識」を煽って怒りに火を火付け、導火線を爆発させる、というのは沖縄サヨクのみならず、日本サヨクの手口でもございます。さの際に「被害者意識」と「民族意識」をつなぎ合わせるのは、「革命」を起こす際には都合のいい起爆剤になるのです。沖縄のみならず、日本本土にもこういう「日本サヨク」が蠢いていますので、皆様気を引き締めて油断なさらないようよろしくお願い申し上げます。
返信する
Unknown (Unknown)
2014-12-21 09:01:49
>中国嫌いの共産党員さん
>最新の綱領では天皇制を容認となっています。

ああ、そうですか。では、共産党議員の皆様に、「天皇陛下のご挨拶を拒否しないで、きちんと出席してお言葉をいただくよう」にお伝えください。
「護憲」だとか「天皇制容認」とかいっておきながら、一方で、「日本共産党議員は天皇陛下のご挨拶を拒否する意味で一斉に退席するか、あらかじめ欠席で「天皇制廃止」の意思を国会の場で露にする」ようなことをするから、「共産党は天皇を否定している。」「護憲というのは嘘だ。本当は改憲派だ」などと痛くもない腹を探られる羽目になるのですよ?

「護憲」「天皇制容認」というのであれば、「天皇陛下のご挨拶を拒否する」のはおやめください。「天皇陛下のご挨拶を拒否する」のであれば、正直に「天皇制反対」「改憲」とおっしゃってください。そのどちらかを選べないというのであれば、「共産党は嘘つき政党である」という批判がいわれのない誹謗中傷ではなく真実である、とみなさざるをえなくなりますよ?
返信する
Unknown (Unknown)
2014-12-21 09:12:17
中国嫌いの共産党員 様

>最新の綱領では天皇制を容認

綱領では容認だが、実際は拒否?

なるほど、共産党が支援した翁長知事と同じで二枚舌なのが共産党の本質ですね。

怖いですね。

県民の皆様騙されてはいけませんよ。
返信する
Unknown ()
2014-12-21 09:17:59
↑Unknown (Unknown)2014-12-21 09:12:17

上記は狢です。
返信する
共産党の皆様へ (ayumi61)
2014-12-21 09:33:27
>狢さんへ
>領では容認だが、実際は拒否?

今現在の時点ではそうですね。少なくとも、狼魔人がいわれるように、「天皇陛下のご挨拶を拒否する意味で一斉に退席するか、あらかじめ欠席で「天皇制廃止」の意思を国会の場で露にする」ことは現在進行形でしています。これでは「わたしたちは2枚舌の持ち主ですよ」ということをわざわざ全日本国民にアピールしているようなものです。

共産党の皆様におかれましては、
①一刻も早く天皇陛下のご挨拶を拒否することをおやめになるか、あるいは
②正直に綱領を「天皇制反対」「我々は護憲ではなく改憲政党である」と改める、さもなくば
③正直に、「我々共産党は二枚舌政党である」
のいずれかを選ばれることを切に希望します。

ちなみに、今現在進行形でやっている事は③ですので、もしこのまま改めないのであれば、無条件で「共産党は二枚舌政党である」ということをお認めになったとみなします。

>共産党が支援した翁長知事と同じで二枚舌なのが共産党の本質ですね。

今やっている事はそうですが、将来は分かりませんよ?後々①か②を選ばれる日がきたら認識を改めなくてはなりません。そのときがくるまでは認識を改める必要はないでしょう。
返信する
世界日報とチャンネル桜 (Unknown)
2014-12-21 09:54:05
どちらも一部のマニアに大人気
井戸の中でワーワー騒いでも、回りには届かないのが辛いよね。
ま、騒いでる方々は不満を発散できて宜しいのかな?
返信する
Unknown (Unknown)
2014-12-21 10:05:10
美浜の開発が始まったのは1998年頃。
新都心の開発が始まったのは2001年頃。
左翼は、美浜、新都心が発展したから基地は経済の阻害要因などと仰っているが、1998年の一人当たり県民所得は213万円。平成23年の一人当たり県民所得は201万円と12万円も下がっている。
また、県民一人当たりの給料を表す一人当たり雇用者報酬は、1998年の425万円から、2011年には352万7千円となり73万円の大幅ダウンである。
さらに、公務員の夏のボーナスも1996年の81万円から2014には58万円へ大幅ダウンしている。
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