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みのもんた、こと、御法川法男、10月26日 会見。クサい三流芝居のセリフと、次々とウソを言い放つ姿に

2013-10-26 20:01:32 | ニュース

なんともはや、アタマにくる会見だった。

 ナマ中継で、見られた方も、いることだろう。

 クサい、3流芝居のセリフ。次々と、腹のなかに溜まってる本音とは違う、自宅前で話してたことと全然違うことを、平気で言ってのける神経は、詐欺師まがい。

 おまけに、多く質問してた、芸能レポーターの中に、須藤甚一郎がいた。

 この人。とんでも無い奴。

 かつて、彼が現役の頃、「芸能レポーターの実態特集」の中の1人として、インタビューしたことがある。

 ところが、時間に遅れてきたうえ、謝罪の一言も無い。

 おまけに、終わりの時刻だけは正確。

 時計を見て、喫茶店にあったコースターに、なにやら書いて、こう言った。

 「これ、俺の口座の振込番号。よかったら、いくらか振り込んで」

 そう言うなり、店をそそくさと、出て行った。

 そんなレポーター、ただの1人もいなかった。

 非常識、非礼な奴。今も、その印象はぬぐい切れない。

 そんな74歳のじいさんが、どうでもいい質問したって・・・・・。

 こいつも含めて、終わって、心で叫んだ!

 「バカヤロー!!!!!!」

 

 


みのもんた、こと、御法川法男。スポンサ-2社に見放されたラジオ番組だけを残し、主なテレビ番組はクビ!

2013-10-26 15:57:09 | ニュース

「秘密のケンミンSHOWも、降ります」

 10月26日。午後1時過ぎ。自分がかつて社員として勤めていた、ラジオ放送局「文化放送」のスタジオで、みのもんた、こと、御法川法男は、マイクの前で、そう告白した。

 のちの報道では、「慰留された」と言うのだが、はてさて・・・・。

 たったの、8・2%で、慰留? はあ? ギャラ、下げられても、細い糸に、またも、しがみついたか? かつて、出たとしても些少な謝礼を、しつこく欲しがった銭ゲバが!?

 すでに、前日の25日。TBSは、彼の名前を冠していた「朝ズバッ!」も含め、レギュラー2番組から、みのを降ろしたことを、番組ホームページを通じて発表していた。

 加えて、私が取材した結果、低視聴率や、スポンサーから降りたいと各社が申し出ていることに加え、番組構成の修正も迫られていた背景もあり、記事にした通り、「秘密の・・・」でも、みのは、クビを言い渡された。

 自分から申し出たかのようなニュアンスで語っていたが、慰留された?。にわかには、とても信じられない。

 このことに、ついては、じっくりと、その真偽、事実、隠された背景について、徹底的に調べていく。

 マイクの前では、窃盗犯・被疑者である、次男坊の雄斗に対して、「バカ息子」「バカ息子」とクチにし、恨みつらみを滲ませていたが、自分の責任、自分自身が放送人として歪みきっており、完全な不適格者であることは、まだ、ことココに至っても、自覚していないようだ。

 それが、残念でならない。

 「引退」の2文字を、クチにはしなかった。

 御法川法男自身の、これまでの生き方について、反省を滲ませはしたものの、自分が「バカ父」「バカ」であることは、認めたくなかったのだろう。

 それらについて、きっちりと、独占禁止法違反(談合)を繰り返してきたことや、昼夜を勘違いしてきた、女子アナへの、ケツさわり卑猥行為。

 さらに、CM中の居眠りなど、あらゆる事実について、みの自身の責任を問う質問をしたかったのだが、なんと、みのは、主要メディアを除いて、記者の会見出席拒否に出た。

 昨夕から、ニッコク(オフィス モンタ)の?は、留守番電話にセットして、居留守状態。

 さらに、午後4時から、港区にある「ホテル オークラ東京」の宴会所で、会見が開かれるのだが、この会見設定の担当に当たった営業の人間は、「主催者様から、主要各社様にすでに、ファックスをお送りしているので、それ以外は・・・・」

 「いえ、拒否というわけでは、ございませんが。何も、会場のことも、時刻も、申し上げることは出来ません」

 これが、御法川法男という、逃げ隠れし続けてきた69歳の男の、偽らざる「姿勢」だ。

 その本音は、ニコニコ動画の記者会見生中継にも表われた。

 ずっと、拒否。会見開始直前になって、ようやく拒否が解けた。

 どこまでも、言動不一致の、御法川法男という人間には、やはり「引退」がふさわしい!