根尾君、ドラゴンズが一位指名採りました。
4チームの競合でしたが、依田新監督がクジを引き当てました。
感動的でしたね。
何が良かったかって、地元の皆さんが喜んでいる姿が良かったのです。
飛騨市河合町で、温泉施設ですが、パブリックビューイングされてまして、皆さん注目のなかドラフトで一位指名されたのです。
おらが町の子がプロ野球選手になるんだと。
誰もが自分のことのように喜んでいました。
幸せを感じられる瞬間です。
わたしもそうでした。
一流の人は、根尾君はこれからの人ですが、まだ高校生ですから、可能性として記しますが、自分だけでなく周りを幸せにできるんだなと感じられました。
彼のコメントも、「勝利に貢献できる選手になりたい」、ですから。
応援します。
後援会にも入りたいです。
それと、彼のボーイズの時のチームメイトの、垣越くんも、ドラゴンズが指名しました。
すごいことです。
素晴らしいことです。
飛騨地区から、2名も、プロ野球の選手になるのですから。
プロに指名されることはなかなかないことですのに、どれだけ渇望しても叶わない事なのに、今年は、二人も指名されたのです。
記念すべきドラフト会議になりました。