市岐商、敗れました。
三重高校に、0-5で。
完敗ですね。
東海大会ベスト4止まりということです。
残念です、神宮大会まで進んでくれると願っていたのですが。
これにより、来春の甲子園に岐阜勢は出られないのでは。
また・・・息子の高校野球部の21世紀枠の目は、完全に消滅しました。
もっとも、秋の早いうちからなかったのかもしれませんが・・・。
夏に向け、今から努力してもらいたいものですが・・・本人たちの自覚は、親ほどないでしょう。
そういうものです。
市岐商、敗れました。
三重高校に、0-5で。
完敗ですね。
東海大会ベスト4止まりということです。
残念です、神宮大会まで進んでくれると願っていたのですが。
これにより、来春の甲子園に岐阜勢は出られないのでは。
また・・・息子の高校野球部の21世紀枠の目は、完全に消滅しました。
もっとも、秋の早いうちからなかったのかもしれませんが・・・。
夏に向け、今から努力してもらいたいものですが・・・本人たちの自覚は、親ほどないでしょう。
そういうものです。
今朝、お土産やさんに行きましたら、雨が降り出しまして、それはすぐ止みましたが、その時ちょうど、年配のご婦人が、そのお店で傘をお求めになりました。
1050円の和風傘です。
420円のビニール傘もおいてあったのですが、ご婦人は高い方を買いました。
まあ、上品なご婦人ですから、ビニール傘では気が引けたのでしょう。
観光客ですけれど、ありがたいお客だと思いました。
主人に聞けば、傘の仕入れ価格は、4割ほどだということでした。
なんと・・・お得な商品なのでしょう。
傘は帽子とセットになっているそうで、なにがセットかといいますと、晴れたら帽子が店頭に並び、雨が降りそうだと、傘が店頭に置かれるとか。
どちらも普段は売れないわけですが、ずーと置いておけますから、スペースに余裕あれば、良い商品となるわけです。
売れればでかい、わけですし。
でも、やっぱり、そう売れるモノではないですから、余裕があれば、ということでしょう。
カダフィーさんが亡くなりました。
最後は、ドラム缶の中に逃げ込んだところを捕まえられたとか。
フセインさんは縦穴から、カダフィーさんは横穴から、引っ張り出されて、かくも独裁者の末路は哀れなものです。
モグラだの、ネズミだのと、栄華を極めたものが蔑視されます。
最後は命乞いし、惨めなものです。
これとは正反対なのですが・・・
昨夜、知人のお通夜に出席してきました。
同じ組の方なのですが、明るく、楽しい方でした。
外向的な性格で、誰彼隔てなく接することのできる人でした。
趣味も広く、そのため、多くの方が通夜に来られていました。
70前でした。
喪主のご長男が弔辞で言われましたが、仕事も趣味も一生懸命で人一倍人生を堪能された、とのことですから、若くして、とは付かないでしょう。
お世話になりました。
ご冥福をお祈りします。
ドラゴンズの球団社長、ドラゴンズが負けてガッツポーズをしたことが話題になっています。
ちまたでは、ごく一部かもしれませんが・・・。
のため、優勝を決めたベンチの中で、落合監督、白井オーナーと握手をした後、坂井社長が握手を求めても、握手をしませんでした。
また、祝勝会でのビールかけの中、落合監督を中心に盛り上がっている中で、坂井社長だけが一人ぽつねんとビールを持って立っていました。
・・・当然ですわな。
それより、よく顔が出せたものだと感心します。
こんなトップがいる球団ですから・・・。
来年から、肝心の観客数が減るだけでなく、中日スポーツの売り上げも落ちるでしょう。
私なんか、勝ったときは当然として、負けたときでも、なんらかの明るい話題があれば、コンビニまで中スポを買いにいきました。
ですが、来年は、どうでしょうか・・・。
下手をすると、本元の中日新聞まで、売り上げが落ちるかもしれませんよ。
もしそうなったら、ドラゴンズファンは、ガッツポーズをするでしょう。
ドラゴンズ、優勝しました!
ありがとうございます。
13連戦きつかったんでしょうね・・・ここ4試合、もたもたしました。
今日も引き分けですが、よく引き分けに持ち込んで、優勝しました。
まあ、東京ドームの初戦で優勝してしまえば、ここまでの盛り上がりもなかったでしょうから、これで最高に良かったのです。
それにしても、よく優勝できたものです。
8月には借金が10近くもあり、1位と10ゲームも離されていたのに、すごいものです。
こうなると、どこのチームも勝てる気がしないでしょう。
それほどまでに、強いチームとなったのです。
嬉しいことです。
しかし、「え? 続投?」、と言ったか言わなかったか・・・。
監督が・・・。
ほほえましいシーンを目撃しました。
強いうえに、スタッフに全面的な信頼を置いている証拠だと思います。
そのスタッフも、みなさんお辞めになるのですけれどね・・・。
とにかく
ドラゴンズ、優勝おめでとう。
落合監督、ありがとうございました。
まだ、CS、日本シリーズとありますから、よろしくお願いします。
柳ジョージさん、亡くなりました。
まだ若いのに・・・。
糖尿病が悪化したとか、飲み過ぎも原因でしょう。
”土佐の鯨はおおとらで~”、と歌っていたくらいですから。
私もよくカラオケで歌いますが・・・。
あの独特のハスキーボイス、ブルースボイス、とでも表現できましょうか、好きでしたねー。
私の大好きな曲は、『青い瞳のステラ』なのですが、ジョージさんのように、なかなか郷愁を誘うようには歌えません。
当たり前ですが。
いま現在雨が降っていますが・・・ほんと、『雨に泣いている』、心境です。
ドラゴンズ、明日にも優勝しそうです。
他の球団も、もうチャッチャッと優勝しちゃって、という感じになってきました。
どうせ、ドラゴンズが強いのは今年までなのですから、ということなのでしょう。
来年からは、どこの球団も、特にジャイアンツなどは優勝の芽が出てきて喜んでいるはずです。
テレビでも、有終の美を、などと連呼しています。
お抱えのドラゴンズOBがたくさんいますから、その方々が来年からドラゴンズのスタッフに回り、若手が新たに解説者として雇われるわけです。
最強の監督が辞めて、ドラゴンズ関連の業者さんは喜ぶというわけなのでしょう。
そのツケは来年以降回ってきますが・・・。
私も、来年からは、タイガースファンになろうかと考えいます。
近所に、”空町猛虎会”、というタイガース応援団がありまして、義弟が副会長をしていますから、それに入れてもらおうか、などとマジに考えています。
昭和49年に優勝してからの、40年近くドラキチであった私が、そう思ってしまうのです。
球団はファンを裏切ったのです。
何度も書きますが、もし、観客数が減ったことが解任の理由に挙げられるなら、それは、フロントの責任です。
営業の責任です。
監督は、あくまでも、チームを勝利に導くことが仕事です。
落合監督は、最高の仕事を成し遂げました。
ドラゴンズ史上最高の監督でした。
来年からは、過去に、最下位になり責任を取らされてクビになった方が、監督になります。
球団が選択したことです。
明日は、メガホンとビールを持ち、涙ながらに、ドラゴンズ優勝を観るつもりです。
まあ怒濤の一週間でした。
たまにありますが。
先週の土曜日に資源リサイクルがありまして、日曜日は従姉妹の娘の結婚式に京都へ行きまして、それから一週間後に高山祭りでした。
ようやく非日常のせわしい日々を越えたところです。
今夜は、高山祭りの”あとふき”がありまして、およばれしてきたところです。
もっとも、ここ三日間は飲んでばかりで、お腹の調子も下がり気味です。
今夜がシメということにして、明日からは体長とも日常へ戻りたいと思います。
高山祭りも、二日間とも素晴らしい天気に恵まれまして、たくさんの観光客が訪れてくれました。
9日の日曜日などは、近年まれに見るほどの賑わいをみせたようです。
祭り地域の食べ物屋さんは、ものすごい人出に恵まれました。
どこも行列ができ、喜ばれたでしょう。
ありがたいことです。
春の反動で、現在賑わっているのかもしれません。
このまま秋の行楽シーズン突入、といけば、などと願っております。
一昨日の朝は、4℃でしたか、最低気温が。
とてつもなく寒く感じましたが、今日など暖かく思えたくらいです。
そういうわけで、体調管理が難しい気候になっています。
もうすぐ秋の高山祭り、桜山八幡宮例大祭、なのですが、例年通り、祭りのやわいとカラクリの稽古に追われています。
昨年は9日が雨でして、宵祭りまで行われませんでしたから、今年は、天気も良くなるようで、近所のみなさんは張り切っています。
私はといえば、当然張り切っているのですが・・・祭り当日の仕事が忙しく、祭りとの調整・段取りに手間取っています。
まあ、仕事があってありがたいことなので、愚痴を言わないよう努力しています。
素晴らしい祭りになるでしょう。
昨日は、従姉妹の娘の結婚式に出席するため、京都へ行ってきました。
早朝、バスに乗り、夜中帰ってくるという強行軍で。
久方ぶりの京都は、といって、バスの中から見るだけでしたが、どこも賑わっていました。
特に、鴨川の河原は整備されていて、幾組ものカップルが川縁に腰を掛け、そのうしろを大勢の人が散歩をしていました。
料亭からは桟敷が出ていて、うちにも余裕があれば、鴨川を望みながらお酒を飲みたいものだと、思いました。
豆腐のみの湯豆腐も、京都で食べるとてても美味しいことは知っております。
熱燗に、湯豆腐と湯葉、だけでもけっこう満足かなと、思いながらも、寒い季節ならば外では辛いだろうと、バスの中からあれこれいらんことを考えていました。
肝心の結婚式は、仲人がいなく、新郎新婦の友人が多数を占める、今風の結婚式でした。
新婦が後ろ向きに投げたブーケが、取り囲んでいた友人たちを飛び越えて、新郎の妹の足下に落ちたのは、ほほえましいエピソードになりました。
新婦の両親への感謝の言葉が熱くて長く、私までもらい泣きをしてしまいましたが、肝心の父親は泣いていませんでした。
帰りのバスで、新郎の父が話したのは、「泣くまいとするコツは、娘と話さないこと、深呼吸をすること」、だそうです。
・・・。
そうなんでしょうが・・・話さないこと、は、できないような気がしますが・・・。
私にも娘がいますけど・・・。