ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

jump rope

2020-04-30 00:01:55 | 日常
運動不足解消のため

母が買い物に行くというので100均でなわとびを買うよう頼んだら~
大なわ用のを買って来ました~
チックショー!


小梅太夫の曲に乗せて読んでいただけると幸いです。

recommend

2020-04-29 00:08:27 | 日常
頭痛も治まり、それに伴って起こった腰痛もなんとかなって来たので一安心。
その原因の一端となったのがワックスがけ。
しかしこれ、このお外に出られないゴールデンウイークのお父さんたちには
もってこいの作業であると思うの。
すごく天気も良いって言うし。

まず部屋を掃除して、床置きの椅子やごみ箱などの些末な品物を移動する。
そして水拭きする。汚れがひどい場合はマジックリンなんかも使う。
雑巾がけは足腰を鍛えます。
乾いたら一回目のワックスがけ。
家ではリンレイ・オール、700円くらいのを受け皿に出して、フローリングワイパーの先の部分だけ
みたいなものに雑巾を巻き付けて包帯綴じるやつで止めたものを浸してワックスがけ開始。
一方向に動かすのがコツらしいけど、疲れて来ると行ったり来たりしちゃう。
それは大丈夫なんだけど、丸く拭くのはダメ。ムラがすごくなります。
でも一回目失敗しちゃっても二回目をやるとムラが隠れるので二回拭きをおすすめ。
乾くのに30分とありますが、一時間くらい放置した方が安全かも。

もうね、ため息が出るほどの美しさ。ピカピカに目を見張ることでしょう。
ものすごい達成感に包まれることでしょう。
ただ疲労度は半端ないので、何も考えず間髪入れず他の部屋もやってしまった方が
良いかも知れない。じゃないとそこで終わる可能性あり。
我が家はまだ一階が残っているので週末にやろうと思っています。
頭痛しない程度に頑張る予定。

holy shit

2020-04-28 08:46:00 | プロレス
昨夜、洗濯ものが終わるまであと18分。
テレビをつけたら偶然にもJスポーツで11年前のレッスルマニア25をやっていて
ちょうどマット対ジェフのハーディーズ対決のところだった。
今や私はすごいキャラクターを得たお兄さんであるマットの大ファンであるが、
当時から弟のジェフのカリスマ性に対し割と普通であるマットは見過ごされる存在であった。
この兄弟対決も「兄が弟の人気に嫉妬して逆上」というコンセプトだ。
このレッスルマニアのポスターにさえジェフは載っているのにマットは載っていないというのまで
嫉妬の理由の一つになっていた。
本当はマットとてそんなことはないのだと思うが、そう見えても不思議じゃないくらいの格差。
こうやって今観てもジェフはカッコいいもんなー。当時だったら絶対大ファンだったろう。
またジェフは「やられにやられて一発とんでもないことして勝つ」という、
やられるのがとてつもなく似合う人でもある。
だから心と身体を壊してお薬に逃げることになってしまったのであろう。
この試合の結末を観て、夜中なのに大声で叫んでしまった。
それほどとんでもない。
けどとんでもないから心に残るわけで…。
プロレスって、エンターティメントって難しいね。

Wrestlemania 25 Matt Hardy vs Jeff Hardy [2/2]

headache

2020-04-27 08:32:00 | 日常
ずっとお家生活になってから一度も例の頭痛になっていなかったので
「あれはやはり仕事のストレスだったのだろうか」と思っていたら来ましたー。
痛いよお。おかげで一日寝たきり…。
いつもだと「三時から生徒が来るから」とか「四時からバレエだ」と頑張って治そうとするのだけど
今日なんて何もないからついズルズルと夜の10時まで寝っぱなし。
でもまだ痛い。
万が一なんてコロナも疑ったけど、どう考えてもいつものでした。
昨日は朝からヨガ、草取り、掃除、ワックスがけ×2、長電話、バーレッスン、ゲームと
盛沢山だったからなー。
特にゲームが目に悪かったみたい。
これが噂のコロナ疲れか?

substitute

2020-04-26 00:02:00 | 日常


これは何でしょう?

答:代用バー

YouTubeでお家でバーレッスン出来るようにいろんな方が動画を上げてくれているのだけど
私の部屋にはなかなかバーの代用になるものがないから出来なかったのだ。
今までクローゼットの中のカラーボックスを半開きにしてやったりもしていたのだけど
高さと広さのバランスが上手く行かず、いろいろ試行錯誤の末辿り着いたのがこの段ボールだ。
一番上に手をかけるのだが、太さがないから握りしめられないという利点はあるけど、
やはり不安定さは否めない。
両手バーなんてなった時には、破壊しないよう必死である。

しかし私がこういうことすると、どうにもこうにも貧乏くさい方向に向かうのはなぜだろうか?

breast

2020-04-25 00:00:53 | 日常
規制初日だけど午前中にスーパーに行ったのさ。
だって歯磨き用品とチョコレートとヨーグルトが20%オフの日なんだもん。
やはりそこそこ混んでいたけど、お客さんは間隔を取ったり気を使っていた。
だから頼まれた鶏肉を買う時も、みんな遠巻きに並んでいるのでじっくり選ぶなんて無理だった。
「大体500円のモモ肉」と言われていたので、そこだけ見てサッと手に取って
すぐさまその場を離れたのだ。

家に帰って来てよく見たらそれはモモ肉ではなくムネ肉だった。
えっ、ムネだとすると値段高くない?
それは普通のじゃなくてブランド鶏のムネ肉だったのだ。
ガーン!
またしても買い物失敗。
まだまだ子供の遣い以下…。

meet

2020-04-24 08:02:00 | 日常
今日は午前中にバレエの先生と仲間たちとのZOOM初お茶会。
その後いつもの生徒とのオンラインレッスン、K嬢との長電話、
しばらくぶりの友と師からのメールも来て、なんだかこの四月で一番人と会って話した気がした。
そして「人と会うのは楽しい分、疲れる」ということを初めて知った。
そうか、今までは毎日この三倍以上の人と接していたのだもの、そりゃ疲れていただろうね。
いつもと違う環境はいろいろ気付かせてくれるチャンスでもあると前向きな考え方。

インドカレーってたまどうしても食べたい日が来ない?
母も同様だったようで、「もしかしたらやってるかも?」とテイクアウトで行きつけの
インドの方がやっている店に銀行帰りに寄ったらやっていたと弁当を買って帰って来た。
いつもは大学生で満員なこの店も、イートインは一人もいず、大変なようだったと言ってた。
やっていてくれるのはありがたいんだけどね。頑張ってとしか言えないのさ。


ここ、日によって味にばらつきがあるんだけど、今日はピカイチ美味しかったです。
チーズナン、焦げて黒かったけど(笑)。

hip joint

2020-04-23 00:00:31 | 日常
運動量が極端に減ったので、体力が低下することを恐れ過ぎて
毎日きつめのヨガをやっていたら腰がヤバい感じになってしまった。
しかしこれは仕事で悪くしたわけではない。
外出自粛中であるのだから自業自得なのだと耐えて治そうと決めていたのだ。
しかし昨夜は右股関節がズキズキとうずいて眠れなくなってしまった。
さすがにこれはダメだ。申し訳ないが行きつけの整体へ行くしかない。

午前中に久しぶりに駅への道をたどる。
毎日通い過ぎて「もう嫌だ」とまで思っていた道だが、なんだか懐かしい。
しかし周りのお店の多くが閉じていて暗い感じ。
私の行く整骨院はやっていた。
患者さんはいないかなと思っていたら意外にもいた。
この時間にいつもいる高齢者ではなく、ドライバーや肉体労働系の男の人たちと
部活で悪くしたらしい男子学生だった。本当に痛くてたまらない人達。
整骨院の人達はまあ気の毒なほど除菌作業を繰り返していた。
整骨院は休みにしているところや潰れてしまったところも多いという話しで
「だけどこういう時こそ痛い人を救うところがないと行けないと思うんですよねー」と
ポツンと語った若者先生が頼もしい。
「しかしここまで酷くする前に来て下さい」と怒られ、置き針を三本打たれてしまった。
おかけでスッキリ治りました。
何事もやり過ぎには注意だ。

work from home

2020-04-22 00:01:33 | 日常
かねてから進めていたバレエ仲間とZOOM会議がようやく行われた。
機械に弱いお年頃の皆さんが、なんとか頑張って会議場に辿り着けた時には
ホストの私も大感激でしたよ。
iPhoneだと招待しても思うように行かず~みたいな場面が結構あって
これまでの道は苦労の連続だった。
四人で入ったはいいが、みんなで一斉に話すからまとりゃしない。
この現象、家呑みで使っている皆さんはどう解決してるんでしょう?
我々がおばさんだからしゃべりが激し過ぎるということなんでしょうか?
しかしずーっと家の中でしゃべる人も少なかった我々、解放された喜びでしゃべり倒して
あっという間に30分が過ぎたといった感じ。
やっぱり顔見て話すって良いよ。元気になったもの。
たとえノーメイクでも、家着でも、汚い部屋でも。


deliver a baby

2020-04-21 00:02:08 | 日常
弟の娘が無事出産したらしい。
らしいというのは、私はあまりお付き合いがないので母経由で聞いたこと。
しかしこのご時世である。
旦那さんは病院に入ることも出来ず、彼女は初産なのに独りきりで産んだのだそうだ。
仕方ないこととは言え、不安だったことであろう。
ネットで生まれた赤ちゃんを観ることは出来ても、まだまだだけない旦那さんのもかわいそうだ。
母親学級も行われていないし物を揃えるのも一苦労な今、育児はいつも以上に大変だと思う。
まあ若いカップルだから難なく乗り越えることであろう。
それより私もお祖母さん的なものになったということが、ね…。