ピアノの先生の生活

ピアノ講師、ブライダル奏者としての日常と
その都度のはまりものへの情熱を綴るくだらな雑記

corn

2017-06-29 00:04:59 | 過去
私の夏の三大美味と言えば「スイカ」「枝豆」「トウモロコシ」だ。
中でもトウモロコシは子供の頃から大好きで、4歳くらいの時に食べ過ぎてジンマシンが出ても食べ続けた逸話アリ。
そのくらい好きなのに、今まで最近話題の白いトウモロコシを食べたことがなかった。
そしてとうとう今日ヨーカドーでねだって買ってもらったのだ!自分で買わないところがミソだ。

食べてみたが、確かに甘い。そしてスッキリしている。
しかし私としてはもっとトウモロコシくさい方が好みだなあ。
最近は全く見ないが、昔お歯黒のように黒い粒が混じった貧相なトウモロコシがあったのよ。
なんかシワシワしてて硬くてポップコーンの原型みたいな感じの。
飼料っぽい味(笑)なんだけど、それも「豆」って感じで美味しかったのよ。
まあこの年になると子供の頃美味しかったものは想い出補正が入っているとは思うけどね。
もう一度食べてみたいなあ。
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discontinued

2017-06-10 12:45:23 | 過去
スーパーのお菓子売り場に行ったら普通にカールを売っていた。
もう争奪戦はひと段落したのかしら?それともタイミング?
その横にピックアップが佇んでいて、「そういえばこれもカールと同じく昔からあるけど
誰かが買っているだろう系のお菓子だよなー。なくなっちゃったりしないかな?」となどとふと思ったのだけど
帰って調べたらなんとこちらも8月に製造中止だって!
カールは関西地方で販売するけどこちらは製造中止…。うーん。

ピックアップのコンソメ味は私が小学生の時に発売されて、初めて食べた時にはあまりの美味しさに唸ったものだよ。
だけどいつの間にか買うこともなくなっていて
箱が横向きになったのもペンギンのマスコットが付いたのも知らなかった。
無くなっちゃうのは当たり前だけど、美味しいのになんかもったいないよね。
慌てて昨日行ったスーパーに走り、二箱ずつ購入しました。
そういえばスピンってお菓子もあったな。チーズ味とカレー味の。
「スープに浮かべても美味」とか書いてあったけど、誰か浮かべた人いるのかな?

世の中では、スナック菓子と言えばポテトチップス一択なのでしょうか。
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collection

2017-05-24 00:12:43 | 過去
月曜日は具合が悪くて寝ていたわけだが、運悪く近所の小学校と中学校がダブルで
運動会の予行練習まっ只中だったので、うるさいことこの上なかった。
割れたスピーカーから出る音楽に先生の叫び声、果ては和太鼓でドンドン、エイヤーっと掛け声。
まあ仕方ないとウトウトしていた時になぜか「Bohemian Rhapsodyを少し英語がわかるようになった今、
翻訳できるかも知れない」などと考えて、歌詞を思い出したがどうにも4小節だけ思い出せない。
おかしい。そんなはずはない。誰よりも聞き込んだと自負するこの曲の歌詞が出てこないなんて」と
ショックを受けつつ考えるが一向に出ない。
泣き寝入り。
だが、体調が良くなったら簡単に思い出せた。なんだよそれ。

懐かしくなって、75年の2度目の来日時に出版されたミュージックライフの特別号をひもといた。
軽く30年振りくらいに開いた本は糊は劣化していたけれど紙質などに問題はなかった。
とにかく一言「若い…」。
当時学生だった私から見たら十分大人だったメンバーも、若さ溢れるアンちゃんだったのだ。
ロンドンの街も東京も大阪もみんな昭和だ。古いけどなんか品がある。
たまにはたくさんのQUEEN蔵書をじっくり読み直すのも楽しそうだと思った。

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The show must go on.

2016-11-25 00:13:59 | 過去
まさかの雪、それよりの寒さ。
明け方の地震。グダグダの電車のダイヤ。
そんな24日はフレディーのご命日。
ロンドンに行かなくなってしばらく経ち、ここ何年かは「ああ、ご命日だったわね~」くらいになっていたが、
今日は普段見たことがないCSの音楽チャンネルで特集をやっていたから観ちゃった。
そこでびっくりしたこと、それはあの日からもう25年経ったということだ。
そうか。あの日周辺の出来事を鮮明に思い出せるけど、それでも25年経っているのだ。
25年っつたらあーた、四半世紀ですよ、四半世紀!
その間、私に変わったことなんか何もない。
仕事はずっと同じピアノ教師とブライダル奏者でちょびっとバイトが加わったくらい。
大きな事件は祖父母と父が亡くなり弟が独立したことくらいか。
結婚したり子供を育てたりしていたら25年の意味も深いのであろうが、なんかサラサラ流れていく感じだ。

そのテレビ番組はイギリスの番組で、QUEENのアルバム時系列に沿って当時の状況を振り返るという番組だったが
それ自体も2006年のもの。つまり10年前のものだった。
まあもう変わることがないバンド(今年来日したけど)だから10年前のものでもなんら問題はないのだけれど。
共に当時を振り返りながらまあ思い出せること思い出せること!
あの頃は我が街にあったレコード屋「ワカナ堂」でレコードを買っていたこと。
あるシングル盤は発売日にワカナ堂に置いていなくて、藁をも掴む気持ちで行ったかつて駅の向こうにあった
「TAIYO」という小さいレコード屋で発見した時のあの喜びと充実感。
誕生日のプレゼントとしてタンスの上に隠されていたあのLPレコード。
そんな想い出と共にあったQUEENと私の蜜月は20年間だったらしい。
つまり終わってからの年月の方が長くなっちゃったんだ。
亡くなってしまったフレはあの当時のまま。私も劣化してるけど中身はあんまり変わらないまま。
でもこれでいいのだ。多分。
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intuition

2016-09-10 21:43:31 | 過去
昨日の話題をまた引っ張っちゃうけど~。

その古い映画の中で、荒野の中を宇宙人から逃げるカップル。
観ていて「一体何を考えてやみくもにどこへ逃げているのだ?」と思っちゃったけど、
それってその当時なら当たり前のことなのよね。
今ならスマホがあり、地図もGPSもあるし、SNSやメールで人にお伺いを立てることも出来る。
でもスマホどころか携帯電話もない時代、磁石がなければ方向もわからない時代には
唯一残された「野生の勘」で動くしかなかったのだわ。
それで上手く逃げ切ることもできただろうし、ダメな時もあろう。そんな運任せだった。
だが昨日の映画では日本が侵略されてしまったことを誰にも、他の国にも伝える術がなかったけど
(映画の中で伝えようなんて考えもなかったし)、今の世の中なら瞬時に伝えることが出来る。
もしかしたら滅亡を防げたかも?それはわかんないけど。

考えてみればあの当時から50年経っている。
そりゃ時代も変わるよね。
あの当時に想像した未来がいま実現されているのだろう。
回線が切れた時に何も出来ない人にならないよう、野生の勘が死なないようにはしておきたいものだ。

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lovely

2016-09-05 00:00:53 | 過去
美容院に行くにあたってはどんな髪型にするか考えておかねばならない。
どうしたらいいのか。いっそ「ウルフカット」なんてどうだ?今なら斬新だろう。
そんなことを考えつつ、大好きな60年代、70年代ファッションの検索をしていたら
こんな素敵なファッション画像に巡り合った。
なんでこの時代のファッションはこんなに可愛くて自由なんだ?
  
みんな似ているけれど袖だったり襟だったりの形が違う。
プリントも大きくて派手だけどなんともキュート。
ピンクのワンピース、真ん中のやつ着たい!
子供の頃こんなの着てたし、リカちゃんの洋服にもいっぱいあった。
今はデパートに行ったってみんな同じような画一的な服ばかりで直感でこれが欲しいと思うことないし、
どこで買っても同じようなものだ。
保守的と言えば聞こえがいいけど、そんな時代なのですね、きっと。
ちょっとつまんない。
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cricket

2016-08-26 00:01:46 | 過去
今日は一気に8人、怒涛のレッスン…。
しかもその内男子が続けざまに5人。
もう声枯れましたよ。
休み明けでコレはきついっす。

セミも静かになりつつあり、ツクツクボウシの声もちらほら、夜になると秋の虫の声も聞こえるこの頃。
そこで「そういえば最近、鈴虫飼ってるって話聞かないな」とふと思ってしまった。
昔はわりとどこの家でも鈴虫を飼ってたものよね?
私は嫌いだったけど家にいたわ、確かに。虫かごに餌としてスイカの皮とか入れてるの。
リーリー鳴くのだ。やたら増えるの。
最近の子供は虫自体が嫌いだから(クモやセミにすら怯える始末)飼うなんてとんでもないだろうなあ。
そもそもなんで飼ってたのかなあ、ウチ…。
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dandelion

2016-04-09 00:06:05 | 過去
我が家の方の桜はもう散ってしまったが、
ピアノの先生のお宅に行く途中の公園も桜並木はまだ見事に咲き誇っていた。
良い天気だったからお花見の人、散策の人、たくさん出ていた。
私もついつい歩いてしまったら途中で腰が痛くて大変でしたよ…。

で桜はもとより、土手にはタンポポが咲いていて「そういえばタンポポ見るの久しぶりかも」と思ったり。
自分が子供の頃はタンポポはとにかくいっぱい咲いていて、
綿毛が耳に入ると耳が聞こえなくなってしまうという噂を聞きつけて、タンポポは避けて遊んでいたっけ。
あとはシロツメクサ。良く摘んで冠を作ったものだ。
これが「春の小川」に出て来るレンゲという花だと思っていたら、そうじゃなくってレンゲというのは
もっと紫の花でこの辺にはないと知って、「ああ私の家の辺りではもうレンゲという花は咲かないんだな」と
子供心にガックリしたことを覚えている。もちろんスミレなんてもっと生えてないし。
しかし今はそれどころじゃない。タンポポすら久しぶりだし、
もう「春の小川」なんて歌っても今時の子供はどんな花か知らないだろうし想像もつかないのではないか?
あと見なくなったのはモンシロチョウ、モンキチョウ。
私は蝶が嫌いなのでこれのこの時期の大量発生には逃げまどっていたものだが、
昨今の害虫駆除なんかで芋虫の段階でいなくなっちゃったのかしら?
まあキャベツ畑も近所にないしね。
私が子供の頃は家の前は広大な原っぱで、奥の方では養蜂すらやっていた。
今はぺんぺん草も見る影ない住宅街だけど。
そうだよね、自分の子供時代がそうとう昔、教科書に載るくらいの昔になってしまったことを思い知る。
まあ自分が腰痛になるくらいだもの、仕方ないか…。

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bookstrap

2015-11-26 00:00:29 | 過去
昨夜スーツケースの想い出を書いて寝たせいか、夢の中にこんな懐かしいものが出て来た。
これって70年代初頭に大流行した“大学生が教科書や文具を入れて登校していた箱”。
正式名称は忘れちゃったんだけど…。


アルバム大のダンボールが防水コーティングされていて、ベルトボタンで閉じる式。
大きいし中に文具などを入れたら結構重い。そして嵩張る。
当時はこんなものを持って外を闊歩していたのだ。体力あるよなー。
それまで流行していたのが“ブックバンド(ベルト)”というもので、
それはバンド上の紐で重ねた教科書などを十字に縛るもの。いたってシンプルだからこれはまだ存在する。
それを肩からぶら下げて歩くのがカッコいい大学生男の通学方法だったのだ。

しかしこんな箱がなぜ我が家に残っているか。
それは当時から中にQUEENの切り抜きを入れていたから。
未だにシールとか付録ポスターとか入ったままなのです。ははは、夢の箱。
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river imp

2015-10-02 00:14:24 | 過去
木曜日はなんかいつも雨。
幼い子を自転車の前後に乗せて二回のピストン輸送で送り迎えするお母さんがいるのだが、毎週本当に気の毒だ。

そんな本日は「都民の日」であった。
自分が義務教育の時はお休みで嬉しかったが、関係なくなるとすっかり忘れてしまう日。
自分が小学生の時は「カッパのバッジ」というのを学校で買える日であった。
小さな鉄製のバッジで、お酒の黄桜のカッパがデザインされていたのだ。
それをしていると都内の動物園とか博物館とかがその日は無料で入れるというものだった。
しかしそんなところには簡単に行けないので、バッジをコレクションして満足していたのであった。
今は販売されていないらしい。
昔は年に一度学校で販売されるものとして「肝油ドロップ」というのもあった。
クジラの油から作られるというお菓子で、グラニュー糖をまぶしたグミのようなもの。
赤くて甘くて美味しかったー。身体に良いということだったが、美味しさで買ってくれとせがんでいた。
こちらも今は聞かないから、販売どころか存在も危ぶまれる。
ああ、昭和。
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