先週、インフルエンザの流行指数が発表されていました。
あー・・・。 どうしよう。
病院、行きたくない。
てんこ盛りの患者さんで、待ち時間が長いのもイヤッ!
それより、去年、MY病院で新型インフルエンザを貰ってきたと思うんですよー。
行きたくない。
受診せず、針とセンサーだけ出してもらおうかな。
CSIIみたいに、メーカー直送システムがあるといいなぁー。 なーんてね。
と、こんな調子で、珍しく、今月の受診サボりました。 
補足
なーんとなく、へのへのもへじさんとのやり取りから、
私が、今月の管理料も支払っていないんじゃないかと誤解されるといけないので・・。
ただしくは。
通常、「採血」と「結果を聞くため」、月に二回の受診ですが、
今月は、「半日ドック」を受けたので、血液検査がないんです。
だから、「結果を聞く」ための受診がなくて・・・・・。
針とセンサーだけ支給してもらいました。
こんなこと、どーでも良かったですね。 スイマセン
つづきの内容になります。
とある朝、
食後2H値が100mg/dlでした。
うーん。微妙だな。
私は、朝食にラピッドを射ちます。
私のラピは3.5Hくらい作用します。
30分後、眠い・・・。
すごーく眠い。
一通りの家事を済ませた後だし、夕べも夜中に一度起きたし・・・。
だから眠いのかなぁー、とか思っていたケド。
さっき、測ったばっかりだケド。
SMBG 50mg/dl 
やっぱり・・・。
発症して5年。
今回の低血糖は、「冷汗」も「震え」もない。 ただ、傾眠だけ。
おおよそ、5年でグルカゴン反応は消失するらしい。
かわりにアドレナリンが分泌されるらしいが、歴が長くなると、分泌異常がおきやすく、
自律神経障害があれば、更に、その反応は鈍くなる。 (・・・らしい)
閾値を上げるぞ!
よしっ
来月は、絶対、70mg/dlを下回らないわっ 
おっー!
毎月28日は、某フライドチキンのファーストフード店で、お得パックが販売されます。
フライドチキンは、我が家の好物なのですが、
ファーストフードをテイクアウトするために、買いに出かけるのは・・・。
ソコまでして食べたいとは思わないのですが、たまたま、ついでがありまして。
28日、夕方に、ダーリンを駅まで迎えに行きました。
その日、遅くなるから夕食はいらないって事だったので、ＭＹ娘と、テキトーに済ますつもりだったのです。
my 「おっー! グッドタイミング。 ダーリンをお迎えに行って、フライドチキンを買おう!!」
サラダとスープだけを準備し・・・。
楽々な、お夕食デス。
長い前置きでしたが、本題デス。
フライドチキンのコントロールデス。
サラダは大したカーボもない。
コーンポタージュは、1単位。
ダーリンがお土産に買って来てくれた「チョー有名・・・某中華まん」は3単位。(推量)
などなど・・・。
合計、Qを3単位。Rを3単位。Nを3単位。
深夜、170mg/dlで、ログの1単位で補正。
翌朝、154mg/dlで、少々、高めだけど、全然、許容範囲デス。
フライドチキン、打破なり
コントロールの良いお仲間さんは沢山おいででしょうが、
私には、これで、十分、「ラッキー
」です。
(病状、病歴で目指すコントロールは違うと考えています。ですから、私は、自分のコントロールを自慢も卑下もしません。どうぞ、誤解のございませんように・・・。
)
チキンと
、くうー
シ.ア.ワ.セ
私のお楽しみの一つに、ＭＹブログのアクセス数があります。
毎日、ほとんど変わらない数字が並ぶと、
「あー、今日もご訪問くださったんだ・・・」と、嬉しく思うのです。
アクセス数が増えなくてもいい。
ランキングも興味ない。
この病気が治らないなら、ずっとずっと続くのなら、
ずっと、お仲間でいたいと思うのです。
細々ブログですが、本日もご訪問、ありがとうございますっ
(欲を言えば、コメント入れてくださると・・・もっと嬉しいです
)
最近、低血糖症状が「弱く」なった。
「弱く」と言う表現が適切か判りませんが、強い低血糖症状が出なく(感じなく)なったと言う事デス。
ご存知のとおり、低血糖症状は、拮抗ホルモンがもたらすもので、
グルココルチコイド(舌を噛みそう・・)、カテコールアミン、グルカゴンなど・・・。
β-細胞の壊滅で、α-細胞だって、無傷でいられるはずもなく・・・。
my 「最近、無自覚の低血糖が増えています。
」
主治医センセ 「それは、低血糖に慣れてきているんですね。低血糖を出さないようにしてください」
もぉー、また。
「
センセ、いつだって、好きで低血糖を出していませんったら・・」
何度か、歴の長いお仲間さんに「無自覚」について聞いたことがあります。
発症して5年が過ぎて、新たな不安が出来た。
初期の頃のような「冷汗」はとうに無い。
発汗反応のカテコールアミンもなくなったんだろうか・・・。
低血糖を放置した事は一度も無いし、ふり幅の少ないコントロールを目指していたのになぁー。
しばらく、「高めキープ」のコントロールにすれば感覚は戻るらしいケド。
ちょっと、不安です。
ＭＹ娘が話す、学校のお友達との会話の中に、よく、「ツンデレ」と言う言葉が使われます。
最近の若いモンは、何でも、言葉を略すんだから・・・。
「ツンデレ」って、ご存知ですか?
意味、解かりますか?
仲良しのお友達に対して、本当は、仲良くしたいんだけど、わざとツッケンドンに話す事なんですって。
ＭＹ娘 「ほらっ、涼宮ハルヒが、ホントは、キョンが好きだけど、高飛車な態度だったでしょ? それよ。」
・・・・・その例えも、ギャップを感じました。
my 「98点
えっとぉー、ありがとうございます。ソレは褒めてくださっているんでしょうか? 」「では、あと、2点。どーしたら、得点できるのでしょうか?」
センセが主治医先生なんだなー・・・と思った出来事でした。ＭＹ娘は、ぬいぐるみさんがお友達デス。
未だに、ぬいぐるみさんとオハナシしています。
(お一方に、是非、コメント頂きたいフレーズデス。)
そんなＭＹ娘も、悩み多き青春時代デス。
そのストレスや、不満を、お友達のぬいぐるみを通して、母親の私に訴えてきています。ＭＹ娘 「あのね、ゾウゾウちゃんがね、悩んでいるの・・・」
ゾウゾウちゃんは悩みません。
ソレは、娘の悩みでしょう。
どれだけ、偏差値を下げても、順位が下がっても、
お湯すら沸かせなくても。
お風呂に浮かべる黄色いアヒルも、お友達のぬいぐるみさんを愛する幼さも、
「ママー」と甘えるところも、
「今日ねー、・・・」と、学校での出来事を話してくれるのも。
娘をもって良かったと思う瞬間です。
私達夫婦は、一人っ子の女の子を希望していましたので、ＭＹ娘は宝デス。
世の中の、すべての親の思いデス。
わが子が、人生をわらって暮らせるなら、ソレが一番重要なこと。
それでも。
判っていても。
娘に、多くの事を望んでいる自分がいます。
先日の「15分診察」の内容デス。
その少し前に、半日ドッグを受けたとき、「絶食絶飲」で、フラットであるべき基礎インスリンが、どんどん下がるという結果となりました。
その件について、センセに報告し、ご指導を頂いたわけデス。
my 「センセー、これは、基礎が多すぎるってことですよね?
他にも、なんどか低血糖がありましたので、基礎インスリンを1単位、2日前から減らしたんです。
でもぉー。 そしたら、300mg/dlも出るようになってしまって・・.」
主治医センセ 「食事を全く取らない状態で、血糖値を一定に保つ量を基礎インスリン量に設定した場合、普通に3度の食事をすると、血糖値は上がり傾向になります。
単位数は戻した方がいいです。」
... おっちゃんがコメントしてくださったことと同じ事なんだろうか・・?
それは、基礎インスリンだけなら、すこし、下降気味に設定したほうが良しってこと?
その理由を、ご説明いただこうと、
「ソレは・・・」といいかけたら、看護婦さんの横槍で「時間外の患者さんが診て欲しいそうです」が入り、私は、話の腰が折れたまま。
ポンプでもないし、内因インスリンの分泌を模倣できるわけではないけど、
やっぱ、基礎インスリンって、重要よねぇー。
歴の長いお仲間さんも、枯渇組も、「まず、基礎ありき」だと感じました。
私は、食事の有無にも、食事時間にも関らず、普通の日常生活(イレギュラーな事がない)で、フラットに保てる基礎量がベストだと考えているんですけど。
結局、センセに訊きそびれちゃいました。
そのほかの話題は、
「膵島移植の現状について」
「最近の
について」
「閾値について」
で、あっという間に、時間外の患者さんが着いちゃったので、悪いかなーって感じて、
「じゃあ、私、帰ります」となった次第です。
DM患者としては、「15分受診」は、「一般的」かな?って思いますが、MY病院においては「長居派」ですね。たぶん・・・。
「閾値」のご指導については、また、今度、書きたいと思います。
久しぶりに、関東の勉強会に参加しようと調整中デス。
ＭＹ娘の予定さえクリアーになれば、是非とも!!と思っていますっ
うふふっん。
お楽しみもあるんです。 
いやあー、関東での「勉強会」は何年振りでしょう。
思えば、初めて参加した「勉強会」がS市でした。
あれから、何年経ったでしょう・・・。
あの頃のmyより、スキルアップできているでしょうか?
確かなのは、 ・・・あの頃のmyより、確実に老けましたがね。
糖尿病教室も、患者教育もないＭＹ病院で、私が、学べるのも、そーゆー機会を得られるのも、ご尽力くださる方々や団体があってこそ・・・デス。
「最初の一歩」も、「勉強会」も、「交流会」も。
私のコントロールは、「そーゆー機会」と、主治医センセ(との
・・?)とで、得られたものだと思っています。
ありがとうございます。
おっちゃん、新さん。
ご忠告、ありがとうございました。
お教えに従い、消しました。
ふぅー、まったく、パソコンにもネットにも疎いもんですから・・・
教えていただかなかったら、あぶないっ、あぶないっ。
じつは、変なサイトで・・・。
リンクをはられた?というのでしょうか?
よく判らないのですが、「危ないからやめたほうがいいよ」と、ご忠告いただいたという次第です。
でっ、その記事ごと、消しちゃいました。
DMだけでなく、助けてもらっちゃいました。ありがとうございました。
先日の「15分受診」のつづきデス。
私の診察室滞在時間は、「一般内科」として考えれば、他の患者さんに比べて、診察時間は長いデス。
風邪の患者さんは、私ほど、時間が掛からず、診察、処方が可能のようです。
「元気な病人」の私は、遠慮も気兼ねもでます。
仲良しのお仲間さんは、尊敬するほどのコントロールで優等生なので、そのご指導(受診時間)も短いようデス。
皆さん、平均的に、どれくらいなんでしょうねー。
私か゜、「5分診療」で終わる事は、全受診の2割くらいデス。
7割は、15分から20分です。
ごくたま(1割)に、30分前後が有ります。
受診時間の問題ではなく、内容の濃さが重要デス。
ただ。。。
主治医センセとのコミュニケーションも、トタール接触時間(受診時間×受診回数×受診年数)比例するんじゃないかな。
コントロールや、血液検査の結果や、気になる症状(合併症)によっても、診察の時間も違うかもしれないけど・・。
お仲間さんの中には、「5分診療で、信頼関係が築けるか!
」と仰った方も、主治医はアドバイザー、あくまでも、自己管理と仰る方もおいでデス。
わたしは、「どっち派」なんだろう・・・・。
主治医センセが替わるって、想像できないなぁ・・・。
主治医先生の患者さんは星の数・・・。でも、私の主治医先生はお一人デス。
今日、ジムで体重測定したら
うふふ。
「恐怖の大台体重」マイナス2㌔
すこし、余裕が出来ました。
と、いうわけで、悪癖のおつまみ、「柿ピー」を2っ(小袋)も食べちゃいました。 でへっ。
k-popの芸能ニュース、話題沸騰中ですが。
KARAのような、くびれたウエストや、
少女時代の様なスレンダーな脚。
(昔は、カモシカのような脚と呼んだ・・・ こーゆーことを言うから、my年齢が上に見られるのよねぇー・・・)
K-POPアイドルのようにはいかないけど、もう一度、腹筋、カンバッークです。
大雪が降った日、「絶対、空いている」という予測のもと、受診してまいりました。
うふふ。
やっぱり、ドンピシャ!
待ち時間15分。
診察室で、ナンダカンダとご指導を頂いていた時。
看護師さんの割り込みがありました。
「あと、20―30分後に着く患者さんが診て欲しいそうです」
主治医センセ 「
時間外の患者さんでしょ? 20分後には、私はココ(診察室)に居ませんから」と答えていらっしゃいました。
my 「センセ、そんな、ひどい」
「だって、ココで、ぼっーと待っているんですか?」
「私と20分、お話してくださればいいじゃないですかー」
・・・
その後、「あーでも、こーでも」とご指導は続き・・・。
10分経過。
「先生、先ほどの時間外の患者さんが着きました」
「・・・」
「
じゃあ、私、帰ります」
「風邪を引かないように気をつけてくださいね」
センセは、お優しいんだか?
少なくとも、私の診察時間に20分もかけない・・・おつもりだったんでしょうね。
「5分診療」は、私には、ハードルが高いかな。
この日は、病院滞在時間最短かな。(待ち時間15分、診察時間15分)
15分の受診内容については、また今度。
そっか。
