突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

もぉー。

2013年09月30日 | MY主治医と病院

MY病院での予約診療のついでに、主治医センセの内科にも寄ったのですが、相変わらずの激混みでした。

内科がメインではなかったし、45分待ちましたが、午後の予定もあったので、キャンセルしました。

 

 

それは、最初から「ついで」だったので仕方ありません。

また、出直すつもりです。

 

  ♪

 

そんなことより。

 

 (`^´) もぉー・・・と、泣きたくなるやら、悲しいやら、腹立たしいやら。

 

 

じつは。

今日、MY病院で「頭の痛い事」の治療のため、マッサージを受けたんです。

事前に、「ベッドに横になるだけので、服装は何でもいいですよ」と言われていましたが、スカートは止めておきました。

モヘアのふわふわした半袖セーターだったのですが、服の上からマッサージされて・・・。

 

 

  (T^T) そーなんですよっ。 毛足のあるセーターが毛玉になっちゃっているんですよー

マッサージで、ナデナデすりすりモミモミってされている間中、「絶対、摩擦で生地が傷む」と、ずっと気になっていましたが案の定。

 

 

 もぉー。 。・゜・(ノД`)・゜・。 初めてのことで分からなかったんです。

療養士さんが悪いわけじゃないけど、セーターが悪くなるって気づいてほしいです。

もう、お出かけには着れないですっ・・涙。

 

 

  誰を怨めばいいのでしょう。もぉー。


9月を振り返る。

2013年09月30日 | コントロールについて

今日、MY病院に診療予約(他科)があるので、ついでに、主治医センセの内科にも寄ろうかと考えています。

激混雑していたら、針とセンサーだけ貰って帰ってくるつもりです。

お仲間さんのそらんさんも、今日が受診日と仰っていたので、お揃ーになれるかな。

 

そーんなわけで、「ついで」に行くとはいえ、手ぶらではいけませんので、9月の月間集計をまとめてみました。


(/o\) いやはや。

 

今月は、「頭の痛い事」が発生し、コントロールもぐちゃぐちゃでしたが、集計すると一目瞭然です。

300mg/dl越えの日が何日かありました。

そーゆー時は、大体が「外食」や、「いつもと違う食事」なんですよねぇー。

 

 

  ♪

 

先日、参加した勉強会で、ベテランの1型Dr.に、他の方が質問していらっしゃいました。

 「先生は、やっぱり、コントロールが良いんでしょう?」って。

 

余談になりますが、その質問の根底には、なーんとなく、医療者だから・・って先入観があるんでしょうけど、私が、存じ上げている他の1型Dr.は、HbA1cが7.6%(旧JDS値で)だそうです。

 

先だってのベテラン1型Dr.は、コントロールには触れず、「僕は、ほとんど決ったものしか食べないから。」とお答えになっていました。

 

  (T^T) うーん。

 

そーなんだよね。解かっているんだけど・・・。

 

 

発症してから、主治医センセは「基本は食事」というご指導で、カーボカウントに対しても「カーボカウントなんて言っている患者さんで、良好なコントロールの人はいません。言い訳にしないで、摂取カロリーを守ることです。」と仰っていました。

あの頃の私は、肥満もない1型なのに・・と、不満いっぱいでした。



今は、少しベテランになってきて、センセの仰ることは事実(正しいかは別として)で、2型DM食の見本食みたいなバランス和食を食べていたら、コントロールの管理は楽だと判ってきています。



  でもね。 煩悩が断ちきれないのか。

「センセー。インスリンに食事を合わせるのじゃなく、私の食事に、インスリンを合わせたいですっ。」と悪戦苦闘しているわけです。

 

そんな私をみて、主治医センセは、

「反対(インスリンに合わせる生活)のほうが、今より楽にコントロールできますよ。」と、仰るのです。

 

 

 

特に、

300mg/dl超えが目立つ月は、なおのこと、繰り返されるのであります。

さーて、そんなご注意を頂戴すべくMY病院まで出掛けてまいります。


セミナー

2013年09月28日 | 家族 MY娘

今日は、MY娘の学校で、保護者向けの進路セミナーがあり、ダーリンと一緒に参加してまいりました。

 

 

MY娘は、ずっーと試験に揉まれて進学してきたのですが、ソレが本人の希望だったので、残念な結果でも後悔することはありませんでした。

ゆで卵も作れないような娘にしちゃったのは、母親の責任だけどねー(=_=ι

gooブログ時代、甘やかしているとかのご批判も多かったし、エスカレータ式のらくちん私学だろうとのコメントもあったけど、子育てに正解はないと思いました。

 

 

 

MY娘の将来について、頭の痛い事も無きにしも非ずだけど、本人の希望を応援してあげたいと思いました。

 

 

あっ、でも、昔。

進路カードに、将来志望する学校名に、NSC吉本総合芸能学院って書いてあったのを、見つけたダーリンは、激怒していましたけど。(@^o^@)

 


医療費を考える。

2013年09月27日 | DMお勉強

医療費の負担感のアンケートの追加報告がありましたね。

詳しくはこちら。 http://www.dm-net.co.jp/enq/002/futankan002.php

 

 

MY病院は、ほかのお仲間さんと比べて、お会計が若干安いです。

たぶん、2型患者さんと同じ測定回数での保険請求だからだと思います。

針加算は200点なので、1型扱いですけど。

ま、MY病院、2型と同じ指導を受けておりますので順当だと思っております。

ってゆーか、MY病院の2型患者さんの方が気の毒だと思うわ。(`-´)゛

 

 

ココだけのお話で、お会計いくらですか? (goo時代、このネタでオッソロシイことになった・・涙)

私は、毎月の管理料だけなら6000円です。安いでしょ? もちろん、針やセンサーなどの消耗品も含まれます。

血液検査は、2-3か月ごとに申告制(今日やってください、とか、次回お願いします、って私から依頼するんです。)で、2000円前後。

インスリンとかの薬剤は、3か月分くらいをまとめて貰う事が多いですが、プレフィルド製剤は無ければ6-7千円かな。(N以外、全部カート)

 

例えば、インスリンも院内処方だったりすると、病院が取り扱っている種類しか処方してもらえませんよね。

キット製剤より、カートリッジの方が安いし。

多くの病院で採用されているノボ社は高いし。

 

  (-_~-)  ・・・・ただね。

ノボのプレフィルド製剤だけだったMY病院で、主治医センセの手書き処方箋をゲットするまで、ながーい道のりがあったんですよ、涙。

 

 

  ♪

 

アンケート結果からも見て取れるように、結構、高額な方も多いですねー。

今は仕事しているけど、年金生活になったら払えるんだろうか・・・。

小慢と同じく、老慢があればいいのにな。

 

ご自身のDM医療費、いくら掛かっていますか?

 


お祓い

2013年09月26日 | 私=my

今年、我が家では、驚くような出来事が続いています。

4月の、ダーリンの異動以外の出来事は、まったくもって、運が悪いとしか言いようがない出来事ばかりデス。

 

 

「myさん、厄年じゃないの?」って訊かれますが、イエイエ、29歳ですから。キッパリ。

 

でも、お祓いしてもらおっかな。

 

 

 


受診と、グレートコントロール

2013年09月26日 | コントロールについて

昨日、溜まりにたまったレシートで家計簿をつけました。

 (`⌒´)!! えっへん、私は、ちゃーんと家計簿をつけているんです。

結婚して、家を建てようと考えた時から、ずっと続いています。

でも、ものすごーく大雑把な記帳なんですけどね…(^_^;

 

 

  ♪

 

6月分の医療費を見てみると、普段より、1-2回多くMY病院に掛かっています。

もちろん、内科の主治医センセのところです。

 

覚えておいででしょうか? 私の、「6月のグレートコントロール」のことを。

 

やっぱ、受診回数や時間と、コントロールは比例するのか・・と思った次第です。



今月、月初めに1回だけ行きましたけど、・・・・コントロール悪し・・です。(>_<)

 

  ♪

 

欧州糖尿病学会の速報も届いていますね。
1型関連と、ACCORD試験についての記事を読みました。

誰かネタにしてくれないかなーと他力本願な事を考えています。笑。

 

 


食後1H値を考える。

2013年09月25日 | コントロールについて

何年前だったか、岡山で行われた学会で発表されていたんですが、「食後測定に適しているのは何時間後?」みたいな研究発表がありました。

詳細は、MYブログの「私のための覚書」に残っているのですが、現況ではリンクが貼れず・・。(´^`;)

大雑把にいうと、食後の血糖値のピークは1時間後だから、食後血糖値を把握するためには1時間で測定するのが良い、という内容でした。

 

  ♪

 

私が目指す「フラットなコントロール」のためにも、食後のピークは作りたくないと思っていますが、どーしたって、天然のβ細胞と、インスリン注射じゃ、無理がありますよねぇー。

我が家の朝食は、一定のメニューであることが多いので、朝ごはんでのデータです。

私は、ボーラスインスリンに、ノボラピを使っているんですが、朝食後2H値がボチボチでも、食後3.5H値でギリギリになる事も多いです。

コレは、私の朝ごはんのメニュー構成や、私にはラピの薬効が3時間半あるってことだと考えています。

 

同じく、食後1H値は高めであることが多いので、フラットコントロールを目指す(あ、目指すなどと大口を叩いておりますが、滅相もない有体です。)私は、早くから主治医センセに頼み込んで、「魔法の薬」を併用しているのであります。

公開ブログ時代にも、「魔法の薬」のことはネタにしていますが、一度、くわばらくわばらな事がございましたので、薬剤名は控えておりました。

つまり、食後血糖の上昇を遅らすα-GI薬ですが、私の場合、食後1時間値でも「まあまあ」にしてくれる、ありがたーいお薬です。

ただ、相性とかあるかもしれません。

なぜなら、私の場合、インスリンによる血糖降下と、食事による血糖上昇と、薬剤による遅延効果の三つのカーブについて、グルコバイはピッタリなのですが、セイブルだと、巧くシンクロさせることができませんでしたから。

 

えっと。そーんなこーんなで、苦労して、食後1時間値を制御していたつもりのmyだったんですが、最近、チト、様子が違うんです。

 

 

  さて、本題です。 ( 長すぎる前置きに・・(-д-;) )

 

最近、朝食後1時間以内に、軽い低血糖症状があるんです。測定すると、やっぱり、低い。

ごく少量のブドウ糖(2.5g)を摂って回復するし、その後は低血糖にならないので、食後ピークがずれたんだと思います。

 

 

なぜ、ピークがずれたかを考えてみました。

 

ベテラン患者さんになると、胃の動きなど消化リズムが遅くなると聞いております。

私も、2006年発症ですから、そろそろ中堅域に入ったでしょうか・・? いえいえ、それより、食後ピークが遅くなる最大の要因がっ!!

 

  加齢ですっ!!

 

そもそも、食後1時間がピークというのは、胃腸年齢が若い人で、お年寄りなんかは、うーんと消化スピードが遅いそうです。

胃腸年齢なので、実年齢とは違うけど、やはり、年相応には衰えていくのでしょうね。

 

 

以前の診察室で、

 my 「センセー、最近、食後のピークがずれています、コレって、歳をとったせいでしょうか?」と、質問したら、

 主治医センセ 「最近、急に歳をとりましたか?」と、笑われてしまいました。

 

 

  ♪

 

カラダの成長(私は、もう、横にしか成長しないけど・・(-д-;))や、いろーんな事で、同じことをやってても、同じ結果にはならないんだな・・と思いました。

未だ、食後1H値を考え続けています。

 

  あー、難しすぎる。(×_×;)

 


勉強会、つづき。

2013年09月23日 | 勉強会、オフ会

先日、第7合併症について学んでまいりました。その続きネタです。

 

歯周病の治療について、デス。

歯周病とDMの相関関係は、周知の事となっております。

心筋梗塞のリスク度と高感度CRP値は比例していることもわかっていますが、歯周病を治療すると、CRPが下がり、結果、心筋梗塞の予防につながるんですよねぇー。

さらに、治療後1か月で、HbA1cが0.4-1.0%も下がり、インスリン抵抗性(TNF-α)も1pg/ml下がるんだそうです。

A1cの0.4%は大きいわよねぇー。(´‐`)

それだけ下げるのに、平均BGを12-3mg/dl下げなきゃならないもの。

 

 

さてさて。

具体的な治療ですが、正直、なってしまったら後戻りはできないです。ただし、今の保険範囲の治療では・・。

歯根の周りの骨を再生させる治療法は確立しているそーですが、自費診療だそうです。

ただ、歯が抜けてしまってから、インプラントで掛ける費用よりも安価だそうで、将来的には、iPS細胞による歯の再生ってことになるのかもしれませんねぇー。

 

それから、抜歯など、A1cが高いと、化膿など傷の治りが悪いのを怖がって治療しない医療機関もあるんですってね。

そもそも、「1型患者受け入れ可能施設」って一覧があるなんて、なんだかなぁ・・。(=_=;)はぁ~

 

 

  ♪

 

 

今の歯科では、「治療」より、「予防」が主流みたいです。つまりは、「自己管理」ってことでしょうか・・・。

 

DM治療も同じく、「自己管理」にはじまり、「自己管理」に終わると言っても過言ではありません。

ですが、そのために『必要なモノ』ってあると思いませんか。

 

 

 

必要なモノって、なんだとお考えでしょうか?

 

 


お彼岸

2013年09月23日 | コントロールについて

「暑さ寒さも彼岸まで」のとおり、MY地方も涼しくなってまいりました。

毎年、この時期に、夏布団から羽毛布団にかえるんです。

 

先日参加した勉強会では、季節による基礎インスリンの変動は、最高気温が27度を目安に・・・というお話でしたので、本日のMY地方は28度です。

講師のセンセのお説通りなら、そろそろ、効き方に変化があるかもしれません。

 

 

夏布団を替えるように、インスリンの効きにも、ちょっと、注意してみようと思います。

  「暑さ寒さと、インスリンも、彼岸まで。    by my  」 お粗末で・・(;^_^A


第7合併症を学ぶ。

2013年09月22日 | DMお勉強

えっー、すでに各方面、ネタバレでございますが、以前、お目に掛かったことのあるドクターのご講演を拝聴してまいりました。

 

歯周病のくくりには、「歯肉炎」と「歯周炎」に分類されますが、もちろん、歯肉炎→歯周炎と悪進行するんです。

2年前にもネタにしましたが、「歯肉炎」だけなら治療で「健康な歯茎」に戻れるんデス。進行は可逆的。

コレは、せめてもの救いです。

 

オッソロシイことに、侵襲性歯周炎は、DM患者に多く、また、若い世代で発症して、すごく進行が速いんだそうです。

まえに、小児発症の大ベテランさんのオハナシで、20代(うろ覚え)で総入れ歯になったそうで、今でも、歯の治療だけは後悔しているって仰っていたのを覚えています。

3-40年前のDM治療で、歯周病との関係なんて指導されていなかったでしょうから、その大ベテランさんに責任があるわけじゃないのに・・。

 

私の主治医センセは、「眼科も、歯科も、定期的に受診していますか?」なーんてフォローは、これまで一度もありません。

それどころか、3大合併症の話だって聞かされたことはありません。

  (`ε´) まったく、ぶぢふち。MY病院の患者教育って・・・。

(話がずれました、スミマセン。コレが、今の私の原点ですね。)

 

 

 

 σ(^_^; 話を戻します。

90分のご講演の内容は盛りだくさんだったので、今回は、歯周病になるまでのオハナシをネタにしてみます。

 

私は定期的に掛かりつけの歯科クリニックで、健診とクリーニングを受けています。

だから、歯周病の予防は大丈夫・・・と思っておりました。

 

ところがっ!!

歯周病は、かなり進行しないと、自覚症状がなく、見た目の違いも判らないそうです。

歯周病の診断は、歯根部分のレントゲンを撮らないと判らないそうです。 ひぇー!!

 (>。<)o゛  私、一度も、レントゲンなんて撮っていないわっ!! 

 

1型患者の歯周炎の罹患率は32倍で、若い人だけに限定しても、16倍なんですって!

さらに、DM罹病期間と血糖コントロール(HbA1c)によっても、罹患率が違うんですって!!

発症して10年以上の患者さんの3人に一人、HbA1cが9.0%以上の患者さんの4人に一人の割合で歯周炎が見られるそうです。

あ、これらのデータは、もちろん、1型DMに関してです。

ま、2型DMだって、同じようなもんだけど、さらに、2型の場合、肥満度も影響するんだそうです。

きゃーっ、1型のぽっちゃりさんはどーしましょう。

 

つまり、私も、歯周病のリスクを大きく背負っていることを学びましたが、その背後に、もっと大きなリスクが潜んでいるそうです。

 

歯周病は、歯根の周りの組織の潰瘍なわけで、その面積は手のひら大・・なんだそうです。

たとえば、腸管に、手のひら大の潰瘍があったら、そりゃあ、大変な病気ですよね? ブルブル。\(>。<)/゛

大変な病気の素(病原菌)が炎症性サイトカインを出して、全身の血管を駆け巡り、インスリン抵抗性は増すし、血管壁を傷つけ、血栓を作り、心臓病や脳卒中を起こすんだそです。ひぇー。

よく、お年寄りがなる「誤飲性肺炎」 食べたものが気道に入って肺炎を起こすんですが、その病原菌は歯周病菌が多いそーです。

 

 

  ♪

 

長くなりましたので、「治療」と「予防」は、また今度にします。

 

最後に、20歳の時の体重は何キロでしたか?

膵臓の機能は、20歳の時に完成するそうです。

20歳の時より10キロ太れば、それだけで、インスリンキャパオーバーだって、今朝のTVで、オールバックが素敵なNセンセがオハナシされていました。

 

歯周病の予防も、「肥満にならない」という一項があったのが、驚きでした。


「子供」を考える。

2013年09月22日 | 勉強会、オフ会

お仲間さんのブログで見つけたのですが、小学5年生の女の子の作文です。http://www.med.or.jp/people/kokoro/31/19.html

1型を発症してサマキャンに参加して、前向きに頑張るって内容です。

 

  うーーん。



大のオトナの私は、「後ろ向きmy」を自認しておりますので、なんともいやはや。(*_*)

 

 

     ♪

 

 

話は変わりますが、昨日、ママランチをしました。

シングルで子育てをしている1型ママさんです。

可愛いお子さんたちもご一緒でしたが、物怖じしないし、人懐っこいし、可愛らしいお子さんでした。

 

でも、私たちが大人の話をすると、黙って、おとなしく遊んでいるし、退屈になって駄々をこねることもないし、間に割って入ることもしないです。

ちょっと、難しいお話(勉強会、内容は今度ネタにしますねー)が続いている間も、本当にお利口さんでした。

 

お母さんの病気を理解しているようで、大人ばかりの難しい勉強会でも、お母さんには必要というか・・もれなく付いてくるもの、みたいに捉えているようです。

現に、「勉強会クイーン」の私より、子連れで沢山の勉強会に参加されるパワフルママさんですから、お子さんたちの方が、ドクターと仲が良かったです。(^-^)

 

    ♪

 

小5で発症したばかりの子が、「前向きに頑張る。」とか。

ママ=勉強会とか。

子供のほうが、私より、ずっとずっと、オトナですよね。 (*_*)

 

 

うーん。

だってね、オトナはイロイロあるんだもーん。

  (今回のネタ、ネタバレ各方面にはご内密に。v(^o⌒)-☆)


頭の痛い事

2013年09月20日 | MY主治医と病院

本日、「頭の痛い事」があって、病院に行ったんです。


初めて行った「脳神経外科」のドクターの横柄なこと、もう、二度と掛からんっ!!

患者の主訴くらい、聞けっー (`血´)g

 

MY病院の「整形外科」は、数回、腰痛でお世話になっているけど、まぁー、お優しい事、、って、コレが普通だと思ってきたけど。

 

 

   ♪

 

 

先日の「ネタの提供」じゃないけど、「専門医」って、「専門バカ」と同義なの?

    ┐(-_- )┌  やれやれ。 こーんなこと、gooブログ時代だったら、袋叩きの発言ですねー。あはは。 今は、S先生も抜けていないから言えるけど。

 

 

 

まったく、世の中、頭の痛いことが多すぎます。とほほ。