突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

職場健診

2020年11月10日 | リブレ日記

先週、職場の健康診断がありました。

 

カミングアウトしない私は、それなりに準備が必要なんです。

 

水鳥はすぃーすぃーって湖を泳いでいるように見えるけど、水面下では足をばたつかせて漕いでいるそうです。

私も、そーゆー風に漕いでいる事を選んでいるんです。

 

 

さてさて。

 

尿糖を出したくなので、3W前からフォシーガを中止しました。

もちろん、(―)でしたよ。

でも、健診が終わった直後から服用を再開して、翌日は主治医先生の受診日で、尿検査は(4+)でした。

ちゃんと、仕事しているんだねぇー、フォシーガ!!

 

あのね、最近コントロールが悪くて・・・、絶対、HbA1c上げたと思っていたけど、意外にも前回受診の6月とタイスコアーでした。

んふふ、私、A1cの変動がない事だけは自慢なのよねぇ♡

 

 

というわけで、職場の健診では結果がすぐにわからないけど、A1cが引っかかりはしないでしょう。

 

20日前から「禁酒、節酒」もしたので、γ-GTPも基準値内のはずです!!

 

完璧! と思っていたら・・・

 

 

  

胸に着けたリブレの事を忘れていて、胸のレントゲンと心電図で慌てました。

やっぱ、カミングアウトしないって難しいわー。

 

 


健診

2020年06月17日 | リブレ日記

本日、健診に行ってきました。

 

少し前、マンモ検査のために、いつもムネに着けているリブレセンサーを腰に装着したことをネタにしましたよね?

ソレが今日だったんです。

 

別段、リブレの事を話す気はなかったのですが、問診室の机の上に「リブレをお使いの方は申告してください」とあったので、嘘はつけません。

マンモのX線室の前にも同じ貼り紙がありました。

 

申告すると・・・、「影響が出るかもしれないので取り外していただくかもしれません」って。

冗談じゃない!

まだ使えるセンサーを外せるほど在庫もないし、MRIじあるまいし胸と腰で離れているのに。

「いえ、主治医先生に問題ないといわれています。」と拒否しました。

 

 

ふぅ。( ´Д`)=3  無事、リブレはつけたまま乳がん検診は終えました。

やれやれ。

 

まっ、リブレがそれなりに浸透してきたってことかな。


ぐーたら三昧

2020年04月22日 | リブレ日記

本日は、お休みです。

コロナ対策のため「間引き出勤」となっているので、時々お休みなんです。

もちろん、その分、収入は減ります。

だけど、私とは違う職種のパートは完全にお休みとなっていて、その人たちに6割給付があるんだとしたら、なんだかなぁ・・・と、セコイmyでございますよ。

 

さてさて。

 

本日、リブレセンサー14日目となりまして、新しいセンサーを装着することにしました。

いつもは胸につけているのですが、着ける範囲も限られて「かぶれ」もひどくなってきたので休ませて、上腕に着けました。

コロナでジムも休みだし、長袖の今の時期、人目を気にすることもないからです。

 

お休みが増えても、ただ家でぐーたらしている毎日です。

食べて呑んでばっかりデス。


コントロールの助け

2020年02月16日 | リブレ日記

ネタの投稿カテゴリーに悩みました。

 

「コントロールについて」か「miaomiao」か・・・。

 

 

えっとね。

 

miaomiaoからのリブレセンサーの信号を受信するのがx-Dripアプリなんです。

・・まぁー、コイツとmiaomiaoの接続にいろいろトラブルが多くて、、、涙。

何度も愚痴ネタにUPしてますよね。

 

    ♪

 

ですが、このx-Dripはソコソコ使えるやつなんですよ。

 

あのね。

 

x-Dripはアクティブインスリンを表示してくれますので、自分のインスリン効果値から、今後の下降曲線を表示してくれるし、補正の必要も解りやすく予想が立てられます。

また、その予想曲線から「何分後に低血糖になります」とのアラートが可能なので、低血糖閾値を守りたい方にはお勧めだと思いました。

 

  

先週、職場でスマートウォッチから「あと25分で低血糖域になります」のアラートで補食し、U字回復をしました。

なんて便利な機能でしょう・・・。

 

これまでずっと、私はギリギリのコントロールを攻めてきたので閾値も50-60mg/dlラインなんです。

なので、70mg/dlを死守できるのは有難いです。

 

 

   ♪

 

 

医療は日進月歩ですね。

 

東日本大震災の翌年、両国で、お仲間さんたちと、初めて「パーソナルCGM」の話を聴いた時、私が使える日が来るとは思えなかったです。

主治医先生とも話しましたが、リブレ、フォシーガ、miaomiaoとスマートウォッチで、私のコントロールは楽になりした。

QOLは大幅に改善したと思います。

 

 

 

そんな中でも、一番の立役者はリブレに間違いないです。

 

 


miaomiaoのその後の、その後。

2020年01月15日 | リブレ日記

miaomiaoを着けてから3回目の更新になります。

6週間が経過したわけです。

 

うーんとねっ。

 

私は、リブレ値とSMBG値との乖離に嫌気がさし、miaomiaoでの校正に一縷の望みを託し、購入を決めたんです。

 

ところが、x-Dripの値も、さほど「しっくり」きておりません。

 

 

   ♪

 

 

腕につけているお仲間さんが「乖離は10mg/dlくらい」と仰っていたので、上腕での検証を試みたのですが、やはり、私には同じような乖離でした。

 

装着場所に関しての問題だけではないかもしれません。

miaomiaoを着けてから、リブレセンセの装着個所が痛むんです。

今日も、出血がリブレセンサーのテープ部に染み出てしました。

 

リブレの上乗のmiaomiao負荷が負担をかけているんでしょうかね?

 

 

    ♪

 

乖離も体質なんでしょうかね?

コントロールは個人差が大きいですよね。(~∧~)

 

今日もリブレセンサーとmiaomiaoは痛いような痛痒いような・・・。

まいった。σ(*_*;

 

 


miaomiaoのその後

2020年01月07日 | リブレ日記

昨年末、ようようmiaomiaoとスマートウォッチを始めました。

 

スマホを常に携帯していないと、時計との接続は切れるし、そのせいなのか、その後はX-Dripも血糖値を拾わなくなるし・・・。

英語でエラー表示されても、よー解らん・・です。(;´д`)トホホ

 

正直、2日に1回は接続が切れて復旧させる手順も解らず、何度もリセットしたり再起動させたり・・、「勘弁してよぉー、泣状態」でございました。

 

 

   ♪

 

 

それでも、リーダーをかざさなくても、気になった時はチラ見が続けられるので、旅行中や運動中は有難いと感じました。

半面、高血糖(私の場合は180mg/dlで設定)を超えると、凄まじいアラート音なので、音を鳴らしたくないシチュエーションでは緊張しました。

 

 

 

確定申告の作業がひと段落したら、がっぷりx-Dripと取り組んでみます。

その頃には、miaomiao導入後の血糖コントロールの変化についてもデータが揃うでしょう。

 

 

明日は、元センセに13年間のお礼を申し上げに行ってきます。

私のSGLT2阻害剤服用開始やmiaomiaoについてもご報告申し上げ、コントロールデータを示してまいります。

たぶん「ほぉー」って仰るだろうので、突っ込んで「センセのご指導は?」って、仲良くバトルしてまいります。

 


スマートウォッチの接続が切れる。

2019年12月23日 | リブレ日記

本日、ジムでのスタジオレッスン中、スマートウォッチでの血糖値表示が消えまして・・。

 

またか!! どうして接続が切れるのよっ!! (´;ω;`)ウッ…

 

と、嘆いたのですが、家に帰ってきて「なんだかんだ」しているうちに復活していました。

 

たぶん、スマホから距離が離れすぎたためだろうと想像しています。

 

    ♪

 

 

ほーんとにね。

 

二日に1回はわけわからんトラブルに見舞われるので、リブレリーダーだけで良かったんじゃないか・・と後悔の念に駆られます。

ハイテクもスマホも、29歳の(永遠!!!)おばさんにはチンプンカンプンですから。

 

それでもね。

 

すこーし、リブレリーダーと、tomatoと、x-Dripアプリの乖離の傾向がつかめてきたように思います。

きちんと、データ化したらネタにしますね。


元々、レブレの乖離幅に嫌気がさしたことが発端ですから、慎重にデータ分析したいです。

 


スマートウオッチと機械音痴

2019年12月22日 | リブレ日記

昨日、充電中に時計の電源を落としていたら、スマホとの接続が切れてしまいました。

えっー!? またやり直すの!!

夕べは既に缶ビールを数本空けていたので、繋げられず断念しました。

 

miaomiaoがリブレセンサーから浮いてしまったことや、「補正したわい!」っていうのにアラートが鳴り続くことや、沢山あるアクティビティの操作もよくわからなことや、なんかリブレだけの方がシンプルで良かったようにも思いました。

 

 

でもね。

 

今朝、時計の画面をオリジナルにしてみたんです。

うふっ。右側が血糖値(ちょっと高いけど、笑)です。

本当は、もうちょっと、可愛い色がいいんだけどな。

機械音痴は頑張っていますよー。


miaomiao雑感、スマートウォッチ選びに失敗する。

2019年12月20日 | リブレ日記

ドクターXみたいに「私、失敗しないので」って言いたかった・・・です。

スマホを介さず、miaomiaoからダイレクトに時計に飛ばしたかったので、WearOS搭載のスマートウォッチを選ぶつもりでした。

fitbitやTicwatchも候補にしていたんですが、お仲間さんと一緒のガーミンの方がフォローも受けやすいし・・当然、WearOSも入っていると思い込んで、土曜の深夜に、ほろ酔いで「ポチッ」とネットショッピングで購入しました。

 

アカンね。酔っぱらってのネットショッピングは。

 

 

ガーミンはすべてWearOS非対応だそうで、miaomiaoからダイレクトにスマートウォッチに飛ばせなくなりました。

 

 でもね、mkimikiさんと「お揃」だし、ガーミンを勧めていただいたおかげで接続は簡単でした。

私の場合、おおっぴらにスマホをいじれないけど、デスクの引き出しに入れておくことは可能なんで、アラートがうるさくなった時に血糖値を確認できますから。

リブレリーダーもスマートウオッチも。

なので、miaomiaoから時計への単独接続がなくても大差なかったかもしれません。

 

 

 

   ♪

 

 

うーんとね。

 

昨日と今は、スマホを介してなら、順調に時計での血糖値表示が叶っているんですが、先日の日中、tomatoアプリもX-Dripもつながらなくて、そのとき仕事中の私は、大っぴらにスマホを操作できなく焦りました。

原因は、miaomiaoがリブレセンサーから浮いていてBluetoothで飛ばせなかったからのようです。

 

私の場合、半球体の箇所に装着しているので、miaomiaoが浮いてしまうようです。(あ、そんなに大したもんではありませんが・・・恥ず)

 

 

   ♪

 

 

スマホを介さずダイレクト接続は叶わないんだけど、私みたいに、リブレリーダーを頻回にかざせる環境があれば、5分ごとの測定結果を知らせてくれるmiaomiaoの恩恵は感じられないです。

さらに、tomatoアプリもX-Dripアプリも、ちょっと設定値よりも外れると戻るまで5分おきにアラームが鳴るわけで、正直、「もう補正インスリン射ったわい!」「もう補食したわい!!」ってうざく思うのでございますよ。

 

投資額も少額ではないし、機械音痴にはハードル高いし、スマホの扱いにも不慣れだし、英語表記は半分も理解できないし、接続が切れたりで、かつ、校正できるはずのアプリも乖離は少なくないです。

 

私には、miaomiaoもwatchも、経費や労力に見合うだけのメリットがあるか・・っていうと、今のところ・・・??です。

 

 

 

miaomiaoのtomatoアプリとX-Dripアプリの乖離、雑感については、また今度、ネタにしますね。

いやはや、まったく、ばらつく値でして・・。(´;ω;`)ウッ…

 

 


miaomiao雑感

2019年12月14日 | リブレ日記

んっー、まだ1日しか着けていないし、専用アプリもよー解らんのですが。

とりあえず、中国製の公式tomatoアプリとx-Dripアプリ(なんでも、このアプリはご家族が1型DMだそうで開発されたものらしい・・? ありがたやー)に接続はできて、どれが使いやすいのかを比較検討するために、同時に操作をしております。

ってことは・・・。

 

つまり、リブレリーダー、tomato、x-Dripの三つの入力をしているわけで、いやもぉ、めんどくさい。

 

でね。

 

 

本日の日中、アラート責めにあいました。

 

低血糖を教えてくれるんですけど、補食した・・っていうのに、基準値内に戻るまで何度もアラートが鳴るんです。

おまけに運動前に高め設定にしていたら、「急上昇」アラートが鳴るし・・・。

 

 

1日だけの感想なんだけど・・・。

 

確かにリブレはアホセンサーに当たると乖離が大きくストレスになりました。

そのため、校正ができるという理由でmiaomiaoを購入したけど、tomatoもx-Dripも乖離はありました。

(まあね、まだ校正が上手くできていないせいもあるでしょうけど・・。)

tomatoは高め(77mg/dlに対して120mg/dl)。x-Dripは低め(77mg/dlに対してLO表示)になりました。

 

んっー、私は、1日にリブレリーダーを20回以上はかざしているし、補正射ちの時はSMBGも行うので、miaomiaoでの5分おきの血糖値の報告は要らなかったかも。

 

スマートウオッチと連動すれば、また感想は変わってくるのかもしれませんが。

今回のリブレセンサーは「お利口さん」なので、余計、そう感じたのかもしれません。

お風呂にも気を使いました。


miaomiao、出立する。

2019年12月10日 | リブレ日記

先週、miaomiaoを発注して、すぐ、「荷物の発送番号を教えて」と連絡して得た番号は、出荷追跡をしても、なかなか香港から出なかったんです。

 

それで、催促のメールを出したら、本日、無事、飛行機に乗ったみたいです。

 

良かったよー。 

 

 

さぁ、スマートウオッチと、MM1ホルダーも買わなきゃね。

お仲間さんたちのご助言のおかげです。

 

とりあえず、初めの一歩ですね。

 


miaomiaoを考える。

2019年12月06日 | リブレ日記

やっとこさ発注したmiaomiao(リブレセンサーにつけて常に血糖値を読み取る器械、スマホで看視したり時計に血糖グラフやリアルタイム血糖値を表示させるための大元の装置)の装着テープがねちょねちょするらしいという書き込みがあったので、きりさんもご愛用の「リブレセンサーとmiaomiaoのホルダー」を探してみました。

 

以前、参加した勉強会でmiaomiaoを装着しているお仲間さんに見せてもらったけど、かなり、広範囲に外科用の保護テープを貼っておいででした。

うーん・・。私には無理かも。

リブレのセンサーだって、皮膚の柔らかい部位につけているせいか、運動で汗をかくからか、途中から痒くなることが多いです。

外した後も赤い発疹が残っているし・・。

 

というわけで、ホルダーなら、今以上のカブレは発生しないという期待でもって探してみました。

 

 

いやぁー、きりさんが仰ったように、まだまだ日本じゃ探せないんですねぇー、リブレ関連。

 

 

頑張れよ!アボットジャパン!!

 

 

https://www.ebay.ie/csc/i.html?_sop=10&_nkw=miaomiao+libre+holder

 

 

 

 

 

 

 


miaomiaoを買う・・・はず。

2019年11月14日 | リブレ日記

本日、世界糖尿病デーですね。

ブルーサークルのライトアップが各名所でなされるでしょう。

 

 

さてさて。

今朝のネタにUPしたように、助けてくるお仲間さんたちに恵まれましたので、オマケつきの本日、発注しようとしました。

 

ところが・・。

プレゼントのクリックする場所がない。

夕べは選択する画面があったのに・・・。

別に「糖戦」Tシャツは要らんけど、ホルダーやシール(枚数増量)が欲しかったので、チャットで『ギフトをもらうには?』って質問したんだけど、『カートの下のココをクリックしろ』って。

だーかーらー、そんなボタンがないんだってばっ!!

『Googleクローネで開きなおせ』って、最初っからGoogleクローネだつーのに。

 

とりあえず、ログインしなおしてみたけど、そんなギフトのボタンはなかったんです。

 

つまり、先着200名って書いてあったので、もう予定数を超えたんだと思いました。

チャットでも、そう尋ねたんだけど、意味が伝わらなかったみたいで、『Googleクローネで開きなおせ』『更新して』だったです。

 

     ♪

 

いやいや、オマケが貰えなくなっているので愚痴っているわけではありません。

 

あのね。

 

それで考えたんです。

今、購入しない方がいいんじゃないか・・・って。

だって、世界中の人が購入して、たぶん、発送作業もすんごいことになるでしょうから、あと、2-3週間して、みんなの手元に届いた・・っていう記事を読んでから購入すべきだと考えたんです。

だって、迷子になったら困りますもん。

 

そーゆーわけで、もう少し熟考期間ができました。笑

 

それから、

スマートウォッチメーカーに質問していたのですが、カシオからの返答が来ました。

「お使いになりたいアプリが作動するかはアプリ開発者に聞いてくれ」って。あ、意訳だけどね。

 

ぷんっ、Ticwatchの方が親切だったわ!! 

カシオは買わないっ!

 


頑張れ、リブレ

2019年11月05日 | リブレ日記

リブレの乖離に嫌気がさしたけど、デクスコムじゃあ、個人管理ができないので、すっぱり諦めました。

 

でね。

miaomiaoに頼ろうと思ったけど、それはそれで、xDripの個人管理データの出力も難しいので再考中です。

私にとって、一番、楽でメリットがあるのはなんでしょうね。

 

 

   ♪

 

それでも、リブレは画期的でした。

私が、ソレを使える日が来るなんて想像もしていませんでしたから。

乖離幅に文句を言いながらも感謝しています。

 

 

ありがとう、リブレ!!

頑張れ、アボット!!

 

 

画像は、乖離幅が大きく、交換対象かを問い合わせているリブレの装着3日目です。

 

 


ハイテク血糖管理

2019年10月31日 | リブレ日記

以前UPしたネタで、私が無謀にも、リブレ→myaomyao→x-Drip→スマートウォッチで血糖変動を見ようと試みたことを覚えてくださっていますか?

あれから、私もたくさん勉強してねぇー。



現在、myaomyao2は販売していないようです。イギリスでは再開したそうですが、世界的にはまだ在庫切れが続いているようです。

購入するならmyaomyao1のモデルですね。1の方がお安いし。

それに、新たな情報によると、myaomyao2だと大き過ぎて、リブレのリーダーが感知できないようです。

そーなると、リブレの解析データが使えませんので、xdrip の管理データのみになります。

 


x-Dripのデーターを紙ベースで出力するのも、結構、ハードルが高いようです。

実際、ソレを実行なさっている人で日本語で分かりやすく説明してくださる人がいません。

 

 でね。 これらの事から迷っているんです。

 

私は血糖コントロールのために、解析データが絶対必要なんですが、xdrip だとスマホに入力しなきゃいけない。。でも、私は仕事中、スマホはかまえない。

さらに、xdrip の解析データを紙ベースで出力できなきゃ主治医先生と共有できない・・・。

ならば、リブレリーダーと、スマホアプリのW入力が必要となりますが、そーんな面倒くさい事をするだけのメリットがあるかを再考しております。

 

 

こたびは、ハイテクご意見番やmikimiki大先生のご助言を沢山頂戴いたしまして、機械音痴でアナログ人間だけど、血糖データだけが私のコントロールの礎なので、もう少し熟考し翌年に持ち越そうと思います。

 

 

     ♪



常時、血糖値が表示され、低血糖や高血糖でアラートされるなんて、SAPでもないのに憧れますよね?

おまけに、リブレの値に校正が掛けられて乖離や誤差が無くなるなんて!!!

 

だーけど、そう易々といかないようですね。