東海組、全員集合

　今年のゴールデンウィークは天候に恵まれましたね。

いいお天気デス。



さて、「東海へべれけ会」　　ではなくぅー。

「東海組」の名古屋オフもやってまいります。

最終のご案内、確認をメールさせていただきます。



今なら、最終、滑り込みOKです。

もし、ご参加される方がございましたら、コメント、メッセージを下さいませ。




うふふ・・・っ。　　楽しみデス。　　

実力テスト

たのしいゴールデンウィークです。


いいお天気なので、お庭でバーベキューいたします。　

「東海組　名古屋オフ会」もあるし・・・。



GWのお楽しみ、なmyに比べて、

MY娘、どよよーん。。。です。



MY娘の学校は、とっても意地悪です。

休み明けには、実力テストが待っています。




選抜クラス落ちした、MY娘、がんばれ!!



って、娘は至って、のんきなんですけど。。。。

コンペの前に。

　ゴルフシーズン突入しています。

GWにゴルフコンペがあるダーリンのために、練習ラウンドに付き合います。

先週につづき、またまた、です。





本日もゴルフ日和です。

ダーリン、今日から九連休突入デス。



今日のスコアーもコントロールもイマイチ。

パーはとっても、トリプルボギーも叩いちゃったし。

ゴルフ場での朝ごはん、沢山食べたのに、グルコバイのせい　食直後に低血糖。

ラウンド中、高血糖

追加打ちしたら、ホールアウト後、低血糖



上手くいきません。





かわりに、ダーリンは絶好調。

久しぶりのバーディーも2っあったし。



ちょっと、疲れちゃいましたが、天気もいいし、ダーリンと二人でゴルフ。

楽しかったデス。

眼科に受診してまいりました。

MY病院、小さい病院ですが、眼科はあるんですよー。

お年寄りが多いせい?



でっ、半年振りに、受診してまいりました。

問題はありません。

「また、半年後ね、内科の治療をコレまでどおり続けてね」って、眼科のセンセ。




・・・続けなきゃ、死んじゃうよー。と、心の中でツッコミ入れてました。




さて、大先輩達のご助言を頼りにしておりますが。

やっぱり、α-GI、難しいデス。

狭いレンジの中でコントロールするので、低血糖、多いデス。



眼科のついで?(失礼)に、主治医先生にもご相談。

は、最近、「BG60くらいの低血糖は問題ありません」とご発言されています。

「a1cを基準値内に入れようとすると、60台の血糖値がないと出ませんから」



　「」



そうかな。

センセの仰る事、違う気がする。


そこそこのコントロールの1型患者にとって、怖いもの。

「合併症」より、「無自覚低血糖」じゃないかな。



大阪のお勉強会でも、すっごくスマートにおなりになったセンセのお話でも、低血糖の怖さをお話されていたし。






あっ、合併症を防ぐって言う、大前提はもちろんですっ。

そのために、コントロール、頑張っているんですから・・・(誤解がございませんように・・・)




それから。



サ・アベ社から、6月末くらいに、「超々即効インスリン」が発売されそうです。

そのお話を主治医先生としていました。

「センセ、新しいインスリン製剤が出る事をご存知だったなら、なぜ、私に教えていただけないんですか?」

「だって、もう、あなたはラピを持っているじゃないですか。

超即効型を使っていない人には福音でしょうが、あなたには必要ない話」

「・・・センセ、何のために、私は勉強しているんでしょう?　」




病気を知ること、合併症を知ること、コントロールの方法を勉強する事、

そのためのツールとして、インスリン製剤についても経口薬についても勉強しているんだけどなぁー。


以前も「知ったからってどーなるんですか?」って仰った。

私は知るべきだし、知る必要があるし、知りたい。


(DM治療において、一番大事なもの、ソレは教育ですっ。。)

って、センセに申し上げたかったけど、さすがに分を超えた発言と我慢しました。












いつも、愚痴グチブログ、ご訪問下さってありがとうございます。

日曜日、沢山の記事をお読みくださった方がおいでのようデス。

ありがとうございますっ。

つまんない愚痴ばっかりですが、myについて、知っていただけましたでしょうか?

どうぞ、コメントいただけたら幸せデス。

ブログを通じて、是非、交流させてください。

それもまた、あると思います。

思うようにならない…。

外出時や補食が難しい時、少々、高めでいたいのに…


そういう時に限って、BG70・・・



朝、ちょうどいい値で起きたいのに、BG200超え・・・




人生、思うようにならないことが多すぎる。

言いすぎ

そうだよなぁ・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090424-00000534-san-pol

最初、「最低の人間」って、発言を聞いて、公然わいせつの罪が、人間の所業の中で、最低と位置づけられるのか?と思いました。



確かに、罪は罪。

夜中に騒いで、周りの人の安眠を妨げたのは事実だろう。

迷惑な話である。





　でもぉー・・・・。

深夜の公園で、ひとり、裸になっていたわけだ。

不快に思い、目をそらす人の数は?

婦女暴行のように、心身ともに苦痛を与えられた被害者はない。



だから、言いすぎだよーと思った。




単に、同じ酒飲みとして、同情しただけかも。　



お酒を飲んで、記憶がないことが多くなった。

大阪でも、「なぜ?　あの席に座っていたのか?」

「どうして、そんな話題になったのか?」



断片的にしか思い出せない・・・。



すべてを思い出したら、恥ずかしくて、二度と行けない気がする。



今回のことを、反面教師として、教訓にしよう。

何でも2単位なのね。

「魔法の薬」と称するα-GIですが、高カーボ食はどうすればいいのか?

頭を抱えるmyでございますが。




GW前に、インスリンや補充しておきたいセンサーやら、針のため、病院にいくので先生にご相談、受診してまいりました。




「センセ、炭水化物が多い食事のときって、インスリン必要量が増えますよね?」

「えっ?　」



あかんっ、センセ、カーボカウントも否定的だった・・・・。

前に、センセ『カーボカウントなんて言っている人に、良好なコントロールの患者さんはいません』って断言なさっていたわ・・・。





「糖質量が多いと食前インスリンの単位数が多くなりますよね?　

　えっと、、、よろしいでしょうか?」


は、含み笑いをして頷かれました。　(どーいう意味だろ)


「多量のラピが入ったのに、α-GIで糖質の吸収を遅らせているから、血糖値は上がらない。そーすると、私は低血糖に陥ることになりませんか?」


「だったら、食前のラピッドを減らすんですよ」

「はい」

「食前インスリンを2単位、減らしてください」

(なぜ、2単位なの?)






先生は、いつも、インスリンを動かすとき、2単位ずつ指示されます。

「1単位じゃ判らないからです」とおっしゃいます。



でも・・・。　　



すでに枯渇し、外因インスリンだけに頼る私には、1単位だって十分だと思う。

デミペンで0.5刻みのコントロールだというのに・・・。



「センセ、例えば、7単位を射った時と、3単位の時とでは、マイナス2単位のもつ意味が違ってくると思うんですけど・・・」

「じゃあ、1単位にしますか?」

　「　え゛っ　　」






・・・・そして、私が判ったこと。

MYセンセは、今まで、2型患者さんに、グルコバイ単独で処方されたことはあっても、

「インスリン+グルコバイ」を処方したのは、今回、初めてだということ。



つまり、私です。

ゴルフ日和

　ダーリンとゴルフに行ってきました。

久しぶりのゴルフ、

ダーリンと一緒で楽しかったんですが・・・



スコアーはひどいし。

コントロールもイマイチ・・・・でした。

グルコバイを飲み始めてから、インスリン量を減らしているからか、

運動との関係も良くわかりません。






ところで、

5000円分のプリペイカードをご購入されただけで、満足しちゃっているお仲間さん。


練習してくださいな。

春ゴルフは無理ですか?

となると。。。

秋になってしまいますよー。





と、いうmyも。

発症してから、まったく、練習していません・・・。



コンペにも、月例競技にもエントリーする気はなく、ダーリンとだけ、ラウンドできれば・・・それでいい、と思っています。


上達しなくてもいいと思うと、向上心がなくなりますね。



またまた、パーなし　　

バンカーばっかり入るし。





発症前、月一回のサラリーマンゴルファーのダーリンより、

週一のゴルフスクールやサークル通いで、一時、私のほうがスコアーが良かったほど、私はゴルフ三昧でした。

でも、発症したら、カミングアウトしないmyが、コンペに参加することさえ、プレッシャーになりました。




やっぱり、病気で失ったものはおおいです・・・。

　　　

本当に優しい人

一青窈のもらい泣きじゃないけど・・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=AOqfFtpxoXA

本当に優しい人は誰なんでしょう?



ブログもコメントも難しいデス。



何度も、心が折れそうになる事があります。

ブログは、私に沢山の幸せも喜びもくれました。



でも、それ以外の事も与えられました。




最近、ブログを更新なさらないお仲間さんや、コメント欄を閉じられたお仲間さん。

心優しい人は、その優しさゆえに傷つきやすいデス。



知らず知らず、人を傷つける・・・

その失言、配慮のなさは反省せねばなりません。

(私のことデス。)




・・・・・。




本当に優しい人は誰でしょう?

命名されました。

今度、仲良しのしずさんたちとオフ会をする事になりました。

しずさんが、会のネーミングで、「へべれけ会」って・・・


「大阪呑んだくれ会」に対抗して?

「東海へべれけ会」って


　大うけ。


でも、却下。


無難に、「東海組、名古屋オフ会」といたしましょう。



あっ、まだ、ご参加OKです。　　

メール、ください。　　　

魔法の薬とカーボカウント

いいお天気になりました。

こんなにいいお天気だと、向かうのも、もったいないですねー。

日和ですが、紫外線も気になります・・・。　　





さて、こんなに、いい気分の中、困ってしまいました。　　






「魔法の薬」と絶賛しましたが、やっぱり、試行錯誤中デス。





　「魔法の薬と脂」　そして、「魔法の薬とカーボカウント」



糖質の吸収を遅らせてくれるα-GI薬ですが、私は食前インスリンをカーボカウントで決めています。

糖質たっぷりの食事の場合、当然、必要インスリンは多くなります。

ところが、魔法の薬の作用で、血糖値の上昇は緩やかデス。

そこに、多量のインスリンが効き、私は低血糖に見舞われます・・・。





こーゆー場合、α-GIの効果絶大なのですが・・・。

どうしたもんでしょ。　　

やっぱり、インスリンを減らすべきなんでしょうねぇー。　　





初めての経口薬、難問課題が山積みデス。　　

どなたか、ご教示いただけたら幸いデス。　　


とりあえず、失敗しちゃったデータ持って、センセとご相談するつもりですが・・・。

センセだって、お分かりにはならないよねぇ・・・・。


はぁー

魔法の薬

α-GI薬を服用し始めて10日ほどが経ちます。

食直後の高血糖もなく、「魔法の薬」みたいと思ったのですが・・・。




なんせ、また10日分の経験しかなく・・・。

運動する時はどうしたらいいんだろう???　　と頭を悩ますmyでございます。


クルト先生やガーデンさんは服用のご経験があるようですが、他にも、服用された方はおいでになりませんか?






実は、脂との関係は????　と思案中デス。



脂が多い食事は、吸収が遅くなります。

たとえば、天丼を、α-GIを服用して食べる時、インスリンは超速効じゃあダメかしら?

薬で糖の吸収を遅らせ、その上に、脂の上昇?

机上の理論では、食後2時間はほとんど上がらず、3時間くらいから、猛烈に血糖値をあげるってこと



こういう疑問を、主治医センセにお伺いしてもねぇー・・・。　

たぷん・・・・。


でも、どんな先生でも、お判りにはならないですよね。

こーゆー時、先人のお知恵を拝借したいデス。




　ご助言いただけたら嬉しいデス。



　　とりあえず、お昼に天丼をためしてみまーす。

データ管理

　来週、ダーリンと久しぶりのゴルフだというのに。

週間予報が気になるmyです。



hiromakiさんから、エクセルでのSGMSのデータ管理について聞かれました。

エクセルの表やグラフを貼り付けられるといいんですが、

なんせ、に疎くて・・・・。　



まあ、全部をお見せするのもお恥ずかしいんで・・・。

簡単に。



基本的に、測定は、起床時(朝食前と同一)と食前、食後2H値、就寝前の7回/日が基本です。



エクセルで1ヶ月分を1枚、二種類の表にしています。

①食事のカロリーや糖質量、射った食前インスリンの種類と単位数を表にしています。

低血糖は赤字で、補食したときは数字の下にアンダーバーを入れます。

追加うちも、運動の時間も、一覧表にします。

一日の総インスリン量や血圧、体重、体調も備考欄に記入します。



それとは別に、

②時系列で、血糖値だけを並べた表も作ります。

それには、色で、運動、インスリンの作用時間を塗りつぶしていきます。

特に、追加うちのときは、色を重ねていきます。

やっぱり、低血糖は赤字で、補食はアンダーバーをつけます。

すると、低血糖のときの責任インスリンが判りやすいし、

運動遅延効果や、補食が適切だったかの、判断材料にしやすいと思います。



また、その時系列は、分散図を作るときにも役立ちます。

これまで、「ランタス1回射ち」と「ランタス2回射ち」で、そのふり幅を検証しました。




今回は、α-GIの服用有無で、食後1時間ごとの値を、折れ線グラフにして、数日分を比較しました。




②の表、時系列で血糖値を並べていくと、変な動きを示すことがあります。



受診の際、そのときのコントロールについて、質問させていただき、センセに教えてもらいます。

(明確な答えが返らない時も多いが・・・)

　「そのとき、食事は?」と、必ず、聞き返されるので、

最初の「食事とインスリンの表」①をチェックします。



そして、やっぱり、


「基本は食事」と仰せになるわけです・・・




(図表でないと、判りづらかったですね。)

講釈たれて、恐縮でございます。

「きゃーっ」と叫んだあとで。

受診してまいりました。

α-グルコシダーゼ阻害薬を服用し始め、初日から低血糖を起こし、半べそで病院に電話しました。
その後のご報告と、なくなったセンサーの補充と、血液検査の結果を伺うためです。





「きゃっー」と叫んだ後からは、

主治医先生のご指示とおりで、なかなか順調です。




α-GIの効果抜群です。

ここに、エクセルでグラフ処理したデータを貼り付けたかったんだけど・・・

に疎くて、グラフの画像化ができなかった・・・・。





そんな一目瞭然のグラフを持って、受診してまいりました。





　「どうでしたか?　お薬、怖くてやめちゃいましたか?」

　「いいえ、お電話をいただいてからは、そのとおりでした。いい数字並びました。」

　「本当ですねー。グルコバイ、半量でも効くんですね。」

　「元々、食事の糖質量は抑えていますし。あっ、用量は体重のせいじゃないでしょうか?」　

半分、冗談で申し上げたけど・・・。

は、相変わらず、ポーカーフェイスのまま、ちらっと、myを見て、無視されました。

　(　ぶぅー　)　




α-GIは、「魔法の薬」みたいに効果抜群。

でも、ジムの前、高めにしておきたい時、どう調節すればいいのかなー。

インスリンをもっと減らしてみたら、インスリンが足りなかったのか、ぜんぜん、下がりませんでした。


　「センセ、運動前はどうしたらよろしいですか?」

　「そんなっ、いくつも重ねちゃ難しくなりますって　」





もう少し、食前インスリンの減らし加減を確認するため、食後1時間ごとのデータを集めてから・・・また、ご相談ということになりました。

毎食ではないといえ、結構、指先への負担があります。

はやく、私の場合の基準スケールができるといいなぁー。　　








α-グルコシダーゼ阻害薬について

「魔法の薬」と表現しましたが、初日に半べそかいたのも事実です。

薬はご自分と主治医先生のご判断でお決めください。

ピッポーン

夢と希望

娘が一人おります。

決して小さい子どもではありません・・・

(歳の話はしたくないっ)




MY娘、未だに、ぬいぐるみ相手に、お話します。　

個々の「ぬいぐるみさん」には名前があって、

お気に入りの象のぬいぐるみに向かっては、ぶつぶつ言っています。



MY娘　「ゾウゾウちゃん　(ぬいぐるみの名前)　お腹空いたねー。おやつまだかなぁー」

　「ママー、　ゾウゾウちゃんがおやつ、まだー?って言ってる」



と、一人芝居しています。


my　「あなただけでしょ?　その歳で、ぬいぐるみさんと遊ぶのは　　」

と、わが子ながら呆れていましたら、





　「ママ　ぬいぐるみさんに詰まっているのは何か知ってる?

綿じゃないよっ!　ぬいぐるみさんには、夢と希望が詰まっているんだよっ　」






MY娘・・・

　　いい子なのか、アホなだけか・・・