今更ながらのアルバム日記が続いておりまして、自己陶酔ネタですまんデス。
さて、昨年の本日、ハワイで「ホエールウォッチングツアー」に参加しました。
もしも、クジラが見られなかったら、翌日以降のリトライは何度でもタダ・・とあり、完全個人手配の私たちは、日程の自由度は100%なので参加することにしました。
結果、遭遇できたのは、イルカか!?っていうほどの小ささでした。
実際、イルカもクジラも生態的には一緒で、イルカだったと思います。(→。←；
ま、クルーの説明では、息継ぎの早い赤ちゃんクジラかも・・って事らしかったけど、ちょっと、不満足な結果となりました。
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我が家には家族旅行の鉄則がございまして・・・。
ダーリン曰く 「ママは船に乗せれば機嫌が良い。」というものです。
さーすが、海なし川なしで育った私は、船に対する憧れでもあるんでしょうかねぇー。あはは。
ダーリンが担当する旅の計画では、いつもクルーズが入っています。笑
定年退職後、老いた私達は、夫婦で船旅をするのが夢でしてねぇー。
画像は、海から見たダイアモンドヘッドとイルカ? もしくは、クジラテールです。
相変わらず、自己満足ネタの続きでスマンです。
ラスベガスからハワイに国内線で移動しました。
今度はロスで乗り換えをしたんですが、ユナイテッド航空の国内線って、機内食もドリンクも有料なんですよねー。
ハワイまで6時間くらいだったんですけど、時差も2時間あったし、ハワイで食べたかったので我慢しました。笑
タダだったら、絶対、４食になっても食べたと思います、あはは。(^^ゞ
そーんなケチくさいネタです。
ロスの空港は、めちゃくちゃ大きかったです。
でっ、６時間掛かるし、すこーしつまんで呑みたいってことになったんですが、売店のテイクアウトのビールが９ドルなんですよっ! 高っ!!
だって、ちゃんとしたレストランでグラスに注がれているわけでなく、栓を抜いただけの瓶ビールをオープンな場所で・・なんですよー。
おまけに、ロスに行く前のベガスでは、チップだけでビールをガブガブ呑んでいたのに・・・って思うと、すごく高く感じるんですよねぇー。
ダーリンとふたり、「じゃあ、ビールは止めてワインにしよう。カルフォルニアワインなら安いかも。」って、ワインを売っている軽食屋さんやフードコートを探したんだけど見つかりませんでした。
散々、探し回って、
my 「あ、あのスーツ着たおじさん、白ワイン呑んでいる。どこで買ったか聞いてみようか?」
ダーリン 「違うよ。あのビン、ワインじゃない。ミネラルウォーターだって。」
だいたい、平日の午前１０時、スーツ着た人がワイン呑んでいるわけがないんですよねぇー。
結局、９ドル出して瓶のコロナビールを買いました。ちゃんちゃん。
もちろん、飛行機の中でも有料缶ビールを頂きました。笑。
チケットを頂きまして、友人とライブに行ってまいりました。
私は音楽的な素養もございませんで、コンサートやライブなどもほとんど経験がありませんでした。
こじんまりとしたライブ会場で、ワインなど片手に楽しい時間を過ごしました。
吉田栄作サンは、特別な思い入れもない俳優さんでしたが、やっぱ、お背が高くて、顔は小さいし、胸板は厚いし、カッコよかったです。あはは。
芸能人オーラが出ていて、とても、ダーリンと同じ年代だと思えないスタイルでございました。(あはは、ダーリン、ごめん。)
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ダーリンがいなくなって、職場とジムの往復だけで、とてもストイックな生活を送っておりましたし、毎日がツラく落ち込む日々が続いて、薬にも頼っている毎日でございました。
そんな私が、どーして、チケットを受け取って行く気になったのかすら、不思議なんですけど、行ってよかったです。
ライブなんて初めてでしたし、VIP席に案内してもらって、握手して・・・。
初体験を楽しみました。
彼の代表曲が「心の旅」のカバーだったことも、すっかり忘れておりましたが、しみじみ、別れの歌を聞きました。
(・_・、) うるって、ダーリンのことを想いました。
去年の今日、グランドキャニオンに行きました。
この時期のグランドキャニオンは天候が悪いことが多いらしく、なんども、飛行中止になりました。
日程の余裕があった私たちは、ようやく3度目で初グランドキャニオンとなりました。
(前の旅行の時から数えると、4回目のトライでした。)
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前にネタにしたことがありますが、グランドキャニオンへ行く時、おじさんが私の顔をみて、「ソー、キュート!」って言ったんですよー!!
人生初づくしのことでしたので、しつこく、再掲しておきます。
MY病院の眼科で、顔なじみの看護士さんに「久しぶりね、どれくらいぶり?」と訊かれました。
うーん、去年一年間は、内科ですらほとんど行っていないので、「1年半くらいかな・・。」と答えておきました。
今、過去ネタを捜したら、2014.4.28でした。あはは・・・。
ちょっと、受診スパンを開けすぎましたね。
覚書日記になってて、fbもブログも便利な使い方が出来ますよね。笑
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眼科センセ 「出血はありません。A1cも普通なので、それくらいでは出血しないからね、また同じくらい経ったら来ればいいよ。」とのことでした。緩ーい!
ちなに、MY病院の眼科は、非常勤の先生ばかりで、曜日ごとに違う先生なんです。
いつもは、好きな眼科センセの曜日に受診するんですが、今回は、先生よりも天候を優先しました。
私の好きな眼科センセは、いっぱい褒めてくれるんですよー、笑。
「優秀だね、大体、コレくらいのコントロールの人は受診すらしないのに、優等生だよ。」って、受診した事だけで褒めてくださるんですよー。
MY病院、チーム医療なんてないし予約制でもないし、なにより、主治医センセから「眼科検診」について促されたこともありません。そりゃあ、自覚症状もなきゃ足も遠のきますよねぇー。
どうせなら、「普通」と言われるより「優等生」と言われたいので、来年は曜日優先で行くことにします。(^w^)
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去年からの話なんですが、病院で待つのがすごーく苦痛なんです。
病院の待ち時間がイヤ過ぎて、いつも受診後の血糖値が理由もなく200mg/dlを超えるほどなんです。
どんだけ～♪ってカンジです。
今日も、予め補正を入れたのに高かったです。
針とインスリンがあるあいだは、もう、しばらく行かないです。
毎週木曜日は着物を着ることにしています。
んっー、理由はイロイロあるんだけど、MY娘が「ママが死ぬまでに、着物を処分しておいてよー。」って言ったのがきっかけです。
んっもぉー!o(｀´)o
なーんて、親不孝なヤツでしょう。
MY地方、嫁入りが派手な土地柄で、着物の一揃えは当たり前なんです。
里では一人娘でしたし、父は私に甘かったので、私もそれなりの支度を揃えてもらいました。
なーのに、ソレを受け継がないって、親不孝な!!
とはいうもの、専業主婦が夢の職業だった私と違い、MY娘はキャリアウーマンを目指しているので、致し方ないかな・・・ということで、自分で着倒すことにしました。
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相変わらず、長い前置きで恐縮デス。
本題です。
本日、着物姿で銀行に行きました。
老けてみられたんでしょうか?
「シニア向け商品」を勧められました。
おいっ!! ε=(`δ´メ)=3
まいど、しつこくてスマンです。
せめて、季節が一巡するまでは、ダーリンと過ごしていたいんです。
5日目となったラスベガスは、ハイローラーという世界一の大観覧車に乗ってきました。
シンガポールフライヤーと同じく、食事ができるcar(カゴが適当? ゴンドラ?)や、バーcarもありました。
もちろん、完全予約制なんですけど、あれって、観覧車を停めるわけにいかないから、わずかな乗り降りの時間にバーカウンターも一緒に運び入れているんですよー。w(*゜o゜*)w
目の前で、一周してきたバーカウンターとお客さんが降りていきました。
そのcarに、私達、乗ったんです。
もちろん、バーカウンターはなく、手にしたビールは自前です。笑
m＆m'sミュージアムも行きました。
去年、UPしたネタの「ネーム入りチョコ」、覚えててくださってますか?
ココで作りました。
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去年の画像を捜していると、涙が止まらなくなることもあるんだけど、もう写真でしかダーリンの顔を見られないから、思い出のネタ、もう少し続きます。
オチもなくつまらんネタでスマンです。m(_ _)m
前ネタで、「針が足りない」と書きました。
そーしたら、「myさん、余っている針、使いますか?」って、ご心配を頂きました。
ひぇー、ありがたやー。(=^_^=)
だいたい、私がMY病院での待ち時間が嫌で、「あの日」以来、病院で待つっていう事が辛くて、かつ、血糖コントロールネタをupしながらも、ちょっと投げやりになっていて受診拒否しているせいなので、単なる私のわがままであるにもかかわらず、ご心配を頂戴いたしまして恐縮至極に存じます。
まぁ、フェアーな事ではないので・・・ごにょごょ・・・お気持ちだけを有難く・・ってことで。(^^ゞ
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「その日」やら「あの日」やら、隠語が多いMYブログでしたし、口癖は、「増える閲覧数もいらない、ランキングも興味ない」、「ネクラで、後ろ向きNo.1のmy」でございました。
コメント頂いてからのお付き合いですが、少し元気が出たような気がするような気がします・・笑。
「あの日」以来、職場とジムの往復だけで、外向的なプチ引きこもり?みたいなモンでしたから、フツーに暮らしてましたけど、お勉強会なんて興味もなくなっていたし、コントロールだって、「三つ子の魂百まで」や、「雀、百まで」と同じ感じで「癖」になっていただけなんですよねぇー。
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でも、トマトすき鍋、食べに行きたいなーって思いました。(^-^)
元々、MYブログは、お仲間さん達と、誰とも共有できない話題で盛り上がり、「そーそー」「わかるわー」って言い合えることが嬉しかったんです。
今日、元気が出たような気がするような気がする(相変わらずのネガティブなヤツでして・・(・_・;))myでございます。
季節が巡るまで・・・もう少しかな。
ありがとうございました。
一年前の今日は、パリスホテルのフレンチレストランを角席で予約していきました。
目の前にベラッジオの噴水が上がって、とても眺めが良かったです。!(〃^o^〃)!
夜はブルーマンショーを観ました。
数年前に日本公演もあったみたいなので、ご覧になった方もあるかな。
抱腹絶倒、あの馬鹿馬鹿しさ、好きです。
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私だって、くたびれた中年夫婦の旅行写真なんて、なーんにも面白くないって解かっているんですけど、シアワセが最後になった思い出なので、やっぱり、UPしておきたいんですよね。
まいど、自己中ネタでスマンです。
去年の今日は、ダーリンとシルクドソレイユの「０オー」を観に行きました。
ご覧になった方もおいでですよね。
いやぁー、とっても良かったです。
何が素晴らしいって舞台装置が桁違いですね、っていっても、日本でも沢山観ていないので、ただ素晴らしかったというだけしかありません、あはは。(^^;)
円安が進んでいて、あまりお買い物はしませんでしたが、テーマパークホテルがいっぱいで楽しかったです。
画像は、ベガスのベネチアンのコンドラです。
そして、その３年前、三人で行ったマカオのベネチアンです。
去年の旅行の際、MY娘はお留守番だったんだけど、ダーリンとの思い出の画像や、私たちの話を聞いて、「新婚旅行はラスベガスにする。」と言っていますので、同じ場所で同じように写真撮影してくれたら・・なーんて、楽しく想像しています。
寂しいことに、この時がシアワセMAXだったと振り返っています。
いつも、ジムで、スタジオレッスンのエアロビクスに参加しています。
主治医センセのご指導の下、必ず、運動前には血糖測定をして、200mg/dlを下回っていると補食して参加するようにしています。
こーした予防対策で、レッスン中の低血糖は、ほぼありません。(全くないわけではありません。<(^ー^ι))
DMをカミングアウトしていない私は、低血糖での途中抜けを、ちょっと極端に言えば「恥」だと思っているんです。
カミングアウトしないと決めた以上、どっからどうみても、低血糖も高血糖も知られないように最大限の努力をする必要があると考えているからです。
って、いってもね、ほれ、そこは・・・。(-ε-;)
事前測定で危ないなーと思ったときは、レッスン前に、インストラクターの先生に「今日は、膝の調子が悪くて・・、もし、途中で痛くなったら抜けますので、心配しないでください。」と、断りを入れておきます。
まあ、それが「膝の調子」だろうが、「血糖の調子」だろうが変わらないんですけどね。あはは。
そーんなことを言い始めると、「なぜカミングアウトしないのか?」と長ーい派生になってしまうので割愛します。
相変わらず、長い前置きでしたが、本題です。
こーゆー測定の甲斐あって、私のジムでの血糖コントロールの勝率は「ぼちぼち」だったんです。
ところが。
先日、レッスン中、低血糖症状を感じました。
あと5分で終わり、すでにクールダウン状態に入っていました。
普段なら、すぐに抜けるんですが、その日は、たまたま、ほかのメンバーさんから「あのイントラ先生のレッスン、初めてだから一緒に参加しよう。」って頼まれていたんです。
その人を置いて、先に帰るわけにもいかず・・・。
低血糖も高血糖も我慢しないのが当たり前だし、私もそうしてきたけど、今回は5分様子見をしました。
ダメですね。
43mg/dlでした・・・とほほ。
結局、私の死守するコントロール巾、50mg/dl以下は絶対に出さない(ただし、日中です、ちなみに夜間は70mg/dlです。)を下回ってしまいました。
あーあ、今年もフラットコントロールへの道のりは険しいです。
まいど、修行の足りぬmyでございます。
運動療法が有用と診断されたDM患者は、医師による「運動療法実施証明書」があれば、スポーツジムの利用料が医療費として認められるんだそうです。
昨日、TV番組の「行列ができる法律相談」でやっていたので、調べてみました。
どこのジムでもいいわけじゃないんだけど、私が前に通っていたジムもあるんですよねぇー。
んっー、もう少し詳しく調べて、主治医センセにお願いしてみようかな。
ただねぇー、主治医センセ「アナタの場合、運動のし過ぎ。糖尿病の患者さんはお散歩程度でいいんです。」って、理由の判らない低血糖は、全部、運動のせいにされちゃっているくらいですから・・。┐(-_- )┌
厚労省の施設一覧 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/undou04/01.html
古いけど、参考になるのがコレ。http://www.keiei.ne.jp/list/column.html?cid=10043711&pid=izumikaikei
次の受診予定がない私は、針をつけっぱなしにして、足りない針を賄おうとしました。
で、ラピッドが詰まりやすい事をネタにしましたよね。
やっぱり、あかん・・デス。
私はインスリン効果値が高いので、0.5uでも、かなりの血糖降下があり、微妙なコントロールを苦心してきたつもりなんです。
なので、針の詰まりによるコントロールロスは受け入れがたいです。
結論、つけっ放しはログだけとします。(・_・;)
ラピッドで針つけっぱなしになさっているお仲間さんはいらっしゃいますか?
針のゲージはいくつでしょうか?
昨年の今日、私は、今から思えば「シアワセの絶頂」でした。
ダーリンと、最後の海外旅行に出かけた日なんです。
もしも、お正月の「胆石疝痛発作」のとき、ちゃんと救急受診をしていたら、今と違う状況になったかもしれないと後悔しないでもありませんが、ダーリンが入院加療中、「本当にあのラスベガスは楽しかったよなー」と、最後のアメリカについて満足げに話していたので、アレはあれで良かったのかな・・と私の気持ちも報われたのでございました。
1年前、MY娘の「長く続いたお受験試練」も終わり、私達夫婦は、定年までの生活をそれなりに愉しむ余裕がありました。
それなのに、突然降って湧いたような不幸で、まるで「突然、不治の病になりましたとさっ」以上の青天の霹靂でした。
画像は、一年前、セントレア空港でのラウンジのmyです。
この時のシアワセは、一生続くと思っていました。
今月末、青年部サークルで「スキーバスツアー」に参加するMY娘は、スキーウエアーを取りに帰ってくることになっていました。
もう駅を出たかとラインしたら、なんとっ! 今、起きたばっかりなんだそうです。(-_~-)まったく。
せっかく、MY娘が帰ってくるんだけど、この週末は大寒波が来るらしく、帰りの電車も心配です。
ま、親にしてみたら、バスも電車も心配ってことですね。
