以前、
主治医先生は、私の補正射ちに渋い顔をなさっていた時期がありました。
なぜなら、「私の補正射ちの時間が早すぎること」、「まだ、食前に射ったインスリンの薬効が残っていること」をあげられ、ソレが、その後の低血糖の原因では・・・と疑ったからです。
まあー、しなくてもいい補正で、低血糖に陥ったことも何度もありますけど・・。
そもそも、食後高血糖を補正するのではなく、ドンぴしゃな単位数を、食前に射てれば・・、こーんな問題も起きないんでしょうけど。


「補正射ち」について考えてみました。
過去記事の「振り子現象」にもあるように、補正射ちを禁止する先生方は多いです。
私の補正射ちは、そのまんま、「食後1.5-2時間後の血糖値が高かったらインスリンを足す」というものです。
(食後1.5H値なんて、まだ、下がるのに・・・)と、お思いになりましたか?
そーなんですよっ、主治医センセが、渋い顔をなさっていた理由の一つです。
私は、食後1H値を制御したくて、食後1H値を、ずっと測っていた時期がありまして、だいたいの、その後の落ち具合(血糖値)の予測的中率が7-8割です。
あははっ、逆に言えば、2-3割は外すという事ですけどね。
ここで、予定BGより低いと、あとあと、補食が必要になり、高めだと、そのまま高いままです。
(あっ、夕食と外食は除きます。PやFが多いので、食後1H値での予測は無理です。
)
私とは対照的に、ベテランさんが射つ補正のやり方は、全く異なっていました。
体感?で、「高い」と感じたら射って、食事の内容が思ったより多かったら射って、その間、一度も測定をなさらないようです。
なーんで分かるんでしょうねー・・・。 すっごい!


補正射ちの失敗による低血糖が減り、その勝率を上げたので、主治医センセも、何も言われなくなりました。(んじゃないかな・・・?
)
あのころ。
主治医センセ 「低血糖をなくすために、おっかけて射つ(補正のことをこー仰います。)のを止めたらどうですか?」
my 「
そしたら、ボーラスが、ますますキツクなります。
たしかに、食事に対して丁度のインスリン量を決められたら、食後高血糖にもならないし、血管にも優しいんでしょうけど、毎回、きちんとできるんなら、そーしています。
今は、食前インスリン量を迷ったら、少ない方を選択して、『高かったら補正掛けよー』って、思っています。
だから、補正が掛けられなかったら、今まで以上に、食前インスリンの計算にピリピリすることになりますし、今より、低血糖の数が増えると思います。」
こーんなやり取りをしていた頃は、以前ほどではなかったけど、
でしたねぇー。
今日、センセから、「myさんの補正は、ふり幅の小さいコントロールのためには必要な事でしょ?」って、仰っていただきました。




センセー
長くなりましたので、今日の受診については、また、今度にします。


まいどですが、コレは私だけのコントロールです。
自分のコントロールを、自慢も卑下もしませんし、私のやり方が正しいかもわかりません。
どうぞ・・・。(略) 

補正射ち、なさっていますか?
主治医の先生は、賛成されていますか?