突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

半日ドック

2011年01月10日 | 私=my

ダーリンの健保から、配偶者健診の勧めがありまして。

私は、毎年、半日ドックを受けています。

 

 

その注意書きに、「持病、服薬している方は主治医に許可を受けてください」とありますので、とりあえず、確認しました。

 

主治医センセ 「毎年行っているヤツでしょ?

my 「はい。なので、次の血液検査は重複するので飛ばしてください。」

 

  「それで・・・・。十分調節しますし、 今までもなかったですけど。 

もし、万が一、絶食の当日の朝に低血糖になった時、ブドウ糖はどう影響しますか?」

 「(問題になるのは)胃のバリウム(検査)ですねー。直前でもなければ溶けてわかりません。」

 

 「 ブドウ糖だけだと・・・口の中が甘くて・・・お水を飲んでも大丈夫ですか?」

 「胃壁との間に隙間を作るかもしれません」

 「正確な画像ではないかも?・・ってことですね」

 

 

 

 

 私、発症してから4回目の健診になります。

今まで、一度も、尿糖は下りていないし。

問診の先生も看護婦さんも、「糖尿病の治療中なのね。お薬も飲んでるのね。」と、へぇーって感じです。 

 

 

今まで、精検に回されたことはあっても「クロ」になったことはありません。

それでも、健診、気が重いデス。

 

あー、ユーウツ。