突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

イタリアンランチ

2015年10月31日 | 家族 MY娘

MY娘が帰って来たけど、ずっと昼寝をしています。

まったく、普段、どんだけ怠惰な暮らし方をしているんだっ!! (-_-#)

 

お昼間、買い物のついでに、イタリアンのお店でランチしました。

そこは、イタリアン激戦区で、イタリアンが3軒も同じビルのテナントに入っているんですよ。

いつも、1階の右端のお店は待ちが並んでいて、空いている方の一軒挟んで左隣のレストランで食事することが多いです。

んっー、そのレストランもコスパは悪くないんだけど、やっぱ、行列にはそれなりの理由があるな・・と思いました。

デザートのパンナコッタは甘過ぎました。

 

 

コントロールは、いざ、勝負。

オイリーソースだったので、少なめのラピ6uを射ちました。

案の定、1.5H後は低めの66mg/dlでした。(前半戦、まあまあ。)

ですが、ペンはここで射つんです。

R3.5u(ふふーっ、そう、リリー社です。(^v^)V)を補正射ちしました。

 

 

さて、後半戦の結果はいかに!? 夕方の5時に、イタリアンランチのピークを測定してみよう思います。

ちょっと、食べ過ぎました。笑

 

 


ハッピーハロウィーン

2015年10月31日 | 家族 MY娘

本日、MY娘が帰宅してまいります。

 (なので、「夜間低血糖を考える、その3」 その後の失敗続きのご報告ネタは、また、今度にします。v(^o⌒)-☆)

でも、明日のお昼には、地元の友人と待ち合わせているそうで、「ママに駅近くの待ち合わせ場所に送ってもらって、そのまま帰る。」ンだそうです。

自宅滞在時間、何時間だ!?

ちょっと、寂しいmyでございます。

 

    ♪

 

MY娘が小さい時は、ハロウィーンの飾りつけもしましたが、いつのまにか、やらなくなってしまいました。

同じ幼稚園のご近所友達と、持ち寄りホームパーティをしていた頃を懐かしく思います。

あ、しつこいですが、今も幼稚園児ですよっ! お忘れなく・・。

 

 

ダーリンとふたりで、初めてオアフ島に行った時が、ちょうど10/31で、カラカウア通りからクヒオ通りまで、凝った仮装の人たちでいっぱいでした。

すっごーく楽しかったんですけど、ダーリンは大興奮しすぎたのか、翌日、熱を出したんですよねぇー、あはっ。

 

 

どんなハロウィーンをお過ごしですか?

 

 


寒い朝

2015年10月30日 | 私=my

今朝、初めてエアコンをオンしました。

例年より、ちょっと早いかな・・?

「寒い朝」とタイトルをつけて、ふと、学生時代に読んだ小説を思い出しました。

作者が思い出せなかったのでググッてみました。

石坂洋二郎だって・・・。ふふーん、そうか。

 

   ♪

 

今日の仕事の予定は、特別な事もなく、のんびり出社で構わないのですが、いつもより1時間も前に、トイレに目が覚めてしまいました。

また、ベッドに戻っても良かったのですが、どうせ1時間だしと寒い朝に起きることとなりました。

1時間だけでも早く起きたら、室温が低くて、今季初の暖房と相成ったわけでございます。

 

   ♪

 

 

 my 「おはよー♡ 今日は寒いよね? エアコン、ピッするわ」に対して、ただ微笑んでいるだけのダーリンであります。

 

少しずつ、私たちの周りの季節も流れています。

 

 


夜間低血糖を考える、その2

2015年10月28日 | コントロールについて

久しぶりの「なんとか、その2」です。

こーゆー針小棒大なネタ捌きで、8年半続けてきたんですよ、笑。

 

 

さてさて。

今の生活になってから、毎晩のように夜間低血糖になっていると昨日のネタにしました。

もちろん、夕方のレべミル(私は朝夕の2回射ち)を2-3日おきに、0.5単位ずつ減量していきましたし、同じく、眠前の補食量も変化をつけて試してみました。

でも、やっぱり、夜間低血糖は是正できなかったんです。\(*ω*)/

 

  ♪

 

これ以上、レべミルを減らすだけでは、他の時間帯への影響も考え、主治医センセに泣きつくことにしました。

久しぶりに、今月2回目の受診となりました。

昨日からの、私の勝手な考察はオハナシせず、BG表だけを見せてレべミルを減らしているけど夜間低血糖がなくせない・・とだけ伝えました。

先入観なしで、センセのご意見を聞きたかったからです。(←試すみたいで、相変わらず不遜な患者でしょう? (`o^v) )

・・・結果、同じところに行きつきました。笑

 

 主治医センセ 「レべミルの量がすくないので、作用時間の山とか気にする量のレベルではありません。こういう時は、補正インスリンを重ねて射っていませんか?」

そうして、低血糖の前の測定血糖値と、最後のインスリンの時間を確認しながら、

 センセ 「うーん、じゃあ、やっぱり。この原因は運動ですよ。最近、たくさん運動していませんか?」と仰いました。

私が図星のような顔をしたらしく、主治医センセは得意げに「前から言っているように、糖尿病の運動療法はお散歩程度でいいんです、アナタのは・・・・。」と言い出したので、

 my 「私は、運動療法をやっているわけではありません。」と、敢えて遮りました。

 

結局、「夜間低血糖をなくすには、運動量を半分にすれば済むこと」とご指導されました。

 

だーかーらー、センセ。

 

   ♪

 

主治医センセとの対立は、数えきれないほどあったけど、向いている方向は一緒なんです。

ただ、最終目的が違うっていうか・・・。

今となっては、私自身の次に、私のコントロールについて解かってくれるのが主治医センセだと思います。

運動だけでなく、夕食の時間が早くなったことなど、夜間低血糖の理由も原因も、センセには理解してもらえます。

でもね。

今のジムペースで、何とかしたいんですよ、私。

何の解決策にもなっていないです。

 

    ♪  ♪

 

昨夜は、眠前が121mg/dlだったけど、ゆでたまご(>。<)o゛1個を食べて寝ました。

でも、0時半に中途覚醒した時、86mg/dlしかなかったので、豆乳を200ml飲みました。

その後、夜間低血糖はなかったけど、いつもより30分早く目を覚ました起床時血糖値は61mg/dlでした。

うーーーん、もうちょい。ゆで卵2個必要か!? 

ゆでたまごを食べる生活よりも、主治医センセの仰るように、運動量を半分にする方が「一般的な生活」かも・・・。笑

 

 

それから、昨夜の受診のお会計はタダでした。笑

そーいえば、月に2回目以降の受診料は管理料のなかに含まれているんでしたっけ!?

 

 

なんにせよ、毎度、なすびの花と、修行の足りぬmyでございます。

 

 


夜間低血糖を考える。

2015年10月27日 | コントロールについて

先週から、めちゃくちゃコントロールが悪いです。

夜間低血糖がほぼ毎日あるんです。

低血糖が続いて何日かおきに、レべミルを0.5uずつ減量させてまいりましたが、なお続いているんです。昨夜もひどい低血糖だったので、今日から7.5u(朝4u、夕3.5u)にしました。

 

  うーん。

 

元々、レべミルの量は多い方ではありませんでしたが、C-ペプチド<0.02の枯渇にしては少ない気がします。

 

だいたい、なんで、夜間低血糖が増えたのか?

本当に、その手当として、レべミルの減量だけで良いのか?

むぅー、考えてみました。

 

  ♪

 

私のコントロールは、狭い範囲を狙いたいので、低血糖は少なくありません(あはは、お恥ずかしながら・・)。

でも、夜間低血糖はほとんどなかったし、大抵は60mg/dl台なので、主治医センセは「良好なコントロールの証だから仕方がない」と仰っていました。

昼間なら、70mg/dlを下回るかのくらいの数値で気がつけますが、これが就寝中ともなりますと・・・。

50mg/dl台でしか目が覚めないことが多いです。

 

このところ、50mg/dlをきる血糖値で、大汗かいて覚醒することが多々ありました。イヤハヤ(→。←;

禁酒したので、アルコールによる低血糖の可能性は0になったというのに・・。

 

なぜ、夜間低血糖が発現したのでしょう?

 

① 少し前、体重が減少していたが、最近、体重の数値だけは増えていた。

② 夜にジムに行くことが多い。筋トレに励んでいる。

③ 食事内容が質素になった。

 

以上のことから、運動遅延効果と、筋肉量増加による糖の利用増加、夕食の時間が早くなり、かつ、食後6時間以降後まで血糖値を上げ続ける栄養素がない。

おまけに、飲酒生活のときのように、ソファーで長時間くつろぐ(つまり、動かない)ことがない。エンプティカロリーといわれるお酒のカロリーも多少は影響あるのでしょうか? 

 

なーんて、難しい事考えてみても、眠前血糖値を高めにしておくか、眠前に補食をするしかないんでしょうかねぇー。

でも、どっちもイヤなんです。

だって、インスリンに、「私の生活」を合わせるのではなく、「私の生活」にインスリンを合わせたいんですから。

 

 

   ♪

 

とはいうものの、夜間低血糖だけは何とかしなければなりません。早急に。(><)〃

 

まいど、修行の足りぬmyでございます。


パパ似

2015年10月25日 | 家族 MY娘

先週、一人暮らしのマンションに帰って行ったMY娘からメールがありました。

 MY娘 [お通夜に来てくれたみんなに、『お母さん、若くてスタイルいいね』って言われたよ。ヽ(`д´)ノプンプン】とありました。

えっーr(^~^*) んっまぁー

ま、29歳ですからね。エッヘン。

 

 

 でも。

なぜ、MY娘はプンプン怒っているのでしょう? はてっ? 

 

どーやら、いつも世話になっている先輩(ご飯奢ってくれたりする男子)が「(MY娘ちゃんの)お母さん、若くてきれいだね、MY娘ちゃんはパパ似だね。」って言われたそうなんです。

どうやら、ソレが気に入らなかったらしいです。笑

 

  ♪

 

今週末は、MY娘も帰って来ず、ひとりだったので、仕事とジムと、庭の落ち葉ひろいをして過ごしました。

今は、立ち止まることが出来ずに、なんやかんやと、ずっと動き続けています。

 


ノンアルビール

2015年10月24日 | 私=my

私は、お酒を止めたので・・・。あはは。

そーなんですよ。

前から言っていた通り、飲酒していないんです。

(〃^^〃)ゞ 以前のネタを覚えていてくださいますか? 

 

 

でね、さっき、ジムの帰りに、買い物に立ち寄った際、ノンアルコールビールを購入したんです。

いやぁー、いつも飲んでいた発泡酒の方が安かった、笑。

特定保健用食品で、脂肪と糖の吸収を抑えるノンアルビールです。

 


社保加入

2015年10月22日 | 私=my

ダーリンがいなくなって、日を追うごとに辛さが増していきます。

いつもの日常的な事に、当たり前のように過ごしていた事に、ダーリンがいないことが耐えがたくなるんです。

毎日、哀しみが、より大きくなってきます。

とてもとても、ツライです。

 

 

   ■

 

 

昨日のネタにもありますが、仕事をもうひとつ引き受けることにしました。

それに伴い、社保も加入することになりました。

自分で、社会保険料を支払うのは、寿退社後はじめてです。

 

ずっーと責任もって仕事をしてまいりましたが、それでも、片手間だったし、人生における優先順位はかなり低かったです。

そーんな私が、仕事に救われるだなんて不思議なものです。

 

仕事量は増やすことにしましたが、コレまで通り、出退社は自由なので、お気楽な職場であることは変わりません。

ありがたやー。

あ、ふつうのパート事務員ですよん。

 

 

  ■  ■

 

仕事が、ダーリンがいない哀しみを忘れていられる時間を増やしてくれるでしょうか?

 

 


ふた七日

2015年10月21日 | 家族 ダーリンとmy

今日は二七日(ふたなぬか)の法要です。

 

このところの生活は、たくさんの手続きの書類に埋もれ、休んだ分の仕事を挽回し、さらに、ジムまで通うという毎日です。

ダーリンが病床にあった頃、ダーリンの傍らでは何時間も読書して、外では釈迦利器に仕事をしていた日々と、似ているようで似ていないです。

時間に限りがあるような暮らし方は同じなんだけど、やっぱり、ダーリンがいないということは、どうしても埋められません。

 

なーんか、立ち止まると、怖いことが待っている気がするんです。

 

  ♪

 

どんな時でも、仕事だけは遅らさないという評価だけは頂戴しておりましたので、頼まれて仕事量を増やすかどうか・・検討中です。

えらそーに「仕事している」と言っておりますが、これまで、MY病院とスポーツジムの空いた時間で仕事をする・・程度で、もちろん、国民年金は第三号被保険者でございました。

仕事を増やす=収入が増えるってことで、そこはシビアに、税金と、社会保険料等の計算と、将来の年金受給額と、医療費の計算をしました。

 

そろばん弾いた結果、さほど変わりませんでした。若干、収入増のほうが、手取りは増えても効率は悪くなる(時給は下がる)のですが、年金の比例報酬部分が同じくらい加算されるので、まぁ、行って帰ってかな。

でも、ひとりで家にいるより、気がまぎれるかもしれませんね・・。

 

 

 


受診してまいりました。

2015年10月20日 | MY主治医と病院

今週から、仕事復帰もし、ジム通いも復活させました。

なるべく、家に一人でいないように、時間をとてもせわしなく過ごしています。

 

4か月ぶりに受診してまいりました。

インスリンのほか、いくつかの処方をMAX量で出してもらいました。

 

 主治医センセ 「血液検査は、定期的にできていますか?」と尋ねられました。

 my 「いいえ、できていません。」と答えると、意外そうな顔をなさいました。

センセの元に受診せず、私が他で受診しているとでもお考えだったんでしょうか? 毎月の管理料だけは必ず支払いに行っているのに!?

 my 「次回、受診せずに、検査結果だけを受け取るだけでいいなら検査を受けて行きますが、今は受診しないとダメなんですよね?」

 センセ 「そうです、法律が変わったんですよ。」

 my 「じゃ、やりません。3か月後にA1cを訊いても意味ありませんからやらないです。」

 

それ以上、何も話しませんでした。

もっとも、以前は、ちゃんと用意していた質問メモも、エクセルで作った血糖値の集計表も、毎日の記録も、何も出さずに行くんですから・・。

すっかり、ダメ患者となりました。

 

なにも、主治医センセがキライになったわけじゃありません。(あ、以前は『センセ、キライ』ってブログネタにしていたけど・・・笑)

もう、病院で待つのが嫌なんです。

最初は、ダーリンのために、時間が惜しかったんですけど。

今は、何時間もある待ち時間が、病気のせいで「人生のムダ」になっている気がするんです。

ダーリンの病院は予約制でしたが、採血室で待って、CT室で待って、受診待ちして、化学療法室で待って、会計待ちして・・・と、一日かかりました。

体力のなくなったダーリンは、とても辛そうでした。

 

 

診察室に、話を戻します。

帰り際、

 顔なじみの看護士さん 「そーいえば、myさん、痩せたね?」と話しかけられました。

 主治医センセ 「標準体重を大きく割っていませんか?」

 my 「元から、センセの標準体重と、私の標準体重は違いましたから。」と、一蹴しました。

 

久しぶりに、MY病院ネタです。

 

正真正銘の「箸にも棒にもかからん患者」のmyでございます。


蛍光灯

2015年10月18日 | 私=my

恐ろしく暗い、愚痴ぐちブログのメンバーさんで、本当によろしいんでしょうか? 

愚痴しか出ませんよ!?

もう少し、この状態が続きますが、なかなかPCを開けないお仲間さんの為に待っていようと思います。

 

さてさて。

MY娘が帰っていきました。

明日からは、私も出勤しますが、今は、人と会いたくないし、話したくありません。慰めの言葉を掛けられることすら辛いんです。

きっと、普通に仕事する私を、世間は「気丈な人」って言うんだろうなぁーって思います。

以前、「気丈な人」をネタにしたので、覚えて下さっていますか?https://www.facebook.com/groups/508981209149116/permalink/901349723245594/

実際、泣きだしたら、絶対に泣き止めないと思うので、可愛くない鬼嫁で踏ん張っております。

 

 

最後となった8度目の入院中、門燈と庭燈が消えていました。

また、蛍光灯が切れたんです。

どーして、こんなにも、ダーリンがいないと、蛍光灯が切れるんでしょうか・・・。(>_<)

庭燈は、蛍光灯を取り換えても灯らず、えっー、壊れちゃったのか??とビビりましたが、横のグローランプが悪かったようです。

もちろん、外した古い現物を持ってお店に行ったにもかかわらず、同じものが廃番でなくなっていたので、私は、また買えずに帰ってきたんですよ。まったく、「また」・・です。

門燈を外すとき、ドライバーを使ってカバーを外しましたが、慣れない作業でねじ山を潰しかけました。

これまで、私がドライバーを持つことなんてなかったので、「ダーリンがいない」ことを実感し悲しかったです。

 

本日、お店の人に聞きながら、やっと、グローランプを購入し、取り付けました。

日暮れとともに灯ればOKです。(自動セットしてあるので、設定解除したら再び設定できないのでいじらないんです。笑)

 

   ♪

 

今夜は、何をして過ごしたらいいでしょう。

 

 

 

 

 


ご連絡

2015年10月18日 | 私=my

朝から、MY娘の帰り支度を手伝いながら、心が沈みまくっております。

時が経てば昇華できるとわかっていても、どれだけの時間が必要なんでしょうか。

今日は、葬儀が終わってから、一番、辛いです。

 

心の隙間を埋められるように、ペットのような癒されるものや、なにか打ち込める趣味とか持てるといいんだけど・・。

私の場合、趣味はダーリンと一緒のものが多かったので、ひとりで続ける気はありません。

もう、ゴルフもやらないです。

唯一、私が一人でやってきた趣味と言えば、8年続いた愚痴ぐちブログだけです。

 

でっ、ご連絡です。

ご存じの通り、タイムラインのページと、秘密のグループ「突然、不治の病になりましたとさっ。」があるわけです。

gooブログ時代のご訪問者さんに限定して公開していました。

ダーリンが余命宣告されてから、私はぐだぐたのボロボロだったし、今も、グズグズな状態で・・・。

つまり、8年前の愚痴よりも、暗い愚痴のオンパレードなわけです。

 

さらに、fbのプロフィールの、ペンインスリンが並んだ画像をみて、友達申請をして下さっている方々を、ずっと放置しておりましたが、せっかくなので承認させていただこうかと考えております。

 

そこで、ダーリンのことや、すごーく暗いネタは「突然、不治の病になりましたとさっ」でUPして、もうちょっとマシなレベルの愚痴を、友達を増やしたタイムラインに上げて行こうと思うんです。

まあ、どっちにしても、愚痴ぐちブログなんですけどね。

なので、あとから、ところどころ、非表示か削除します。

 

 

    ♪

 

あんまり、ネクラな愚痴ばっかりを聞かせてほしくないっていうお仲間さんもいらっゃると思うんですよー。

なので、一旦、メンバーを外させていただきますので、残りたい方と、新たに入りたい方は意思表示していただけますでしょうか?

もちろん、グループじゃなくても、友達のままだし、DMコントロールの愚痴ネタはタイムラインにUPしていきます。

 

囲いを作るのは好きじゃないけど、あんまり、重いヤツって嫌がられるかなーって考えたんです。

相変わらず、後ろ向き№1のmyでございます。

 

 

 

 


ひとり

2015年10月17日 | 私=my

MY娘は、明日の午後、一人暮らしを始めたマンション(女子寮)に帰っていくことになりました。

明日から、ほーんと、一人なんですねぇー。

 

 

たぶん、これからの一人分の家事は簡単に終わっちゃうだろうし、ご飯も炊かず、インスタントばかりでしょうし。

お風呂さえ、シャワーで済ますと思います。

あれほど、たくさんの外食をして、旅行にも行ったけど、私には、「おひとりさま」はできないので、きっと、ひきこもり的になり、たくさんの時間を持て余すことになるでしょう。

んっー、fbやMYブログで、そんな時間を埋めるかな・・。

 

 

というわけで、皆々様には、今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m


MY娘の涙

2015年10月15日 | 家族 MY娘

私は、すでに、里で過ごした年月より、ダーリンとの結婚生活の方が長いです。

ですが、この先、日本人女性の平均寿命まで生きたとしたら、ダーリンとの結婚生活よりも長い年月を一人でおくる事になります。

 

 

  ♪

 

私が、「ママは、パパと過ごした年月より長く、ひとりで生きていたくない。」と言ったら、

MY娘が、涙をためて反論しました。

 

 MY娘 「そんなこと言ったら、パパピーが悲しむよ。自分のせいで、ママピーちゃんが死にたがっているって思うからダメっ」って言いました。

 

MY娘にとっては、私だけが唯一の家族となったからでしょう。

 

   ♪

 

未だに、ゆで卵も作れないし、幼児語を話すし、私たちを「パパピー、ママピーちゃん」って呼ぶような娘ではございますが、一応、「いっちょ前」になりました。

MY娘の気持ちはわかるけど、やっぱり、ダーリンがいない人生は、なんの色も見えず切ないデス。

もちろん、MY娘の結婚や出産時、親としてのサポートだけはしたいので、母親業は続けたいです。

 

秋桜さんの「目の前にあるものを大事にしなさい」って、ほーんと、その通りなんだけど、やっぱり、ダーリンとの結婚生活が一番シアワセで、大事にしたいデス。

   ダーリンとの生活 > 一人で生きるこれからの老後 > 嫁入り前の暮らし

の順で長くありたいです。願わくば・・・。

 

  IDDM生活 < ダーリンとの生活 

も願いたいところです。

 

 

 ご心配をおかけするような内容ですが、大丈夫、元気です。 

 


喪主を務めて。

2015年10月14日 | 私=my

ダーリンは長男でしたので、「喪主の妻」は務めるだろうな・・と思っていました。

ところが、もう「喪主の妻」は回って来ないことになりました。

嫁入り道具の喪服を片付けながら、もう着ることはないだろうと思いました。

 

   ♪

 

ダーリンが亡くなった瞬間から、慣れないことに忙殺されました。

私とMY娘は、一日遅らせて、ゆっくりとお別れしたかったのですが、義父の希望で3日で終わらせることになりました。

まあ、義父が早く済ませたがった理由が、義母の体調のせいだったので仕方ないんですけどね。

年老いた義父は、なんども同じことを聞いてくるし、「そんなこと、斎場の人に訊けばいいのに。」と言うようなことまで、私に聞いてきました。

ほとほと、舅には疲れました。

結局、ショックが大きかった義父は自宅に帰って休みたいというので、お通夜の夜も、娘と私だけで過ごしました。

それはそれなりに、遠慮なく泣けて良かったです。

 

   ♪  ♪

 

MY娘は車を運転できないので、必要なものを取りに、家へ戻るとき、ダーリンを一人にしておけず、MY娘が斎場に残りました。

コレは、かなりキツかったです。

前夜に、ほとんど寝ていなかった私は、気も動転しているし、その道中、ガードレールに車をぶつけてしまいました。

こーゆー時、頼る人がいないって悲し過ぎました。

 

ダーリンの弟は、運転しない義父の送迎を連日してくれたし、義父のフォローもしてくれたのですが、弟嫁は、葬儀の経験がないのか、気がつかないんだか、(-д-;)水屋くらい手伝ってよぉーと、醜い小姑根性のmyでございましたよ。(~O~;)

MY娘には「嫁いだら、率先して、お茶出しをしなさいね。」と、躾けておきました。笑

 

とりあえず、訃報の連絡を聞いた私の里の弟が、とりあえず、夜遅く来てくれ、「食べるものがないだろう」と、コンビニのおにぎりを買ってきてくれました。

ありがたやー。

 

   ♪  

 

いろんな人たちに支えられて・・・と結ぶべきなんでしょうが、一人で切り盛りしてしんどかった分だけ、ダーリンは私だけのもの・・・って思います。

ダーリンがいなくて辛い分だけ、これまでの結婚生活がシアワセだったってことです。