夕方、物入れの戸を開けたら、突然、カメラの三脚が降ってきて、足の甲を直撃しました!!
痛っターーーーーーー!!!!!
それしか言葉は出てきません。 スポーツ選手なみ(?)に、冷却式のスプレーをかけて貰いましたが、この時点では 冷たいも痛いも感じることが出来なくて、出てくる言葉は
「痛い~~~~~!!!」だけ...。
少しして、なんとなく痛みを感じるようになってきたので、今度は保冷剤を足に巻き付けて様子をみることにしました。保冷剤が溶けた頃、おそるおそる外してみたら、とりあえず青くもなっていないし、足の指も動きます。
...ホっ...
こんなに「痛い思い」したのは久し振りでした。
ところで、ものすごく痛い時って、笑いたくなってしまうのはなぜでしょう.....????? (「痛っーーー」の後は、ヘラヘラ笑っていたワタシです)