立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

ノウゼンカズラ・・・雨の日

2014年06月29日 | Zenblog
 真夏日のノウゼンカズラとは違って、ややおとなしげに咲いています。でもやはり夏の花の明るさはあります。

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隣の木々が元気・・・雨の日

2014年06月29日 | Zenblog
 本格的な雨が降って、隣の木々が生き生きと元気になりました。

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降ったり止んだり・・・雨の日

2014年06月29日 | Zenblog
 雨が降ったり止んだりしています。びしょ濡れになって畑から帰ってきた人が歩いています。

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土砂降り・・・雨の日

2014年06月29日 | Zenblog
 スダレの向こうは音を立てて土砂降りです。梅雨前線がこの上に居そうです。

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香妃の墓本体、棺を納めたドーム・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・香妃墓)

2014年06月29日 | JingShangレポート
 棺を納めたドームです。墓本体です。正門から東北方向にあります。この角度の写真が観光案内等でよく出ています。これは少々望遠を使って撮っています。

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隣に高礼拝寺・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・香妃墓)

2014年06月29日 | JingShangレポート
 その隣に高礼拝寺です。身分の違いで礼拝所を分けているのかも知れません。

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低礼拝寺・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・香妃墓)

2014年06月29日 | JingShangレポート
 低礼拝寺と呼ばれる所です。寺とありますが、礼拝所です。

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香妃の肖像、カシュガル王族の娘で乾帝の寵妃・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・香妃墓)

2014年06月29日 | JingShangレポート
 この墓の中に清の乾帝の寵愛を受けた王族の娘も葬られ、その娘はよい香りがしたということから「香妃」と呼ばれたので、この墓が「香妃墓」と通称されているようです。
 彼女は1760年に後宮に入り、はじめは「和貴人」、後に「嬪」となり、35歳で「容妃」となり、55歳で北京で没したとのことです。

 写真(2枚目)が香妃の肖像です。これは私が遙か東方河北省にある清東陵を見学した時に、買った写真集に載っていたものです。この香妃墓を見た時には気付かなかったのですが、今回このレポートを書くにあたり、この「阿巴克霍加麻扎」の説明文に香妃のことが書いてあり、それを読んで、清の東陵の乾帝に西域から来た寵妃がいたことを思い出して、この写真を引っ張り出し、西の果てカシュガルの王族の墓と遙か東の清の東陵に共通点があることが判りました。

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香妃墓の正門・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・香妃墓)

2014年06月29日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は雲が多めの晴れ、最高気温は29度、最低は23度です。

 今日も新彊カシュガルです。カシュガル大バザールは昨日で終わりです。今日から香妃墓です。写真(1枚目)は香妃墓の正門です。南を向いています。香妃墓はカシュガル市街地の東北部郊外にあります。香妃墓は通称で、正式には「阿巴克霍加麻扎」と呼ばれます。呼称最後の「麻扎」はウィグル語で「墓」を意味するようです。カシュガル地図の中で「麻扎」の表記を他でも見かけます。「霍加」は「聖人の後裔」という意味のようです。要するにアクバというカシュガルの王とその一族の墓という意味のようです。

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