立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

さらに上流に進めば松倉城跡に・・・角川の谷を遡る・魚津市

2014年06月22日 | Zenblog
 さらに上流に進んでいけば、中世における越中最大の山城で支城を多く従えた松倉城跡などがあります。もう少しと思ったのですが、腰痛を考え引き返しました。

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緑に包まれて贅沢に住む・・・角川の谷を遡る・魚津市

2014年06月22日 | Zenblog
 なんとすばらしい家の景観かと思います。豪壮な重みを感じさせる家が緑の中に包まれて、自然の中に住むことの贅沢さを感じさせます。

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どっしりとした家・・・角川の谷を遡る・魚津市

2014年06月22日 | Zenblog
 この家に限らず、どっしりとした安定した重量感が感じられる家が数多く見られます。地に足がついた家々です。

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丸石積みの上にタチアオイ・・・角川の谷を遡る・魚津市  昨日のつづき

2014年06月22日 | Zenblog
 丸石積みの石垣の上に赤・ピンク・白のタチアオイが素朴に咲いているのが、谷を遡る道の風情として好ましく見えました。

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おばさんは手芸、子どもは白黒テレビ・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月22日 | JingShangレポート
 子供は写りの悪い白黒のブラウン管テレビをみていました。写真(5枚目)がそうです。写真右手に階段の一部が見えています。ここから屋上に上りました。子供は私には無関心でした。おばさんは手芸のようなことをしています。祖母と孫かと思ったのですが、ひょっとすると母親かも知れません。

 おばさんは、私の帰り際にその手芸のような作品を差し出されました。要するに彼女は土産物の製造販売で、販売目的で私を呼び込んだようです。しかし、買ってもよいようなものは見あたらないので、若干の屋上見学料を置いて外にでました。

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1階の室内・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月22日 | JingShangレポート
 1階の室内です。入り口近くは土間で揺り籠がありましたが、今は使われていないようです。その奥にベッドがあり、子供が3人とおばさんが居ます。

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隣の屋上や2階・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月22日 | JingShangレポート
 屋上から撮ったものです。隣の屋上や2階が見えるだけです。まずは1階を造り、金が出来たら2階にまた部屋を造り、金がつくれないとそのまま屋上としておくように思えます。

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屋上から外を見た・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月22日 | JingShangレポート
 屋上から外をみたものです。2階に当たるレベルで、大して高くないので、見晴らしは格別よいものではありません。

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手招きされて入った家の屋上・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月22日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は25度、最低は22度です。

 今日も新彊カシュガルの高台民居を続けます。写真(1枚目)はある家の屋上です。通りに面したドアが開いていて、おばさんが手招きをして中に入れてくれました。おそるおそる中に入ると、おばさんが階段を使って上に上がってもよいと言っているようです。階段は今にも壊れそうなもので、足下に子供が寝ているので昇りにくかったですが、何とか屋上に上がりました。写真はその階段から屋上に出たところです。

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電動バイクの中年男性、角帽を被る・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月22日 | JingShangレポート
(昨日の最後のページにあたる記事です。手違いにより今日のアップになりました。)

 突き当たりの角から電動バイクが曲がってきたところです。中年以上の男性はみんなこのような角帽を被っています。正面はこれでも名ある民居のようで説明板がついています。

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