スキー場と背の高い家・・・北信濃への旅(新潟県通過)

　スキー場は雪で白くなっていますが、まだ滑れるところまでは来ていません。シーズンになれば、この辺は名だたる豪雪地帯です。家々も一階部分は雪に埋まるので車庫か倉庫になっていて、二階建ての家は実質三階建てです。家々の背が高く見えます。

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山の木々は冬枯れ・・・北信濃への旅(新潟県通過)

　国道18号線を新井市から妙高市に進みます。もうこの辺の山々から先は紅葉が終わって冬枯れの木々になっています。

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北信五岳の一つ、妙高山・・・北信濃への旅(新潟県通過)

　新潟県(越後)にありながら、妙高山は北信五岳に数えられています。まん中の中央火口丘は溶岩ドームで盛り上がり、周りを外輪山が囲んでいます。こちらから見る姿は秀麗です。

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新井ハイウェイオアシスは晴れ、妙高山が見える・・・北信濃への旅(新潟県通過)

　上信越道に乗ってまだ新潟県ですが、天気が変わって新井まで来ると晴れています。車のドアの取っ手に触るとビリッときて、ここではそんなに乾燥していると驚きました。雪で白くなった妙高山の秀麗な形が見えました。

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名立谷浜SAは風雨強い・・・北信濃への旅(新潟県通過)

　北陸自動車道は横風強く車が不安定に感じます。名立谷浜サービスエリアで車から降りると寒風が吹きすさび、飛ばされそうな強風です。日本海は一面に白波が立っています。

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富山は風雨、信州は晴れの予報・・・北信濃への旅(富山発)

　昨日午前9時半出発時、水橋は雲が厚く立山に光の帯は見えるものの、風は強く雨になりそうな気配は濃厚でした。天気予報で長野は晴れになっています。北陸は雨の予報です。

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茶店の模型・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶を楽しむ場)

　茶店の模型です。川沿いの背景ですが、絵です。

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新彊の雰囲気を思わす茶室・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶を楽しむ場)

　茶室です。どこか新彊の雰囲気があります。

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素三彩海水瑞獣紋多穆壺・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶器の展示)

　素三彩海水瑞獣紋多穆壺とあります。

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清代の粉彩過枝瓜蝶紋蓋碗・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶器の展示)

　粉彩過枝瓜蝶紋蓋碗とあります。これも清代の茶器です。

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清代の康煕孔雀藍釉爵杯・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶器の展示)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は13度、最低は2度です。最低温度は零度近くまで落ちてきました。もうじき12月ですから、そうなのでしょう。

　今日も杭州の中国茶葉博物館です。写真(1枚目)は康煕孔雀藍釉爵杯とあります。勿論清代の茶器です。

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