立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

子猿の好奇心・・・立山町・グリーンパーク吉峰

2013年06月21日 | Zenblog
 一方子猿は、防衛本能より好奇心が強いのか、木の枝の間からこちらを覗いています。写真の真ん中近く枝の間に、赤い顔が見えます。こちらの好奇心とよい勝負です。

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林道を山の中へ、猿の親・・・立山町・グリーンパーク吉峰

2013年06月21日 | Zenblog
 パークゴルフ場からさらに山中に入る林道を走っていると、親子の猿が道で遊んでいました。車で近づいたので、あわてて林に逃げ込みました。親はまず子どもを奥へやり、自分の尻を見せていました。

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立山山麓のパークゴルフ・・・立山町・グリーンパーク吉峰

2013年06月21日 | Zenblog
 立山山麓の緑が深い中でパークゴルフをやるのは快適だろうなと思いました。町中や河川敷やいろいろなパークゴルフ場がありますが、最高にぜいたくなパークゴルフ場のように思えました。

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パークゴルフ場・・・立山町・グリーンパーク吉峰

2013年06月21日 | Zenblog
 たくさんの人が車に乗ろうと降りてくるので、何があるのかと見に行ったらパークゴルフ場でした。終わった人々が帰ってくるのです。楽しそうでした。パークゴルフをやっているという友人のことを思い出しました。

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森林研究所を過ぎると・・・立山町・グリーンパーク吉峰

2013年06月21日 | Zenblog
 富山県森林研究所を過ぎると、それとほとんど一体化した形で「グリーンパーク吉峰」があります。これは立山町立の施設のようですが、この案内表示以外に、立山吉峰温泉(天然温泉吉峰ユーランド)や地元産品を売る交流館とか、いろいろな施設があります。

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彩絵台門・・・JingShangの寧波慈城への旅(市街地の北部)

2013年06月21日 | JingShang君からの上海レポート
 その馮岳彩絵台門の彩絵台門です。門の上部に彫刻があり、当時は彩色が塗られていたようです。現在は、染色工房の展示場になっています。

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地方文官馮岳が晩年居を構えた「馮岳彩絵台門」・・・JingShangの寧波慈城への旅(市街地の北部)

2013年06月21日 | JingShang君からの上海レポート
 ここも再建修復した箇所の一部です。説明板には馮岳彩絵台門とあります。馮岳は嘉靖五年の進士とのこと。各地の地方文官を務め、六十にして故郷に帰り、ここに居を構えたとあります。

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元の再建修復箇所に戻る・・・JingShangの寧波慈城への旅(市街地の北部)

2013年06月21日 | JingShang君からの上海レポート
 元の再建修復した箇所に戻るところです。

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修復はここまで、その先は人が住む貧弱な通り・・・JingShangの寧波慈城への旅(市街地の北部)

2013年06月21日 | JingShang君からの上海レポート
 その修復整備が終わる箇所です。その先は建物も貧弱となり、道路は石畳からコンクリート打ちはなしに変わります。写真右側には布団が干してあり、人が住んでいる気配がします。

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修復された尚志路のあたり・・・JingShangの寧波慈城への旅(市街地の北部)

2013年06月21日 | JingShang君からの上海レポート
 その先の通りの風景です。この辺りは殆ど修復されているようです。この辺りは尚志路と呼ばれ、その一部は明代は貞節坊と呼ばれていたとのことです。

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支配層の住居の一つ、翰林第・・・JingShangの寧波慈城への旅(市街地の北部)

2013年06月21日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は29度、最低は23度です。

 今日も寧波慈城です。市街地の北部をお見せしています。ここはどうも支配層の人々の住居だったようです。

 写真1枚目もその一つです。説明板がみえますが、それによるとこの建物の名前は翰林第で、明万暦進士で翰林の馮有経(ひょうゆうけい)の住居だったとのこと。民国初には徐楽卿、徐文卿(その後上海で実業家になった由)の住居となり、1930年代に上海実業家王福章が買い取り、再建、修復をしたとあります。

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