やはり昨日午後堤防道路を走っているとき、太陽の右に虹のようなものが見えました。太陽と同じ高さのところに、太陽から少し離れて見えるものだそうです。雲の中に六角板状の氷晶があり、風が弱い場合、それが落下するときにプリズムのような光学現象を起こすそうです。
富山の空はなぜか広く、いろいろな大気の現象を見ることができるように思います。
標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひ

と

にクリックを!