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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

あらゆるものに苔・・・立山町虫谷

2010年12月05日 | Zenblog
 滝の飛沫や、ここ一面を覆う湿度のため、あらゆるものに苔がついています。何もかもが緑に覆われている感じです。

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滝見のあずま屋・・・立山町虫谷

2010年12月05日 | Zenblog
 岩室の滝を見るためのあづま屋が、滝の向かい側に設けられています。ところが、その建物がもう一つの脇から流れ落ちる滝のしぶきを受け続けて、一面苔だらけです。夏来れば、滝の飛沫を浴びてさぞ涼しいだろうと想像しました。

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富山県指定天然記念物・・・立山町虫谷

2010年12月05日 | Zenblog
 岩室の滝は富山県指定の天然記念物です。
 この一帯は約1500万年前の泥岩や火山紛失物でできていて、そこにマグマが冷えて固まった輝石安山岩が岩脈として入り込み、その上に高峯山から噴出した約100万年前の地層が覆っています。今の滝は柱状節理のみられる古い岩脈に架かっています。立山連峰の過去を物語る貴重な証人です。

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岩室の滝の「岩室」・・・立山町虫谷

2010年12月05日 | Zenblog
 滝に向かって右側に横穴があります。軟弱な泥岩が逆巻きながら落下する水や滝の飛沫で削られてできたものです。ここから「岩室の滝」の名がついたようです。

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滝の下流・滝の後退・・・立山町虫谷

2010年12月05日 | Zenblog
 岩室の滝の下流60~70メートルの間は、幅5~10メートルの渓谷状になっています。この辺に元は滝があって、それがだんだん上流へ後退していって現在のところになっているということです。

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土壁の家・・・立山町虫谷

2010年12月05日 | Zenblog
 土壁の重量感のある家に見とれました。大根が干してあるのが見えます。

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虫谷の集落・・・立山町(岩室の滝のつづき)

2010年12月05日 | Zenblog
 立山山中にある岩室の滝の入り口に虫谷の集落があります。この谷の最奥の集落で、冬はここから先の県道は通行止めになります。

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五大街の個人住宅(張作霖親戚の旧宅)・・・JingShangの天津への旅(番外編)

2010年12月05日 | JingShang君からの上海レポート
 この写真もそうです。これは張作霖の親戚の旧宅です。

 天津は北京の近くにあるので目立ちませんが、中央政府の直轄都市です。日本でいうと横浜のような感じですかね。北京の港として発展した街です。今テレビドラマになっている「蒼穹の昴」にも割合出てきたように思います。

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五大街の個人住宅・・・JingShangの天津への旅(番外編)

2010年12月05日 | JingShang君からの上海レポート
 五大街と呼ばれる地域にある個人住宅です。五大街は戦前の天津に於ける高級住宅街だったようです。これは名のある誰かの旧宅だった邸宅です。

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意大利風情街(イタリア風景街)3・・・JingShangの天津への旅(番外編)

2010年12月05日 | JingShang君からの上海レポート
 この写真もそうです。これは集合住宅だった建物だと思います。

 天津は晴れていましたが、上海から大分北に行くので気温は最高で9度程度でした。厚着をして行ったので問題はありませんでした。

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意大利風情街(イタリア風景街)2・・・JingShangの天津への旅(番外編)

2010年12月05日 | JingShang君からの上海レポート
 この写真もそうです。前にある車は北京で作っているGMのキャデラックです。

 天津には12月4日上海から日帰りで行きました。8時過ぎの飛行機で2時間弱、帰りは19時天津発でした。天津は何度も行ったことはあるのですが、観光は殆どしたことないので出かけました。

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意大利風情街(イタリア風景街)1・・・JingShangの天津への旅(番外編)

2010年12月05日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報は雲が多めの晴れ、最高気温は19度、最低気温は9度です。

 福州三坊七巷は昨日で終わりです。次は山東省のシ博ですが、少し調べることがあり、ちょっと時間がかかるので明日からとします。

 今日は昨日行った天津のことを少し紹介します。写真は意大利風情街(イタリア風景街)にある一角です。中国とは見えないでしょう?

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