分岐点寺田駅・・・立山町

　線路の方から駅を見てみました。ここで「黒部・魚津・滑川」方面と「富山駅」方面と、「立山」方面が分岐しています。分岐点であることは線路と駅の様子から分かります。

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可愛い寺田駅・・・立山町

　富山地鉄の分岐点になっている重要な駅ですが、とびきり可愛い駅です。古い通りから隠れるように少し入ったところにありました。

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お寺か、民家か・・・立山町

　風格からお寺のようにも見えますが、わかりません。お寺かと思っていると普通の民家のこともありますから・・・。街道から家までに道が延びているので・・お寺のような。

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街道沿いの立派な家・・・立山町

　街道に面して立派な家が並んでいますが、その中でもかなり目立っていました。

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除草の済んだ用水路・・・立山町

　県道から古い道（たぶん立山道）に入るのに用水路を渡りました。立山からの豊かな水が流れ、除草作業を終えたばかりのようでした。

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県道ではなく古い道を・・・立山町

　いつも車で立山町の県道を走っていますが、これはどうも昔からの立山道（北国街道から立山への道）ではないと思い、脇に入ってみました。昔ながらの道に出会えました。

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森の中の家・・・立山町

　立山町を走り山近くになると、森のような屋敷林に囲まれた家があります。家のまわりに何本かの樹木があるというのではなく、森の中に家が作られている印象です。

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曇ったり晴れたり

　曇ったり晴れたりの日です。診療所に行って自分が歳を重ねていることを実感し、そのまま立山町の方へ走りました。立山はやはり見えません。

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明楼の通路・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　明楼の通路です。向こうに瑠璃瓦の壁が見えますが、屏風のように視界をさえぎる影壁と呼ばれるものです。

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陵恩殿の基盤4・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　後ろを見たものです。

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陵恩殿の基盤3・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　中から明楼を背にして外側(南側)を見たものです。写真中央に板が貼っていますが、歩きやすいようにか、或いは基礎を保護するためかの目的だと思います。

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陵恩殿の基盤2・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　大分中に入って振り返って撮っています。

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陵恩殿の基盤１・・・JingShangの湖北鍾祥への旅

　上海の今朝は曇りと靄です。昨日は大雨の予報でしたが、朝一番の大雨以外は、大した雨はありませんでした。出かけるときは長い傘を持ち出しましたが、往きも帰りも使わずじまいでした。今日の予報は一時雨、気温は最高33度です。昨日の上海世博入場者数は42.9万人でした。

　今日も湖北鐘祥の顕陵を続けます。写真は陵恩門の後ろ、紫禁城と呼ばれる地域です。陵恩殿といわれた建物があったのですが、壊滅して基壇だけ残っています。

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