紫四季歩 美VersionⅤ

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佐久市 丸亀製麺佐久 鴨ねぎうどん並、天丼用ごはん、玉子天、イカ天、かしわ天、野菜かき揚げ

2021年03月13日 | 長野県 グルメ

お久しぶりの丸亀

鴨葱を食べに来ましたが・・・

カツ丼もやっているのか?

欲張り過ぎたか???

かき揚げは入りきらないし

良い子はマネをしない様に

ネギでうどんが見えないし

かろうじて肉が見える

ダシは美味かった!

卓上のカスタムアイテム

天丼をやめて天茶に変更

苦しくなってきた

丸亀でこんなにカネを使うの

初めてです!!!

長野に来てから、出費が多く貯金が出来ない日々が続いたが、

昨年の11月頃から、ようやく貯金出来るように。

世の中ゼニなので、貯金があることは良いことだ!

で、人間カネがあると気がデカくなる。

今回は、それの前兆現象かもしれない。

 

 

 

 

 

この日、久しぶりに丸亀製麺にやって来た。

凄く、腹が減っている気がしたが、

仕事中なので、連食は無理。

この店で、腹を満たさなければならない。

通常であれば、うどんと天ぷらでフィニッシュなのだが、

今回は、初挑戦となる天丼も食べよう。

この日は日曜日。

13時を過ぎても、店の中は賑わっている。

ソーシャルディスタンスも何も、関係無いね。

うどんは決まっていた。

鴨ねぎうどんである。

鴨ねぎうどんの並を注文し、天丼用ご飯を注文する。

この時点で830円である。

その後、レーンを移動し天ぷらを選ぶ。

野菜のかき揚げ。

玉子天2個。

イカ天。

かしわ天。

天ぷらだけで、680円になった。

天ぷらはこの前、巨大なかき揚げを食べたので、

食べ切れると踏んで、このチョイスとなった。

支払いを済ますと、うどんにネギを投入し生姜も投入。

空席を探し、着席。

 

 

 

 

 

天丼用のタレが付いて来たね。

なかなかのボリュームであるが、まずはうどんからか。

うどんを引きずり出し、啜る。

相変わらずの丸亀クォリティー。

はなまるのうどんとのdistinguishは明確。

この出来立て感は、チェーン店で有りながらエンスーアジストを、

生み出す象徴と言えよう。

ダシを啜ると、多分今まで最強のUMAMI感。

通常のダシに、鴨肉の旨みがsynergy効果。

久々に来たが、これは美味い!と言えよう。

ある程度、うどんを食べたら天丼を作成する。

天丼には、かき揚げと玉子天を載せるが・・・

玉子天を降ろす。w

かき揚げ全体に、天丼のタレをかける。

そして食べるのだが、食べ辛い。

かき揚げはやめておけば良かったか?

ボリュームもあるし、食べ応えがある。

かき揚げをほぐし、食べ進むが飯が出てこない。w

やっとご飯が見えるが、かき揚げだけ先に食べる。

少々苦戦をしているな。

私は、うどんを全て食べ終えると、残った出汁をご飯にかける。

天丼をやめて、天茶にした。

卓上のダシ醤油を天ぷらにかけ、甘さを排除した。

玉子天、かしわ天と食べると満腹感が出て来た。

残るはイカ天!!!

そして完食。

丸亀製麺で、1500円突破するとかなり、食べ応えがある。

正直、腹が一杯です。

それと今回思ったのは、天ぷらは玉子とかしわで十分。

次回訪問時は、うどんだけにします。w


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