南足柄市 桃太郎商店 チャーシューメン、小カレー

カレーが食べたいと思った

小丼ぶりはこんなにバラエティ豊か

でもカレーしか食べていない

今日はカレーライスを食べようよ！

でもこの店食べ応えがある！

食べ切れない予感！

食べ切れるサイズは・・・

焼肉カレーを食べたい！

結局ラーメンとカレー

煙草を吸う客がいなくて助かった

相変わらずの内装

ここで焼肉を食べてみたい！

チャーシューは３００円アップ

チャーシューは美味くやわらかい！

スープも美味しい！

カレーは肉の旨味がたっぷり！

何というか、働き過ぎである。

残業ばかりやっている。

車に乗ることも少なくなった。

毎月、１０００キロ乗ればいい方である。

カネが貯まるばかりじゃないですか！

世の中物価が高騰しているのに、残業ばかりで給料は上がり、

カネを使う暇がない！

誰かに投資をしてしまうじゃないですか！

ニンゲン、カネが無いのは困りものだが、

いつもよりカネがあると、気がデカくなる。

無駄遣いだけは、気を付けよう！ｗ

 

 

 

 

 

カレーが食べたいのよ。

なんか、カレーが食べたいの。

長野では、カツカレーが多かった。

そのせいか、カレーが食べたいのよ。

美味しいカレーが食べたいわ！

何処がいいかしら？

思い出したのは、桃太郎商店。

早速、中華そばと小カレーを食べましたね。

今回は、焼肉カレーを食べましょう。

行ってみると、ガテン系の方々で賑わっていますね。

相変わらずの、昭和レトロをド派手に演出した店内。

テーブル席に座り、メニューを見る。

この店は、喫煙OKなのだが今のところ吸っている客はいない。

食事中は、タバコの臭いを嗅ぎたくない！

カレーを食べるつもりで来たが、この店マジでボリューム満点！

普通盛で満腹になるボリュームが有る。

う～ん、餃子定食のご飯、多かったよな。

もしかしたら、食べ切れないかも。

何となく、ヘタレな予感が脳をよぎる。

そんな気持ちの中で、視界に入る小カレーの文字。

今回もこれでいいのでは？

ラーメンとカレーでいいのでは？

しかし、それだと前回と同じメニュー。

チャーシューメンにするか！

チャーシューは３００円アップになる。

小カレーは３８０円だが、ラーメンと一緒なら２８０円。

合計１２８０円のそれを注文する。

さほど待たずに、料理は提供される。

 

 

 

 

以前に比べて、チャーシューが豪華になった気がするぜ～。

見た目の華やかさは、格段に良くなった気がする。

では、まずはスープを図頭図頭事厨・・・美味い！！！

旨味がしっかり出ております。

醤油ダレに、微かな甘みを感じる。

味は濃い目なのだが、ショッパさは感じない。

麺は中細縮れ麺。

加水率低めで、コシがあります。

この店では、中華そばと呼んでいるので、まさしくそれですね。

次に、チャーシューを食べてみる。

やわから～～い！！！

焼肉屋のチャーシューは、美味しいね～～～！！！

多少厚みもあって、食べ応えがあります。

なんか、スープがやめられないね～。

メンマは普通ですね。

玉子は、ハードボイルドタイプ。

麺をある程度食べたところで、カレーを食べます。

ここのカレーが好きなんですよ。

食べてみると、スープに負けじと旨味が出ている。

家庭的なカレーなんだけど、旨味が違いますね。

どっしりと、濃厚で重量感のあるカレーです。

具は、肉だけですかね？

小カレーということですが、ラーメンと一緒だと食べ応えがあります。

そして完食。

ラーメンもカレーも美味しいです。

次回は鉄板焼きかカレーでしょうね。

味もボリュームも満足出来るお店です。

足柄上郡 餃子屋ヒロ 焼揚水餃定食セット

餃子専門店があるという

沢山食べるか？いろいろ食べるか？

いろいろ種類があり迷う

浜松餃子みたいに沢山食べる？

いろいろ選ぶと総額が・・・ｗ

店内は温かみを感じると思う

餃子のデザートね。。。

ご飯大盛り無料！

左から焼き茹で揚げ餃子

揚げ餃子には甘ダレがかかっている

水餃子は坦々ダレ

ニンニクの有り無し選べます

最後にアイスコーヒーが出ます

人生、餃子とビールがあれば、幸せになれると思う。

いつだって、ビールジョッキを抱え餃子を食べてみたい。

誰でも出来て、簡単そうだが私にはそれがなかなか出来ない。

私の場合、神奈川に来てもどこかに泊まらないとダメか？

近くに、居酒屋などがあるけど・・・今度は暇がないか？

営業時間中に訪問できない。

夜遅くまで、働くようになったので、行かれないね。

いったい、いつになったら激務から解放されるのだ。

 

 

 

 

開成町に、餃子専門店があることを知った。

開成町の近くに、似た様な専門店があり、行っているな。

昔のブログに書いてある。

湘南地区でも、餃子専門店を何店か行っている。

行ってみましょうか。

店の名前は、「餃子屋ヒロ」。

こちらに来てから、初めて知った。

行ってみると、開成町役場の正面ですね。

丁度、開店時刻にお邪魔をする。

店内には、店主が一人。

持ち帰りか聞かれるが、食べていくと伝える。

店内は、カウンター席もあるようだが、基本はテーブル。

木目を活かした内装でしょうか？

温かみを感じます。

サイン色紙などがあるのは、御愛嬌。

パーテションが付いたテーブルですね。

メニューを見ると、焼き餃子に水餃子、揚げ餃子があります。

その他にも、ニンニクの有り無し、紫蘇餃子があります。

初めてですからね、いろいろ食べたい気がします。

その中でも、焼き、茹で、揚げと３種類食べられるのがいいですね。

餃子は全部で８個で、定食だと１２６５円か。

ちょいとお高い気がするが、サラダとドリンクが付いてくるのか。

これにするか。

ドリンクはコーヒーか紅茶。

どちらもアイスになる。

当然、コーヒー。

ご飯が大盛り無料だというので、大盛りにしてもらう。

暫し待って、料理が提供される。

 

 

 

 

 

 

ご飯がほぼ、マンガ盛り！ｗ

ご飯が、笑えるほど多いね。

食べ切れるが、まさかこの盛りかたとは！ｗ

専用のタレの様な物があるが、揚げ餃子は甘ダレがかかり、

水餃子は、坦々ダレですね。

では、焼き餃子から食べてみましょう。

タレに浸けていただきます。

焼き目はサクサク感がありますね。

やや小ぶりな餃子ですが、アッサリした味わいかな。

ニンニク入りも選べるが、浜松餃子みたいかな？

いくらでも、食べられそう！

野菜餡であるが、肉の旨味もある。

皮は薄目ですね。

次に、揚げ餃子をいただきます。

タレがかかっているので、そのまま食べます。

更に、サクサクですね。

カリッとした歯触りと、食感がいいですね。

タレも濃い訳ではない。

これも基本、さっぱりしておりますね。

次に、坦々餃子をいただきます。

湯で餃子に坦々ゴマダレでしょうか。

食べてみると、ゴマの風味とピリ辛な刺激。

あ、これ美味しい！！！

もっちりした水餃子に、坦々の味わいがぴったりです！

水餃子の新しい食べ方を発見した！ｗ

刺激感もいいし、風味もいい。

餃子が２個だけでなので、もっと食べたいと思うね。

ご飯は、やややわらかめながら美味しい。

ご飯がツヤツヤしており、美味しいです。

量が多いけど、パクパク進みます。

ここに、坦々ダレをご飯にかけます。

あ～、合いますね～。

美味しい！！！

味噌汁もダシが出て美味しい。

やがて完食。

美味しいです。

特に水餃子！

坦々ダレの水餃子は、また食べたい！

何故かつけ麺セットがあるので、それもいいかも？

 

足柄下郡 長安寺～五百羅漢を一眼で撮りに行きました

箱根にこの様なお寺があったとは・・・

初訪問はコンデジで撮影

一眼レフで撮りに来ました！

やはり表現力が違う！（多分）

五百羅漢をどれだけ撮れるか？

門扉にもあるのね

ストーリーがありますね

白い彼岸花

これは結構上にあります

へそだよね？ｗ

イケメン？

箱根といえば、箱根神社が超有名。

私も、そこ以外知らなかった。

だが、仙石原で何気に入った長安寺。

お墓のあるお寺であるが、五百羅漢なる石仏群がある。

初めて行ったとき、コンデジしかなかったので、

一眼を持って再訪問しようと思っていた。

そして今回撮ってきました。

本当に５００あるのか？分かりません。ｗ

私としては、隠れた観光スポットと言えるでしょう。

御殿場市 富士仏舎利塔平和公園～桜前線以外で訪問するのは初めて

桜前線以外でここに来た！

春は桜と富士山のコラボが見られる！

残暑厳しく暑いよね

肝心の富士山は見えないし！

マジで暑い！

世界の狛犬コレクション

靴を脱いで上がれます

富士山が見えれば最高なのに！

撮るところは多いよね

お～い！富士山！！！

我がブログ、最大最強の企画は桜前線。

その桜前線で、何度か来たのが御殿場の平和公園。

桜前線以外で、初めて訪問をしたかな？

春は、桜と富士山のコラボが見事です。

この日は、晴天。

だが、富士山が雲に隠れる。

いろいろ撮ってみましたよ。

来年、桜を見に来てみては？

沼津市 千楽北口店 カツハヤシ

また来たのか

今度こそカツカレーを！

ポークソテーも気になる

座敷に通される

座敷はキツイ！

結局カツハヤシ

この店の看板商品

カツもハヤシも美味い！

でもハヤシライスでもいいのでは？

次回は絶対カツカレー！

そういえば、長野には鯖カツがあったな。

凄く期待をして買ったが、美味くなかった。

鯖カツを、ソースに浸したものだが、

そのソースが美味くなかった。

酸味があるというか、何というか美味くなかった。

思うに、味付けのしてない鯖カツならば！と思った。

だが、その鯖カツが良く売れていたようだ。

常に店頭に陳列してあり、夕方を過ぎると売れ切もあった。

味覚が違うのだな。

私は美味くないと思っても、長野の皆さんは美味しい。

まあ、それも経験よね？

 

 

 

 

 

魚を食べたらお肉でしょう！

何処に行く？

千楽！今度こそカツカレーだ！

前回、カツライスの上を食べたが、

並でも良かったかな？と思う、今日この頃。

今度こそ、カツカレーを食べようと思う。

あれ？この前みや古食堂でカツカレーを食べた。

店が違うとはいえ、また食べるの？

う～ん、そうだよな。

長野の時は、カツカレーばかり食べていたけど、

カツカレーに執着心があるわけでもない。

開店直後に、千楽北口店に入店。

テーブル席は埋まり、座敷に案内される。

座敷か、胡坐がかけないのに。。。

メニューを見るが、ポークソテーが気になる。

悩む、、、何でこんなに悩むのか？

悩んだ時は、カツハヤシである。

ハヤシライスが８００円。

カツハヤシが１６００円。

８００円のカツ！！！

この価格差に、若きウェルテルでなくても悩む。

ハヤシライスだけを頼んでも、いいぢゃないか！

私は、カツハヤシを注文した。

暫し待って、料理は提供される。

 

 

 

 

私より後から来た客は、ハヤシライス大盛りですぐに提供される。

ハヤシライスは、すぐに食べられる！

目の前にある、カツハヤシ。

普通盛であるが、十分にボリュームを感じる。

ブラウンソースのそれは、美味そうである。

では、まずは一口。

トロミのあるハヤシソースからは、微かな酸味を感じる。

玉ねぎと肉の旨味が感じられる。

濃厚ではあるが、オイリーな印象は無い。

刺激感などはなく、パクパクと食べ進む。

カツは、やや肉厚な感じ。

衣はさっくりしており、肉自体が美味い。

今まで、何回これを食べたか分からないが、

これに何か、カスタムをしようと思ったことは無い。

味噌汁もスープも要らない。

漬物も要らない。

ホカホカご飯も美味しい。

やがて完食。

多くの客がこれを注文する。

だが、ポークソテーやカツ丼の注文もいる。

今回、カツカレーを注文した客がいた。

次回は絶対、カツカレー！ｗ

沼津市 せきの 御刺身盛定食、アジフライ

朝飯を求めて沼津港

全店制覇！を目指してもいいかな？

ここに来るのは何年振り？

にし与ばかり行っていますから

カウンター席に座ります

隣の店に行列が出来ていたね

刺身盛り定食を頼んでみた！

これはまた変わった刺身盛り！

様々な海鮮がちょっとずつ

いろいろ楽しめますね

さすがに全種類は分からない

ツボ漬けですか？

シジミの味噌汁

アジフライは骨せんべい付き

小さいけど美味しい！

イクラはオンザライス

豪華な朝食になりました

バクダン丼？

沼津港によく行きますね。

そうですね、朝から営業をしている店も多いし、

何より、地魚感というのでしょうか？

いろいろな物を食べられるイメージが、個人的にあります。

この日は、祝日。

公休ではありませんが、時間に余裕があるので来ました。

ここまで来て、休日ではないとは！

夜の何時間か労働するため、午前中ぶらぶらしております。

それにしても、にし与は凄い行列です。

今、沼津港で１番行列が長いのでは？

でも、にし与に行くことは大正解です。

何を食べても美味い！！！

特に、アジのタタキ丼は凄く美味い！！！

私は、並んでまで食べたくはない！

他の店を探すことに。

丸天も良いけど、何処か無いかな？

むすび屋に行列が出来ている。

なんででしょうか？

せきのは行列が無い。

ここにするか。

 

 

 

中に入ろうとすると、満席なのでお待ちくださいと。

この店も、何年振りだ？

２～３回行った記憶がある。

ボリュームが足りない記憶があるね。

隣のむすび屋もそうだけど。

でも、味は確かなので入りましょう。

やがて案内される。

店内は、大衆食堂を謳うだけあり、食堂の雰囲気。

カウンターもテーブルも椅子も、昭和の感じがする。

ＢＧＭは８０年代のポップスばかりかな？

フルコーラスではなく、サビの部分を編集したようです。

店主の趣味なんでしょうね。

メニューは、壁に貼ってあるが、ラーメンなどもあるが、

やってはいない。

ず～っと前からそうだった気がする。

調理場のスペースを考えたら、いろいろ出来そうには、見えません。

注文するものは、決まっていた。

刺身盛り定食である。

以前丼を食べたので、定食で行こうと決めた。

それとアジフライ。

単品で１０００円で、少々高い気もするが、骨せんべい付きなので選んだ。

合計で３３００円。

豪華な朝食である。

まずは、刺身定食が提供される。

 

 

 

 

これは、海の宝石箱や～！

いやいやいや、ベタな表現であるがそれしか言いようがない。

ちょこっとずつではあるが、実に多彩な顔触れである。

何種類のっているのだ？

これは、視覚も確実に刺激しているね。

遅れて、アジフライが登場する。

アジは、小ぶりな身が３枚。

それに骨せんべい。

まずは、揚げたてのアジフライから行きますか。

タルタルを浸けていただきます。

う～ん、美味しい！！！

アジは、下味が少々強めかな。

でも、身から旨味が出て美味しい。

身が大きい方が、ジューシー感があるけど、

小さくても美味しい！！！

骨せんべいは、そのままいただきます。

カルシューム補給にはいいですね。

次に、刺身盛りをいただく。

定番の食材から、何だこれ？まで。

ひとつひとつを味わいながらいただきます。

イクラは、オンザライスでいただきます。

やがて完食。

久々に来ましたが、お刺身定食はいいですね。

この値段で、これだけ味わえるのであれば、お得かもしれません。

アジフライはね～、６００円で食べさせてくれる店があるからね。

女性向きのお店かも。

南足柄市 大雄山 最乗寺～紅葉の時期ではないが映えるので行ってみた

凄く蒸し暑い

最乗寺に行ってきた

ちょいと女性には重い雰囲気

大きな下駄

明鏡止水

最乗寺ではこれ！

ヨコハマゴム・・・

今回は奥の院はパス！どうせ撮影不可だし

大雄山最乗寺に行ってきた。

私の中では、紅葉の名所である。

紅葉にはまだ早いが、いろいろ映えるポイントがあるので行ってみた。

今回は特に写真の説明なしでご覧ください。

この日は、蒸し暑くて体力を消耗しました。ｗ

残暑厳しく、お出かけも大変です。ｗ

秦野市 みや古食堂 カツカレー

４年ぶりにやってきた！

昔のブログでは１番登場回数が多いかな？？？

全てが変わっていた！

メニューは絞られていた

だがカレーの文字がある！

今まで一度たりともカレーは存在しなかった

だったらカレーを食べてみましょう！

これはさすがに興味は無し！ｗ

カウンター席が出来たのね！

これがみや古食堂のカツカレー

ココイチ風というかファミレス風というか・・・

あくまでも普通

普通に美味しい！

サラダが標準装備

大盛りを頼まないと損な気がする

もはや短冊メニューは存在しない

ブログを書き始めの頃、特に拘りなど無かった。

自分が食べた物を、紹介する。

写真の撮り方など、今の様な撮り方ではなかった。

ただ、正面から撮る。

それだけ。

それでも、２００９年ころから徐々に料理の撮り方を工夫するようになった。

だが訪問する店は、まだまだ拘りが無く食べたい物を食べていた。

そんな中で、みや古食堂はコスパが良いのでよく訪れていた。

多分２０１５年くらいまでは、一番みや古食堂を掲載したブログだったと思う。

その後も、年に数回は訪問していた。

ブログは変わり、今のブログになっても訪問している。

最後に訪問をしたのが、２０１９年８月。

何とみや古食堂初の、鶏の唐揚げ定食であった。

正直、唐揚げの印象は良くなかった。

そして長野に居る間、訪問する事など出来るはずもなく。

神奈川に来てもうじき半年。

遂に、みや古食堂に訪問をした。

 

 

 

 

 

外観は変わった印象を感じないが、幟が目立つね。

それにしても、土曜日とはいえ車が多いね。

リニューアルオープンは知ってはいたが、外観に相違は感じない。

中に入ると、客がいっぱいだな！

テーブル席が増え、カウンター席も出来ているが、お客で一杯だよ！

すげ～！超人気じゃん！！！

何より、短冊メニューが無くなった。

壁などに所せましと貼られていたお品書きが無い。

白に塗り替えられている。

眺望内もリニューアルした様だ。

満席故に、待つことになった。

順番待ちノートは無く、ただ並ぶらしい。

今まで、何回訪問したか分からないが、待ったことは無い！

やがて席に案内される。

スタッフも若返ったようだ。ｗ

とにかく、４年前の記憶しかない私からすれば、

まったく、新しい店になったとしか言いようがない。

そういえば、トンカツ宇田川もそうだったな。

代替わりをしたようですね。

メニューを見ると、鉄板焼肉定食がお勧めの様だ。

そうですね、私もこれはよく食べました。

定食メニューは絞られ、ハムカツにタラカツにチキン南蛮・・・

揚げ物ばかりじゃん！ｗ

丼ぶり物は、カツ丼に鎌倉丼にカキフライ丼って揚げ物メインね。

カレーも、イカ、メンチ、鶏唐、カツ・・・こちらも揚げ物。

ラーメンは、醤油味噌塩にサンマーメン。

再出発にあたり、メニューを絞ったことに異議はない。

しかし、揚げ物中心ですね。

野菜炒めとか肉炒めは無いのね？

時々頼んだ生野菜も無い。

これはこれで、悩ましいかな？

だが今回は、未だかつて一度たりとも存在の無かったカレー。

それがある。

カレーを食べるべきでしょう。

何で、カレーが今までなかったのか？

そして、みや古食堂のカレーはどうなのか？

食べてみたいメニューがあるが、カツカレーを食べましょう！

１０００円のそれを注文する。

暫し待って、カレーが提供される。

 

 

 

 

 

何となく、ココイチ風というか。

ファミレス風というか。

かつやでは無いよな。

いい意味でも、悪い意味でもみや古食堂らしさは感じないが、

これが、シン・みや古食堂だ！と言われれば頷くしかない。

サラダが付いて１０００円なら、コスパ的に納得出来るか。

カレーは見た目サラサラですが、業務用ですね。

それが良いか、悪いかは特に無し。

昔なら多分、手作りでしょうね。

食べてみると、欧風カレーです。

ファミレスなどで食べるカレーと一緒かな。

ちょいとスパイス感があり、コクがあります。

ご飯は、ほかほかな感じ。

昔のみや古食堂は、正直あまり米が美味いと思った事が無い。

色が変わっている時もあったし、カタい時もあった。

だが今回に関しては、ふっくら感があり良いと思う。

カツであるが、厚みは特に無い。

価格相応のカツの大きさであろうか？

揚げたてで、衣はさっくりしている。

ライスの量は、大盛りまで同一料金。

大盛りは、５００ｇだというが、そんなに要らない。ｗ

３５０gで十分です。

サラダは、ドレッシングがかかっております。

キャベツがメインですが、食べ応えがあります。

やがて完食。

普通です。

昔から普通ですが、普通です。

ライスを大盛りにすれば、コスパが良いと言えるでしょう。

やはり、次回は鉄板焼肉！！！

でも、豚のネギ塩炒めも気になるよな。ｗ

秦野市 濃厚家 ネギラーメン、半ライス

神奈川に来て２度目の訪問

味噌は食べたことが無いな

今日は豚骨醤油を選びます

カスタムアイテムが多い

更に玉ねぎのみじん切りと激辛きくらげ

中華そばも良かったけどね～

半ライスサービスで激辛きくらげトッピング

この店のネギラーメンは良いよね！

辛ネギ　そのまま　旨ダレと選べます

いつも辛ネギです

スープは勿論濃厚

きくらげはそれほど辛くはない

卓上にあるものは何でも入れます！ｗ

ご飯は海苔でいただきます

秦野に来た。

ラーメンを食べましょう。

秦野と言えば・・・よくわからんな。

なんつッ亭もご無沙汰だが、自分はあの店に嵌っていない。

ラーショに行こうか？

小田原担々麺も、秦野で食べられる。

う～ん・・・

う～ん・・・

唸って考えるほどでもないか。

あ！あそこに行こう！

向かったのは、濃厚家。

神奈川に来てから、１度行ったが食べたのは中華そば。

悪くは無いが、やはり家系豚骨醤油を食べたい。

何より、長野に行く前から気に行っている。

開店直後に伺うと、客は数人。

券売機で食券を買うが、何にするか？

勿論、豚骨醤油であるがノーマルを食べるつもりはない。

ネギだね、ネギしかないでしょう！

ネギラーメン１０２０円か。

ほうれん草増しと海苔増しは１００円。

キャベツ増しは１５０円。

ネギは２００円。

う～ん。。。

う～ん。。。

悩む必要はない！

残業をやって、カネならある！！！ｗ

今月の給料は、マジでいくら振り込まれるのやら？

ネギラーメンを選び、カウンター席に座る。

食券を渡し、味薄目をお願いする。

半ライスサービスなので、それもお願いする。

毎度の事ですが、家系ラーメンは味薄目。

これが当たり前！

ショッパイと、スープが飲めないでしょう。

どうせ、ニンニクや豆板醤を入れるので、味薄目です。

店内は、赤と黒ですかね。

活気のあるスタッフの皆さんです。

卓上には、様々なカスタムアイテムがあります。

特にここでは、刻み玉ねぎと激辛きくらげが特徴でしょうね。

まずは、半ライスが先に来ます。

そこに、激辛きくらげを投入。

その後、ラーメンが提供されます。

 

 

 

 

 

ネギは２００円増しになるが、ボリューム的には納得。

ネギは、辛ダレ、旨ダレ、ノーマルから選べる。

今までず～っと、辛いネギですね。

どうせ豆板醤を入れるのだから、その方が相性がいいでしょう。

まずはスープを図頭図頭事厨・・・美味い！！！

豚骨の旨味が良く出ています。

屋号の通り、濃厚な旨味を感じます。

味薄目なので、醤油の印象もそれほど感じない。

次に麺をいただく。

酒井製麺ではないが、太めのやや平打ちな麺は美味しい。

コシもしっかりあります。

そういえば、酒井製麺は昔はうどんが主体の製麺所。

故に、うどんの様な味わいを感じたのかな？

噛んだ時、それを１番感じたので。

ネギは、シャキシャキ感があります。

麺と絡めていただきます。

ここで、ラーメンにニンニク、豆板醤、玉ねぎを投入。

コショウもかけます。

生姜は、頼めば提供してくれます。

それらをスープに溶かし込みます。

あ～いいですね。

刺激と香り、ニンニクの存在。

己の好きなようにカスタムが出来る。

今更ながら、家系スタイルの強みですね。

海苔をスープに浸し、ご飯に巻きます。

いいですね。

白飯のきくらげも、それほど辛くはない。

漬物が無いので、アクセントになります。

スープに、玉ねぎが混ざりザクザクした食感も。

チャーシューはやわらかく美味い。

やがて完食。

美味しかったです。

大盛りにしなかったけど、腹は満たされました。

長野では二郎系、神奈川では家系。

年齢に負けず、食べ歩きます！ｗ

足柄下郡 菊壱 みそニンニクラーメン大盛り、餃子セット

今日は開いていた！ｗ

今のところハズレ無し！

カスタムアイテムたち

これを食べに来ました！

マー油もかかっていますね！

ニンニクがほんのり効いて美味い！！！

餃子セットにしてみた

久々に美味い味噌を食べた！

特にショッパさも感じない！

餃子も美味しい！

これ本当に美味いよ！

一味をかけちゃうぜ～！

酢と辛味噌で食べちゃうぜ～！

叉焼オンザライスだぜ～！

ここも辛味噌！

むらさきちゃんだぜ～～

疲れているだろう～～～

遊びに行きたいぜ～～

何となく休んでいるけど、充実はしてないぜ～～

人生、ワイルドに生きたいぜ～～

食事もワイルドに行こうぜ～～

そういうわけで、菊壱に行ったぜ～～

前回臨時休業で、再訪問だぜ～～

 

 

 

 

店に入ると、カウンター席が空いている。

テーブル席と座敷席がある。

シンプルで、質素な空間である。

メニューを見るが、担々麺がメイン。

しかし、担々麺ではない！

今回は、味噌ニンニクラーメンを食べに来たのだ！

神奈川に来てから、気になっていたメニュー。

だが、気になっていたメニューが多くて、順番に食べてきた。

今までのところ、ハズレが無い。

何を食べても美味い！

今回、味噌ラーメンなので期間限定か？と思ったが、そうではない。

この日は、ガッツリ食べたい気分なので、大盛りプラス餃子にするか？

考えたのが、餃子セット。

半ライスが付く。

味噌ニンニクの大盛り１０００円。

餃子セット４００円。

以上を注文する。

さほど待たずに、ラーメンは提供された。

 

 

 

 

 

美味そうな見た目ですね。

マー油がかかっていますよ。

モヤシとネギがいいですね。

チャーシューは、短冊状に切ってあります。

味噌の香りもいいな～！

そこへ、餃子と半ライスがやってくる。

では、まずはスープを図頭図頭事厨・・・美味い！！！

濃厚ではあるが、ショッパ過ぎない味噌ラーメンと言えるでしょう。

生のニンニクが効いています。

ほんのりとニンニクの旨味と香り。

これなら、人前でも大丈夫でしょう！ｗ

基本のスープが、良くダシが出ているので美味しい。

マー油のアクセントも効いているし、美味い！！！

久々に、美味い味噌を食べたと言える。

このところ、塩が多かったからね。

尚更、美味いと思うよ。

麺は担々麺と共通ですね。

中細縮れ麺です。

コシもあり、美味しい。

ここで、卓上の一味を投入する。

刺激感がアップしますね。

汗が出てきます。

ここで、餃子を食べます。

前回と同じように、酢と辛味噌です。

これはこれで美味しい。

餃子の焼き加減も良く、美味しいです。

さて、半ライスをどうやって食べるか？

チャーシューが短冊状なので、ご飯の上にのせました。

美味いぜ～！ご飯が進むぜ～！

やわらかく、温かみのあるチャーシューは美味いに決まっている！

白飯にスープが浸みる。

ご飯にも、辛味噌をのせたぜ～いいアクセントだろう～！

半ライスも、食べ終える。

あとは、スープを飲むのみ。

美味いね～！

ニンニクの粒粒が入っているね。

業務用のおろしニンニクとは、一味違うね！

やがて完食。

汗が凄いので、少しだけスープは残しました。

美味いです！

みそニンニクは、お勧めですね。

みそニンニクとライスで、満たされるでしょう！

でも、次はどうしましょう？

黒ゴマ担々麺？