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ZANMAI BLOG(新アドレス)

遊べや遊べ。
素晴らしいトラウトとの出逢いを綴ります。
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サスライさん、今年も地元で43㎝の戻り!

2016年05月30日 | 渓流・本流2016年
神奈川のサスライさんが今年もやってくれました。

少し前ですが、見事に地元の本流で43㎝の戻りヤマメをキャッチ。イヤッホー!

言うことありませんね、詳しくはサスライさんのレポートをどうぞ。今年も神奈川に夢をありがとう!

ちなみに‘7㎝のヨコアイ‘とありますが、ファット70type1ですね。ファットは本来、ご存知のように湖用のミノーです。よく飛ぶしよく泳ぐので、本流でも活躍してくれます。ただ本流で使う際は特にtype1は大振りなアクションなので、フィールドに合わせてアイチューンをしっかりやりたいですね。

おめでとうございました!








「さて、 GWあたりの釣行のはなしです。

相変わらず、あちこち釣り歩いてますが、なかなか狙い通りにはいきません。毎度毎度の釣れない釣り人です。

まあ、釣れない日々だけ、釣れた喜びが大きいと信じよう。

桜も散り、どうかなあ?といつもの本流をぶらりと早朝。キャンプの人たちのテントがいっぱいでいつの間にか上流へ。

河原に車入れると先行車なし。お、ラッキー。じゃあ、ここにしましょう。

ここで以前デカイのに逢えたんだよねえ。

釣れたあの時は、この木、花盛りだったけど、今は緑いっぱいだなあ。なんて考えながら本流をながめます。

渇水気味だった本流もこの日は水量も濁り感もいい感じ。

なんかおきそう〜。


毎度毎度、いい事しか考えません。釣れなくても・・・次回はきっと釣れるなと考えちゃう。気持ちのよい川ですよね〜〜。

派手な入魂をみせてくれたRevel trouts 6.2MT、すっかりなじみ数々の思い出つくってくれている頼もしい相棒と。

それに加えて・・・・デカイの狙いたいのでこいつだね、と最近特に、本流でお気に入りの7㎝横アイのザンマイをキャスト。

うーーん、いい動き。楽しい。


しばらくは・・・というかいつもどうり何も起きず・・・・が・・・・・いきなり。

手前で最後のアクションいれて、ピックアップのつもりでアクションいれたとたん、ビーッとひったくり!!
  
うわ!弾かれると思いましたが、いい感じで魂のロッドがいなしてくれます。さすが、戦友。

 
ロッドを通して伝わります。こいつは・・・猛者!!ひさびさ来た〜〜〜〜!!心臓掴まれて・・バッコン、バッコン。

ぜってえ獲る!!

取り込みにくい場所なので・・ドラグ緩めてちょっと走らしてとりやすい位置に行くぞと・・・。シャローでやりとり。

すごい突っ込みとグリングリン暴れるので、心の中では、大桜だーなんてかってにテンションあげまくり!! 


はあはあ、息継ぎしながら、ばれないで〜〜〜となんとか必死に小さなネットにネットイン。入りきらん。


やった〜〜〜〜。超大物!!50オーバーと思いましたが・・・・不思議と縮みました。アレ????

でも!!!また逢えたよ。43センチ。今回の猛者は小顔ハンサムというより、いかついコワモテ君でした。


戻りかな??

C&Cの稚魚放流君が帰ってきたと信じてます。


さすが、わが相棒ロッド、ミノーはわかった奴です。 まさに

‘ALL FOR MEMORIAL ONE’ 

です!!

こんな事があるからやめられん。

さて、そんな想いを受け止めてくれる地元の本流。C&C、今年も参加させていただきます〜〜〜。


上流もRevel trouts 5.0MTとともに夏は入り浸るんですが・・・

娘とかみさん連れて行きますので、ダム上の清掃は歴戦の猛者の釣師の皆様におまかせします。

綺麗にしたら、釣りの神様、2年後、また逢わせてくれるかな!(ヨコシマな邪念)

 
とヨコシマな事考えてたら、早々に地元細流で尺山女にミノーぶちきられて持ってかれました〜〜。

悲しい〜〜ヒュルリー。かえしてくれ〜〜」
  

*タックル
Revel trouts 6.2MT 
07ルビアス2506 俺チューン仕様
ザンマイ7㎝横アイ(ファット70type1)
PE08+リーダー6LB

photo&report by サスライさん


62持って本流へ 岩崎さんです。

2016年05月27日 | 渓流・本流2016年
岐阜の岩崎さんから便りが届きました。

少し前に足にトラブルがあり、釣行できずにいた岩崎さんですが、ようやく快復に向かったとのこと。

初振りを楽しみにしていたレヴェルトラウト62MTを持って、地元の本流に出掛けてきたそうです。

本流アマゴでしっかり入魂、62のインプレいただきありがとうございます。

さあこれからですね。あせらずのんびりいきましょう!








「足の痛みも和らいだので、62MT振りたさに、いつもの川に行ってきました。

軽めの50㎜のルアーから70㎜まで扱いやすく、荒瀬の中でルアーをダウンで引いても流れに負けなく本当に使いやすかったです。

本当に素晴らしいロッドをありがとうございました‼︎

サイズこそ尺には至りませんでしたが、綺麗で元気なアマゴ達が遊んでくれました!

ルアーはやはり不動のエースで!」


ロッド:レヴェルトラウト62MT
ミノー:ソリストシャッド50 etc

photo&report by 岩崎さん

わずかなレンジ差を意識してキャッチ、市川さんです。

2016年05月25日 | 渓流・本流2016年
長野の市川さん、先日地元の川で幅広アマゴをキャッチしました。

初夏を感じさせますね。パーマークの並び方といい、体高体色といいキレイなアマゴですね。

ミノーはソリスト50MD2 FS(フラットサイド)ですが、今回は5~10㎝という、ともすると無視しがちなわずかなレンジ差を意識し、きっちりと引いてくることでキャッチに繋げたそうです。

MD2やMD2 FSはこの‘ほんの少し下の層を引ける‘ ことを重視して制作されているモデルです。

以前の話です。社名は伏せますが、ある皆さんがよく知っているルアーメーカーさんで当時、ルアーのデザインも手掛けていた某さんと、川を一緒したことがありました。

その時せっかくだからと、お互いに現場で1本ずつルアーを交換したんです。私からはソリスト50MD2を手渡しました。

そのMD2をキャストした某さん。すぐに魚をキャッチしてくれたのですが、このMD2が持つ ‘微妙なレンジ攻略能力‘ をすぐに見抜き、感嘆の声を上げたのを思い出します。なかなか無いんだよね、このレンジを攻略しやすいよいミノーは!と。


渓流のような狭いエリアでは特に、この5~10㎝が釣果を左右することがままあります。今回の市川さんは下のレンジの話でしたが、そのまま上のレンジに変わることだってもちろんあります。

フィールドの条件はまちまち。タックルもまちまち。そんなことからもルアーは使い手の感性に委ねられる運命にあるものですが、このように作り手の意図と使い手の感性が一致したとき、我が意を得たり!と膝を打ちたくなるものです。



市川さんはご自身でもハンドメイドミノーを制作されていますから、特にこういうことに敏感なのかもしれませんね。


photo by 市川さん

ミノー:ソリスト50MD2 FS グリーンアマゴOB(ナチュラリストさんオリカラかと思われます)



狩野川本流尺アマゴ、羽田さんです。

2016年05月23日 | 渓流・本流2016年
静岡の羽田さんより釣果写真を頂戴しました。

19日は狩野川本流ひと区切りの日、地元の羽田さん出勤前に川に立ち、見事に尺アマゴをキャッチです。

これだけでも十分嬉しい一本だと思うのですが、うかがうと今回初めてハンドメイドミノーを使っていただけたとのこと。

それがどうやら釣り仲間のススメもあり、ZANMAIだったとのこと。

1stハンドメイド、1stザンマイでいきなり本流尺アマゴとはお見事の一言です。いやいや参りました!

ハンドメイドミノーが新たな喜び、楽しみとなって釣りを豊かにしてくれるのでしたら、私にとりましてもこれ以上ない喜びです。

羽田さん、素晴らしいメモリアルワンおめでとうございました!







「以前よりハンドメイドルアーに興味が有ったのですが、ビルダーさんの思いや技術に答える事が出来るのか?

そんな事から敷居が高く躊躇していました。

そんな思いをしていた所に、タイミング良くZANMAIミノーが手に入り!使いたい気持ちが大きくなり、今回の釣果に繋がりました。

狩野川本流最終日、早朝4時30分にポイント入り、
流心が拡散する上部へアップクロスでキャストしボトム付近まで落とし、ドリフトさせながらヒラを打たせる程度のトゥイッチすると!引ったくる様なバイト!

この日はベイトフィネスでの釣行だったので、クラッチを切り親指ドラグで、巻いたり切ったりを繰り返し!無事にキャッチ出来ました。

今回ハンドメイドルアーを初めて使いましたが、とにかく!ルアーの反応や操作感が頗る良いです。

私はヒラを打たせフォールで釣る釣りが好きなので、水噛みや操作感を主に置いていますが、それに応えてくれるルアーに出逢えた事が1番の釣果です。

ありがとうございます。」


ミノー:ソリスト50MD2 クロギン

photo&report by 羽田さん



レヴェルトラウト愛用いただいています、中野さんです。

2016年05月22日 | 渓流・本流2016年
中野さんから今年もレヴェルトラウト大活躍しているよ!そんな便りが届きました。

長くご使用いただき、手に馴染んでいる5.6の使用感についてのレポートです。


「バルサミノーはもちろん、インジェクションミノーでも手放せないよ!」

2009年に5.0MTと5.6MTでデビューしたレヴェルトラウト。以来、そんな皆さんの声に支えられて制作を重ねてきました。

ご存知の通り、ブランクは専門の工場でないと巻けませんから、うちは国内のある工場にお願いしています。

もちろんうちなんかより、ずっと規模の大きな会社なのですが、

出来上がったロッドが気に入らなくて、その半分近くを返品したこともありました。さすがに先方は怒りましたよ。

電話口で工場の職人さんと口論になったこともあります。

その時、私はこう言い放ちました

「貴方に嫌われてもいいから、その分ユーザーさんに好かれたい」

あははは、私嫌な奴ですね。でもそれから仕事はずーっと良くりました。私が何にこだわり、何を許せないのかを理解してくれたのだと思っています。


ロッドは一人では作れません。言ってしまえば自分一人で勝手に好きなものを作れるハンドメイドミノーとはまた違う難しさがあります。

それでも・・4fクラスのショートロッド、パックロッド、ワンピース。まだまだやりたいことがたくさんあります。

現在は8.2MTL、7.6MTLのプロトをテスト中。プロトが1本で終わることなんてまずありません。作り直したら、またテスト。これがなかなか終わらない。

よい釣り道具を作りたいんです。

ハンドメイドミノーだけでなく、レヴェルトラウトの今後にもどうぞご期待ください。









「地元の渓での釣果です。37cm、36cmと2本の尺上イワナをキャッチしました。

36は白泡の中でかけましたがが5.6MTのロッドは強い流れにも負けず、バットパワーで流れのなかから引きずり出すことができました。

今年もいい魚に出会うことができました。

尺アマゴは某本流でです。流れに下られましたがロッドのいなしでキャッチできました。」

photo&report by 中野さん




クリアー蛍光ピンク大好き!田中さんです。

2016年05月20日 | 渓流・本流2016年
東京都の田中さん、GW中に道志川でヤマメたちに遊んでもらったそうです。

GW中にもかかわらず、好反応だったみたい。

その田中さんの大のお気に入りが、ソリストのクリアー蛍光ピンクカラー。以前から大活躍させてくれています、今回もしっかり道志ヤマメたちをキャッチ。小河川でも特にDDを多用するそうです。

この蛍光クリアーは普通の蛍光塗料とは異なり、下地のアルミを透かしつつ、紫外線に反応してくれるからいいんです。

はまると凄いので、私もクリアーチャートやクリアーピンクは欠かせません。      

6/19のC&C丹沢もよろしくお願いしますね、田中さん。

道志川は第1回、第3回C&Cを開催したフィールドでもあります。



素敵な道志ヤマメですね。







横浜市民の水源ともなっている道志川。



クリアーピンク以外でもキャッチしていますよ。


「蛍光クリアーピンクはケイムラ塗装のように紫外線に反応して、艶めかしく反射する感じです。

川幅、水量、水質、木々がオーバーハングして川の上まで生い茂り、太陽光を遮ります!

ルアーに木々の隙間から降り注ぐ紫外線が当たり動きによって絶妙な発光をしてヤマメに対して強烈なアピールをします。

道志川の源流部がこのルアーの特徴を最大限に引出す条件を満たせているのだと思います!」


photo&report by 田中さん




狩野川サツキマス、木下さんです。

2016年05月18日 | 渓流・本流2016年
静岡の木下さんより、12日に狩野川本流でキャッチしたサツキマス(戻りの可能性もあり)40cmのレポートをお預かりしました。

通っている方はご存じのとおり、狩野川のサツキは攻略がなかなか難しいです。そんな中、木下さんはシーズン2本目をキャッチ。

今回のミノーはビートアップ100、レポにもありますが大淵で使ったとのこと。なるほど!

ビートアップ各サイズは湖はもちろんですが、私自身はサクラ、サツキなど遡上マスなどを瀬絡みで狙う時に多用します。ガンガンの流れにも負けないし、アピール力もあり、瞬時に泳ぎ去る遡上マスにアピールしやすいと考えるからです。

それをビートアップの原点に返って、トロ場でね。大淵などではどうしても少し沈めたくなるものだけれど、割り切った攻略とその成果さすがです。

それから、木下さんからあらためていただいたメールに、写真を振り返ってよくよく眺めるとパーマークのようなものがうっすらと見えるので、戻りなのかな?とありました。

サツキか戻りかの判定はここでは差し控えたいと思いますが、サツキは1~2年ほど降海しているサクラに比べ、半年ほどしか降海しない個体も多いからなのか、遡上後にふたたび縄張り意識を持つからなのか、時折りうっすらとパーマークが戻る個体があると聞ききます。

狩野川で40cmというサイズから考えても、私はサツキマスでよい気がしています。

サツキか戻りかはさておき、素晴らしいキャッチおめでとうございました!










「ビートアップの100mm は雑誌で見た時から大淵に潜んだサツキに使えると確信していました。

湖用に設計されたアピール力の強さで魚を浮かせて喰わす力を持ちながらも、

流れに漂わせた際は見切られない艶かしさも兼ね揃えていて、魔力を持ったルアーだと感じています。」


Photo&Report by 木下さん

 
ps、今月末発売のルアマガリバーさんで、木下さんの新連載がスタートします。

某社さんのテスターなども務め、精力的に活動を続ける木下さんの連載、皆さんもぜひお目通しください。


千曲川支流で遊ぶ、原さんです。

2016年05月16日 | 渓流・本流2016年
箱根の原さん、GW明けの5/9に少し時間が作れたらしく千曲川支流で遊んできたみたいです。

GW中は忙しかったことでしょう、いくらか骨休みになったかな。遊んでくれたイワナたちに感謝ですね。
それにしてもコラボネットのピンクは渓魚に映えるね!自分用にもう一本、ピンクで作ってもらおうかな。

明日も素晴らしいイワナ釣果をご報告予定です。湖と渓流を出来るだけ交互にアップしているので、多少前後しますがご了承ください。










「5/9に長野に行ってきた釣果報告です。

昨年の禁漁前に、ラスト釣行した千曲川支流の山岳渓流に再び行ってきました!

GW明けで叩かれてるだろうなぁ、と言い訳を先にしながなら、釣りを開始しました。しかし予想に反して1投目からのチェイス!この日は落ち込みではなく、瀬尻に反応が良かったです。

各ポイントでイワナをキャッチ出来て、大満足の釣行でした。」


ロッド:レヴェルトラウト5.6MT
リール :ヴァンキッシュ2000HGSナイロン4lb
ZANMAIx吉田ネット コラボオリジナルランディングネット ストレートグリップ花梨/ネットカラーピンク
ルアー :ザンマイ50mmなど各種

Photo&Report by 原さん/

丹沢源流尺イワナ、相模の釣り師さんです。

2016年05月14日 | 渓流・本流2016年
相模の釣り師さんから、GW中の丹沢源流尺イワナの写真をお預かりしました。

今シーズンは地元でのサクラ、近隣河川でのサツキをおもに狙って釣行を重ねているらしい氏ですが、やはりなかなか難しいので、疲れると源流に潜り込むそうです。今回も惚れ惚れするようなよいイワナだなあ!


昨日、漁協さんを訪ねて今春のキャッチ&クリーン打ち合わせを済ませてきました。

6/19です、詳細は近日あらためてお知らせいたしますが、今年はかねてより要望していたあのことが実現しそうです。

またお仲間の皆さんとともに原人・・いや源流人パワーを貸してくださいね!
いつも有難うございます、今年もよろしくお願いいたします。



これ巻いたのかな、巻いたんだなきっと。



源流イワナらしい色合いですね。





ミノー:ソリスト50MD2(FSでしたっけ?)イチゴヤマメ

Photo by 相模の釣り師さん

GW便り、丹沢と湯ノ湖です。

2016年05月07日 | 渓流・本流2016年
埼玉のFuekiさんよりGW中の釣行記が届きました。

丹沢と湯ノ湖へ出掛けてきたそうですよ。今年の新作、ソリスト40DD FSにもしっかり入魂。再入魂とあわせて何よりです。

丹沢といえば、次回の丹沢Catch&Cleanは6/19で決定しています。詳細は漁協さんとの最終打ち合わせを済ませ次第、あらためてご報告しますので、まずはスケジュールの確保をお願いいたします。





カスタムパーツのみならず、Fuekiさん自身でも様々にカスタマイズされたカーディナル3RD。赤い彗星。



堰堤を越えて。
 
「5月2日丹沢支流域釣行。
実は去年終盤に思わぬ転倒で5.0MTのティップとコラボネットのフレームを一緒に折ってしまいましたが、両方ともキレイに直ってきたので再入魂に!

一投目からチェイスが有り今日は良いかも🎵から始まりました。
そして小さなイワナが40DD FSに!

15cmほどでしたがロッド&ネットに再入魂出来ました。

そのまま5時間ほど釣り上り多数のチェイス&バラシもありましたが、6匹のイワナがネットに入ってくれました。
サイズは15cm~23cmですが楽しかったですよ~。

堰堤を20ほど越えましたが堰堤下では反応が無かったですね。
ルアーへの反応は朝一は40DDのFSに良く、9時位からは40DDに反応が良かったです。
釣果に満足して&脚もつり・・お昼には圏央道に乗ってました。
 

5月5日湯ノ湖釣行。
今年は解禁から強い風で厳しいとの事。
結果はファット70タイプ1、サクラヤマメカラー(渋谷イベントでゲット)でレインボーの30cm,46cmを帰り間際に獲れました。

仲間(ボートでエサ釣り)の釣果も9匹だったので厳しかったですね。
結局はボート屋の前のオカッパリの方が釣れてるよって感じでした。」




Photo&Report by Fuekiさん