ベトナム

これからの活力ある国

日本経済の行政インフレ本物か

2014-09-04 00:49:50 | 日本の今後は

日本の経済はやっと長いデフレ経済から

抜け出て長~い成長へと向かいつつあるようです。

オリンピックや関連投資や全国土インフラ投資、

災害の復興投資、災害予防投資等々、行政主体で

短期から長期投資が押すな押すなの目白押しです。

消費税の5%から8%に、そして1年後に確実に10%へ

5年後にはさらに消費税の値上げ(15%?)!!で、

それでもなお止まらない消費税UP!!

25年間続いた縮小デフレ経済から

現在は経済性格の入れ替えの途中の潜伏期間中で

後に拡大インフレ経済へ~準備万端出来上がりました。

5年後にはインフレ経済が複利で拡張し

ブレーキが効かない!!未曾有のインフレ状態に突入!!

やっと給料値上がり実感できる時代になるが、

それを上回るインフレの進行、

世界の平均3~4%のインフレ、

過去日本の「失った25年間」を掛け合わせると

一気に埋め合わせするとすれば、

25年間×インフレ4%=100で、お金の価値は半額になります

加速度的に進むと思うので、

今後15年で国の借金も価値が半額に減額になりそうです。

勝ち組も入れ替えになり、

デフレ時代の公務員天下から

インフレ時代は給料+稼げる投資人の全盛時代へ、

企業は、インフレに向け先行投資成功した者が次の勝ち組みへ。 


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