「以前イスラエル訪問中の糸川博士と私」
故糸川さんの博士号はロケット工学などの分野ではなくて人間の脳波に関する論文で取得しています、
戦後アメリカ宇宙局ナサの前身で共同研究中に、交戦中の損傷した戦闘機からパイロットが危機脱出した時に音速で走行中に脱出すると、
物凄い空気の抵抗壁にぶつかりコンクリト壁に激突したような衝撃を受け頭蓋骨や骨格や内臓は何とか生命存続できているが、
肝心な柔らかい脳は衝撃で崩れて死に至るのを救おうと脳波の研究をし博士号取得したようです、
考えられたのは後ろ後方に火薬等推力かけて座席ごと全て一式を斜め後方上空に撃ち出す脱出方法に改良され現在も使われているようです。
この研究で脳の超微電流とか、脳と電磁波関係、宇宙など無重力状態で長く居ると脳細胞が血液中に解け出る等とかが分かったようです。
また、神風特攻隊も自分の設計した「隼」戦闘機で大事なパイロットが敵艦に突っ込んで行くのに耐え切れないで以前から構想してた無線操縦の戦闘機を同行させそちらで特攻攻撃させる案も当時の日本軍に蹴られて悔しい思いをしたようです、
初めは成功した攻撃方法ですが、敵艦は閃光弾連射で強烈な閃光でパイロットの一番肝心で大事な目の網膜を焼き見えなくしてから撃ち落とす戦方に変えたため、
ほとんど敵艦には当らず海に落ちたと言われています、発案した無線操縦機ならばうまく命中したのに残念!とも言っておりました。
糸川博士を書いた戸田さんの最近のブログが有りました、関心ある方こちらです
http://todaseminar.typepad.jp/toda/
故糸川さんの博士号はロケット工学などの分野ではなくて人間の脳波に関する論文で取得しています、
戦後アメリカ宇宙局ナサの前身で共同研究中に、交戦中の損傷した戦闘機からパイロットが危機脱出した時に音速で走行中に脱出すると、
物凄い空気の抵抗壁にぶつかりコンクリト壁に激突したような衝撃を受け頭蓋骨や骨格や内臓は何とか生命存続できているが、
肝心な柔らかい脳は衝撃で崩れて死に至るのを救おうと脳波の研究をし博士号取得したようです、
考えられたのは後ろ後方に火薬等推力かけて座席ごと全て一式を斜め後方上空に撃ち出す脱出方法に改良され現在も使われているようです。
この研究で脳の超微電流とか、脳と電磁波関係、宇宙など無重力状態で長く居ると脳細胞が血液中に解け出る等とかが分かったようです。
また、神風特攻隊も自分の設計した「隼」戦闘機で大事なパイロットが敵艦に突っ込んで行くのに耐え切れないで以前から構想してた無線操縦の戦闘機を同行させそちらで特攻攻撃させる案も当時の日本軍に蹴られて悔しい思いをしたようです、
初めは成功した攻撃方法ですが、敵艦は閃光弾連射で強烈な閃光でパイロットの一番肝心で大事な目の網膜を焼き見えなくしてから撃ち落とす戦方に変えたため、
ほとんど敵艦には当らず海に落ちたと言われています、発案した無線操縦機ならばうまく命中したのに残念!とも言っておりました。
糸川博士を書いた戸田さんの最近のブログが有りました、関心ある方こちらです
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