ベトナム

これからの活力ある国

ペアーシステムの勧め

2009-01-21 00:12:05 | 気がついた事
「情報・球のやり取りで新発想」
株価の上昇はとうぶんの間は復活のきざしが見えないのと、たとえ株価が復活を始めても其の過程は長い月日が架かるし、
どの将来どの個別銘柄が上がりだすか全然わからない未知数です、
あくせくしてもしょうがないし「休むのも相場」とも言われています月日が経つのをまって居ます、

組織の運営に糸川さんの提案では「ペアーシステム」を推奨していました、
二人の組み合わせです、巨大組織も小さな組織もその組み立ての最小単位は2人から成り立つます、
組織のトップも1人でなくて分野でペアーを組んだほうが良いようです、
組織の責任を取るのは1人ですが、政策を発案し検討したりする時、
また実行に移す時など実務のペアーを組むと良いようです、

その時に重要なのは平等の立場で考え上下関係の発想をしない、それぞれの個人が違う特徴や才能があればなお良いようです、

オバマ大統領と演説主任の27歳の青年とか、または有能な財務大臣とか各大臣との間で意見のキャッチボールをすることが大事なようです、

ルーズベルトと財務大臣で大改革、ヒットラートと科学者の大臣などで物凄い科学の進歩など、
凡才同士でもそれぞれの分野息の合う同士がペアーを組むと天才的な発想が出来て世の中が変わるくらいな進歩をするようです、
結婚により人生が変化するのも良き悪しがでますがね

3人の組み合わせは上手く行かない事が多く、人間の機能は1対1に出来ているようで、2人のペアーに仕組みを組み替え直すと上手く行く事が多いようです。

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