今日や明日には動向はないのですが
数年前にも東アジアを書込したのですが
アメリカ圏と中国圏が雌雄を決する時、
なぜか予想に一歩近くなってきた感じです。
一つの経済圏の中に相反する二つの強い勢力が
何事も無く 大した紛争も無く、また雌雄を決める事無く
安定して長く存続出来るのでしょうか?
両者ともに勢力が強いうえに各種の利害が相反すると
いずれ雌雄を決着する時が来るかも知れません。
きっかけはいろいろですが、
この周辺諸国の事情が偶然に重り、
自然に紛争に発展する恐れもあります
中東紛争の陰に隠れいますが
次は東アジアに紛争地区は飛び火すると見ています
頭にシュミレイションする必要があると思います。
そんな事は絶対に無いよ! よりも
有りうるかもと! 対策を取る思考が
良い時期かもです。
もしもの紛争起きた!では間に合わないかも、
キナ臭くなる前に資産を安全に何処に移動でる
道具を常に使いこなせることは大事です。
また、中国経済が
日本経済が陥った 「失った20年間」のような
長~~いデフレ経済で~混乱に突入=影響が日本に、
もしかの時にも対策は有効と思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます