田舎の土地暴落した物件を5ケ所ほど見てきました。
高齢になった為耕作機械での農作業困難、
高齢でおきる持病が進行してしまった、
会社保有地で田舎の事業拡張計画の中止、
経営者の高齢化や収益の悪化で事業縮小など、
それぞれの事情で保有地の売却でした。
なんと1坪、5千円・3千円・驚きは「土地代が・ただ」でした。
基本的には人口減少で土地の必要性がなくなった来た
地方の経済下落に歯止めがかからない
土地の必要性がないため買い手が現れない。
結果・・・・まだ幾らかの土地に値が付く内に
周辺の他の人より早く売却してお金に変えないと
土地を保有していても将来は1円のお金にならない時代が来る!!
事実、太陽光発電の設置不向き放置土地では
サルや鹿やイノシシの害で「タダの土地」がかなり出て来ています。
一番は、市町村からの高値評価の固定資産税他の毎年の支払いが払えない!
原発事故の混乱期に
議員立法で急いだため各省庁で骨抜きにされなかった法です
かなり法案で縛られて来ましたが、
まだ太陽光事業法案は、庶民の救い主!
天からの降ってきた黄金の羽を拾っています。
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