だいぶ間隔が空いてしまいました。
貧乏ヒマ無しの状態が続いています(^^)/
太陽光の発電量が落ちません、
初期投資から5年が
経過してきました。
この過去4年間の4月までの各年累計を出し、
2016年を100とした基準として計算してみました。
2017年は102.86%で、2.8%の16年対比増加
2018年は107.33%で、7.3%の16年対比増加
2019年は100.32%で、0.3%の16年対比増加でした
メーカーの表示によると毎年1~2%の劣化が予想されると有り、
パネル劣化なので補償の対象にはならないともあります。
この4年間の発電量の平均伸び率が2.6%になります。
パネル発電量の劣化がメーカーが言うとうりにー1%起きていたと仮定すると
毎年太陽光が平均で3.6%づつ強くなって来ている計算上になります。
南極や氷河がどんどんと溶け出すわけですね。
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