ベトナム

これからの活力ある国

原発は根が深く国際シンケート暗躍

2013-11-01 19:35:55 | 気がついた事

オイルメジャー、累積で巨額すぎる資本集団

原発廃止問題はとてつもなく深く暗い闇問題です。

以前に故糸川さん主催の研究会で言っておりました、

1970年~1980年に何度も勃発したオイル危機(パニック)で、

間も無く中東のオイル埋蔵量が底を突くと真剣に考えられて、

世界中がオイルショック(パニック)になりました。

オイルメジャー首脳達で、次は原子力だ!!と決定され、

世界中の有望なウラン鉱の買収や開発資金に、

オイルメジャー(国際的利益集団)が存続を賭けて巨額資金を注ぎ込み、

良好鉱脈の世界中の権利をほぼ全部を独占か支配下に。

予想どうりオイル油田は底が見えているようなので、

善悪や資本・社会主義などは全然問題ではありません、

どのような手を使ってもウラン燃料を使ってもらわなくてはなりません、

原発を邪魔する人物は自然か事故死で抹殺されているかもと、

当時に言っておられました。

何が起ころうと目的達成がシンジケートの宿命、

各国の深層部にまで利権が喰い込んでしまっているので、

今は政治家が原発廃止行動をする場合は政治生命掛ける事になりますね。 


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