おはようございます。
まあ、いつも通り、超朝なんですけど、朝起きて、情報を確認すると、
昨日より、状況が悪化している、というのが、なんとも、気分のいいものではありませんね。
静岡でも、地震があったんですか?
どこまで、広がるんでしょうねー?
僕の街では、もう、余震が続いているので、1時間に一回は、揺れている感じです。
元々、地震が多い場所ではあったのですが、これほど、ひどいのも、
記憶にないですね。
緊急地震速報は、毎日のようにありますが、これは、もう、自分的には、信頼性を失っています。
センサー類が多く破壊されているという話も聞きますから、これ以上運用すると、
緊急地震速報の信頼性そのものを失ってしまうと思いますけどねー。
いかし、地震が各所で、頻発していますが、これ、ガス抜きと考えた方がいいんですかね?
つまり、この時期に地震を頻発させることが、将来、大きな地震を起こすことから、逃げられると考えられませんかね?
将来、震度7の地震を起こすより、今、震度6強くらいの地震を起こさせてしまったほうが、なにかと得!と前向きに考えちゃった方が
いいのかもしれないなー、と思うんですけどねー。どうでしょう、このあたり(笑)。
しかし、毎日、地震の話ばかりするのも、あれですねー。
ちょっと、現実から離れてみますかー(笑)。
えー、僕は、まあ、家族はありますが、かみさんも、ましてや子供もいません。子供いたらやばいよねー(笑)。
なので、こう、晩酌をするときに、家族と話しながら飲んだりするんですけど、
ちょっと環境ビデオ的に(古!)演出することがあるんですね。
というのも、飲み屋の雰囲気が好きなんですね。
だから、まあ、録画したDVDを流すわけですが、これが、BSーTBS月曜日午後9時からやっている
「吉田類の酒場放浪記」
を流すわけですねー。
そうすると、あら不思議、家庭の風景から、飲み屋の風景に変わってくれるんですねー(笑)。
まあ、この番組、吉田類さんが、いろいろな酒場を呑み歩く、というだけのモノで、でも、これが楽しいんですねー。
まあ、お酒と言えば、飲みの本場は、九州だと思うんですけど、九州では、
「いも焼酎は、お湯で割る」
なーんて、常識も教えてもらえますから、ちょっと九州で、飲んだ気持ちにもなれる、ということで、なーんか、いーんですねー。
まあ、酒場は、大人の学校、ということでしょうかねー。
池波正太郎大先生は、
「男を磨くには、社会ってところは、うってつけ」
ということですから、
「飲み屋でも、男を磨け!」
ということなんでしょうかねー。
それに、こう、各所で、飲んでいると、そこの訛りが、また、味があって、いーんですねー。
「そげんなかとよ」
「はんかくさ」
「そったらこたぁねーべさ」
なんて、聞くと、ちょっとうれしくなっちゃうんですよね。
まあ、お酒に酔っ払っているわけですから、耳に心地いい音なんですよねー。
というわけで、「酒場放浪記」を見ているだけで、全国の飲み屋さんで、飲んでる気持ちになって、いつの間にか、気持ちいい眠りについている、
というのが僕の定番ですねー。もちろん、自分の布団に戻って・・・ということですけどね(笑)。
こう、酔っ払って、布団に入るあたりの気分なんて、ほんと、最高ですからねー。
まあ、大人の楽しみってところですかね。そのあたり(笑)。
なんか、世間がこういう時は、少しいいお酒でも買って、「酒場放浪記」を見ながら、へろへろっと、飲んじゃうなんてのも、ひとつの手なんじゃないでしょうかね?
だって、毎日、それこそ、外じゃ、戦争が起こっているみたいな、感じでしょ?
たくさんのひとが、毎日のように、亡くなり、原発は、どんどんやばくなるばかり。
と言って、テレビを消してしまうのも、ちょっとあれだしねー。
夜、寝る前くらい、酔いの巷をへろへろして、気持ちよくなって、布団に入りたいものですからねー。
もちろん、酒の肴も用意しないとね。
まあ、僕はやきとりが好きなんで、そのあたり、適当に用意して(笑)。
こう、とりかわのとろける感じを舌に感じて・・・口福ですよねー。
ももも美味しいし、砂肝なんてのも、噛みごたえがあって、これまた、お酒が進むわけでねー。
そうやって酔っ払っていると、しきりに料理が作りたくなって、ほろ酔い気味で、チャーハンなんか作っちゃうわけで、
これが、また、酔った舌においしいわけでねー(笑)。
まあ、スープも一緒にすすりこめば、もう、極楽法悦最高です(笑)。
そんなあたり、人間は簡単に極楽にいけますね(笑)。
そして、ほろ酔い加減で、睡魔に襲われ、そのまま、ほんものの極楽へ・・・いやあ、これが、最高ですね(笑)。
まあ、そういう毎日の極楽を楽しみに生きている・・・なあんてところも、ありますからね。
今日も、いろいろ厳しい一日になりそうですが、
そんなあたりを楽しみに、楽しく生きていきましょう(笑)。
んー、なんつー記事だ(笑)。
ま、こういうご時世ですから、たまには、こういうあんぽんたんな記事も、いーんじゃないですか(笑)。
ではではー。
まあ、いつも通り、超朝なんですけど、朝起きて、情報を確認すると、
昨日より、状況が悪化している、というのが、なんとも、気分のいいものではありませんね。
静岡でも、地震があったんですか?
どこまで、広がるんでしょうねー?
僕の街では、もう、余震が続いているので、1時間に一回は、揺れている感じです。
元々、地震が多い場所ではあったのですが、これほど、ひどいのも、
記憶にないですね。
緊急地震速報は、毎日のようにありますが、これは、もう、自分的には、信頼性を失っています。
センサー類が多く破壊されているという話も聞きますから、これ以上運用すると、
緊急地震速報の信頼性そのものを失ってしまうと思いますけどねー。
いかし、地震が各所で、頻発していますが、これ、ガス抜きと考えた方がいいんですかね?
つまり、この時期に地震を頻発させることが、将来、大きな地震を起こすことから、逃げられると考えられませんかね?
将来、震度7の地震を起こすより、今、震度6強くらいの地震を起こさせてしまったほうが、なにかと得!と前向きに考えちゃった方が
いいのかもしれないなー、と思うんですけどねー。どうでしょう、このあたり(笑)。
しかし、毎日、地震の話ばかりするのも、あれですねー。
ちょっと、現実から離れてみますかー(笑)。
えー、僕は、まあ、家族はありますが、かみさんも、ましてや子供もいません。子供いたらやばいよねー(笑)。
なので、こう、晩酌をするときに、家族と話しながら飲んだりするんですけど、
ちょっと環境ビデオ的に(古!)演出することがあるんですね。
というのも、飲み屋の雰囲気が好きなんですね。
だから、まあ、録画したDVDを流すわけですが、これが、BSーTBS月曜日午後9時からやっている
「吉田類の酒場放浪記」
を流すわけですねー。
そうすると、あら不思議、家庭の風景から、飲み屋の風景に変わってくれるんですねー(笑)。
まあ、この番組、吉田類さんが、いろいろな酒場を呑み歩く、というだけのモノで、でも、これが楽しいんですねー。
まあ、お酒と言えば、飲みの本場は、九州だと思うんですけど、九州では、
「いも焼酎は、お湯で割る」
なーんて、常識も教えてもらえますから、ちょっと九州で、飲んだ気持ちにもなれる、ということで、なーんか、いーんですねー。
まあ、酒場は、大人の学校、ということでしょうかねー。
池波正太郎大先生は、
「男を磨くには、社会ってところは、うってつけ」
ということですから、
「飲み屋でも、男を磨け!」
ということなんでしょうかねー。
それに、こう、各所で、飲んでいると、そこの訛りが、また、味があって、いーんですねー。
「そげんなかとよ」
「はんかくさ」
「そったらこたぁねーべさ」
なんて、聞くと、ちょっとうれしくなっちゃうんですよね。
まあ、お酒に酔っ払っているわけですから、耳に心地いい音なんですよねー。
というわけで、「酒場放浪記」を見ているだけで、全国の飲み屋さんで、飲んでる気持ちになって、いつの間にか、気持ちいい眠りについている、
というのが僕の定番ですねー。もちろん、自分の布団に戻って・・・ということですけどね(笑)。
こう、酔っ払って、布団に入るあたりの気分なんて、ほんと、最高ですからねー。
まあ、大人の楽しみってところですかね。そのあたり(笑)。
なんか、世間がこういう時は、少しいいお酒でも買って、「酒場放浪記」を見ながら、へろへろっと、飲んじゃうなんてのも、ひとつの手なんじゃないでしょうかね?
だって、毎日、それこそ、外じゃ、戦争が起こっているみたいな、感じでしょ?
たくさんのひとが、毎日のように、亡くなり、原発は、どんどんやばくなるばかり。
と言って、テレビを消してしまうのも、ちょっとあれだしねー。
夜、寝る前くらい、酔いの巷をへろへろして、気持ちよくなって、布団に入りたいものですからねー。
もちろん、酒の肴も用意しないとね。
まあ、僕はやきとりが好きなんで、そのあたり、適当に用意して(笑)。
こう、とりかわのとろける感じを舌に感じて・・・口福ですよねー。
ももも美味しいし、砂肝なんてのも、噛みごたえがあって、これまた、お酒が進むわけでねー。
そうやって酔っ払っていると、しきりに料理が作りたくなって、ほろ酔い気味で、チャーハンなんか作っちゃうわけで、
これが、また、酔った舌においしいわけでねー(笑)。
まあ、スープも一緒にすすりこめば、もう、極楽法悦最高です(笑)。
そんなあたり、人間は簡単に極楽にいけますね(笑)。
そして、ほろ酔い加減で、睡魔に襲われ、そのまま、ほんものの極楽へ・・・いやあ、これが、最高ですね(笑)。
まあ、そういう毎日の極楽を楽しみに生きている・・・なあんてところも、ありますからね。
今日も、いろいろ厳しい一日になりそうですが、
そんなあたりを楽しみに、楽しく生きていきましょう(笑)。
んー、なんつー記事だ(笑)。
ま、こういうご時世ですから、たまには、こういうあんぽんたんな記事も、いーんじゃないですか(笑)。
ではではー。