「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

ボーイズトークの周辺!(恋愛がんばれ!)

2011年12月30日 | お昼間カフェ
いやあ、外寒いねー。

ちょっと出てきましたけれど、寒いです。

あー、防寒して、走りにいってくるかなあ・・・。


さて、ボーイズトークモノが、思いもよらず続いていますが、

これー、だいたい実話なんで、書きやすいんですよね(笑)。


それと、僕はこの主人公である安田くんが好ましいわけですよ。

というのも、同世代は、割りと草食男子っぽいというか、あまりリスクを犯さないタイプなんですね。


まあ、読んで頂ければわかるとは思いますが、河合くんも僕も、過去いろいろ痛みを受けた上で今がありますから、

まあ、問題もありながら、いろいろがんばっている安田くんに好感を抱いているんですねー。


というか、ホント、この安田くん、20代前半の頃の自分に、非常に似ているところがあります。


まあ、女性ってのは敏感なんですよね。いろいろと。

だから、酔った勢いで・・・なんてのはさ、あんまりよろしくない状態に陥ったりするわけですけど、

若い頃は、酔った勢いでないと、先へ進めなかったりすることもあるわけで・・・このあたり、若い頃の自分の失敗をみているようでも、ありますねー。


だから、ちょっと微笑ましいというか、愛らしいというか・・・でも、女性だったら、こういう男性は、ちょっと敬遠したくなるでしょ?

そのあたりもねー・・・なかなか、おもしろかったりするわけです。もちろん、書いている方はねー。


でも、この草食男子の時代、やっぱり、がんばっているのって、応援したくなるんですよね。


恋愛なんて、やり方なんて、それこそ、千差万別だし、若い頃からいろいろがんばって自分なりの法則を見つけていくことが大事です。

ぶつかってぶつかって、嫌われたり、誤解を受けたり、そんなことをしているうちに、いつか、自分のことを理解してくれる、

自分を一番に愛してくれる異性が見つかる。


痛みを恐れて、何もしないと、いつまでたっても結婚出来ない、言い訳ばかりの大人になってしまいますよ。

ま、僕も結婚はしてないわけだけれどねー。


前にも書きましたけど、僕も、10代の頃の友人と連絡をとることだってあるわけです。

そしたら、結婚してない奴がいてね。

「山田だって、結婚してないし・・・」

なんて言い訳しててショックを受けましたね。


だって、10年前と言い訳が一緒だったんだもの・・・。


10年同じ言い訳をして、現実から逃げ込んでいる・・・そりゃあ、しあわせになれないよ。


そんなだから、誰も結婚してくれないんじゃないの・・・って本人には、言ってませんけどね。

一事が万事・・・女性はそういうところ、シビアに見ていますからねー。


まあ、真下さん、激怒していましたけれど、だいたい理由は、わかりますよね?


結局、楽して、恋愛をゲットしようとしても、女性は見ている、ということでしょうね。

やっぱり、女性は、自分の人生をリードしてくれる、強くて明るい男性を待っているんだと思いますね。


まあ、このボーイズトーク話、まだまだ、続きがあるんですけど、まあ、また明日書きますかね。


人生やったもん勝ち!です。


ガンガン縁をつくって、体当たりで恋愛していきたいもんです。

出会いは自分で作っていかないとね。



さて、自転車でも、乗りに行ってこよっと。


ではでは。

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