どうも!ゆるちょです!
さて、今日、二本目ですが、
さて、何の話をしましょうかねー。
軽く政治の話、触れておきますー?ちょっと一本目とかぶりますが、言いたいことがあるんで、すいませーん。
まあ、このブログでは、日本人の美意識、というものについて、
いろいろ書いてきたんですけれど、その源泉は、武士道にあるんですね。
「武士道的見地で、見たときに、この行動は、どう評価されるのか」
というのが、多くの日本人の美意識に共通しているものなんですね。
僕は、日本人の行動原理を解き明かそう、というつもりで、いろいろ記事をあげてきたんですけど、
その行動原理の源泉は、武士道から見た、美意識なんですよねー。
まあ、そういう意識で持って、今の政治を見ると、非常に、美がない、というのが、
僕の考え方です。
「権力者が、野党を脅迫する」
ありえますか?まったく美しくありません。
このひと、これまで野党にいた時、与党に協力したことがあるでしょうか?
ありません。与党のやり方は、だめだ、これ一点張りで、ずーーーーっと来たひとですよ。
さらに、問題視したいのは、前回の国会の愚劣さです。
どれだけ国民に伝わっているか、わかりませんが、
数の論理で、押切りまくりました。
野党が話し合いをしようとしても、金輪際無視して、強行採決ばかり。
自民党もひどい政治をやってきましたが、それに比較にならないくらい最上級の愚劣政治。
国民無視で、自分たちのやりたいことばかり、やってきたのが、前回の国会で、見せた民主党の愚劣さでした。
そういうことを、やっておいて、自身の政権基盤が揺らぎ始めると、今度は、国民を人質に、いや日本という国家を人質に、
野党に協力を求めると言いながら、実質的な脅しをかけている。
こういうのを、卑怯と呼ばずして、何と呼びますか?
愚劣政治もいいところでしょう。
自分の行動を棚に上げ、弱者を脅し、自分の権力の保持のみに、注力している、こんなバカ、許せますか?
国民のことなんて、ひとつも考えていませんよ。考えているのは、自分のことのみ。
民主党って、そういう人間ばかりじゃないですか。
国民はもう、そういうことは、わかっている。
もう、見えちゃっている。
だから、退陣してくれって言うんです。
あんたなんかに、消費税なんて、決めてほしくない。
仕事のできないバカに、なにかを決める権力なんて、与えたくない・・・これが、国民の本音じゃないですか?
このひと、
「高杉晋作の逃げっぷりが好きだ」
と、首相就任時にほざいていました。
バカか!
高杉晋作は、政治家としては、あなたが足元にも及ばない伊藤博文氏が書いた、
「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し、衆目がい然、あえて正視するなし。これがわが東行高杉くんにあらずや」
の言葉にある通り、その行動力にあります。即断即決、その行動の速さや決断力の高さにあるんですよ。
それが評価できないばかりか、逃げを評価するなんて、ただの、バカなんだろ、おまえ。
っていうか、逃げを評価するなら、高杉晋作じゃなくて、
「逃げの小五郎」
と呼ばれた、明智、いや、桂小五郎を出すのが筋だろう。ふつーはよ。
ほんと、こいつ、正真正銘の筋金入りのバカだわ。
最低なおとなだよ!
まあ、逃げが好きな人間らしく、とにかく、今までいろんなところから逃げてきた。
尖閣諸島の事件の時には、判断を、沖縄地裁にさせた・・・こんな政権はじめてだよ。
映像も隠しまくった。とにかく、逃げ逃げ逃げ。
最低の大人たちだね、あなた達は。
だから、子供達に、見せたくないよ。この醜い逃げてばかりのくそな大人。
そして、権力を持ちながら、脅してばかり。
戦国が日本人から嫌われるのは、キャンキャン周りを脅してきたからだろう。
そして、またも、脅しだ。
もう、こんな、日本人の美意識からはずれた人間は、たくさんだ。
逃げてばかりいる人間は、結果的に、不幸を呼び込みます。
正しい大人は、行動力や決断力を持つ勇気を持っている人間達です。
バカ首相、あなた達ではない。
とにかく、日本人的美意識から、大きくはずれるだめな大人たちには、早く、政治の場から、退場してもらいたい。
逃げ者は、最終的には、誰からも逃げまくって、消えるのみです。
それは、歴史が証明しています。
高杉晋作は、確かに、逃げることもした。しかし、彼が評価されるのは、勇気を持ち、行動し、成果を残したからだ。
決して、逃げたことが、評価されたのではない、と指摘して、ここは、終りにしたいと思います。
バカな人間に、高杉晋作を持ち出してほしくない。
そう強烈に思っていたので、ま、書いてみました。
ではでは。
さて、今日、二本目ですが、
さて、何の話をしましょうかねー。
軽く政治の話、触れておきますー?ちょっと一本目とかぶりますが、言いたいことがあるんで、すいませーん。
まあ、このブログでは、日本人の美意識、というものについて、
いろいろ書いてきたんですけれど、その源泉は、武士道にあるんですね。
「武士道的見地で、見たときに、この行動は、どう評価されるのか」
というのが、多くの日本人の美意識に共通しているものなんですね。
僕は、日本人の行動原理を解き明かそう、というつもりで、いろいろ記事をあげてきたんですけど、
その行動原理の源泉は、武士道から見た、美意識なんですよねー。
まあ、そういう意識で持って、今の政治を見ると、非常に、美がない、というのが、
僕の考え方です。
「権力者が、野党を脅迫する」
ありえますか?まったく美しくありません。
このひと、これまで野党にいた時、与党に協力したことがあるでしょうか?
ありません。与党のやり方は、だめだ、これ一点張りで、ずーーーーっと来たひとですよ。
さらに、問題視したいのは、前回の国会の愚劣さです。
どれだけ国民に伝わっているか、わかりませんが、
数の論理で、押切りまくりました。
野党が話し合いをしようとしても、金輪際無視して、強行採決ばかり。
自民党もひどい政治をやってきましたが、それに比較にならないくらい最上級の愚劣政治。
国民無視で、自分たちのやりたいことばかり、やってきたのが、前回の国会で、見せた民主党の愚劣さでした。
そういうことを、やっておいて、自身の政権基盤が揺らぎ始めると、今度は、国民を人質に、いや日本という国家を人質に、
野党に協力を求めると言いながら、実質的な脅しをかけている。
こういうのを、卑怯と呼ばずして、何と呼びますか?
愚劣政治もいいところでしょう。
自分の行動を棚に上げ、弱者を脅し、自分の権力の保持のみに、注力している、こんなバカ、許せますか?
国民のことなんて、ひとつも考えていませんよ。考えているのは、自分のことのみ。
民主党って、そういう人間ばかりじゃないですか。
国民はもう、そういうことは、わかっている。
もう、見えちゃっている。
だから、退陣してくれって言うんです。
あんたなんかに、消費税なんて、決めてほしくない。
仕事のできないバカに、なにかを決める権力なんて、与えたくない・・・これが、国民の本音じゃないですか?
このひと、
「高杉晋作の逃げっぷりが好きだ」
と、首相就任時にほざいていました。
バカか!
高杉晋作は、政治家としては、あなたが足元にも及ばない伊藤博文氏が書いた、
「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し、衆目がい然、あえて正視するなし。これがわが東行高杉くんにあらずや」
の言葉にある通り、その行動力にあります。即断即決、その行動の速さや決断力の高さにあるんですよ。
それが評価できないばかりか、逃げを評価するなんて、ただの、バカなんだろ、おまえ。
っていうか、逃げを評価するなら、高杉晋作じゃなくて、
「逃げの小五郎」
と呼ばれた、明智、いや、桂小五郎を出すのが筋だろう。ふつーはよ。
ほんと、こいつ、正真正銘の筋金入りのバカだわ。
最低なおとなだよ!
まあ、逃げが好きな人間らしく、とにかく、今までいろんなところから逃げてきた。
尖閣諸島の事件の時には、判断を、沖縄地裁にさせた・・・こんな政権はじめてだよ。
映像も隠しまくった。とにかく、逃げ逃げ逃げ。
最低の大人たちだね、あなた達は。
だから、子供達に、見せたくないよ。この醜い逃げてばかりのくそな大人。
そして、権力を持ちながら、脅してばかり。
戦国が日本人から嫌われるのは、キャンキャン周りを脅してきたからだろう。
そして、またも、脅しだ。
もう、こんな、日本人の美意識からはずれた人間は、たくさんだ。
逃げてばかりいる人間は、結果的に、不幸を呼び込みます。
正しい大人は、行動力や決断力を持つ勇気を持っている人間達です。
バカ首相、あなた達ではない。
とにかく、日本人的美意識から、大きくはずれるだめな大人たちには、早く、政治の場から、退場してもらいたい。
逃げ者は、最終的には、誰からも逃げまくって、消えるのみです。
それは、歴史が証明しています。
高杉晋作は、確かに、逃げることもした。しかし、彼が評価されるのは、勇気を持ち、行動し、成果を残したからだ。
決して、逃げたことが、評価されたのではない、と指摘して、ここは、終りにしたいと思います。
バカな人間に、高杉晋作を持ち出してほしくない。
そう強烈に思っていたので、ま、書いてみました。
ではでは。