私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

2024/4/15 九段坂公園近辺の様子

2024-04-15 20:59:06 | なんということはない日常

昨日、今日と25度近い気温なのだから、当然と言えば当然なのだが、千鳥ヶ淵も靖国神社もすっかり葉桜になってしまった。

仕事で九段第3合同庁舎まで歩いたのだが、4月半ばなのに日傘が必須の陽射しだった。

少し前にあれだけ沢山いた桜を愛でる人達の姿はもう見られない。
今日、まるで夏のような気温の中で、残っている桜を大きなカメラで接写したり、風に吹かれて漂う数少ない桜の花びらを愛でている人達は、Tシャツやノースリーブそして短パンというカジュアルな姿で手にはカメラか携帯のみという軽装の海外からの観光客の人だ。

桜を愛でる日本人が居なくなったせいで、インバウンドの観光客の人の多さが目立つ九段坂公園近辺。

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風も殆ど吹いていない暑い一日だった。


4月中旬玉川上水沿いの様子

2024-04-14 17:38:28 | なんということはない日常

4月中旬なのに夏日の玉川上水沿いの様子。

上水沿いの山桜の花びらも風でハラハラと散っている日曜日。

上水沿いの樹々が緑ではちきれそうになるのはゴールデンウィーク頃。

今の時期はまだ緑色の葉もまばら。

都水道局が行っていると思われる「玉川上水整備作業」の一環で、上水沿いの木がかなりざっくり切られており、緑がないこの時期は、景観的にも今一つだ。

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玉川上水の整備計画 岐路 三鷹市など、樹木伐採に反発 自然保護団体 「生物多様性に逆行」

 


パスト ライブズ /再会

2024-04-13 21:01:55 | 映画鑑賞

女性と男性の違いを改めて感じずにはいられないストーリーだ。

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幼い頃一緒に韓国で過ごすも、少女の両親の海外移住の為に12歳で別れる事になる少女と少年。12年後、ネットで繋がりオンライン上で再会するも現実に会う事はかなわず、実際に再び出会う事になるのは更に12年後、女性が結婚して生活するニューヨークの街だ。

12年後のオンライン上での再会。24歳の女性は若くて未来も輝いているように思える年齢だが、選択の年齢でもある。恋に生きるのかキャリアに生きるのか。両方を手に入れる事も出来るかもしれないが、彼女たちの場合はそこに距離が立ちはだかる。先に進みたい女性と違い、兵役を済ませ現実社会に戻って来たばかりの男性には、24歳はまだ大人になるための猶予期間なのだ。彼女に会いたくて熱意が実り再会するも、その再会の喜びに満足してしまい男性はその先の一歩を先延ばしにしてしまう。しかし、両親についてカナダに渡り、更にキャリアを積むべくニューヨークに移り住んだ彼女にとっては人生はどこかに向けて進んでいくものなのだ。二人の歯車はかみ合わず、再び出会うのは男性がやっと重い腰を上げる事になった12年後の36歳だ。

諍いがあって別れたわけではない二人の関係故、そのもどかしさは見る者に様々な感情を連想させる。今更会っても何も変わらないはずなのに、男性は何故女性に会うのか、会ってどうするのか、ただの懐かしさなのか。そしてその再会に更なる感情を付け加えるのは、女性が自分の夫に語る韓国語のイニョン(因縁)という言葉。前世という言葉と一緒に使われる事の多い因縁が24年ぶりの再会にどんな意味をもたらすのか。

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私は24年ぶりの再会に心揺れる二人の感情に思いをはせていたのだが、私の後ろの席で観ていた20代前半と思われる大学生らしい二人の男性は違ったようだった。

言葉も分からずに二人の24年ぶりの再会の様子を隣で観ていた女性の男性に感情移入したようで、「アーサー(女性の夫の名前)が可哀そうで涙が出そうになった。俺だったら絶対メンヘラになる・・・」と二人で熱く語りあっていた。

映画館で映画を観る醍醐味は、こんな風に自分とは全く違う視点からの感想が自然に耳に入って来る事だ。

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二人が再会するニューヨークの景色はどこまでも綺麗だ。映画を観ながら、中国本土から香港そしてニューヨークと長い年月をかけた男女の関係を追ったピーター・チャンのラブソングを思い出していたのだが、やはりそんな風に思う人はいるようで、監督にその事を確認しているインタビュー記事を目にする。

 


涙の女王 第9,10話

2024-04-12 20:52:09 | 涙の女王 韓国ドラマ

ヒョヌに連れられてペク(白)一族がスーパーを営む龍頭里にやって来たホン(紅)一族だが、妻が自分を見捨てて去ってしまった事で傷心のへインの弟を先頭に、財閥2世のへインの父も床に布団を敷いて寝る事にショックを受けているのだ。ショックの受け方がなんとも間が抜けている感じだが、ショックを受けている事に変わりはない。そんな中、龍頭里の暮らしに一番順応しているのは、裏切ったウンソン親子に対する怒りが大きいへイン。(医師の「怒りが生きる力になる」というのは本当だった)

ウンソンはホン一族の持っているものをすべて奪うつもりだが、それと併せてへインの気持ちも自分に向けさせるつもりなのだ。(この相反する事を同時にやろうとする図々しさ。手に入れる事でしか愛情を表現出来ない寂しさは、母に捨てられた事から来るんだろうか・・・)とにかくウンソンは全てを手に入れるべく、事をすべて終わらせるように全力投球だ。

ヒョヌにもへインにも龍頭里でスローライフを楽しんでいる暇はない。とにかく残された時間は少ないのだ。土地の詐欺の証拠を掴み、狩りの現場の防犯ビデオも入手と、出来る弁護士らしく仕事を進めるヒョヌだが、ウンソンの自分勝手な欲望から来る猪突猛進さはそれを上回るものあり。「自分とはゴールが違う」と母親も切り捨て、へインの診察券から彼女の病状を知ると、自分が保護者として彼女を助けるとへインの気持ちも考えずに彼女に迫る。

龍頭里でカルチャーショックを受ける両親や弟と違い、ヒョヌと過ごす彼の実家での生活を楽しむも、ヒョヌに被害が及んでいる事を知ると、自分で事件の幕引きをすべくウンソンが準備した記者会見に臨み事の収束を図ろうとするへイン。

静かな収束を図るのでなく、余命幾ばくも無い事を自ら告白し、嵐を起こしてヒョヌを守ろうとするのだ。なんと肝の据わった問題解決方法なのか。

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離婚を繰り返している百戦錬磨の伯母ボムジャは、何度も痛い目に遭っているにも関わらず、恋愛体質は変わらない様子。厳しい状況の中でも龍頭里で出会った顔はレスリーチャンで声はソン・シギョンの村人に興味津々なのだ。色々な意味で魅力的なキャラクターだ。


スンホン ネイバー記事検索 (授賞式でプレゼンターとして)

2024-04-11 22:03:05 | ソン・スンホン(宋承憲)

Kアリーナ横浜で行われたアジア スター エンターテイナー アワーズ2024の授賞式で一緒にプレゼンターを務めたチョン・ヨビンとの写真を紹介した記事

【ASEA 2024主な受賞一覧】Stray Kidsが大賞受賞 NiziU・JO1・INIらも続々名連ねる

これは受賞者を紹介した日本語の記事なのだが、私は残念な事に受賞したグループ名を殆ど知らず、フリガナなしでアルファベット表記のグループ名を確認するのは非常に難しい。韓国語の記事ではグループ名の後ろにハングル表記で読み方が書いてあったため、そちらで彼らの名前の呼び方を確認するというおかしな事になってしまった。

帰国したソン・スンホンというタイトルの記事は、今日の午前中に韓国に到着した際の写真をアップしたもの。

2泊3日の短い日本滞在。

 


GOHOBI メロンフラペチーノ

2024-04-10 22:00:24 | スターバックス 特化 フラペチーノ・・・

お店の前に飾ってあるタペストリーの堂々とした感じ。

メロンといえば、誰もが一度はメロン特有の青い爽やかな味を感じつつ「一玉、丸ごと食べてみたい」と思った事があるのではいかと思う。

ただフラペチーノとしての、登場回数はそんなに多くなく、年に一度程度だ。

去年のThe メロン of メロン フラペチーノ、そして一昨年のThe メロン of メロン フラペチーノ

果肉は入っていてもシンプルなミルクベースのフラペチーノだったと思うのだが、今回はよりジューシーな果肉感が味わえるフラペチーノになっている。

底に入っているソースとジュレのフルーツ感、センターは青いメロンを感じさせ、トッピングはシンプルなホイップクリーム。甘い中にもフルーツの爽やかさが感じられ、シンプルなホイップクリームと真ん中のメロンを感じさせるクリームが混ざり合うと調和されて程よい甘さになる。

バランスが最高なフラペチーノだと思う。

あくまでも私の個人的な調べだが、フラペチーノはジューシーな果肉タイプ、ミルクベースにソースがかかったシンプルタイプ、トッピングや中に入ったスイーツ等で食感の違いを楽しむクリスピータイプ等に分けることが出来ると思っている。そんな中でも、ジューシーな果肉タイプが好きな私には、このフラペチーノはかなり上位に食い込む美味しいフラペチーノだ。


スンホン ネイバー記事検索 (プレゼンターとして来日)

2024-04-09 22:00:41 | ソン・スンホン(宋承憲)

丁度2か月前に、『スンホンと女優のチョン・ヨビンが4月にKアリーナ横浜で行われるアジア スター エンターテイナー アワーズ2024の授賞式のプレゼンターを務める事が発表』という記事をアップしたが、その授賞式が明日行われるため、プレゼンターを務める為に今日の午後来日という記事

授賞式は明日なので、今日の芸能記事は、もう純粋に搭乗前のフォトタイム的なものを紹介しているだけだ。アップされている記事は指ハートポーズの上半身の写真が使われているのが殆どだが、この記事は全身のファッション紹介写真も掲載されている。

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授賞式が多い韓国芸能界。受賞者だけでなく、プレゼンターにも有名人が登場し、華やかに式典を盛り上げる事が多い。

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授賞式の行われる「Kアリーナ横浜」は音楽に特化したホールで、本当に音が綺麗に聞こえる。明日も盛り上がる事だろう。

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今時らしく、イベントの様子はネット配信でも見る事が出来る。

U-NEXT独占見放題ライブ配信!
ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024 in JAPAN Presented by ZOZOTOWN


周杰倫 カーニバル ワールドツアー 2024 横浜

2024-04-08 21:36:00 | 香港(香港映画&中華明星)

4月6日、7日と周杰倫(ジェイ・チョウ)の『カーニバル ワールドツアー 2024 横浜』が行われたKアリーナは、座席をレベルで区別しているようで、友人が誘ってくれた席はレベル3だった。アリーナの上で舞台全体を見渡せるが、立つ人はおらず、座ってゆっくり見られる席だった。

「コンサートにはペンライトは必須だ!」と防災用に自宅に置いているルミカを持参したのだが、座席には制御されているライトが有りそれ以外は使用禁止だった。会場の一体感を一瞬にして作り出すライトの威力は凄かった。歌に合わせ会場が一色になる場合もあれば、エリア毎に綺麗に分かれる。
舞台上のスクリーンは3つ有り、真ん中はジェイが歌っている姿を正面から映し、両脇のスクリーンは、演出に使われる時も有れば、舞台上のジェイを別角度で映し出したり、更にはカメラがジェイの後ろに回り込み、舞台上のジェイが見る客席を映し出す時もあった。ライトの波を見ながら歌うジェイの後ろ姿を舞台を観る観客が確認出来るのだ。なんとも不思議な瞬間だ。

映し出される画像は驚く程クリアで、サーカスを模した雰囲気を作り出したかと思えば、ジュークボックスの画面の様にアルバムのジャケット写真を映し出し、日本で撮影したMTVを映し出す。
映し出される映像同様、ジェイが歌う歌もそのジャンルは多彩だ。アジアらしいリズムと歌詞で観客を盛り上げたかと思えば、恋人の気持ちがわからない青年の気持ちを切なく歌い、サルサのリズムで明るいラテンの雰囲気を醸し出す。

マイクを持ちながら、空いている手で琴をつま弾き、16年前の武道館の思い出を語りながら三味線のバチを打つ。
どれだけの引き出しがあるのだろう。「20年後もファンである事で損はさせない」という彼の言葉に頷くしかない充実のコンサートだった。


ジェイ・チョウ コンサート

2024-04-07 19:41:00 | 香港(香港映画&中華明星)

不好意思 、等一下 、今天五点开始…

申し訳ないです ちょっと待って!今日(のコンサートは、昨日と違って)5時開始…

 新高島駅に着いた時から聞こえて来るのは中国語ばかりだ。会場に近づくと、求票という紙を掲げる人が目に入る。

開演前、会場内ではジェイ・チョウのMTVが流れ、周りから聞こえ来るのも中国語ばかり。

横浜にいるのに、自分が海外の旅先にいる気分になる。此処が何処だか一瞬分からなくなる程だ。

 




 

ちょいセット

2024-04-06 20:46:45 | なんということはない日常

以前よりも食べられる量が少なくなってきたな・・・と実感するようになってからもうどれ位になるだろうか。目は食べたいのに、お腹がついていかないのが非常に悔しい。

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マクドナルドの『ちょいセット』は、量が丁度よく、サクッと食べられるので、出先での一人ご飯に丁度いい。

サクサクのチキンパティで食べ応えを感じ、サイドメニューはえだまめコーンでさっぱりとまとめる。バーガーも食べたいけれど、ちょっと重たいのは・・・と思う時に丁度良いメニューで、私としては非常にありがたいメニューだ。

 

 


桜を愛でる一週間

2024-04-05 21:27:22 | なんということはない日常

桜が咲く時期は地域によって違いはあるが、開花から満開そして葉桜になるという一連の流れを楽しめる時期が一週間から十日程というのはどこの地域でもそんなに違いはないと思う。

咲き始めた時は満開が楽しみだが、満開になった後は雨が降ってその後は静かに散っていくのを静かに見守るだけだ。

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少し遅いお昼の為、2時過ぎに外に出ると、小雨のせいか花の形のまま歩道に落ちていた桜を静かに拾い、大事そうに手のひらに乗せている観光客の人を見かける。桜を大事そうに見つめる様子をカメラに収め、さらにはその桜を接写し、桜を堪能している風だった。

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今日の天気は今一つだったが、千鳥ヶ淵から靖国神社そして靖国通りとあちこちで花見を楽しむ人生の先輩たちを見かける。どのグループも桜を楽しみながら近況報告をしたり、更に別れ際には「又、〇〇で会いましょうね。私が企画するから」などと次の約束で盛り上がっている。

桜なら自宅そばでも楽しめる所は沢山あるはずなのに、こんな風に桜の名所と言われる場所に人が沢山集まるのは、やっぱり誰かと一緒に桜を楽しみたいからなんだ・・・と実感する。

市ヶ谷駅のホームからは、明るめのピンク色でライトアップされた桜が見える。


涙の女王 第7,8話

2024-04-04 22:02:29 | 涙の女王 韓国ドラマ

ヒョヌが離婚届を自ら準備しており、ホン家の中を盗聴していたと聞きショックを受けるへイン。街角で購入した四つ葉のクローバーはなんの役目も果たさず、治療が出来なかった事と相まって更に落ち込む事になるへイン。

しかもそんなへインを更に失望させるのはなんとヒョヌ。医師の「一番怖いのは無気力になる事。怒りも生きるエネルギーになる。」を実践すべく、ホン一族から見捨てられた婿を演じつつも、自分を嵌めた犯人を探し出そうとするヒョヌ。

ウンソンにとっては準備してきた乗っ取り作戦の最終章だ。なんとかこのまま突っ走るべくへインのおっちょこちょいな弟を騙してリゾート開発を失敗させようとするのだが、それを阻止するのは当然ヒョヌ。婿としてはケチがついてしまったが、弁護士としては勿論一流。ウンソンもそのあたりが分かっているので、なんとかヒョヌを追い出すべくへインの気持ちを揺さぶるものの、勘は鋭いへイン。ソン・ジュンギ弁護士に自分の離婚手続きを頼み、ヒョヌとの離婚はあっさりと成立させるものの、ヒョヌが法務部の部長として仕事が出来るように社長の力を駆使。ホン一族が「叩けば埃が出てくる」と思っていたものの、バッティングセンターに通い、近所の小学校の校庭を走ってストレス発散するヒョヌからはなにも出てこないのだ。

ヒョヌはへインの伯母であるボムジャとウンソン親子の真の姿を暴こうとするものの、息子であるウンソンとともにホン一家の財産を奪う事に長い年月をかけてきたモ・スリの執念が勝ってしまうのだ。

全部を失ってしまったホン一族が頼るのはヒョヌだけになってしまった。ホン(紅)一族が転がり込むのはペク(白)一族がスーパーを営む龍頭里。

推し果物が梨というペク一族と何も無くなりすっからかんになってしまったホン一族が一同に会したバックに流れる音楽は、なんだか西部劇の対決を思わせるもの。勿論ホン一族VSペク一族の小競り合いなど大きな問題ではない。ウンソン親子VSホン一族とペク一族の混合チームの泥沼の権力争いだ。

先頭に立つヒョヌが、街を守る心優しい保安官、気の強いへインがじゃじゃ馬№1,同じように離婚を繰り返している百戦錬磨の伯母ボムジャがじゃじゃ馬№2か・・・


ジェイ・チョウ(周杰倫)の事

2024-04-03 22:01:54 | 香港(香港映画&中華明星)

知人と一緒に、今週末、Kアリーナ横浜で行われるジェイ・チョウのコンサート「Jay Chou Carnival World Tour in Japan」に行く事になった。

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日本でのコンサートは16年ぶりとの事。

2006年の東京国際フォーラムで行われたコンサートに行った際は、CD一枚分の情報(七香里)しか持っていなかった。でもメロディライン、リズムの刻み方などちょっとしたところに同じアジアの人間でよかったと思わせる雰囲気に酔いしれ、会場内で販売されていたブルーとホワイトのオリジナルルミカの光が揺れ動く様子に圧倒されながら堪能したコンサートだった。

2008年の武道館コンサートの際には、白いピアノ、黒のグランドピアノ、ダンサー、ドラムセット、果ては金屏風迄。セリから次々と上がってくる物の多さ、その演出の多彩さに驚き、白いピアノを弾きながら、心変わり(否 別れを決意?)した彼女への気持ちを歌う@ブラックユーモアに涙した。

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急に声をかけて貰い行く事になったので、16年前のコンサートの事を懐かしく思い出し、今日は1日、『最偉大的作品』をBGMにして過ごす。

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Jay Chou with Mayday Ashin「泣かないと約束したから/說好不哭」Music Video


2024年4月2日北の丸公園近辺の様子

2024-04-02 21:43:10 | なんということはない日常

朝7時半過ぎの北の丸公園近辺の様子。

私と同じように出勤前に立ち寄り、携帯で周辺の景色を撮影している人を何人か見かける。

田安門前

武道館では東京電機大学の入学式が行われるようだった。

田安門側から千鳥ヶ淵緑道の方を眺める

ライトアップの立て看板も桜仕様だ

靖国通りから見る千鳥ヶ淵緑道