お正月が終われば、ショッピングモールは一気にバレンタイン仕様になる。
「チョコレート with アーモンド プラリネ フラペチーノ」この時期にぴったりの名前だ。
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ストローを指し、口に含もうとするとチョコレートの香りがふっと立ち上がってくる。香りでチョコを感じた後は甘いチョコレートソースを舌で味わい、そのあとは私にとってはなんとも新鮮なプラリネの香りをたっぷり堪能できるようになっているのだ。
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ウィキペディア先生によると、プラリネは「焙煎したナッツ類に加熱した砂糖を和えてカラメル化したもの」との事。
シーズン物のフラペチーノが出ると、一度はチャレンジし、ここに記録を残すという事をせっせと行ってはいるものの、甘いものに詳しくない。
ここに「プラリネとは何ぞや」の記録を残しておかないと、明日にはプラリネが頭の中でプリネラと変換されてしまっている可能性がある。
プラリネ・・・「クラリネットな音の響きのキャラメル的な物・」・・と関連付けて覚えておかないと・・・
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